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人造ゴーレム?!そのような技術が過去の王都に?
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※とある密室
ヴィル「ふむ。どうやら貧弱の物語はまだ続くみたいだな。少々気が早いが新兵器をここで投入するか。荷物役世界で絵無PEGが作ったゲノムスラッシャー、僕が開発したウェポンカッター。今こそお披露目の時だ・・・・。」
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そして─────
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ヴィル「君、ちょっとこれをつけたまえ。」
鍛冶師「ん?」
フルパワーウォッチ『3、2、1、Time out』
鍛冶師「サー・・・・(灰化消滅)」
ヴィル「これでよし。まあ、武器の方はどちらも完全自己修復機能を持っているし大丈夫だな。」
※どっちも狂人かよ・・・・
作者からの返信
通りすがりの鍛冶師「おっ、兄ちゃん変わった武器を持ってるな!!俺が打ち直してやるぜ!!」
( ゚Д゚)ノカンカンカンカーン!!
鍛冶師「悪い、ぶっ壊しちまった!!」(´Д`)テヘ
ヴィル「」
ふむ…迷宮都市ですか…
しかもゴーレム…これはまた一波乱ありそうな…
―その頃のphisigma―
あ、ハマーンさん、お久しぶりですね。
そういえば、何か御用があったのではないですか?
作者からの返信
ハマーン「うむ、実は儂は冒険者を引退してな。今は鍛冶師をしているのだが……実はある乗り物を作っておるのだ」
カタナヅキ「乗り物?」
ハマーン「その乗り物の製作にお前達にも協力して欲しいんじゃ」