誤解が解けた後、とりあえず捕まえた盗賊を適切に処理(縛って詰め所に届ける等)するのが普通だと思うのですが、そのへんが曖昧なまま、見習い騎士団がどうとか、騎士団は全部でいくつあるとか、わりと今すぐに知らなければならないこと、それ?っていう会話が続くので気になります。
主人公としても、まずは無実であることの証明とか、相手が見習いなら、ちゃんとした権限のある人に伝えてもらう事の確約とか、知らない場所でちょっと勘違いされただけで相棒の首が無限に締まるんだから、保身に気がいかないとならないと思います。
作者からの返信
盗賊は縛り上げているので逃げられませんし、謝罪してくれたので主人公は気にしていません。お人好しなので責任の追及とかはしないです。その点は主人公も未熟かも……
とりあえず、白狼騎士団に掛け合ってみよ。襲われたので撃退したら、お宅の見習いに攻撃されました。って。
作者からの返信
白狼騎士団、実は2名しかいないんです……
「本当に申し訳ございません!!まさか、襲われていたのがこの男達だけではなく、貴方だったなんて……」
↑
襲われていたのがこの男達だけでなく?
襲われていたのがこの男達ではなく…では?
作者からの返信
修正しました
ポンコツ騎士団だと思いました
作者からの返信
(;´・ω・)