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  • 第313話 少年の話への応援コメント

    無能とは別人か
    いや待てよ
    折檻した時に悪事を暴いたとも考えられる

  • 第311話 リーナ・アッシュへの応援コメント

    心当たりが有る様な気がする
    ナイを迎えに来た無能だったりしてw

  • 物好き公爵が乱入しそうw

  • 第272話 噂への応援コメント

    どうせ噂の元は
    「ここだけの話なんですが」と言って自慢話が貴族間でのやり取りが出元なんだろう(-ω-;)


  • 編集済

    さあ、ナイ君のベッドの下からは一体何が出てくるのでしょうか!?
    ナイ君のことですから、きっとビャクのオヤツでも隠していそうですね…
    これは探し甲斐がありますよ、モモさんや…フフフ…

    作者からの返信

    ナイ「(; ゚Д゚)ゾクッ」

  • 閑話 〈バーリの末路〉への応援コメント

    ロマンの無い宝探し(完)

  • 第269話 特殊技能「心眼」への応援コメント

    サイキック猫だまし炸裂w

  • 第263話 親衛隊の実力への応援コメント

    鉄拳チンミの通背拳かなw


  • 編集済

    黒狼の副団長の所に白狼を連れては行けないな!

  • どんどん当初の目的から外れていく…
    しかしマグマゴーレムですか…まさかこの山にも竜種がいるなんてことは…ありませんよね…?

    作者からの返信

    そんなまさか……(汗)

  • ハマーンさんを酔わせるとは…流石ドワーフ…
    それにしても見たこともない魔物ですか…
    一体何が出たのでしょう…
    そしてハマーンさんにはこれを…
    ( ゚д゚ )彡しじみ汁

    作者からの返信

    ハマーン「う、美味い!!」
    カタナヅキ「あ、起きた!!」
    ハマーン「では、二度寝を……」
    カタナヅキ「起きろ!!」

  • 流石にミスリル鉱石を対価にすれば魔石を取引してくれるでしょうね…
    それにしても飛行船に食いつきましたね…果たして何を言い出すのか…

    作者からの返信

    鍛冶師「お前等の飛行船を寄越せ!!」
    大精霊「( ゚Д゚)カッ!!」←威圧
    鍛冶師「あ、何でもないです……壁|д゚)ガクガクブルブル」

  • ふむ…これをきっかけにフィルの態度が変わってくれれば良いのですがね…

    作者からの返信

    どうですかね……ふふふっ

  • そういえば、目標は毒亀ではなく土鯨でしたよね…
    まあ、ナイ君も目を覚ましたし、皆さんが回復すればようやく進めますかね…

    作者からの返信

    これて一安心です……多分

  • イリアさんにハマーンさん…不安は残りますが、何とかやってくれることを祈りますよ…

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • マグマゴーレム。急に発生するとは何か異常が起きている?!

    ─────
    ミニマム「ああ、スライムが・・・・。我が闇の力に恐れをなしてしまったか。ああ、さらば命友よ・・・・。」
    俺氏「(両親を失ったミニマム様は寂しさを感じているのかもな・・・・。)・・・・ところでさ、俺たちって飛行船の中にいなかったっけ?」
    ミニマム「え?・・・・な、なんだ?この薄暗いところは!大いなる闇を感じるぞ?!」←暗いからそう言ってるだけ
    シャドウリザード「ギギィ」
    俺氏「どうやらあの魔物たちの仕業らしい。ミニマム様、いつ飛行船が出発するか分からないし出来るだけ早くこの空間から出るぞ!」
    ゲノムスラッシャー『ゲノムスラッシャー!!』
    ミニマム「ああ、分かった。我が下僕よ!其方が頼りだ。負けるでないぞ!」
    俺氏「了解、ミニマム様。」

    〈脱出条件:異空間を隅まで探索し全てのシャドウリザードを討伐する〉
    ※果たして飛行船出発までに戻れるのか

    作者からの返信

    大精霊「こんな所にいたのですか、帰りますよ」( ゚Д゚)ノガシイッ!!
    カタナヅキ「あ、おかあさ……大精霊さん!?」(;´・ω・)
    大精霊「今、お母さんと言いそうになりましたね」(#^ω^)ピキピキ

    ※大精霊さんが迎えに来ました


  • 編集済

    公爵の持ち物で有るミノタウロスを討伐した件で連行されてきました!と伝えれば良かったのに
    嘘はついてはいけない相手だしw

  • 第247話 公爵家の屋敷への応援コメント

    無能な部下を持つ上司可哀想ですw

  • 出発前に魔物?!・・・・ってかハマーンさん何やってんすか💢

    ─────
    ミニマム「フハハハ!」
    俺氏「ミニマム様?何かご機嫌だね。」
    ミニマム「ふふふ。我が下僕よ。我に新たなる眷属ができたのだ。」
    俺氏「眷属?」
    ミニマム「こいつが、我が新たなる眷属だ!」
    プルリン「・・・・ぷる?!」
    俺氏「・・・・スライム?・・・・ってかプルリンじゃん。いつの間に飛行船にいたんだよ。ってかこの飛行船のセキュリティどうなってんだ。侵入者多すぎだろ」
    ※今までの侵入者 ミニマム様、ゴブリンジュニア、ぷるりん
    ミニマム「ふふ。我が眷属、プルリンよ。其方は我が腕、胸、腹に抱えられ、一生を共に過ごすのだ。ふふ。」
    プルリン「ぷるっ?」
    俺氏「まあ、仲良さそうだしいっか。・・・・待てよ?プルリンがミニマム様の眷属になったらもう本編に出る暇が無いのでは?」

    ナレーション「ミニマム様の眷属となってしまったプルリン。このままでは本編に出る暇が無くなっちゃう?しっかりしてプルリン、このままミニマムと暮らすのと本編に出るのどっちが大事なの! 次回、プルリン死す・・・・」
    俺氏「待て待て!!このナレーションでどうやったら死すの流れに繋がるんだよ!」

    🍮またみてね🍮
    ↑漫画の最後のページみたいになっとる!

    作者からの返信

    プルリン「ぷるんっ(僕の主人はナイだけだよ)」
    ミニマム「あ、逃げた!?」

    ※スライムは義理堅い種族です。ナイが生きている限りは主人を変えたりしません

    ===ヘ(´・ω・)ノマッテー  ===('ω')ニゲニゲ


  • 編集済

    理由は兎も角
    面会要請の仕方は
    礼節が大事という事を知らないのか


  • 編集済

    第233話 奇策への応援コメント

    昔流行った手動ロケットパンチwかな

    作者からの返信

    (;´・ω・)


  • 編集済

    第226話 反魔の盾の所有権への応援コメント

    そもそもナイは王国民では無い忌み子に権利無しが基本政策な常識なんでしょ
    ある意味個人に引き渡された物品なんだし
    まぁコレが再び世に出ることに成れば墓荒らしの汚名も付いて来るというw
    気付いているからこそここで手に入れたいのだろう自分がw

  • 流石は飛行船。ドワーフたちの目が一気に集まった。

    ─────
    俺氏「あ、もしもしジャック?!頼んでたミニマム様の素性は何か分かった?!」
    ジャック『ああ。どうやら彼女が家出中に冒険者だった両親は依頼中に亡くなったらしい。その子は身寄りが今無いことになる。』
    俺氏「そうか。飛行船に乗ったのも身寄りが無かったからなのかもな。」
    ジャック『それで一つ気になることがあるんだけど。』
    俺氏「ん?なんだ?」
    ジャック『お前らの行動履歴を見てたら彼女のキャラ、安定してない気がするんだけど』
    俺氏「ああ。それは多分先生が返信欄に書くときにミニマム様の中二病設定忘れてるだけだと思う・・・・」
    ジャック『いや、あんな分かりやすい口調してて普通忘れるか?』
    俺氏「知らん。取り敢えずミニマム様の事は再び調べといて。そんじゃっ」
    ジャック『おい!ちょっと待・・・・ブツッ プープープー』

    作者からの返信

    〜その頃のミニマム様〜

    プルリン「ぷるぷるっ♪」
    ミニマム「か、可愛い」壁|ω・)ジー

    ※プルリンと仲良くなりたそうに見ています

  • フィルの態度は今後どうなるか・・・・。

    ─────
    俺氏「何でみんな俺が持ってきた超過精霊薬使わないんだろう?! グビグビ」
    ミニマム「これのおかげで毒が完全に治ってるな。流石は我が下僕、良い物を持っている。グビグビ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「イリアさんが勝手に回収したんですよ」
    イリア「ふふふ、これを改良・量産すれば大金持ちに……」

  • ふう。ナイが目を覚まさなかったらまずかったですね。さて、残された人たちを救出しませんと。

    ─────
    俺氏「おお!ポイズンタートルが倒された!これで船内も安心だ。」
    ミニマム「ふふ!敵がいなくなったのであれば!船内の下僕たちよ!我の命令によって船内の飛行を続行するのだ!!」

    作者からの返信

    ハマーン「船長は儂じゃ!!勝手に命令するな!!」(# ゚Д゚)マジギレ
    ミニマム「ご、ごめんなさい……」壁|д゚)ガクガクブルブル

  • 第159話 14才への応援コメント

    コレは本当に施行された法なのでしょうか
    通行料込みでw

    作者からの返信

    ハハッ

  • 魔導大砲・・・・。これで倒せなければ打つ手無しですね。果たしてどうなるか。

    ─────
    俺氏「おお!マホ魔道士が一撃でゴブリンを葬り去ってどっか行った。・・・・にしても王国最強とまで謳われた王妃様の力でも攻撃が当てれないとは・・・・。マホ魔道士が不意打ちしなかったら船内の全員が危なかったな・・・・。」
    ミニマム「何敵を倒しきれずに他者に不意打ちをさせているのだ!我が下僕ながら情けないぞ!」
    俺氏「あ、はい。すみませんww(どこぞの論破王風)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ふうっ……死ぬかと思った」

  • 第4話 忌み子への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございます(^^)
    とりあえず、4話まで読んだ感想を残します。

    世界設定やストーリーはさておき……
    大変申し訳ない言い方になるのですが、読み辛いです。
    とても人気のある作品だとお見受けしましたので、底辺作家である私がこんな事を言うのもおかしな話なのですが(笑)
    同じ単語が繰り返されたり、助詞が変だったりと、とても残念に感じる部分が多々ありました。
    長いお話は、冒頭部分はどうしても雑になりがちなのはよくある話ですが、勿体無く感じましたので、お時間がある時に最初から推敲される事をオススメします。

    偉そうな事言ってすみません。
    お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    お気になさらないでください、お互い頑張りましょう


  • 編集済

    ここはマホ魔道士の足止めが頼りですね。船が襲われたらマズイ!

    ─────
    俺氏&ジャンヌ(召喚)「先生?!phisigmaさん!超過精霊薬があります!そちらを使ってください!

    このゴブリンめ!躱されたのならもう一回放つまで!炎華&氷華!!はああああ!!」
    カチーーン!!ボオオオ!!ドカーーン!!

    作者からの返信

    ゴブリンジュニア「ふはははっ!!そんな攻撃、当たらんわ!!」
    マホ「お主等、さっきからやかましいわい」(・ω・)ノトルネード
    ゴブリンジュニア「ひでぶっ!?」(´;ω;`)


    ※マホさん参戦!!

  • そういえば船にはマホ魔道士が残っていましたね…
    マホ魔道士…後は頼みましたよ…!
    あの○メラもどきをやっつけて下さい…!

    ―その頃のphisigma―
    先生がやられた…!
    取り敢えずこれで回復してください…
    ( ゚д゚ )彡回復薬
    さて、私も動かなければいけませんね…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「はあはあっ……も、もう私は駄目です」
    大精霊「早く起きなさい」
    カタナヅキ「はぐぅっ!?」


    ※大精霊さんに叩かれて覚醒しました

  • ふむ…手負いの獣は一番凶暴ですからね…
    ガオウさんにフィルが無事なら良いのですが…
    そしてナイ君抜きで討伐は出来るのだろうか…

    作者からの返信

    (;´・ω・)ドキドキ……

  • 特別編第35話 《失態》への応援コメント

    ナイ君がやられた…!
    果たして回復は間に合うのか…!?

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 特別編第34話 《怪獣》への応援コメント

    なんと…早速フィルが落ちましたか…
    仮にも黄金級冒険者なんですから、もっとしっかりしてもらわないと…
    それにしても巨大な亀の怪獣って…もしやガ○ラ?

    作者からの返信

    カタナヅキ「(●ω●)ソレイジョウハイケナイ」

  • ふむ…部隊の一人行動は死にに行くようなものですよ…
    さて、とうとう毒亀と対峙しましたか…
    かなり大きな魔物のようですが、果たして無事に討伐出来るのだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´・ω・)ノゴシゴシ」←掃除中

  • フィルがようやく覚悟を決めてくれた感じか。今後の関わりに期待。

    ─────
    俺氏「ぬわっ!」
    マホ(召喚)「ギャッ!」←代わりに攻撃を受け消滅
    ミニマム「な、なんなのだ!あの魔物は!」
    俺氏「ゴブリン?!いつの間に入ってきたんだ。」
    キャラバスター『ジャンヌ、キャラバスターズフィニッシュ!』
    俺氏&ジャンヌ(召喚)「まあいい。王妃様の力をくらえっ!!氷華!」
    ゴブリンジュニア「むうっ?!」←凍った
    俺氏&ジャンヌ(召喚)「からの炎華!はあっ!」
    ドカーン!!
    俺氏&ジャンヌ(召喚)「どうだ!!」

    作者からの返信

    ゴブリンジュニア「それは残像だ」
    カタナヅキ「( ゚Д゚)ダ、ダニイッ!?」
    ゴブリンジュニア「ふんっ!!」
    カタナヅキ「がはぁっ!?」

    ※カタナヅキがやられました

  • 特別編第35話 《失態》への応援コメント

    ナイには毒耐性があるからすぐには毒は回らないはず。ただダメージがデカイか?!

    ─────
    俺氏&マホ(召喚)「・・・・。俺はこうやって換気に努めているわけだけど・・・・。討伐組は大丈夫だろうか。もっと人員を増やせれば良かったんだけど・・・・。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々は船を守る事に専念しましょう。ん!?気配が……」
    ゴブリンジュニア「この時を待っていたぞ……死ねぇっ!!」

    ※ゴブリンジュニアの凶刃がエムさんに!!

  • 特別編第34話 《怪獣》への応援コメント

    まさかのフィルがダウン・・・・。黄金級になったのに醜態をさらしすぎです・・・・。

    ─────
    俺氏&マホ(召喚)「・・・・・・・・。」
    ↑風を出し続けてる
    俺氏&マホ(召喚)「・・・・ヤバイ、この作業、地味すぎて暇だ・・・・。」
    ミニマム「しかし風を出すのをやめてしまえば船内にいる民どもが危ないであろう。我が下僕としてここは踏ん張るのだ!」
    俺氏&マホ(召喚)「しょうがない。ここは頑張って風を出し続けるしかないか!はあああああ!!」

    作者からの返信

    〜その頃の船では〜

    イリア「なんか嫌な予感がしますし、あれの準備をしましょうか」
    カタナヅキ「あ、あれ?あれを使うつもりか!?」


  • 編集済

    どっちかと言うとドラゴンに近いのだろうか

    ─────
    ミニマム「むむ。このまま風の魔石を使い続けてたらいずれ無くなって毒霧が入ってしまうぞ。どうするのだ!」
    俺氏「あ〜、そんな時は〜」
    キャラバスター『マホ、キャラバスターズフィニッシュ!』
    俺氏&マホ(召喚)「こうやって風魔法を出し続けていればみんなが毒亀倒すまでは保つでしょ。」
    ミニマム「流石は我が下僕!良き対処法だ!褒めて遣わすぞ!」
    俺氏&マホ(召喚)「あ〜はいはい。有り難き幸せ有り難き幸せ(棒)」

    作者からの返信

    マホ「儂がいる……こ奴、魔物か!?」
    カタナヅキ「あ、違います!!それは分身で……!!」


    ※説明するのに時間が掛かりました(汗)

  • ふむ…魔物まで毒霧にやられるとは…
    毒亀も中々厄介な敵ですね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も船を守りましょう。とりあえず、phisigmaさんはこれを付けて見張りをお願いします」( ゚Д゚)ノガスマスク

  • 特別編第31話 《厳選》への応援コメント

    ふむ…ナイ君とリンさんですか…確かに適任ですね。
    さて、残り二人の人選はどうするのでしょうかね…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • あれ、襲撃メンバーがナイ、ドリス、ガオウ、リンとなってるけどフィルもいるような・・・・。誰かと入れ替わってる?

    ─────
    俺氏「だあーイリアさん。サンプルが欲しかったら超過精霊薬いくらでもあげますから取り敢えず毒に侵された皆さんに薬渡すのを手伝ってください!!」
    ミニマム「イリアとやら!我からも命ずる!今は治療に専念するのだ!」

    作者からの返信

    ※修正しました。

    ドリス「わ、私も行きますわ……(瀕死)」
    カタナヅキ「無茶するな!!」

    イリア「何ですか、この偉そうな娘は」( ゚Д゚)ノゲンコツ
    ミニマム「叩かないで!!」(´;ω;`)ピエン

  • 特別編第31話 《厳選》への応援コメント

    残り二人・・・・一体誰になるのか。

    ─────
    俺氏「先生、phisigmaさん!毒で倒れてる人たちに超過精霊薬を配って回りましょう!まだまだ超過精霊薬は数があるはずです!」

    作者からの返信

    イリア「この薬、どうやって作ったんですか?色々と教えてもらいましょうか……」( ゚Д゚)ノ麻酔薬
    カタナヅキ「サ、サイコパスだ……!!」壁|д゚)ガクガクブルブル

    ※イリアに追い掛け回されました

  • 白面は4つまでですか・・・・。誰が行くか慎重に選ばないといけませんね・・・・。

    ─────
    俺氏「毒に侵された皆さん!!沢山あるんでこれ使ってください! ( ゚Д゚)ノ超過精霊薬」
    ミニマム「我もこれを飲んで完全回復したのだ!我が下僕たちよ!これを飲んで危機を早急に対処せよ!」
    俺氏「この船に乗ってる人全員下僕なの?・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々はこの船を守りましょう」( ゚Д゚)ノ棒

  • そういえば白面なんて物がありましたっけ…
    さて、この状況でナイ君以外に動けるのは一体誰がいるんだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「(●ω●)コーホー」←ガスマスク装着中

  • そんな魔物が…
    ナイ君達は一体どうするんだ…?
    そもそも戦力になる人は…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も気を付けないと……」(´・ω・)ノガスマスク

  • 毒を持つ亀?!この飛行船ごと捕食対象にされてしまったのでしょうか?大変だ!

    ─────
    ミニマム「ゲホッゲホッ!」
    俺氏「ミニマム様?大丈夫か?」
    ミニマム「うっ!外の空気を吸っていたら急に気分が・・・・。我が下僕に命ずる・・・・我を救っ・・・・て、バタッ」
    俺氏「ミニマム様?!・・・・下僕になった覚えはないけど仕方ない。誰か!ミニマム様を医務室に!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「早く医療室に運んでください!!」(;´・ω・)

    編集済
  • ふむ…ドワーフですか…
    しかもかなり金にがめついと…
    魔石の質は良さそうですが、一体いくら要求されるのか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)ノお小遣い」←資金を確認する

  • まさかそこまで飛行船の燃費が悪いとは・・・・。ドワーフたちはどのくらいの金額を提示してくるのか・・・・。

    ─────
    ※掃除組
    ミニマム「むむむ。やってられるか!! キック」
    俺氏「がはっ?!」←急所に直撃
    ミニマム「我は少し遊んでくる。掃除は全て済ませておくのだぞ!」
    俺氏「あ、あの?ミニマムさん?」
    ミニマム「我のことはミニマム"様"と呼ぶのだ。我が戻ってくるまでに全て終わらせておくのだぞ! ピュー」←走っていった
    俺氏「・・・・はぁ。はいはい、ミニマム様ミニマム様。」

    作者からの返信

    ハマーン「(#^ω^)ピキピキ」

  • えぇ…また面倒なことが起きそうですね…
    今のナイ君に勝てる人はそう居ないんですから…
    大人しく諦めてくれれば良いのに…

    作者からの返信

    カタナヅキ「困った奴です」(´・ω・)ノゴシゴシ ← 甲板の掃除中
    ミニマム「何でこんな事……」(;´・ω・)ノゴシゴシ ← 掃除をするミニマムちゃん
    エムさん「ひぃ〜」(;・ω・)ノゴシゴシ ← 一緒に掃除中のエムさん

    ※黄金級冒険者であろうと船の上では船長には逆らえません

  • 負けたぐらいで事件を起こすなんて冒険者の恥ですよ ←どの口が言ってんだか

    ─────
    俺氏「遂に出発した!」
    ???「フハハハ!そこの者たち、我が苦しゅうないようにしっかり気を使うのだぞ!」
    俺氏「・・・・え?!飛行船の乗車予定にいない子だよね?・・・・誰?!」
    ※説明しよう。彼女の名は『ミニマム』。中二病を拗らせているただの14歳の女の子である。
    ミニマム「ほら、まずは飲み物持ってこ〜い!!」
    ※彼女の名は『ミニマム』。中二病を拗らせているただの14歳の女の子だ。

    作者からの返信

    カタナヅキ「これから大変な事が起きるかもしれないのに……あ、でも船が跳んだからもう引き返せない!?」(;´・ω・)
    ハマーン「勝手に乗り込み折って……お主等は甲板の掃除をしろ!!」( ゚Д゚)ノモップ

    ※連帯責任で甲板の掃除を任せられました

  • ふむ…どうやら決着のようですね…
    ( ゚д゚ )彡ホップコーン

    作者からの返信

    カタナヅキ「じゃあ、我々も自分の部屋に行きましょうか」

  • 結局フィルが優勢に立てたのは初見殺しタイムが発動している間だけでしたね・・・・。

    ─────
    俺氏「おお。ナイが勝ったけどフィルの動きも凄かった。キャラバスターの能力を十分に引き出せそうな戦術だ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「さあ、我々も飛行船に乗りましょうか。それと私達の部屋は相部屋です」

  • ナイが苦戦するとは・・・・本気が出せない以上、トリッキーな戦略は厄介ですね・・・・。

    ─────
    俺氏「凄いな、あの戦術。俺もウェポンカッターとかキャラバスターで真似てみようかな。」
    ※それができる魔剣が一番凄いやろ・・・・

    作者からの返信

    カタナヅキ「あいつ、あんなに強かったのか……」←作者なのに驚く

  • ふむ…これはナイ君も苦戦するのだろうか…
    ( ゚д゚ )彡ポップコーン

    作者からの返信

    (´・ω・)ムシャムシャ←呑気にエムさんとphisigmaさんと観戦する作者

  • 特別編第24話 《決闘》への応援コメント

    ふむ…まあ観客が多ければが言い逃れが出来なくなりますし、相手も大人しくしてくれるでしょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、食べます?」(´・ω・)ノポップコーン

  • 特別編第24話 《決闘》への応援コメント

    あまり白熱しすぎなければ良いのですが・・・・。にしてもフィルの使う魔剣の能力は気になるな・・・・。

    ─────
    俺氏「アッシュ公爵、いざという時には二人にこれを飲ませてください。」
    ( ゚Д゚)ノ超過精霊薬

    作者からの返信

    アッシュ「ん?ああ、分かった……ところで君は誰だ?」
    カタナヅキ「彼も黄金級冒険者ですよ」
    アッシュ「そ、そうか……(何だこの馴れ馴れしい奴は?)」


    ※我々も観戦しましょう

  • 標的が変わってんじゃん・・・・。

    ─────
    俺氏「何かややこしくなりそうだな〜。ちょっと風に当たってくるか〜。」
    ???「隙あり!」
    俺氏「・・・・?!誰だ!!」
    キャラバスター『ガオウ、キャラバスターズフィニッシュ!』
    俺氏「・・・・?!ガオウさんの力が躱された?!・・・・逃げた、何者だったんだ?」

    ※書いてる本人も何者か考えてない

    作者からの返信

    ゴブリンキラージュニア「仕留めそこなったか」( ゚Д゚)チッ……

  • 何とまあ、ナイ君に飛び火しましたか…
    そしてアッシュ公爵が止めなければ誰が止めるんでしょうね…?

    ―その頃のphisigma―
    うーん…私は依頼も受けていませんし、果たして黄金級冒険者なんでしょうかね…?
    それにしても大変なことになりましたね…
    全く…犬の喧嘩じゃないんですから…
    ねえ、ビャク。
    ( ゚д゚ )彡ナデナデ

    作者からの返信

    ナイ「そういえばビャクは連れて行くのかな?」
    カタナヅキ「いや、流石に無理でしょう……ん!?こんな大きな木箱、積荷に含まれていたかな?」
    木箱「ワフワフッ……」

  • 俺氏「ふふん。あの新入りの黄金級はガオウさんの実力を知らないらしいな。いいか。ガオウさんの力は俺がヴィルさん特製の魔剣を使わなかったら手も足も出ないくらいの俊敏なる実力者なんだぞ。」
    ※↑黄金級失格発言
    ※↑ってか黄金級なのに無名すぎでしょ
    ※↑もう魔剣が黄金級なんじゃないの?
    ※↑やーいやーい、名ばかり黄金級
    俺氏「おい米印、お前覚えてろよ・・・・」

    作者からの返信

    フィル「貴方も黄金級ですか?」(・ω・)ジー
    フィル「ふっ……」(´Д`)←鼻で笑う

    カタナヅキ「何だこいつ……エムさんを笑ったぞ」(#^ω^)ピキピキ

  • あれま…何と言うか、大変なことになっている…のか…?
    兎にも角にもこの場をおさめなければ討伐には行けませんね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさんも黄金級だから絡まれるかも……あ、そういえばphisigmaさんも黄金級でしたっけ?」( ゚Д゚)←確認

  • そんなに凄い速度が・・・・。これなら何があっても怖くない!

    ─────
    俺氏「荷造りをしますか。えーっと、ゲノムスラッシャー、ウェポンカッター、キャラバスターを入れて、超過精霊薬100個。後は3時のおやつ1週間分、これでよし!」

    作者からの返信

    ネズミ「チュチュッ(チーズも用意しておく)」
    ミケ「ニャー(魚も欲しいにゃ)」
    カタナヅキ「あ、君達も来るのか……」

  • さて、飛行船の準備も出来ましたね…
    とうとう土鯨を討伐する時が来たようですね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「その前に生意気そうな奴が出てきますよ」

  • 兎にも角にもナイ君には無事に帰って来てもらって、決着をつけてほしいところではありますね…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…久しぶりにこいつを使う時が来たようですね…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「私の棒も血を欲しています」( ゚Д゚)ノ棒←まだ持ってた


  • 編集済

    遂に飛行船が出発!コメ欄組も飛行船に乗るのは何だか久しぶりだなぁ。

    ─────
    俺氏「よし!ヴィルさんから追加の超過精霊薬[ウルトラエリクサー]も貰ってきたし準備万端!何でもござれって感じ!」

    ※ウルトラエリクサーの漢字表記は超過精霊薬にしました

    作者からの返信

    カタナヅキ「ちょっと読みにくいですね(;´・ω・)」
    大精霊「まさか人間がこんな物を作り出せるとは……」

  • ふむ…どうやら準備は着々と進んでいるようですね…
    それにしてもテンさんは流石は団長…強いですね…

    ―その頃のphisigma―
    これは…流石に威力が強すぎますね…
    味方を巻き込みかねませんし、今回は搭載を見送ったほうが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「ヘリコプターは奴に破壊されました(´;ω;`)」
    警備兵「この犯罪者め!!」(# ゚Д゚)
    鍛冶師「(´Д`)ハナセー」

    ※鍛冶師は捕まりました。それと我々は飛行船に先に乗ります。

  • みんなそれぞれ準備をしていますね。果たして討伐作戦は上手くいくのか・・・・。

    ─────
    俺氏「よし、取り付け完了。この超光学式レーザーキャノン砲は光の粒子がうんたらかんたららしいです。試しに上空からこの魔法金属であるオリハルコンを撃ってみますか。」
    ヘリコプター『バタバタバタバタ!』
    俺氏「よし!FIRE!!」
    超光学式レーザーキャノン砲『ドカーーーン!!!』
    俺氏「さて、どうなった・・・・ん?!消えて無くなった?!」
    ※めっちゃ威力高い

    作者からの返信

    鍛冶師「今だ!!」( ゚Д゚)ノトンカチ
    カタナヅキ「ああっ!?」(;´・ω・)ヤメロー!!


    ※鍛冶師に破壊されました。

  • 王族の派遣。巨人国側はどうでるか・・・・。

    ─────
    俺氏「よし、改造なら任せてください。ヴィルさんから貰った超光学式レーザーキャノン砲を取り付けてみます。」

    作者からの返信

    鍛冶師「壁|д゚)ジー」
    カタナヅキ「ね、狙われてる!!」

  • さて、とうとう出発の時が近づいて来ましたね…
    果たして無事に討伐できるのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…まだちょっと時間があるならこのヘリをちょっと改造しましょうか…
    武装を強化して…
    これを流しながら…
    ( ゚д゚ )彡○ルキューレの騎行

    作者からの返信

    通りすがりの鍛冶師「おっ、兄ちゃん久しぶりだな!!よし、俺も手伝ってやるぜ!!」
    カタナヅキ「お前は来るなぁっ!!」

  • ふむ…流石のナイ君でもマグマゴーレムを大量に相手にするのは大変ですか…
    さて、魔石が集まりましたから、次はアチィ砂漠ですね。

    ―その頃のphisigma―
    ちょっと操縦借りますね…!
    ( ゚д゚ )彡操縦桿

    作者からの返信

    ※phisigmaさんの操縦で助かりました。

    カタナヅキ「ふうっ……死ぬかと思いましたね」
    ネズミ「チュチュッ」

  • 無事に下山できたようです。ひとまずは課題をクリアしましたね。

    ─────
    ヘリコプター『バタバタバタ』
    俺氏「あれ?火山には誰もいませんよ?!・・・・時すでにお寿司ですかねぇ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「じゃあ、我々も戻りましょうか……うわっ!?」
    マグマゴーレム「ゴオオッ!!」(# ゚Д゚)ノマグマ ← 腹いせにマグマを投げつける

  • 特別編第16話 《相棒》への応援コメント

    ビャク!頼れる相棒はやはり彼しかいない!

    ─────
    俺氏「ヴィルさんから鮫の模様に塗装してあるヘリコプターを借りてます。使いますか?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、我々も向かいましょう!!」

  • 特別編第15話 《魔笛》への応援コメント

    何で旋斧置いてきたんだよ〜!!

    作者からの返信

    ナイ「抜く暇がなかったんです……」

  • 笛ってことは・・・・誰かが援軍に?!

    ─────
    俺氏「ほっ。良かった。猫ちゃん可愛いなあ・・・・」←猫アレルギー

    作者からの返信

    大精霊「この世界だけなら猫アレルギーを治してあげましょう」( ゚Д゚)ノハッ!!

  • 特別編第16話 《相棒》への応援コメント

    ナイ君の作戦がまるで分からない…
    一体何をする気なんだ…?
    本当に逃げるのか…?
    ○ョセフ・○ョースターみたいに…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々が逃げるための飛行機を用意しないと!!」( ゚Д゚)ノプロペラ機
    ハマーン「こりゃ、それは開発中の小型飛行船じゃぞ!!」(;´・ω・)

  • 特別編第15話 《魔笛》への応援コメント

    一体ナイ君はどんな作戦を思い付いたのだろう…

    作者からの返信

    ナイ「逃げるんだよぉおおおっ!!」===ノ( ゚Д゚)ノ
    カタナヅキ「ジョ〇フ!?」

  • さて、アルト王子が取り出した笛の効果は…
    それにしても、マグマゴーレムの大量発生の原因はやはり火竜が居なくなったことなのだろうか…

    作者からの返信

    ネズミ「チュチュッ!!(行け、ミケ!!)」
    猫(ミケ)「( ゚Д゚)ニャー」
    カタナヅキ「和解している!?」

  • 無数のマグマゴーレム?!危機的状況だけど脱することができるのか?!

    ─────
    俺氏「ん?猫?・・・・。今いる木箱にいるネズミはもしかしたらネズミさんのネズミで・・・・。今すぐ猫を隔離して!!」

    作者からの返信

    ネズミ「壁|д゚)プルプル」
    猫「( ゚Д゚)クンクン」←ネズミを探す

  • マグマゴーレム…まだ出てくるのか…
    果たしてナイ君達は無事なのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    あ、先生、ちょうどそこに猫がいたんで連れてきたんですよ。
    昔から船に猫は付き物ですからね!

    作者からの返信

    カタナヅキ「なるほど、では連れて行きましょう」
    ハマーン「勝手に決めるな……まあいいか」

  • ドゴン・・・・なんて心強いんだ(感動)

    ─────
    俺氏「ひえ〜。飛行船の荷物は重たいですね。三人で運びきれるかな?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん、そっちを持ってください。ふう、重いな……」
    木箱「チュチュッ……」
    カタナヅキ「ん!?今、声が……」

  • ふむ…ドゴンなら確かに問題はなさそうですね…
    さて、早いところ魔石を集めましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々は飛行船の掃除ですよ!!」( ゚Д゚)ノモップ

  • リーナを以てしても貫けないゴーレムですか…
    これはまた厄介なゴーレムが現れましたね…

    作者からの返信

    ハマーン「ほれ、さっさと運ばんか!!」
    カタナヅキ「ひいいっ!!」


    ( ゚Д゚)ガミガミ (;´・ω・)ノ荷物 ← 弱すぎて護衛から荷物運びに降格された作者

  • 安全を重視して少し降りますか・・・・。危険なゴーレムもいたもんですね。でも亜種が群れできたらもはや新種レベル・・・・。

    ──病院──
    ヴィル「Hey、何やってんの」
    俺氏「あ゙、ヴィ゙ル゙ざん゙」
    ヴィル「声ガラガラだね。ほら、飲みな。」
    俺氏「グビグビ。くはーっ。何だこれ?身体が一瞬で楽になった。」
    ヴィル「僕が独自に開発したウルトラエリクサーだ。今までのエリクサーの12倍の効果は確認している。あと1ダース持ってきたからあげるよ。」
    俺氏「やった。これでphisigmaさんや先生たちと合流できる。ありがとう、ヴィルさん!」
    ヴィル「・・・・んじゃ、僕はウルトラエリクサーの量産化でも研究しますかね。」

    作者からの返信

    ハマーン「おおっ、丁度いい所に来たな。お主等にも仕事を頼みたい」
    カタナヅキ「ハマーンさん!?」
    ハマーン「また空賊に襲われた時に備えて護衛が必要でな、お主等も来るか?」

    ※護衛として雇われました

  • ここに来て亜種ですか。まあ数々の修羅場を乗り越えた主人公たちなら余裕でしょう。

    ─────
    俺氏「ゲホっゲホっ!ま、待って・・・・_(´ཀ`」 ∠)_」

    作者からの返信

    大精霊「ほら、行きますよ」

    (・ω・)人(´ཀ`」 ∠)_←引きずっていく

    ※エムさんはしばらく入院する事になりました

    カタナヅキ「後でお見舞いに行きますね(´・ω・)」

  • ふむ…また新種のゴーレムですか…
    そしてリーナの僕のもの発言…
    ナイ君、色々と頑張って…

    ―その頃のphisigma―
    さて、取り敢えず船長から話を聞きましょう。
    そして早く本編に追いつかないと…

    作者からの返信

    エイバノ「儂以外は土鯨にやられた……(´;ω;`)ウウッ」
    カタナヅキ「大変でしたね……それじゃあ、街に戻りましょう」


    ※街に戻ってエイバノさんを保護しました。我々も王都へ戻ります。

  • あれ?この世界のスライムの名前はプルリンだったはず・・・・

    ─────
    俺氏「ゴボゴボッ!(あ、やばいこれ死ぬわ)」

    作者からの返信

    大精霊「よし、引き上げましたよ」
    カタナヅキ「大丈夫ですかエムさん!?」
    ジュニア「ちっ、仕留めそこなったか……」


    ※エムさんは救助されました。ゴブリンキラージュニアは退散しました。

  • ふむ…火竜以外の魔物ですか…
    何も無ければ良いのですがね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん!!早く上がって下さい!!」(;´・ω・)ノロープ

  • 外伝になっても三角関係が続いているなんて・・・・

    ─────
    俺氏「ぐ、ぐぼお?!ぼげラぶゥ(な、なんだ?この生物は・・・・)。グボえエ(う、肺の中に砂が・・・・)」

    作者からの返信

    ゴブリンキラージュニア「見つけたぞ、父の仇!!」
    砂鮫「シャアアッ!!」
    カタナヅキ「砂鮫に乗ったゴブリンが!?」

  • ビャク・・・・お前人じゃないだろ・・・・。

    ─────
    俺氏「グボオオオオ!!」←完全に忘れ去られてる

    作者からの返信

    カタナヅキ「このロープに掴まって下さい!!」( ゚Д゚)ノロープ
    大精霊「引っ張りますよ」( ・`д・´)ソオイッ!!

    編集済
  • 今度はグマグ火山にどんな魔物が・・・・。

    ─────
    俺氏「うわーーっ!!」←砂中に飲まれた

    作者からの返信

    カタナヅキ「エ、エムさーん!!」(´;ω;`)

  • やはり…選ぶのは難しいですね…
    それにしても、気温を上昇させるだけの魔石ですか…
    あの火竜がそんなに魔石を食べてたとは…

    作者からの返信

    ???「儂の名前はエイバノじゃ!!いや、助かったぞ!!」
    カタナヅキ「あれ、という事は我々は本編よりも過去の軸にいる!?」

  • ナイ君…時には選択をすることも必要なんですよ…?
    そう、ここは思いきって二人共選ぶのが三方良しですよ。

    ―その頃のphisigma―
    砂漠でも釣れるんですね…
    よっと!
    ( ゚д゚ )彡/~~~~~~」

    作者からの返信

    ???「ぶほぉっ!?死ぬかと思った!!」
    カタナヅキ「だ、誰!?」

  • ふむ…果たして今のグマグ火山は安全なのでしょうか…?
    色々と気がかりな事はありますが…

    ―その頃のphisigma―
    一体この下に何がいるんだ…
    というか何で砂漠で釣りをしてるんだ…?
    ( ゚д゚ )彡釣竿

    作者からの返信

    カタナヅキ「土鯨を釣るためです……あ、また釣れそうですよ!!」

  • これはなんとも…
    ナイ君にはまだ早い話でしたかな…

    ―その頃のphisigma―
    あ、ちょっと…!
    先生も手伝って下さい…!
    絵無PEGさんが引きずり込まれる…!

    作者からの返信

    カタナヅキ「こっちも大物が釣れそうなんですよ!!」(; ゚Д゚)ノ釣竿

  • どこの世界も外交は上手くいかないものだな・・・・。

    ─────
    俺氏「あーびっくりした。ここって砂漠だよな?何で釣り竿が反応して・・・・ゴフッ?!」←砂中の何かに引きずり込まれる

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさーん!!」(; ゚Д゚)ノ浮き輪

  • 王様の命令で参加させろって言ってるのに
    試験が必要なの?

    作者からの返信

    試験というか健康診断みたいなものですね

  • 特別編第4話 《土鯨》への応援コメント

    大体政治が絡んでくるとろくな事が無いですね・・・・。

    ─────
    俺氏「釣りとかやったことないな〜。・・・・うわあ?!」←何かに"釣られた"

    作者からの返信

    砂鮫「( ゚Д゚)ガブガブ」←釣竿を引き寄せる
    カタナヅキ「エムさーん!!」(;´・ω・)ノ浮き輪

    ※無事に助けました

  • 特別編第4話 《土鯨》への応援コメント

    ふむ…これはナイ君を単騎突撃させても事態は好転しませんかね…
    それ程までに色々な思惑が絡んでいるとは…

    ―その頃のphisigma―
    さて、俺たちはどうしましょうか…
    ( ゚д゚ )彡釣り竿

    作者からの返信

    カタナヅキ「砂漠は暑いですね〜」(´Д`)ノ釣竿

  • ふむ…土鯨ですか…
    しかもゴーレムキングよりも巨大…
    さて、ナイ君を動かすのか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も見守りましょう」

  • 土鯨・・・・。今回の敵はこいつで間違いなさそうかな?

    作者からの返信

    お楽しみください!!

  • 何だかとんでもないことになってますね・・・・

    作者からの返信

    やばい事になってます