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  • 閑話 《告白》への応援コメント

    と、投稿遅れた理由絶対違いますよね(^o^;)

    作者からの返信

    (´Д`)ギクッ……


  • 編集済

    第396話 雷の大斧への応援コメント

    楽しく読ませてもらっています!
    誤字報告!

    二人のの強烈な一撃によって左足全体に罅割れが広がり、もう片方の右足もテンが渾身の一撃を放つ。

    ↑394話でした!

    作者からの返信

    誤字は確認できませんでした。他のページと間違えているのではないでしょうか?

    追記:確認したら395話でした。

    編集済
  • ふむ…ここまで来るといっそのこと少しずつ話を膨らませて行くのも良いのかも…?
    まあ、伏線ばかり増えて行って、回収が難しくなりそうでもありますが…笑
    さて、とりあえずナイ君はお疲れ様でした、という言葉で締めくくっておきましょうか。

    作者からの返信

    ナイ「お疲れ様です」

  • そう言えばまだトロールの紋章については何も判明してませんでしたね。いつもの完結詐欺で続きを書くのか、それとも待望の新作か・・・・

    ─────
    ミニマム「・・・・さようなら、アチイ砂漠。次来るときは幸せな出来事でありますように・・・・。それじゃあ王都に戻ろっか、絵無PEGさん。」
    ホーリーライトニング&ハデス『・・・・キラッ!』
    ミニマム「・・・・うん、多分返事してくれた。」

    作者からの返信

    ――王都――

    エム「あ、皆!!お帰り!!」
    カタナヅキ「エムさん!?何故、ここに……」
    超精霊「私が再生しました。この世界ならば消滅した存在も作り出せますから」
    大精霊「流石は先輩」
    カタナヅキ「ええっ……」
    ミニマム「(´;ω;`)プルプルッ」←感動を返せという表情

  • いよいよ鯨を倒し切れましたね。これで特別編もそろそろ終わりかな?

    ─────
    ミニマム「やった。倒した!遂に土鯨を倒し切れたよ、絵無PEGさん。・・・・ジャックさんもお疲れ様でした。」
    ジャック「ああ。これできっとあいつも救われるだろう・・・・。飛行船が動き次第帰ろう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん……」


  • 編集済

    なんと…中身は白い鯨でしたか…
    この土鯨…仮にモびーとでも呼びましょうか、中々強い敵でしたね…
    とにかく討伐が出来たようで何よりですね…
    それにしても一緒に落ちたナイ君は無事なのだろうか…

    作者からの返信

    ナイ「死ぬかと思った……」

  • 旋斧もドンドン引き出せる力が強くなってる気がする。これなら本体も楽勝?

    作者からの返信

    どうでしょうかね……

  • 熱疲労作戦は上手くいってるみたいですね。後はリーナが旋斧の分をフォローしてくれれば・・・・

    作者からの返信

    あと少しです!!

  • とうとう外殻が砕けましたね…!
    さあ、本体は一体どうなったんだ…?

    作者からの返信

    中から美少女が!?(大嘘)

  • ふむ…ようやく外殻が崩れ始めましたか…
    それにしてもリーナは一体何をする気なんだ…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 高い温度差を与えて負傷させる作戦かな。

    ─────
    ミニマム「じゃあ私は悪魔王剣ハデスの闇の力で動きを止めます!その内に攻撃を!!」
    一同「・・・・?!」

    ※今まで中二病だったミニマム様が様変わりしてて一同困惑

    作者からの返信

    土鯨「オアッ?」←闇属性は効かない

  • ナイ君は一体どんな策を思い付いたのでしょうか…

    作者からの返信

    ナイ「ちょっと借りますよ」( ゚Д゚)ノロンギヌス
    カタナヅキ「あ、ちょっ……」
    ナイ「ふんっ!!」(# ゚Д゚)つ←突き刺す
    カタナヅキ「いや結局、力業かい!!」

  • さて、リーナとナイ君達はどうやってこの外殻を攻略するのでしょうか…
    それ程の硬さがあるとすると、ナイ君の魔剣でも通用するかどうか…
    果たしてどうなる、この戦い…

    作者からの返信

    ふふふ……意外なキャラが活躍しますよ

  • あれ?敵が硬すぎる?!これ英雄たちの攻撃が効かない時点で詰みなのでは・・・・・・・・

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も攻撃しましょう!!」( ゚Д゚)ノ棒

  • さあ、飛行船が浮かび上がるのが早いか、土鯨が食いつくのが早いか…
    それにしてもアルト王子…仮にも王子なんですから研究よりも大切なものがあるでしょうに…

    作者からの返信

    アルト「(´・ω・`)」

  • 一体どのような作戦で土鯨を?!果たして上手く行くのか。

    ─────
    ミニマム「・・・・ここが例の砂漠ですか。暑いですね。討伐隊のみんなは何処でしょう?」
    ジャック「う〜ん。他のみんなはスマートフォン持ってないしなぁ。どうやって探すか・・・・。」

    作者からの返信

    お楽しみください

  • ふむ…なるほど…ここからルートが分岐するのですか…
    さて、ネココは別の国でどんな活躍をするのでしょうね。

    作者からの返信

    ふふふ……

  • ふむ…やはり喧嘩を売った相手が悪かった…
    さて、ナイ君はこのスナネコとか言う人達をどうするのでしょうかね…?
    警備兵につき出します?

    作者からの返信

    ナイ「突き出します」

  • ナイはお人好しだなぁ。無事に彼女は国の外へ出れるのか・・・・

    ─────
    ミニカ「・・・・まさかあの化物を倒してしまうなんて。ですが無事対象を抹殺できました。これでコメ欄に平和が・・・・」
    ミニマム「べぇ〜〜だ。」
    ミニカ「・・・・?!」
    ミニマム「そのコメ荒らし(?)とやらをする人がいなくなったのなら私がその跡を継いでやる!」
    ミニカ「・・・・は?!・・・・じゃあ私の今までの頑張りは?全部無駄?!」

    ミニマム「行きましょう、皆さん。まだ私たちには砂漠の怪物を倒す仕事が残ってます。」
    ジャック「あれ?中二病をやめたミニマムちゃんって結構美人なのでは?・・・・よし!ならリムジンに乗って砂漠まで行くぞ!!」
    ミニマム「おお!!・・・・・・・・絵無PEGさん、後は任せて」
    〜〜大丈夫、ミニマム様なら凄い人になれるよ〜〜
    ミニマム「・・・・!!・・・・もう、様はいらないよ。」

    ※隠して幕を閉じたコメントパトロールとの戦い。中二病をやめた彼女は後に絶世の美少女剣士と呼ばれるのだが、それはまた、別のお話。と言うことで一同、砂漠に向かいます

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさんの代わりに今後はミニマムさんがメインに!?」


  • 編集済

    あっ、反魔の盾のせいで指が・・・・。にしてもスナネコは本当に何者?

    ─────
    エムペング「ギシャアア!!」
    ミニマム「・・・・粒子光化!」
    エムペング「ギシャ?!」
    ミニマム「フォトンスラッシュ!!」
    ジャック「おお!ホーリーライトニングを使いこなしてる!後は悪魔王剣ハデスが使えれば」
    エムペング「ギシャアア!!」
    ミニマム「たあっ!!・・・・ここが魔物の中心部!!」

    〜〜これで、これで良いんだよね〜〜

    ミニマム「ダークネスブラッド・・・・たああああ!!」
    エムペング「キシャアア?!!・・・・ゴボッ・・・・ゴ・・・・」ドカーーン!!
    ミニマム「・・・・今までありがとう。さようなら・・・・・・・・」





              絵無PEGさん・・・・

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさーん!!」(´;ω;`)

  • アルト「ビャクは名誉騎士コレは外せない」

  • 第857話 運命の時への応援コメント

    YAIBAの覇王剣w

  • ヒイロの烈火・・・・トロ火という意味で劣化と表記したのかなw

  • ここに来てまたさらに新しい登場人物が…
    この登場人物達が本編にどう絡んで来るのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    全くじれったい…
    先生、絵無PEGさんの本体は任せましたよ。
    俺はさっさとあの怪物を倒しますから。
    そら、同志ちっこいの、両方から挟むよ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん!!大丈夫ですか!?」ズリズリ(;´・ω・)ノ本体


    ※今回のキャラはゲストです。別作品のヒロインだったりします。

    編集済
  • さて、リーナは一体何を思いついたのでしょうか…?
    それに蒼月が何かを伝えようとしている…闇雲に訓練をするよりも強くなる方法があるのでしょうか…?

    作者からの返信

    ふふふ……


  • 編集済

    この国にも獣人が紛れ込んでたか。にしてもスナネコは何者なんだ?

    ─────
    ミニマム「はああああ!!」
    ジャック「凄い剣さばきだ!ミニマムちゃんに意外な才能が!!」
    ミニマム「だあああ!!」
    エムペング「ギシャアア!!」
    ミニマム「・・・・はっ!」

    〜回想〜
    ミニマム「我が下僕よ!!」
    俺氏「はいはい。」

    ミニマム「下僕、やられるでないぞ!」
    俺氏「了解、ミニマム様。」
    〜〜〜

    ミニマム「・・・・私に・・・・倒せるの?」
    ジャック「ミニマムちゃん前!!」
    ミニマム「はっ!」
    エムペング「ギシャ!!」
    ミニマム「ぐっ、キャーー!!」 ドサッ!
    エムペング「シャーー!!」追撃
    ジャック「危ない!!がはっ!」←庇う
    ミニマム「ジャックさん!!」
    ジャック「ぐはっ・・・・ミニマムちゃん!躊躇するな!絵無PEGは消滅しても尚あの怪物を倒してほしいからその剣を君に託したんだろ!!君があの化物を倒すんだ!!」
    ミニマム「ジャックさん・・・・・・・・。・・・・はい!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私も一緒に!!」(; ゚Д゚)ノ棒

  • 第617話 竜殺しの大剣への応援コメント

    ギルマスが居たような気がする
    相手を間違うほど怖いかw

  • 第615話 両国の関係への応援コメント

    獣が去勢為れると性格が丸くなると言うけど
    新宿の種馬と同じで凶暴化するのかw

  • 蒼月の扱いきれてない力がここで発揮されるのか?

    ─────
    エムペング「ギシャアアア!!」
    ミニカ「はあ。元々始末する予定だった者の副産物です。私が始末しておくべきでしょう。はあっ!!」
    エムペング「ギシャアアア!!」
    ミニカ「なあっ?!全く隙が無い?!ぐう・・・・キャーー!!」ドカーン
    ジャック「なっ?!あのミニカが手も足も出ないなんて?!こんなの誰が勝てるんだよ?!」
    ミニマム「こうなったら、我が魔力よ。あの怪物を打ち倒すべく、我の呼びかけに応じよ!!」
    ジャック「・・・・何も起こらない。」
    ミニマム「はっ!・・・・はあっ!・・・・ぐうっ。認める、認めるからぁ!!私がただの中二病で何の力も無い事認めるからぁ!今回だけで良いからっ、何か起こってえぇぇ!!!・・・・・・・・?!!」
    ジャック「・・・・絵無PEGの三本の魔剣が空に・・・・剣が二本落ちてきた!」
    ミニマム「・・・・これは」
    ジャック「もしかしてミニマムちゃん用にチューニングされた聖剣ホーリーライトニングと悪魔王剣ハデス?!」
    ミニマム「・・・・・・・・絵無PEGさん、行くよ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん!!そろそろ戻って!!」

  • ふむ…この作戦が上手く行けば良いですね。
    さて、束の間の休息ですか。
    討伐が終わったらお土産を買うついでに観光も良いですね。

    ―その頃のphisigma―
    全く…私を見くびって貰っては困りますよ。
    そら!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    そんでもってふんぬらばぁ!
    ( ゚д゚ )彡絵無PEGさんの本体
    ほら、見てないで引っ張って!
    ミニ何とかさんはまた後で決着をつけますからね!

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、触手からエムさんの本体が!?」

  • ふむ…テラン将軍は一体どんな策を思い付いたのでしょう。
    さて、兵士を移動させるためには飛行船でも持ってくるのが良いのでしょうか…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • ふむ…戦って芽生える友情ってやつですね。
    これで土鯨にも揃って対峙出来ますかね。
    さて、ナイ君が段々と人間離れして来ていますね…

    作者からの返信

    やべー奴になりました

  • 採掘開始!!トラブルが起きませんように。

    ─────
    ジャック「くっ、今度こそ!!」
    ミニカ「だから絵無PEGは完全に消滅しました。先程は良く分からない奴が出てきましたがどんな手を使っても・・・・?!」
    ジャック「おお!絵無PEGか?」
    絵無PEG(?)「・・・・ゴボッ・・・・ゴッゴゴゴ・・・・ギシャアアア!!」
    ジャック「なっ?!触手の化物?!」
    ミニカ「なっ、何したんですか一体!!何したらこんな化物が!!」
    ジャック「こっちだって知らないよ!!」
    ミニマム「みなの衆!!我らの世界に逃げるぞ!!」
    ジャック「ミニマムちゃん!」
    ミニマム「ミニマム様だ!!」
    ミニカ「仕方ない。一時休戦か。絵無PEGから生まれた化物だからエムペングとでも呼んでおきましょうか。」
    エムペング「ギシャアア!!」
    カコ「い、キャアアアア!!」
    ミニカ「カコ!!」

    ジャック「はあ、はあ!帰ってこれた!!」
    エムペング「ギシャアアア!!」
    ミニマム「何なのだ、あれは・・・・。土鯨とは比べ物にならないではないか。あんなのが世に放たれたら世界は本当に終わる・・・・。」
    エムペング「ギシャアアア!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ひいいっ!?」


  • 編集済

    地属性の魔石・・・・。それでおびき寄せられるのか・・・・

    ─────
    ジャック「絵無PEG〜!!」
    ミニカ「さあ、あなた達も大人しく引き返せばこうはならずにすみますよ。」
    ジャック「そうだ。超過精霊薬、これがあれば・・・・」
    ミニカ「無駄です。完全に消滅させている故、どんな方法でも・・・・?!」
    ジャック「おお。反応が・・・・絵無PEG?!」
    絵無PEG(?)「カンゼフカツデース」
    ミニカ「・・・・?!」
    大精霊「・・・・?!」
    ジャック「・・・・?!・・・・誰?!」
    絵無PEG(?)「エムペ、カンゼフカツデース。ア、ソーコノネチャンカヤウィーネー」
    ミニカ「何こいつ、気持ち悪い!!」
    絵無PEG(?)「ギャーーー!!」

    ※絵無PEG(?)は消滅しました。・・・・ナニコレ

    作者からの返信

    カタナヅキ「今のはいったい……は、そうか!!エムさんの魔剣でまた偽物を作っていたのか!!という事は本体は……!?」


  • 編集済

    この信頼関係なら本命の魔物討伐も楽勝・・・・とはいかなくても強い!(確信)

    ─────
    ※その頃、phisigmaさん、カタナヅキさん、大精霊さん、超精霊さんは

    全滅していた!!

    ミニカ「こちら側に来た以上はあなた達は全員余所者って事になるのでこちらに攻撃の権限があります。残念でし・・・・」
    俺氏「手榴弾!!」
    ミニカ「何?!あいつは消したはず!」
    俺氏「だから戦うなって言ったのに!!敵の強さを見抜けないのは冒険者失格ですよ!!俺と外の世界まで逃げるんです!他のみんなは貧弱の世界に!!逃げれば奴らは追ってこない!!・・・・・・・・なっ!!」
    ミニカ「甘いですよ・・・・」
    俺氏「ぐわああああ!!」

    ※絵無PEGが消滅しました。どんな手を使っても復活できません。逃げてください!どんな手を使っても復活できません!

    作者からの返信

    カタナヅキ「エ、エムさーん!!」(´;ω;`)ブワッ

    ※復活できない……フリですか?

    編集済

  • 編集済

    これは・・・・決闘は引き分けって感じでしょうか。

    ─────
    ジャック「おい、見たか今の!」
    俺氏「うん。phisigmaさんあっさり外の世界に出たよね。おかげで出方が分かったわけだけど。それじゃあみんな、お元気で。」
    ジャック「向こうでも元気でやれよ!」
    ミニマム「びえぇぇ!!我が下僕ぅ!引き戻しはせんから何者にも屈するでないぞぉ!!」
    俺氏「・・・・どっちかと言うと屈したから帰るんだけどね・・・・」
    〜FIN〜

    ※一方、その頃
    ミニカ「わざわざコメントパトロールの本部に赴いてくるなんて、余程死にたかったらしいですね。」
    カコ「ミニカ部長!目標を補足完了です。」
    リラ「いつでも準備オッケー」
    ミニカ「それじゃあ攻撃、開始!!」
    phisigma「うわあああ!!」
    ※災害級にも一人で勝てそうなミニカ軍団に対して一人のphisigmaさん、ピンチ

    作者からの返信

    カタナヅキ「助太刀に来ました!!」
    大精霊「私も居ますよ」
    超精霊「暇だから来た」

    ※援軍到着!!

  • 丸く収まったようで何よりですね…
    それにしても、土鯨討伐前にこんな試合をしていて大丈夫なのだろうか…
    ともかくここからが本番ですね…

    ―その頃のphisigma―
    さて、行きましょうか。
    うおりゃぁ!
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ミニカ「くっ、ここは退かせてもらいます!!」

    ※ミニカが逃走しました。

  • ふむ…どちらも譲りませんね…
    果たしてこの勝負、どちらに軍配が上がるのでしょうか…

    ―その頃のphisigma―
    さて、それじゃあそろそろ始めましょうか。
    絵無PEGさんが戻ってくるまでに決着をつけますよ。

    作者からの返信

    ミニカ「なっ!?何故ここに貴方が……まさか、追いかけてきたのですか!?」

  • し、死闘だ・・・・。勝つのはどちらだ?(まあ、この作品主人公補正が異様に強いし)

    ─────
    俺氏「あんな化物と戦うなんて考えない方が良いですよ。今は俺が消えたと思って帰ってますし、俺も元の世界へ逃亡する手段を考えないと・・・・。」
    ジャック「とは言え、どうするつもりなんだ?」
    俺氏「王都にある書庫に行ってみよう。何か方法が記されてあるかも。」
    ジャック「よし、リムジンに乗って出発だ!!」
    ※と言うことで王都に戻ります

    作者からの返信

    鍛冶師「おう、兄ちゃん!!格好いい車だな!!俺が改造してやるぞ!!」
    カタナヅキ「お、お前は!?」

    カンカンカンカーン!!

    鍛冶師「悪い、改造するつもりが別の車になっちまった!!」(´Д`)テヘペロ
    カタナヅキ「こ、こいつ!!」

    ※リムジンが軽自動車になりました。

  • 意外と影の薄い反魔の盾…ここに来て久しぶりの登場ですね…
    さて、この決闘も決着が近いのだろうか…?

    ―その頃のphisigma―
    さて、ミニカとか言いましたっけ。
    そろそろこちらも決着をつけましょうか。
    この決闘に勝ったほうが要求を通すというルールでどうでしょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「罠でも仕掛けましょうか」(´・ω・)ノトラバサミ


  • 編集済

    おお!反魔の盾!そう言えば使ったのは対殺し屋以来か?

    ─────
    俺氏「ミニマム様なら俺を転移させられるんじゃ?」
    ミニマム「ふっ!良かろう。我が魔力よ、我の下僕を元の世界に送り返すのだ!」
    俺氏「・・・・・・・・ん?」
    ミニマム「さ、流石に我でも異世界に飛ばすのは無理なのだ」←それ以下もできません。
    俺氏「無理かぁ。なるべく早く帰った方が良さそうなんだけどなぁ。」
    ジャック「あのミニカって奴そんなヤバイのか?大精霊さんが抑えてたように見えたけど。」
    俺氏「あれはこの世界の者たちを攻撃しないようルールがあったからだよ。それが無ければ大精霊さんなんてとっくに殺られてたぞ。その証拠にミニカはほとんど大精霊さんの攻撃を受けてない。ダメージが最小限になるように適確に捌いてたんだ。」
    ジャック「プロのエージェントってことか・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「私は変身を3回残していますが?」
    カタナヅキ「負けず嫌いだな……」

  • ふむ…流石は巨人国の大将軍候補…簡単には勝てませんよね…
    さて、まだまだ両者とも余裕があるようですが、果たしてどちらが勝つのでしょう…

    作者からの返信

    かませ犬じゃなかったのか……

  • 互いの力は互角?!

    ─────
    ミニカ「本当にこの世界の住民は物分かりが悪いですね・・・・。この世界の知能指数が心配になるレベルですよ。」
    俺氏「(大精霊さんの攻撃を防ぐのが精一杯でこっちの魔剣を無力化できない隙が生まれた!今なら・・・・)」
    ミニカ「そこ!隙だらけですよ!」
    俺氏「がはっ?!」←素粒子レベルで消滅
    ミニカ「ふう。これで絵無PEGは復活できません。本部、こちらミニカ、対象の処分に成功。これより帰還します。」

    俺氏「上手く騙せたか?」
    キャラバスター『絵無PEG、キャラバスターズフィニッシュ!』←自分の分身体を作って身代わりにした
    俺氏「にしてもコメントのパトロールに目をつけられちゃうとは。俺ももう元の世界に戻るしかないか。」
    ジャック「どうやって帰るんだ?」
    俺氏「そりゃあもちろん・・・・・・・・どうやって帰るの?」
    ジャック「ええ?!」

    ナレーション「元の世界へ帰る方法を知らない絵無PEG。またコメントパトロールに見つかる前に帰る必要があるが・・・・。次回、帰る方法は何だ! どうやったら元の世界に帰れるんだ?!」

    作者からの返信

    大精霊「また先輩を呼びますか」
    カタナヅキ「そんな気軽に呼んでいいんですかね……」


  • 編集済

    さて、ナイ君との対決ですね…
    果たしてどちらが勝つのでしょうか…?

    ―その頃のphisigma―
    そもそもミニカとか言う人が出てきている時点でコメ欄の安寧が壊されている気もしなくもないのですがね…?
    (´~`)モグモグ
    あ、レバニラおかわり!

    作者からの返信

    カタナヅキ「どうぞ」(´・ω・)ノおかわり←間に入ってこられずにおかわりを用意する

  • 思いもよらぬ武器?!もしや王国の誰かと似通った武器を使うのか?!

    ─────
    ミニカ「はあ。精霊のくせに物分りが悪いですね。この戦いに意味はありません。私は絵無PEGを消したい、貴方達だって無駄な戦いはしたくない。絵無PEGをこちらに引き渡しなさい。それで全て終わりますから。phisigmaの方はまだ罪が軽いので見逃しても構いません。」
    俺氏「ひえ〜〜! (;; ゚Д゚)ガクガクブルブル」

    作者からの返信

    大精霊「生意気な小娘ですね……お仕置きが足りなかったようです」
    ミニカ「はうっ!?ま、また殴りましたね!?母親にも打たれたことないのに!!」

    (#`ω´)パ-ン  ←大精霊
      ⊂彡☆))Д`)) ←ミニカ


  • ここでナイを出したのはバッシュ王子にとっては予定通りって感じ・・・・。

    ─────
    ミニカ「何度も言いますが元々この世界に住む人々に用はありません。大精霊及び周囲の皆様には引いて頂けると我々も助かります。」
    俺氏「一人しかいないのに我々と言ったあたりバックに組織を感じる (;; ゚Д゚)」

    作者からの返信

    大精霊「そちらの事情など知りません。ふんっ!!」
    ミニカ「はぐっ!?ふ、不意打ち何て卑怯な!?」

    (#・ω・)パ-ン   ←大精霊
      ⊂彡☆))Д`)) ←ミニカ

  • まあ、巨人族から見ればナイ君は子供も同然ですね…
    さて、ナイ君とどれ程の勝負をしてくれるのでしょうね…?

    作者からの返信

    今回の敵は凄いですよ

  • 災害級か。両国に被害を成す存在となれば王国側も黙ってはいられませんよね。

    ─────
    ジャック「いや、命狙われてる自覚あるの?!」
    ミニカ「私はただ、コメ欄が荒れ狂ってる原因を消しに来ただけですがね。なのでその命、頂戴しますよ。(とは言っても現地民に危害は加えられない故、邪魔が多いと計画が狂いますね。ここがプロとしての腕の見せ所と言ったところか。)」
    俺氏「・・・・こいつは、強いぞ。どうやら元々この世界に住んでる人たちに手を出す気は無いみたいだけど。もし、彼女の組織のルールにそれがなければ、恐らく今頃全員消されてる・・・・。」

    作者からの返信

    大精霊「さて……茶番はここまでです。ミニカ、そろそろ決着をつけましょう」←ゴーヤーチャンプルーを食べ終わった
    カタナヅキ「はっ……大精霊さんが遂に本気を!?」

    ( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ……!! ← マジモードの顔つきになる大精霊

  • ふむ…あの鯨が災害級ですか…
    確かに討伐されたことがないとなれば戦力は未知数ですね…
    さて、交渉はどうなることやら…

    ―その頃のphisigma―
    はい、そこ!
    ジャックとミニカとか言う人!
    貴方達もですからね!
    全く、騒ぎ過ぎですからね。
    まあ、絵無PEGさんもミニカさんも少し落ち着きましょうか。
    それはともかく皆さん一度武器を置いて反省していなさい!
    私は大精霊さん特性のゴーヤーチャンプルーを食べて居ますからね。

    作者からの返信

    大精霊「持ってきました」( ゚Д゚)ノゴーヤーチャンプルー
    カタナヅキ「ひいいっ!?」

  • まさか先に救助される形になるとは・・・・

    ─────
    俺氏「ん?ちょっと待って?何で俺説教されそうになってんの?」←正気に戻って早々意味分からないことになってる
    ミニカ「・・・・あの人たち、命狙われてる実感は無いんですかね。まあ、コメ欄の平和のため、相手が消しやすいならそれに超したことはないですか。」
    ジャック「おい、お前ら!!やってる場合か!!早くこいつを・・・・」
    ミニカ「ジャックさん、でしたっけ?私は貴方に危害を加えられませんが、あの二人は今気が抜けているみたいなので邪魔が無ければ簡単に消せます。ここは我々に協力と言う形でそこを退いてもらえませんか?」
    ジャック「な?!」←急に友人の命とコメ欄の平和の天秤を持ちかけられて困惑

    作者からの返信

    カタナヅキ「もう許して……(´;ω;`)」

  • ふむ…行き違いにならずに済んで良かったですね…
    それにしても流石は巨人族…それ程までに大きいとは…
    さて、これで将軍に会えたわけですか…ナイ君が将軍との手合わせに駆り出されるんですね…

    ―その頃のphisigma―
    気が変わりました。
    そこで正座を続けていなさい。
    お説教です。
    ( ゚д゚ )彡グチグチ

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)エーン」
    大精霊「(´・ω・)ナゼワタシマデ……」

  • ふむ…方角が分からないと…
    これは大変ですね…一体どうするのでしょうか…

    ―その頃のphisigma―
    全く…人が食事をしているときは静かにしているって習いませんでしたか?
    もう少しで食べ終わりますから待っていなさい。
    はい、そこで正座!

    作者からの返信

    皆「サーセン」

  • 方位磁針が無ければキツイですよ。絶体絶命!!

    ─────
    ミニカ「・・・・あいつは。なるほど、そう言う事なら!!」
    ジャック「女の狙いが変わった?・・・・まさか!!」
    ミニカ「消えろ!!」 ドカーン
    ジャック「phisigma〜〜!!・・・・?!」
    リリック&メロディ「ララ♪」←phisigmaさんを引っ張って助けた。
    ミニカ「・・・・仕留め損ないましたか。」
    ジャック「歌妖精!!危なかった。phisigmaも標的になるのか・・・・」
    俺氏「うがあああ!!」
    カタナヅキ「ごふっ?!」←絵無PEGは凶化の技能持ちなので簡単に吹き飛ばされる

    作者からの返信

    大精霊「いい加減に目を覚ましなさい」

    (#・ω・)パ-ン   ←大精霊
      ⊂彡☆))Д`)) ←エムさん

    ※大精霊さんの一撃で凶化は解除されます。


  • 編集済

    まあ、ナイ君ならトロールを殴り倒せそうではありますが…
    さて、巨人国の将軍ですか…ナイ君も色々と大変ですね…笑

    ―その頃のphisigma―
    正気に戻らないなら…
    ( ゚д゚ )彡ゴーヤーチャンプルー
    ( ゚д゚ )彡牡蠣の炭火焼
    ( ゚д゚ )彡レバニラ炒め
    ( ゚д゚ )彡青椒肉絲
    これを食べてもらいましょう。
    栄養たっぷりですし、美味しいですよ?

    作者からの返信

    カタナヅキ「今です、私が抑えているうちに口に突っ込んでください!!」

    (# ゚Д゚)ノ(; ゚Д゚)←エムさんを羽交い絞めする作者

  • さて、とうとう巨人国との接触ですか…
    それにしてもドリスさんは何処へ?

    作者からの返信

    多分、残ってます

  • 使えるものは使って行きましょう!
    それにしても鮫ちゃん…良いですね!笑

    作者からの返信

    ※これからの飛行船の愛称です

    カタナヅキ「エムさん、見かけないな……」

  • ふむ…ナイ君のおかげで仙薬が無事に届いたわけですか…
    これもペガサスのおかげ?
    ※違う

    作者からの返信

    流石に時期が違いすぎるので……

  • うん…喧嘩を売った相手が悪かった…
    英雄に王国騎士に黄金級冒険者…そうそうたるメンバーですね…笑

    作者からの返信

    (´Д`)ケラケラ

  • 砂賊だとしたら、これ程までに華麗なフラグ回収はありませんよ…笑

    ―その頃のphisigma―
    あれ?皆さんどうしたんですか?
    あ、ドルトンさん、おかわり!
    ( ゚д゚ )彡お皿

    作者からの返信

    大精霊「はい、どうぞ」
    カタナヅキ「え、大精霊さんが料理を!?」

  • 巨人国の大将軍。多分戦闘狂って意味で変人な気がする。

    ─────
    ジャック「だあああ!!」
    ミニカ「なっ?!くっ!いくら何でも早すぎる!どうやって!」
    ジャック「精霊さんの精霊さんが手伝ってくれたんだよ。」
    ミニカ「いやなんだよ精霊さんの精霊さんって。取り敢えず邪魔しないでもらえますか?貴方達に危害を加えるのはルール違反なんです。」
    ジャック「ほう。ならこっちが一方的にやれるってことか。」
    ミニカ「その男を殺せばコメント欄は平和になります。何故それが分からない!!」
    ジャック「知るかよ。だって俺、コメント欄なんて見てねえもん!」
    ミニカ「・・・・どうしてこの世界の住民はこうも物分かりが悪いんでしょう。・・・・ですが」
    俺氏「うがあああ!!」
    ジャック「な、エム?!何でこっちに切りかかって?!」
    ミニカ「彼は今凶化の技能を持ってますからね。私の方から貴方達は倒せなくても、彼が貴方達を倒した後、私が彼を殺せば問題なし。」
    ジャック「な、うわあああ!!」

    作者からの返信

    大精霊「ふんっ」( ゚Д゚)つ))´Д`))バキイッ!!
    ジャック「だ、大精霊さん!?」
    大精霊「やっと見つけましたよ、ミニカとやら……今度は跡形もなく消滅させましょう」

    ( ゚Д゚)つ===> ===ヘ(; ゚Д゚)ノ←ミニカ

  • 遂に巨人国との接触・・・・

    ─────
    ミニカ「はあ、いい加減にくたばれよ!」
    俺氏「ぐあっ?!」
    ミニカ「・・・・ようやくくたばりましたか。」
    俺氏「ぐるああ・・・・」
    ミニカ「ちっ、しつこいな。」

    一方
    大精霊「あれ、入れません。」
    大精霊さんでも最低1時間はかかるセキュリティです

    作者からの返信

    大精霊「仕方ありません、先輩を呼びます」
    カタナヅキ「先輩!?」
    超精霊「呼びましたか?」
    カタナヅキ「なんか来た!?」
    超精霊「この程度のセキュリティなど……ふんっ!!」

    パリイインッ!!

    ※超精霊さんのお陰でセキュリティが突破されました

  • 砂賊の運搬・・・・中々面倒くさいですね。

    ─────
    俺氏「くっ、・・・・はあ、はあ。」
    ミニカ「そろそろいい感じにボロボロになってきましたね。そろそろ命乞いをしながら私に斬られたらどうですか?」
    俺氏「どうせ斬られるのならゴメンだね。」
    ミニカ「そうですか。はあっ!」
    俺氏「ぐはっ!!・・・・・・・・仕方ない、やりたくはなかったが、こうなったら最終手段だ。(; ゚Д゚)ノ水晶の欠片」
    ミニカ「あはは、今更何をしても無駄・・・・」
    俺氏「うおらあっ!!」
    ミニカ「ぬあっ?!急に威力が増した?!・・・・まさか、水晶の欠片で!一体何の技能を!」
    俺氏「おらっ!おらっ!おらあ!!」
    ミニカ「これは、凶化?!面倒な技能を!!これは私も遊んでられませんね!全力で殺しにかからせてもらいますよ!!」
    俺氏「ぐうう・・・・がああああ!!」

    作者からの返信

    大精霊「やっと見つけましたよ」
    カタナヅキ「え、エムさんは何処に!?」
    大精霊「この次元の狭間を通ればエムの所にいけるはずです」
    カタナヅキ「エムさん、今助けに行きます!!」( ゚Д゚)ノ棒

  • ああ。あのミスリル鉱脈懐かしいですね。

    ─────
    俺氏「ぐっ・・・・うわ?!」
    ミニカ「あはは!貴方、魔剣の力が使えないと弱いですね。ほらっ!また追い込まれてますよ!」
    俺氏「・・・・ちくしょう。そっちばっかり魔剣の力使いやがって、ズルいぞ!」
    ミニカ「残念ながら大罪人には意見する自由はありません、この異常者。まあ、どっちみち貴方に勝ち目はありませんけどね。何故私がコメントパトロールになったか、それは人が恐怖に満ちながら私に殺される様が好きだからですよ!」
    俺氏「あんたも大概異常者だろ!!ってか何だよコメントパトロールって!誰が立ち上げたんだよ。」
    ミニカ「まあ、罪人なら容赦せずに殺せますからね!!」
    俺氏「うわあ?!・・・・くっ、大精霊さん、なるべく早く気付いてくれよ。こちとら1時間だけ耐え忍ぶつもりなんだからな。それ以上はキツイぞ!」
    ミニカ「まあ、貴方に1時間も耐えれるとは思いませんけどね!!」
    俺氏「くっ、ぐわああ?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん、どこですか〜?」(´・ω・)ノ壺
    ドルトン「こっちにもおらんぞ?」(・ω・)キョロキョロッ
    大精霊「ちょっと叱り過ぎましたかね……もう怒ってないから出てきなさい」(´ω`)ハラハラ


    ※捜索中

    編集済
  • 砂賊はドンマイだな。まあ、ここからは真面目に生きなさいということだ。

    ─────
    ドルトン屋敷、皆が寝静まった頃
    ミニマム「zzzz。・・・・ワレノテヲトリケイヤクヲスルノダ・・・・」←寝言
    俺氏「zzzz」
    ???「スッ (剣を振り上げる) はあっ!!」
    俺氏「うわっと?!」
    ミニカ「・・・・避けられた?」
    俺氏「まあこのタイミングで来るんじゃないかとは思ってたよ。」
    ミニカ「なるほど。なら、これならどうでしょう? スッ」
    俺氏「・・・・拳銃?・・・・な、なんだ?!紫っぽい空間に?!」
    ミニカ「これはただの拳銃じゃなくて標的を私と一緒に異空間に送り込む拳銃型の装置です。セキュリティもしっかりしているのであの大精霊と言えども侵入に最低でも1時間はかかりますね。」
    俺氏「・・・・つまり俺は1時間あんたの攻撃から耐え切らないといけない訳だ。」
    ミニカ「ええ、そうですね。寝静まった頃を狙ったので【大精霊が気付いてから1時間】ですけどね。」
    俺氏「・・・・・・・・くっ!」

    作者からの返信

    大精霊「む、絵無PEGがいない!?逃げられましたか……この夜食を食べさせようと思ったのに」( ゚Д゚)ノゴーヤカレー
    カタナヅキ「壁|д゚)ガクガクブルブル」

  • あ、砂賊か(察し)

    ─────
    ※ドルトン屋敷
    ミニマム「そろそろ我の腹の悪魔が唸り出す時!!」
    俺氏「確かにお腹空いたね〜。今日の晩御飯何かな〜・・・・」
    ※ゴーヤチャンプル、牡蠣、レバー
    俺氏「い、嫌あああああああああ!!」
    ※全部リアルに絵無PEGが嫌いな物

    作者からの返信

    カタナヅキ「う、裏口から逃げましょう……はっ!?」(;´・ω・)!?
    大精霊「お残しは許しません」( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ……!!

  • 遂にアチイ砂漠。どんな危険が待っているか・・・・

    ─────
    ジャック「イチノに到着!!さあ、誰かいるか?」
    俺氏「う〜ん。分からん。」
    ジャック「周りの人たちに聞いてみるか。」
    ミニマム「よし。さあ、町の愚民共よ!我の呼びかけに応じよ!飛行船に乗っていた我が下僕たちは今何処におる?我の呼びかけに誰か答えよ!!」

    作者からの返信

    ドルトン「騒がしいぞ、お主等……」
    カタナヅキ「あ、ドルトンさん!!」


    ※ドルトンさんのご厚意で泊めてもらいました


  • 編集済

    ナイ君は流石熱耐性を持っているだけありますね。
    さて、とうとうここまで来てしまいましたか…
    さっさと倒してトロール討伐に戻りましょう!

    ―その頃のphisigma―
    喧嘩はよくありませんよ。
    反省しない人にはピーマンとゴーヤーのチャンプルーですからね!
    あ、ミニマムさんは必ず食べて下さい。
    他の皆さんには普通のゴーヤーチャンプルーを作ってありますから、熱中症には気をつけて下さいね!

    作者からの返信

    カタナヅキ「私、ゴーヤはちょっと……」
    大精霊「食べなさい(無慈悲の命令)」

  • ええ?!まさか外伝でダイダラボッチ出てるくやつかこれ?!

    ─────
    ジャック「なんだったんだろうな。あの女の人。」
    俺氏「まあ、多分、・・・・俺が悪いんだろう。」
    ミニマム「ううっ!死ぬかと思ったぞ!死ぬかと思ったぞ!!」
    俺氏「ごめん、ミニマム様。危うく死にかけた。・・・・あ!飛行船に置いて行かれた!どうしよう。」
    ジャック「よし、この車に乗って追いつこう。」
    俺氏「何それ?・・・・リムジン?!!」
    ※リムジンに乗ってイチノへ向かいます

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、急ぎましょう!!」

  • 閑話 《ペガサス》への応援コメント

    wwwww ←もはや笑うしかできない

    ─────
    ミニカ「くっ!こいつ無駄に他人からの信頼を得ていますね。リアルだとそうでもないのに。」
    俺氏「う、うるさい!」
    ミニカ「今狙うのは不合理的ですね。こちらの世界の人間への危害はルール違反ですし・・・・一人になるのを待つのが良さそうですね。また来ますよ、大罪者。」
    俺氏「・・・・消えた?・・・・・・・・大罪者、か。」

    作者からの返信

    大精霊「追撃の極み!!」( ゚Д゚)つ===>
    ミニカ「はぐぅっ!?」(´;ω;`)←当たった

  • ふむ…巨人と大剣使いの青年ですか…
    やはりヤツと戦うことになるのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 閑話 《ペガサス》への応援コメント

    ふむ…大いなる幸運…
    夕食が好きなものばかりになるだけではなさそうですね…
    さて、一体どんな幸運が待っているのでしょうか…?

    作者からの返信

    ナイ「あ、銅貨が落ちてる!!」( ゚Д゚)ノ銅貨

  • ふむ…フィルが良い感じに変わって来ましたね。
    黄金級冒険者ならトロールの百や二百位は余裕でしょう…?

    作者からの返信

    そ、そうっすね……

  • この三人なら町は安心ですね

    ─────
    ※こっちはこっちで同行できずに残ってるが
    ミニカ「この世界の者たちには用はありません。私は彼さえ始末できれば仕事は終わりです。」
    俺氏「くっ!キャラバスターが駄目なら!」
    ゲノムスラッシャー『赤毛熊、ゲノミックスラッシュ!』
    ミニカ「何を使っても同じです。あなたの武器は能力を発動できない。はあっ!」
    俺氏「ぐうっ?!」
    ミニカ「トドメです。精霊薬でも復活できないくらい跡形もなく消してあげましょう。」
    ミニマム「そこのお前!待つのだ!」
    ミニカ「・・・・お嬢ちゃん、言ったはずです。この世界の者に用は無いと。」
    ミニマム「其方の都合などどうでも良いのだ!主人として、我の下僕の命はやらぬ!」
    俺氏「・・・・ミニマム様・・・・」
    ミニカ「・・・・・・・・」
    ミニマム「・・・・ぐぅ(涙目)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさんを助けるんだ!!」
    ( ゚Д゚)ノ棒
    大精霊「仕方ありませんね……私も久々に本気を出しましょう」
    ( ゚Д゚)つつつつ

    (# ゚Д゚)人(; ・`д・´)ギャーギャー

  • ふむ…そのような人物が…
    今回の襲撃は果たして誰が糸を引いているのだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「う〜ん……分かりませんね」←作者の癖に

  • これ…特別編ですよね…
    本編ですら出て来なかった大罪人ですか…
    果たして敵の黒幕は一体…

    作者からの返信

    (; ゚Д゚)

  • 何と言うか…行く先々で色々と巻き込まれますね…
    一体目的地に着くのはいつになることやら…

    作者からの返信

    も、もう少しです……(震え声)

  • バートン。血縁が無いことによって蔑ろにされたことには同情するが・・・・関係ない子供を殺してはダメだ・・・・。

    ─────
    キャラバスター『ナイ!キャラバスターズフィニッシュ!』
    俺氏&ナイ(召喚)「これで!!」
    ミニカ「無駄です。魔剣クリアバースト!!」
    俺氏「召喚したナイが消された?!」
    ミニカ「魔剣クリアバーストはこの世界の能力全てを消し去ります。つまりあなたに勝ち目はありません!はあああ!!」
    俺氏「ぐっ?!うわああああ?!!」

    作者からの返信

    ※吹き飛ばされたエムさんが大精霊さんに衝突!!

    大精霊「余所者が偉そうに……喧嘩を売っているのですか?」(#^ω^)ピキピキ
    ミニカ「壁|д゚)ハワワッ」
    カタナヅキ「喧嘩は駄目ですよ」(; ゚Д゚)ノ

  • 紋章付きのトロール?!・・・・事件の予感。

    ─────
    俺氏「なるほど。そのトロールを倒しながら黒幕を探せば良い訳か。それなら早速・・・・」
    ???「待ちなさい!」
    俺氏「・・・・・・・・?!」
    ミニカ「私はコメントパトロールのミニカ。貴方を処刑しに来ました。」
    俺氏「コメントパトロール?処刑?」
    ミニカ「貴方も既に気づいてるはずです。こんなところで世界に入り込んでもお話に影響はなせないと。」
    俺氏「うっ・・・・」
    ミニカ「コメントは感想を書くところであり世界に入り込むためではありません。なので貴方の旅をここで終わらせてあげます。」
    俺氏「・・・・・・・・嘘ぉーーん!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ええっ!?」

  • トロール?!何か外伝なのにも関わらず本編並みに事件が起こるなぁ。

    ─────
    ミニマム「ようやく船が動いたと思ったら今度は何が起こったのだ!!」
    俺氏「どうやらこの町は魔物に襲われて壊滅寸前らしい。」
    ミニマム「何?魔物だと?!・・・・・・・・人里を襲うとは、許せぬな。」
    俺氏「・・・・ミニマム様?(家族を失ってるから、人が住む町を襲われることが心底許せないのか・・・・)」
    ミニマム「我が下僕よ。我と其方でその魔物たちをたお・・・・ん?」
    ベンツ『ブーーーン!!』
    俺氏「・・・・なにあの車。何でベンツ?」
    ウィーーン ジャック「よお。お困りのようだな。」
    俺氏「ジャック?!何でここに?・・・・ってかどうやってベンツを手に入れた?!」
    ジャック「ああ。これはヴィルって奴から貰った。」
    俺氏「・・・・ヴィルさんは本当に何でも作るなぁ。」

    作者からの返信

    大精霊「ふっ……私の方が速いですね」( ゚Д゚)ノスポーツカー
    カタナヅキ「この人は飛べば普通に速いのに……」

  • 何でも彼の家系に代々伝わる国宝らしいが
    →家宝では?


  • 編集済

    生まれてくる色は白黒w(あしゅら男爵風)


  • 編集済

    第555話 国王の決断への応援コメント

    ナイの追撃
    『アルの遺産』を提示
    魔剣の為に国土を割るか
    素材の為に財政を破綻するか

    結局、ナイに対して謝罪は無いのか一般人だぞ一応

  • 第550話 褒美として……への応援コメント

    アルの遺産を掘り尽くして王国の財政にとどめを刺すw
    そして大金持ちに
    湧いてくる自称身内から本物を見つけ断罪するという一石二鳥はどうだろう

  • おい、おっさん(国王)娘可愛さに
    一般人(ナイ)を戦場に送り込んだこと
    ワスレテナイカ(▼皿▼)

  • 第534話 集う騎士達への応援コメント

    種族ジョークは笑えない
    (;・д・)

  • 第533話 要塞の破壊と封印への応援コメント

    爆弾の余波がアルの遺産を埋めてしまったとかになってないかなw

  • 第525話 残党への応援コメント

    松明だ絵毛を切り裂く。

    松明だけを切り裂く。かな?

  • どこからどこまでが本当なんだ…?
    やはり謎多き人ですね…
    あ、そうそう。ピーマンは天ぷらにすると美味しいですよ。
    ちょうどリザードマンの小麦が余っていたので粉にしておいたんですよ。
    ( ゚д゚ )彡ピーマンの天ぷら
    さっと塩をかけて食べてみてください。

    作者からの返信

    ミニマム「こ、これなら何とか……」

  • 特別編第47話 《退避》への応援コメント

    さて…魔石を手に入れられないとなると、ドワーフにとっては痛手ですね…
    果たしてどうするのでしょうか…

    作者からの返信

    鍛冶師「(;´・ω・)」

  • 良かった…
    それにしても魔石に反応するのですか…
    それなら大量の魔石を置いておけば時間稼ぎにはなりますかね…

    作者からの返信

    その手もありますね

  • ふむ…魔石を餌にしているマグマゴーレムですか…
    しかもかなり大きいと…
    果たしてナイ君とイリアさんは無事なのだろうか…

    作者からの返信

    どうでしょうかね……

  • リザードマンって、体をひねって移動してそうですし、それに上下の揺れが加わったら…

    作者からの返信

    うぷっ……

  • イリアさんは悪い人では無いんでしょうね。少々倫理感が抜けてますが・・・・

    ─────
    ミニマム「むむ。ピーマンを押し付けてくるとは。やはり貴様は精霊などではなく鬼だ!悪魔だ!!」
    俺氏「はは。ピーマンぐらいで騒ぎ過ぎだって。ぱくっ。・・・・・・・・?! ○☓△□※&∪∩⊃☒々ノ凹□凸!!」
    ↑絵無PEGが食べたのはただのピーマンでなくて世界一マズイと言われるドラゴニックピーマン
    ミニマム「やはり悪魔だ・・・・・・・・。」

    作者からの返信

    大精霊「好き嫌いは許しません」

  • とりあえずは危機回避。打つ手は果たしてあるのか・・・・。

    ─────
    俺氏「え?ビッガスト本当にいたの?まさかミニマム様って本当に悪魔と契約した契約者だったのか?」
    ミニマム「フハハハ!我が嘘などつくはずないであろう?(汗)。其方も我が下僕としてしっかり働くのだぞ!」
    俺氏「ははっ!お望みとあらば!」←完全に信じきったせいで話がややこしくなってる

    作者からの返信

    大精霊「悪魔の契約者ならば私も見逃せませんね……」( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ……
    ミニマム「ひぃっ!?」(;´・ω・)
    大精霊「喰らいなさい、この野菜炒め(ピーマンのみ)!!」( ゚Д゚)つ皿
    ミニマム「い、嫌だぁあああっ!!」(´;ω;`)

  • 第471話 リノの正体への応援コメント

    たまにある誤字は誤字では無かったのか王子を彼女と呼称していたのもこの伏線かw

    作者からの返信

    ドキッ……

  • ゴーレムキング級のマグマゴーレム?!なら名前はマグマゴーレムキングかな?

    ─────
    俺氏「ええ・・・・。あれって別の世界の主人公のレアだよな・・・・。大精霊さん使い捨てちゃったよ。」
    ミニマム「あれは流石に我もドン引きなのだ。奴は大精霊では無くて大悪魔なのではないか?」
    俺氏「・・・・それは俺も思った。」
    ミニマム「まあ、どんなに凄い悪魔だろうと我の契約している大悪魔ビッガストには敵わんがな。あっはっはっはっ!」
    ※そんな悪魔はいません。全部彼女の妄想です。

    作者からの返信

    大精霊「ビッガストは去年死にました。死因は交通事故です」
    カタナヅキ「悪魔なのに!?」

  • リザードマンに乗っての移動。中々興味深いですねぇ。

    ─────
    ※一方、こっちでは凶暴なリザードマンの亜種(シャドウリザード)と戦ってた
    ゲノムスラッシャー『ミノタウロス、ゲノミックスラッシュ!』
    俺氏「うらっ!くそっ、数が多すぎるな・・・・。斬っても斬ってもキリがない!」
    シャドウリザード「ギシャアア!!」
    俺氏「くっ!あと何体だ!」

    ※殲滅まで残り186体

    作者からの返信

    大精霊「面倒ですね……召喚!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
    レア「うわっ!?ここ何処!?」←解析の勇者の主人公
    大精霊「それはどうでもいい事です。さあ、数字を書き換えなさい」
    レア「えっ……こう?」

    ※殲滅まで残り000体

    大精霊「これで終了です。さあ、元の世界に帰りなさい」( ゚Д゚)ノグイグイ
    レア「ええっ!?」(;´・ω・)ソンナー

  • いや、きっと何も無い。大丈夫大丈夫。

    ─────
    俺氏「ふう。何だか大精霊さんが便利屋みたいになってきたな。」
    ミニマム「そもそも何で大精霊がここにいるのだ!まさか、我の闇の力は精霊や神々すらも恐れをなし、対処にでも来たということなのか!あっはっはっ!!」
    シャドウリザード「ギイッ!」
    俺氏「楽しそうなところ悪いけどどうやら奴らは俺たちを逃がす気は無いらしい。戦闘開始だ!!」
    シャドウリザード「ギシャアア!!」

    作者からの返信

    大精霊「( ゚Д゚)つつつ」←素手で戦う
    シャドウリザード「ギャアアッ!?」(; ゚Д゚)←悲鳴
    カタナヅキ「ひでぶっ!?」(´;ω;`)ナ、ナゼ!?←何故か一緒に殴られる

  • 寝ているそばでバリバリゴリゴリと騒音を鳴らすものがいれば起きるわな普通w

  • それでも推挙されなかったのは忌み子の所為か