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おお!反魔の盾!そう言えば使ったのは対殺し屋以来か?
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俺氏「ミニマム様なら俺を転移させられるんじゃ?」
ミニマム「ふっ!良かろう。我が魔力よ、我の下僕を元の世界に送り返すのだ!」
俺氏「・・・・・・・・ん?」
ミニマム「さ、流石に我でも異世界に飛ばすのは無理なのだ」←それ以下もできません。
俺氏「無理かぁ。なるべく早く帰った方が良さそうなんだけどなぁ。」
ジャック「あのミニカって奴そんなヤバイのか?大精霊さんが抑えてたように見えたけど。」
俺氏「あれはこの世界の者たちを攻撃しないようルールがあったからだよ。それが無ければ大精霊さんなんてとっくに殺られてたぞ。その証拠にミニカはほとんど大精霊さんの攻撃を受けてない。ダメージが最小限になるように適確に捌いてたんだ。」
ジャック「プロのエージェントってことか・・・・」
作者からの返信
大精霊「私は変身を3回残していますが?」
カタナヅキ「負けず嫌いだな……」
意外と影の薄い反魔の盾…ここに来て久しぶりの登場ですね…
さて、この決闘も決着が近いのだろうか…?
―その頃のphisigma―
さて、ミニカとか言いましたっけ。
そろそろこちらも決着をつけましょうか。
この決闘に勝ったほうが要求を通すというルールでどうでしょう。
作者からの返信
カタナヅキ「罠でも仕掛けましょうか」(´・ω・)ノトラバサミ