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  • 異伝 《ビャクの警戒》への応援コメント

    ナイ対漆黒のゴーレム?!勝負の行方は如何に・・・・

    ─────
    俺氏「何だあのゴーレムは?!早く向かわないと・・・・ってうわ?!ミニカ?!」
    ミニカ「あはは・・・・全員、殺す・・・・もうその弓の攻撃方法は分かってるのよ!魔剣マーメイド!」
    俺氏「くっ?!このっ!!」
    ミニカ「あはっ!当たらないよ!そらっ!」
    俺氏「だ、断界の盾!!」
    ミニカ「あははっ!防戦一方の様だけどミニマムちゃんがいないとあんた戦えないわけ?あの子はどうしたの?」
    俺氏「くっ、黙って出てったからミニマムちゃん今いないんだよ!久々に俺一人でやるしかないか・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も居ますよ!!」
    大精霊「まだ生きてましたか……今度こそ逃がしませんよ」


    ※大精霊さんが結界を張り、ミニカを閉じ込めて逃げ場を完全に封鎖しました。その代わりに大精霊さんは戦えません。


    カタナヅキ「ここで決着をつけましょう!!」

  • 異伝 《新種ゴーレム》への応援コメント

    まさか落ちてきた隕石の正体・・・・このブラックゴーレム(仮名)なのか?!

    ─────
    俺氏「今の光線のような物と音は・・・・確かめに行くしかない!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、行きましょう!!」

  • 異伝 《火柱》への応援コメント

    そういえば前も魔物がいなくなった時がありましたねぇ確かあれは……

    作者からの返信

    火竜が火山で復活した時ですかね?あの時は周囲一帯の魔物が逃げましたね。

  • 異伝 《火柱》への応援コメント

    魔物がすっかりいなくなるなんて一体何が?!

    ─────
    俺氏「・・・・?!魔物がいなくなったぞ?!何か変だな・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「や、やっと追いつきましたよ!!」
    大精霊「勝手に行くんじゃありません」


    (´・ω・`)パ-ン   ← 大精霊
      ⊂彡☆))Д`)) ←エムさん

  • 異伝 《火柱》への応援コメント

    ふむ…マグマゴーレムが居なくなるとは…
    まさか、隕石の主に食べ尽くされた…?
    それにしても、もし隕石の主がアンに従えられたとしたら、大変なことになりそうですが…
    果たして誰が最初に邂逅するのでしょうか…

    作者からの返信

    ふふふっ……

  • 異伝 《鍛冶師の避難》への応援コメント

    ふむ…やはりきな臭いですね…
    やはりただの隕石では無く、中に何かが入っていたのだろうか…
    果たして隕石の正体は一体…

    作者からの返信

    〜移動中の我々〜

    大精霊「飛ばしますよ!!」
    カタナヅキ「あばばばっ!?」←風圧を顔面に受ける

  • 異伝 《旋斧VS真紅》への応援コメント

    ふむ…隕石ですか…
    それにマグマゴーレムの大量発生もただ隕石の落下に触発されたものでもなさそうですが…さて一体何が…

    ―その頃のphisigma―
    隕石ですか…
    もしや王様三つ首竜とか皇帝三つ首竜でも出てくるのではないですかね…?
    気になりますね…行きましょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「ならいつも通りに小型飛行船で……」
    大精霊「私はバイクで行きます。さあ、乗りなさい」
    カタナヅキ「ええっ……(世界観が崩壊している)」


    ※大精霊さんのバイクで火山に向かいます。

  • 異伝 《ナイVSドリス》への応援コメント

    ふむ…流石は騎士団の副団長…あのナイ君が押されているとは…
    やはりそう簡単には決着はつきそうにありませんね…
    さて、試合の結果はどうなる…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「次は我々の番です」壁|д゚)ガクガクブルブル

  • 異伝 《鍛冶師の避難》への応援コメント

    やはりその隕石には何かありそうですね。一体何が起こるのか・・・・。

    ─────
    マグマゴーレム「グオオオ!!」
    俺氏「魔弓剣スラッシュアロー!!たあっ!」
    マグマゴーレム「グアア?!」
    俺氏「よし!この弓でゴーレムの経験石を射抜けば一撃で倒せる!さて、例の隕石は〜っと」

    作者からの返信

    カタナヅキ「木|д゚)ジー」←見守る作者

  • 異伝 《旋斧VS真紅》への応援コメント

    隕石・・・・何処かで聞いた気がするなぁ・・・・

    ─────
    俺氏「隕石?!もしかして先生が温泉に入ってる途中に落ちてきた?!・・・・これはもう一度何か異変がないか探る必要がありそうだ。」←一人で火山へ向かう

    作者からの返信

    カタナヅキ「無謀です!!一緒に行きましょう!!」

  • 異伝 《ナイVSドリス》への応援コメント

    久々の迎撃、成功なるか?

    ─────
    ミニマム「ふんふん♪・・・・はっ!」
    プルリン「ぷるぷる」
    ミニマム「〜〜♡♡」←目を輝かせる
    ミニマム「ぷ、ぷるりんちゃーん。お、おいで〜、怖くないよ〜」←優しく語りかける

    作者からの返信

    プルリン「ぷるんっ(俺はそんなに安い男(?)じゃないぜ)」
    カタナヅキ「ほ〜れ、水あめだぞ〜」
    プルリン「ぷるぷるっ(わぁいっ!!)」

  • 異伝 《経験は力なり》への応援コメント

    確かに主人公(ナイ)が強敵を倒すシーンが多い気がする。たまには主人公の立場交代の回があってもいいかも。

    作者からの返信

    カタナヅキ「ならエムさんも本編に出しましょうかね」
    大精霊「本気ですか?」
    カタナヅキ「あ、でもそのまま出すとつまらないから超絶美少女にして超能力を持つキャラクターにしないと……」
    大精霊「それはもう別人です」

  • 異伝 《経験は力なり》への応援コメント

    ふむ…やはりナイ君の影響力は大きいですね…
    それにしても経験力ですか…確かにナイ君程修羅の道を歩んでいる人は居ませんね…
    どうしてこうも強敵とばかり当たるのでしょうね…?
    ※それが物語だから

    作者からの返信

    ギクッ……

  • 異伝 《訓練指導》への応援コメント

    王国騎士に訓練されてしかもナイを見せつけて訓練させるなんて・・・・ある意味鬼かも。

    ─────
    俺氏「ひいひいっ・・・・厳しい訓練だなぁ・・・・」
    ミニマム「あの男の子(ナイ)凄い体力だね・・・・」

    ※ちなみにミニカには逃げられた

    作者からの返信

    カタナヅキ「がはぁっ!?」(; ゚Д゚)←何故か吐血する作者


    〜その頃の大精霊とミニカ〜

    大精霊「逃がしません!!」
    ミニカ「し、しつこい!!」

    ===ヘ( ゚Д゚)ノ ===ヘ(; ・`д・´)ノ

  • 異伝 《訓練指導》への応援コメント

    ナイ君と比べてしまったら、それはそれは自分達が未熟だと思い知らされますよ…
    さて、ロックゴーレムはあれ以来出現していないようですが、果たしてまた襲撃があるのか、それとも別の街で襲撃があるのか…

    作者からの返信

    (´Д`)←鍛えすぎて筋肉痛で倒れる作者

  • 異伝 《テン》への応援コメント

    ふむ…とうとう魔物使いの正体が判明しましたね…
    果たしてテンさんはどう動くのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《王都》への応援コメント

    ふむ…この十日間で何も起こらなければ良いのですがね…
    果たして件の魔物使いはどう攻めてくるか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も鍛え直さねば……」( ゚Д゚)ノダンベル


  • 編集済

    異伝 《テン》への応援コメント

    遂にテンさんが黒幕の正体に気づいた?!ここから反撃なるか?!

    ─────
    ミニカ「甘い!!」
    俺氏「躱された?!」
    カタナヅキ「ギャーー!!」
    俺氏「先生に大精霊さんの攻撃が〜〜!!」
    ヴィル「へい、絵無PEG。新武器のプレゼントだ。」
    俺氏「おっと?これは、弓?せいっ!」
    ミニカ「うわっ?!矢無しで射ってきた?!」
    俺氏「凄え!魔力を放つ弓か。名付けて魔弓剣スラッシュアロー!」
    ミニカ「使う武器が弓なら接近すれば手も足も出ないはず!私の新たな魔剣、魔剣マーメイドで!」
    俺氏「ぬんっ!おりゃあ!!」
    ミニカ「痛っ?!弓で斬ってきた?!何で弓に刃が・・・・」
    俺氏「弓は斬る武器って、お母さんから教えて貰わなかったのかいっ!!」
    ミニカ「があっ!!」

    作者からの返信

    大精霊「エム、そのままミニカを抑えなさい!!そうすればご褒美を上げます!!」
    カタナヅキ「ご褒美!?」
    大精霊「これで止めです……おらおらおらおらおらっ!!」( ゚Д゚)つつつつ
    ミニカ「ひでぶっ!?」(´;ω;`)

  • 異伝 《王都》への応援コメント

    バートンに娘が居たとは誰も思ってもみなかったのでしょうね。今後の行方は・・・・

    ─────
    俺氏「・・・・カメラ点いてる?」
    ミニマム「うん、大丈夫。」
    俺氏「どうも、絵無PEG a.k.a エノナイです。今ここで何かが起こると睨んでゴノに残っています。一度襲撃されたんだ。また来ても可笑しくはない。」
    ???「はあっ!!」
    ミニマム「うわっ?!」←攻撃を剣で受け止める
    俺氏「ミニマムちゃん!!」
    ミニマム「お前は、ミニカ?!あんた、コメントパトロールのルールはどうしたのよ?!ここの住民は攻撃しないんじゃなかったの?!」
    ミニカ「コメントパトロール?・・・・あははは!!もうそんなの知らない!今は、あなた達さえ殺せれば!!あははは!!」
    ミニマム「あんた、気でも狂った訳?!・・・・てやっ!!」
    ミニカ「くっ・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「今だ!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
    大精霊「この世界ならば貴女に負ける道理はありません。今度こそ消滅させます」

    ( ゚Д゚)つ===>ヘ(: ゚Д゚)ノ←ミニカ (; ・`д・´)!?←射線上に居たカタナヅキ

  • 第219話 旋斧の真の力への応援コメント

    「まるで赤子のような悲鳴を上げながらガーゴイル亜種の胸元に赤く発行した旋斧の刃が叩き込まれ、」
    の「発行」は「発光」の変換間違い(多分)。

    「悲鳴を上げながら」は何か変。
    「悲鳴を上げているガーゴイル」なのでは……?

    作者からの返信

    修正しました


  • 編集済

    異伝 《残るのは……》への応援コメント

    まぁ、小説を投稿するのは大変なのでそこに異は唱えませんが・・・・完結の意味を履き違えてるような・・・・

    ※あ、前話は普通にコメント書いてませんww

    作者からの返信

    も、申し訳ございません……(;´・ω・)

    編集済
  • 異伝 《残るのは……》への応援コメント

    ふむ…ナイ君は王都に戻るのか…?
    それにしてもあのフィルがここまで成長するとは…

    作者からの返信

    どうなる事やら……

  • 異伝 《合流》への応援コメント

    ふむ…ナイ君は残るのですか…
    となるとリーナは…
    それに王都に残してきたモモも…

    作者からの返信

    モモ「早く帰ってこないかな〜」( ´ω`)

  • 異伝 《実験》への応援コメント

    ふむ…グツグ火山ですか…
    あの山にはマグマゴーレムが…
    まさか…マグマゴーレムの大量発生と何か関係が…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《実験》への応援コメント

    マグマゴーレム・・・・彼女に操られたらマズいですよ!!

    ─────
    俺氏「先生、そんな怪しい薬は飲まないでこの超過精霊薬を使ってください。これなら一瞬で治ります」

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ゴクゴク

  • 異伝 《退散》への応援コメント

    襲撃の目的は一体何だったのか・・・・

    ─────
    俺氏「あ〜先生〜!!」
    ミニマム「(;O;)」

    作者からの返信

    〜病院〜

    イリア「貴女の命は2日です」
    カタナヅキ「ええっ!?」
    イリア「しかし、この私が開発した薬品を飲めば助かるでしょう」( ´ω`)クククッ
    カタナヅキ「こ、これを飲めば……」(; ゚Д゚)

  • 異伝 《冒険者の意地》への応援コメント

    一体ロックゴーレムに何が?!

    ─────
    俺氏「あ、先生が倒れてる!!大丈夫ですか〜!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「も、もう駄目……」

  • 異伝 《城壁での攻防戦》への応援コメント

    魔力回復薬に即効性が無いのが痛い。果たして倒せるのか・・・・

    ─────
    俺氏「断界の盾!はあっ!!」
    ロックゴーレム「ぐおっ?!」
    俺氏「今だ!!」
    ミニマム「粒子光化、からのシャイニングストリーム!!はあっ!」
    ロックゴーレム「ぐああ!!」
    俺氏「おお。ホーリーライトニングを利用した新必殺技。ミニマムちゃんは剣の才能が凄いなぁ」

    作者からの返信

    マホ「やたらと強い冒険者がおるな……」

  • 異伝 《退散》への応援コメント

    ふむ…嵐が過ぎ去ったのか、嵐の前の静けさなのか…
    このまま何事も無ければ良いのですがね…

    作者からの返信

    どうですかね……

    〜病院〜

    カタナヅキ「(´Д`)」←入院中

  • 異伝 《冒険者の意地》への応援コメント

    ふむ…フィルもエルマも中々苦戦を強いられている様子…
    いつまで保つか…
    それにしてもロックゴーレムの異変とは一体…

    作者からの返信

    カタナヅキ「_:(´ཀ` 」∠):_」

  • 異伝 《城壁での攻防戦》への応援コメント

    ふむ…持久戦となるとマホ魔道士でさえ不利ですか…
    果たして勝てるのか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぜえぜえっ……」(´Д`)ノ竹槍 ←追い詰められる作者

  • 異伝 《救援》への応援コメント

    マホ魔道士接近戦も出来たのか。凄い!

    ─────
    俺氏「ゲノムスラッシャーが使えない?!」
    ミニマム「あ、そうだ。絵無PEGさんは一度ミニカに消去されて超精霊さんに作り直されてるから・・・・」
    俺氏「剣が俺を俺と認識しなくなったのか。」
    ロックゴーレム「ドゴオオオ!!」
    ミニマム「また敵が!」
    ヴィル「絵無PEG、受け取りたまえ!!」
    俺氏「ヴィルさん?!うわっと、この剣と盾は!・・・・断界の盾!!はあっ!」
    ロックゴーレム「ぐ、ぐおお?!」
    俺氏「・・・・からの、魔剣ドラゴバスター!!」
    ロックゴーレム「ガアアア・・・・」
    俺氏「この二つの魔剣を作り直すなんて、流石ヴィルさん!」
    ミニマム「よし、絵無PEGさん、このまま敵を殲滅するよ!」
    俺氏「OK、ミニマムちゃん!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私はここまでです……」(;´Д`)←運動不足で足を捻った

  • 異伝 《狼煙》への応援コメント

    普段と違う動きをするゴーレム・・・・。やはり使役してる人がいるってことなのか。

    ─────
    俺氏「なんの!ロックゴーレムくらいに負けるか!」
    ゲノムスラッシャー『ロックゴーレム、ゲノミックスラッシュ』
    俺氏「この剣の力で!」
    ゲノムスラッシャー『・・・・エラー』
    俺氏「・・・・え?!な、なんで」
    ミニマム「危ない!」
    俺氏「うわっ?!」
    ロックゴーレム「ドゴオオ!!」
    ミニマム「悪魔王剣ハデス!!はあっ!」
    ロックゴーレム「ぐわああ!!」
    俺氏「ゲノムスラッシャーの力が使えなかった?!な、なんで・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ひいいっ!!」===ヘ(;´・ω・)ノ
    ロックゴーレム「ゴオオッ!!」===ヘ(# ゚Д゚)ノ

  • 異伝 《救援》への応援コメント

    流石は魔道士…ゴーレム程度に負けはしませんよね…
    さて、城壁が突破されましたか…
    果たして街を無事に守りきれるのだろうか…

    作者からの返信

    ゴーレム「ゴオオッ!!」(# ゚Д゚)
    カタナヅキ「ひいいっ!?」(´;ω;`)

  • 異伝 《狼煙》への応援コメント

    ふむ…マホ魔道士達が到着しましたか…
    それにしても、冒険者が翻弄されるほどの強さ…
    マホ魔道士達が太刀打ち出来れば良いのですが…果たして…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も手助けしましょう!!」( ゚Д゚)ノ竹槍

  • 「次の技能に習得が必要な」
    →次の技能の習得に必要な

    「家の仕事を迎えると」
    →終えると?あってたらすみません。

    順番が前後しました。

    作者からの返信

    修正しました

  • 異伝 《擬態》への応援コメント

    城壁そのまま修繕されてたらロックゴーレムの顔だらけの城壁になりそうw

    作者からの返信

    進撃のゴーレム!?

  • 異伝 《擬態》への応援コメント

    ゴーレムの擬態とは・・・・どんどん状況が悪化している気がする

    ─────
    俺氏「うわっとっと。」
    ミニマム「大丈夫?絵無PEGさん」
    俺氏「うん。なんとか。まさかゴーレムが潜んでいたなんて、ミニマムちゃんが倒してくれなかったら危なかった。一度先生たちのところへ戻ろう!」
    ミニマム「うん。私も、何か嫌な予感がする。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「今回はやばそうですね……」(;´・ω・)ガクガクブルブル

  • 今回の襲撃の目的は何だろう?最強になるための証明か何かか?

    作者からの返信

    カタナヅキ「ふふふ……」

  • 異伝 《擬態》への応援コメント

    ふむ…瓦礫に紛れてゴーレムが侵入しましたか…しかも強いと…
    マホ魔道士達が来るのが先か…街が落ちるのが先か…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も行きましょう!!」( ゚Д゚)ノ竹槍←棒から進化した

  • ふむ…まだアンとナイ君達が出会うのは先のようですね…
    さて、アンが手懐けた魔物の件も気になりますが、果たしてどうなるのか…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 第204話 商人の忠告への応援コメント

    平穏無事に……、作者様があえてそうしたなら何も言いませんが、
    無事平穏…の方が正しいかと……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    修正しました

  • 血で書くなんて、相当痛いことだぞ……?傷つけられた際に流れた血で書くなら
    わかるけど、もし自分の爪やらをへし折って流れた血で書いたとしたら、
    相当窮地に追い込まれた、ってことなりますね……。

    作者からの返信

    やばい奴等です……

  • 第181話 バーリの屋敷へへの応援コメント

    ビャク……(本日三回目)

    作者からの返信

    ビャク……(´;ω;`)

  • 第164話 戦斧を操る少女への応援コメント

    私だったらブチギレで叫ぶ……。

    「いい加減話を聞け貴様らァーーーーーーーーーーーー」

    作者からの返信

    ナイ君がブチ切れたら大変な事に……

  • 第162話 勘違いへの応援コメント

    被害者が容疑者かもしれないのに互いの言葉を聞かず、見ただけで判断。
    警察官(っぽい職業)としての典型的な失格ですね!(ピピーーーッ)

    作者からの返信

    確かに……

  • 第160話 王都への応援コメント

    クソ商人め……こんなプリチーなビャクを素材として見るとは!死刑だ貴様ーっ!!

    作者からの返信

    ビャク「(*'ω'*)ポッ」

  • 第159話 14才への応援コメント

    あんなにいっぱい貰ったのに、数か月で浪費するとは、やっぱり旅は過酷。

    作者からの返信

    世間知らずな面もあるので悪徳商人に騙されたのかも……

    商人「この幸せの壺を買えば幸せになれます!!」
    ナイ「え、そんな壺が!?」
    ビャク「ウォンッ(んなわけあるか!!)」

  • 槍よかった!
    頼む、ゴマンよ生きてもろて……。

    作者からの返信

    ゴマン……!!

  • 第154話 人間離れした力への応援コメント

    迷惑だっーーーーあーーーーーっ!(ツッコミ)

    作者からの返信

    確かに(笑)

  • ビャク!その公開ボタンを私にパスするんだ!
    ……アレ、そういえばビャクってオス??

    作者からの返信

    オスです。

  • 第120話 剛力と跳躍の応用への応援コメント

    こやつ、いつも何か忘れてるな……?

    作者からの返信

    ギクッ

  • 第104話 剛腕の剣士への応援コメント

    なんか聞いたことある言葉だなぁ……?(丸太装着)

    作者からの返信

    カタナヅキ「さあ、行きましょう」( ゚Д゚)ノ丸太

  • 第103話 回復魔法の副産物への応援コメント

    そういえば、アルの作った槍……。
    まだここまでしか読んでいませんが、登場していることを願ってまする……。

    作者からの返信

    大丈夫ですよ!!

  • 無事でいてくれよ、ゴマン……。

    作者からの返信

    ゴマン……

  • 重要なこと(肉)

    作者からの返信

    (笑)

  • ビャク…(笑)

    作者からの返信

    な、なにがおかしいんですか(焦)

  • 狼が可愛すぎた…

    作者からの返信

    可愛がってください

  • ええ?!先生、生物が何か考えてなかったんですか?!まあ、でも最強生物って言うてるくらいやしドラゴンとかデビルとかその辺の定番になりそうな気がしなくもないようなって気がする

    作者からの返信

    カタナヅキ「どないしよう……(;´・ω・)」

  • 果たしてアンが従えた生物とは一体…

    作者からの返信

    カタナヅキ「やばい、夜中のテンションで書いたから何も考えてない……」(;´・ω・)パソコン

  • 過去編 《隠れ里》への応援コメント

    逃れたものがいても襲撃された場所を少数で再建することはできないよなぁ
    家も燃えてて寂しそうなクノ、故郷への想いからござるに・・・?

    作者からの返信

    そんな感じです(笑)

  • 過去編 《隠れ里》への応援コメント

    ふむ…どうりで何も資料関係残っていないわけですね…
    そういえば、シノビは妖刀の在り処が分かったのだろうか…?

    作者からの返信

    王女様といちゃついてそれどころじゃないんですよ(笑)

  • 過去編 《隠れ里》への応援コメント

    クノは今まで他の忍びと出会っていないならどうして語尾がござるになったんだろう?(むしろ他の忍びも言って無かったんじゃ・・・・)

    あ、あと誤字です
    「シノビ、何か見つけたらすぐに俺に知らせろ」
    シノビがシノビって呼んじゃってますね

    作者からの返信

    クノが次のシノビに!?(修正しました)

  • 過去編 《シノビ一族》への応援コメント

    シノビの旧名サルトビだったんですか。にしてもこの世界と魔物の被害は切り離せない・・・・

    作者からの返信

    サルトビは初期設定です

  • 過去編 《手紙》への応援コメント

    あの手紙にこんな仕掛けが?!過去にも色々起き過ぎですこの世界・・・・ハワワ

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 過去編 《森の中の赤子》への応援コメント

    恐らくこの赤ん坊はナイなんだろうなぁとは思ったけど気づいたら舞台は忍びの里に?!こんがらがり過ぎて頭爆発寸前!

    作者からの返信

    ナイの出生の秘密が今明らかに!!

  • キングの方か。キラーかと思った。にしてもあれだけの物語の裏にこんな秘話が・・・・

    作者からの返信

    人に歴史ありですね(人じゃないけど)

  • 過去編 《復讐の緑鬼》への応援コメント

    phisigmaさんのコメの返信欄を拝見。フムフム。既にこのゴブリンのことを?!ってことはゴブリンキラー?!とんでもない伏線回収が・・・・

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 使役した魔物がここまで強くなるなんて・・・・。しかも使役した魔物を簡単に切り捨ててる。彼女の倫理観はとんでもないものに、ガクブル

    作者からの返信

    敵にも味方にも容赦ありません

  • 過去編 《シノビ一族》への応援コメント

    何とまあ、ここに来て驚きの事実…
    ナイ君とシノビ兄妹が従兄弟同士だったとは…
    確かに本編でもナイ君の出自を匂わせる場面もありましたし、シノビとニアミスする場面もありましたね…
    さて、このナイ君の出自がこれからどう絡んでくるのでしょうか…

    作者からの返信

    初期設定では丸型宇宙船に乗った赤ん坊のナイをヤヨイが拾ったという……いや、無理があるか(笑)

  • 過去編 《手紙》への応援コメント

    やはりあの赤子はナイ君でしたか…
    しかしもう一方の赤子連れはナイ君と一体どの様な関係が…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 過去編 《森の中の赤子》への応援コメント

    ふむ…名前からするとおそらくはシノビ達と同郷…
    そして森に捨てられた赤子…ということは恐らく…
    それにしても、サルトビともう一人の赤子…そして父親…もしやナイ君の実の家族…?

    作者からの返信

    フフフ……

  • 一人…ですか…
    つまりこのホブゴブリン改めゴブリンキングはつまりそういうことでしたか…
    しかしまあ、ゴブリンキングもまさか取り逃がした子供が英雄になって帰ってくるとは思わなんだろうに…

    作者からの返信

    ある意味では主人公と同じ境遇ですね

  • 更新ありがとうございます♪
    なんと⁉︎
    色んな縁の繋がりにびっくりです!

    作者からの返信

    ゴブリンキングの過去を描け切れて良かったです

  • 過去編 《復讐の緑鬼》への応援コメント

    今度はボブですか…
    魔物使いにホブゴブリン…今度の敵は果たしてどちらなのか…
    それとも三つ巴になるのだろうか…

    作者からの返信

    我々は既にこのゴブリンの事を……

  • 更新ありがとうございます♪

    誤字報告
    だが、魔物使いと契約を交わした魔物は成長が早く、アンが従えていたコボルト(→ゴブリン)は「上位種」に近い戦闘力を持ち合わせていた。

    作者からの返信

    修正しました。

  • なるほど…契約を交わした魔物が強くなるのですか…
    これまた厄介な敵ですね…
    果たしてナイ君達とどの様に関わってくるのだろうか…

    作者からの返信

    とんでもない秘密が明かされます。

  • 過去編 《少女のその後》への応援コメント

    恐ろしい女の子に育ってしまった。彼女が今後の展開にどう影響するのか・・・・

    この物語もまだまだ続きそうだ

    作者からの返信

    物語的にも重要な人です。

  • 過去編 《少女のその後》への応援コメント

    なるほど…そんな裏があったのか…
    しかもゴブリンを従えているとは…これは大変なことになりそうですね…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 過去編 《愚者の末路》への応援コメント

    この娘が生きてることで現在似たような殺人鬼が・・・・

    ─────
    ミニマム「結局隕石の正体は良く分からなかったね。カタナヅキさん何で怪我したんだろう?」
    俺氏「・・・・。」
    ミニマム「・・・・最近元気無いね、どうしたの?」
    俺氏「・・・・いや、別に」
    ミニマム「はぁ、しょうがないなぁ。息抜きに私がデートに誘ってあげるのです。」
    俺氏「あ、中二病の次はそう言うキャラでいくんだ?」
    ミニマム「もう、茶化さないで!ほら、行 く よ !」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私も早く退院せねば……」

  • 過去編 《愚者の末路》への応援コメント

    ああ、やっぱり。
    おかしいなと思ってたんですよ。
    アルバートンが裏切ら者って言ってたし…
    アルバートンの経歴的に子供の裏切り者って何としても殺すはずなのにと思ってました。

    作者からの返信

    お気づきでしたか……

  • 過去編 《愚者の末路》への応援コメント

    なるほど…そういうことでしたか…
    そしてこの娘がまた暗躍するというわけですかね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も強くならねば……」(;´・ω・)

  • 過去編 《狂人》への応援コメント

    ふむ…ジャンヌ王妃は一体どんな策を思い付いたのだろう…
    それにしてもテンさん…そういえばネズミの婆様と一緒に暮らしていましたっけ…
    さて、ここからどう動くのだろうか…

    作者からの返信

    全盛期のテンは心強い存在ですよ

  • 過去編 《狂人》への応援コメント

    テンさんのせいで子供傷ついてる感があるけど・・・・鼠に耐性があるのは流石です

    ─────
    ミニマム「ひとまずこの隕石は回収したので成分を調べてみましょう。」
    俺氏「・・・・って言っても、どうやって?」
    ミニマム「イリアさんかアルト王子に頼んでみましょう。きっとすぐに調べてくれます。」

    作者からの返信

    〜入院中の作者〜

    カタナヅキ「う〜ん……」←薬の副作用で熱を出した

  • 過去編 《悪魔の所業》への応援コメント

    ふむ…中々残酷なことをしますね…
    そしてこの魔物使い…後々現れるやつと同一人物なのだろうか…それとも別人なのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 過去編 《悪魔の所業》への応援コメント

    こ、こいつ、自分の実力に絶対の自信を持ってやがる・・・・強敵の予感

    ─────
    ミニマム「ただいま〜。何の異常も見つかりませんでしたよ〜。・・・・ってカタナヅキさん?!どうしたんですか?何か苦しんでません?」
    ※phisigmaさんが渡した薬の味のせいです
    俺氏「・・・・・・・・。」
    ※苦しむカタナヅキさん、元気の無いエムのせいで室内はまるで通夜みたいや雰囲気に。いや、通夜とはちょっと違うかぁ

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさんはどうしたんだろうか……」(´・ω・)

  • 過去編 《孤児院の惨劇》への応援コメント

    ふむ…ネズミですか…
    一体誰がこんなことを…

    ―その頃のphisigma―
    あ、先生、イリアさんからのお届け物です。
    試作の緑聖水の丸薬です。
    あ、効果は保証しますよ。
    (ただ、味を整えていないので飲めたものじゃないようですが、ここは我慢して無理にでも飲んでもらいましょう…)

    作者からの返信

    カタナヅキ「おお、これさえ飲めば……がはぁっ!!」(; ゚Д゚)

  • ふむ…なるほど…王妃様の過去編ですか…
    さて、ここいらで少し覚悟を決めておきましょうか…

    ―その頃のphisigma―
    あ、先生、お見舞いに来ましたよ。
    またとんだ目に逢いましたな…

    作者からの返信

    カタナヅキ「死ぬかと思いました」(´;ω;`)ブワッ

  • 過去編 《孤児院の惨劇》への応援コメント

    鼠?!鼠と言えばネズミさんの鼠が一番に思いつくけど・・・・

    ─────
    ミニマム「う〜ん。特に異常は見当たらないな〜。ただ単に隕石が落ちただけ?・・・・戻ろっか、絵無PEGさん。」
    俺氏「うん。・・・・」
    ミニマム「(・・・・あれから絵無PEGさんに元気がないなぁ)」

    作者からの返信

    〜病院〜

    ヤブ医者「貴方の命はあと3日です」(´ω`)
    カタナヅキ「えっ!?」(; ゚Д゚)
    ヤブ医者「但し、この金貨10枚する薬を飲めば助かるかも……」( ´ω`)ククク

  • 過去編。孤児院に出向いた王妃様の命運は・・・・

    ─────
    俺氏「ここが先生が怪我を負った温泉地帯か。」
    ミニマム「急に隕石が落ちたみたいだけど・・・・何か異常はあるのかな?」

    作者からの返信

    〜回想〜

    カタナヅキ「死ぬかと思いましたよ……」←病院で入院中


  • 編集済

    第777話 英雄の器への応援コメント

    そこにいるイーシャンも・・・
          ↑
       いつ城内に!

    作者からの返信

    イーシャン「道に迷った……」(;´・ω・)

    ※修正しました 

  • キングギドラでも出てきそうな雰囲気。

    作者からの返信

    カタナヅキ「ゴジラかモスラに援軍を頼まなければ……」(´Д`)←全身大火傷

  • ああ。盛大な伏線を張ってしまった。これは特別編と閑話を無限ループするパターンだ・・・・

    作者からの返信

    〜グツグ火山の温泉〜

    カタナヅキ「ふう、いいお湯だな……ぎゃああっ!?」(; ゚Д゚)←隕石の被害に巻き込まれる

    ※大怪我を負ったので後の事は頼みます……

    _:(´ཀ` 」∠):_

  • 一体何が起こるのだろう…
    隕石…大災害…もしや…カイザーな三本首の竜が出てきたり…?
    そしてこんな盛大なフラグが閑話で良いのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……(焦)

  • 第39話 集会への応援コメント

    ゲームのステータス的に考えれば
    レベル上がるとHPも増えるよな。
    (戦闘終了直後)8/80(レッドゲージ)
    (薬草摂取後)11/80(ギリイエローゲージ) (翌日)10/10(フル回復)
    つまりこういうことなのでは?

  • 閑話 《新薬の完成》への応援コメント

    謎の物体ww・・・・何回生まれるんだか

    ミニマム「あ、あの恐ろしい生き物(?)は何?! ガクガク」

    作者からの返信

    謎の物体「( ゚Д゚)ガブガブ」
    カタナヅキ「に、肉を食ってる……」(;´・ω・)

  • 閑話 《新薬の完成》への応援コメント

    この調合作業にナイ君がまだ巻き込まれてないってことはまだイリアには調合・栽培スキルなどの所持はばれてないのかな?
    生きた薬…目標を適切な患者に誘導できるなら便利そうですねw

    作者からの返信

    (;´ω`)ノ謎の物体←どうにか捕獲

  • 閑話 《新薬の完成》への応援コメント

    うん…相性はいいかも知れませんね…
    それにしても薬が逃げるのか…

    作者からの返信

    謎の物体「( ゚Д゚)ガブッ」
    カタナヅキ「ぐああああっ!?(´;ω;`)」

  • 誤字報告!
    2箇所ほど…

    作者からの返信

    指摘がなければ修正はできません

  • 閑話 《告白》への応援コメント

    壁|д゚)チラッ
    全く…ようやく決心がついたようですね…
    今回の一番の功労者であるナイ君を労うのに、私では力不足だったようですね…
    phisigmaはクールに去るぜ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「では我々もクールに去りましょう、エムさん……」


    〜1時間後〜

    カタナヅキ「宴会じゃあああっ!!」
    仲間達「かんぱ〜い!!」

    (´Д`)ノ杯 ワーワーギャーギャー!!

    ※その後、二次会まで行って派手に騒ぎまくりました(笑)