異伝 《ロランの実力》への応援コメント
ふむ…火山組の士気は上々ですね。
さて、何事も起こらなければ良いのですが…
作者からの返信
カタナヅキ「こら、待て!!phisigmaさん、そっちに行きましたよ!!」( ゚Д゚)ノ虫アミ
鼠「チュチュッ!!」
===ヘ( ゚Д゚)ノ虫アミ ===ヘ(; ゚Д゚)ノ ← 追いかける作者と逃げる鼠
異伝 《グマグ火山へ向けて》への応援コメント
ふむ…イリアさんの薬品棚には色々と危険なものが置いて有りそうですが…
さて、ナイ君がなにかの存在に気付きましたね…果たしてナイ君を見張っていたものとは…
作者からの返信
カタナヅキ「しっかり掃除しないと……」(´・ω・)ヤレヤレ←飛行船内で清掃中
異伝 《グマグ火山の変化》への応援コメント
各騎士団に分かれた戦闘。ナイの支持能力はいかに。
─────
俺氏「お、俺も魔弓剣スラッシュアローで遠くから攻撃だ。」
ミニマム「氷華!凍り付け!」
ミニカ「魔剣マーメイドの刃を食らいなさい!」
一同「うおおおお!!」
作者からの返信
カタナヅキ「ひい〜(;´・ω・)ノゴシゴシ」←飛行船で掃除中
異伝 《ロランの実力》への応援コメント
ロランさんがたくましすぎる。これはメンバーも安心だ。
─────
俺氏「よ〜し、頑張るぞ〜!」
ミニマム「このメンバーのエースは私だ〜!!氷華持ってるし。」
作者からの返信
テン「あんた、何処でそれを……返しな!!」(# ゚Д゚)
ミニマム「や、止めて〜」(´;ω;`)
※勘違いで奪われかけました
第445話 捕虜の対応への応援コメント
ヒイロの「烈火」やミイナの「如意斧」も元々は王国が管理していた魔剣と魔斧である。そしてリンが所有している魔剣も有名な物だった。
「烈火」は掘り出し物( 'ω')?
作者からの返信
王国の人間のアルトが最初に勝ったから王国の物ですよ(震え声)
※ちょっと修正しました
異伝 《グマグ火山へ向けて》への応援コメント
早くも鼠の存在に気づいた。流石は主人公
─────
※そんな事は露知らず
俺氏「あ〜ふかふかのベッドさいこ〜」
ミニマム「だらだら〜」
※めっちゃ休んでる。
ミニマム「米印さんも休も〜」
※あ、お言葉に甘えて テヘッ
作者からの返信
カタナヅキ「ぐぬぬっ!!」←仕事中
第109話 冒険者の救援への応援コメント
跳躍スキル、連続したら疲れることくらい村に居たときに把握しとけよー。
作者からの返信
教会で暮らしていたせいで身体を動かす事がなく、鈍っています。村に居た時は身体を鍛え続けていたから平気だったんです。
異伝 《勝負の行方は……》への応援コメント
おお。いきなりゴウカさんに超火力をぶつけるとは・・・・ナイの適合力も流石ですな。
─────
俺氏「あの魔法剣、ドラゴバスターの力に似てる・・・・。火と風の属性を混ぜたのか。」
作者からの返信
ナイ「なんかこっちを見てる人がいる……」
異伝 《強化された旋斧》への応援コメント
ふむ…訓練場が無事なら良いのですが…
ゴウカさんとナイ君がぶつかったらどれ程の衝撃かわかったものじゃありませんよ…
作者からの返信
訓練場「ガクガクブルブル」
異伝 《ゴウカとの邂逅》への応援コメント
なんと言うかゴウカさん、久々にあったおじさんみたいな事をしていますね…
それはさておき、モモがビャクに乗って現れたら、ナイ君は一体どんな反応をするのだろうか…
作者からの返信
親戚の叔父さんみたいなもんですね
異伝 《それぞれの準備》への応援コメント
なんと言うか、ナイ君のお嫁さん候補はアグレッシブな人ばかりですね…
さて、これ程モモが急ぐのにはどんな理由が…一体何に間に合わせるのだろうか…
作者からの返信
ふふふ……お楽しみください
閑話 《モモとリーナの決意》への応援コメント
ふむ…カタナヅキ先生の主人公でこれ程具体的にヒロインと結婚の話が出てくるのは中々珍しい…
それにしてもナイ君、3人から好かれているなんて、隅には置けませんね。
さて、本作のメインヒロインがビャクとぷるりんですか…うん。納得。笑
作者からの返信
(笑)
異伝 《強化された旋斧》への応援コメント
試合の前にまず使えるかどうかのテストを先にしたほうが・・・・
─────
ヴィル「ならカタナヅキにはこれをあげよう。聖槍ロンギヌスの複製品だ。」
俺氏「おお!流石はヴィルさん」
作者からの返信
カタナヅキ「ぐああああっ!?」(´;ω;`)
大精霊「あっ……拒否反応ですね」
異伝 《英雄と最強》への応援コメント
二人が戦ったら近辺にクレーターができると思ってた方がいいな・・・・。
─────
俺氏「じゃ、作戦会議。基本的に火は使えないから俺はドラゴバスターは使わずにスラッシュアローで。ミニマムちゃんは炎華は使えないから氷華で。先生はヴィルさんがくれたこの無限魔銃で援護に徹してください。」
ミニマム「了解。」
俺氏「ミニカは魔剣マーメイドで・・・・」
ミニカ「一時休戦とは言ったが、指図は受けない。」
俺氏「・・・・むぅ」
作者からの返信
カタナヅキ「ふははっ!!ついに私も武器を!!」( ゚Д゚)つ無限魔獣
※試した結果、射的の才能がない作者は標的に当てられませんでした
カタナヅキ「(´;ω;`)チキショー」
大精霊「貴方にはこれがお似合いです」(´・ω・)ノ竹槍
異伝 《ゴウカとの邂逅》への応援コメント
ゴウカとナイ。仲悪くは無さそうだけど大丈夫かな?
─────
俺氏「さて、そろそろ討伐に出発だな。」
ミニマム「うん。・・・・ってミニカ?!何でここに?!」
俺氏「お前、まだ懲りずに来たのか!今度は容赦しないぞ!」
ミニカ「うるさいわね。今日は路銀を稼ぐために来たのよ。だから今は一時休戦よ。」
俺氏&ミニマム「はあっ?!」
俺氏「お前、お金稼ぐような真面目なキャラだった?!」
ミニマム「てっきり殺人大好きサイコパスだと思ってたけど」
ミニカ「失礼ねあんたら。私は殺しが大好きなだけの常識人よ!」
俺氏&ミニマム「いや、十分やべえわ。」
作者からの返信
大精霊「ふふふ……作戦成功ですね」
異伝 《それぞれの準備》への応援コメント
モモは一体何をしようしてるんだ?
─────
俺氏「あ〜。死ぬかと思った。あの魔剣の事は一度忘れてマグマゴーレム討伐に集中しよう。」
ミニマム「絵無PEGさん大丈夫?!」
俺氏「うん。なんとか。マグマゴーレム討伐はミニマムちゃんの氷華が鍵だぜ。頼んだよ!」
ミニマム「うん。任せて」
作者からの返信
カタナヅキ「我々も準備せねば……」
第432話 フライングシャーク号への応援コメント
ハンカチを手にしてモモは涙を抑え、ヒナの方も心配そうな表情を浮かべる。そんな二人に対してレナは頷き、船へ乗り込もうとした。
レナ発見!(ウォーリーを探せ感覚)
作者からの返信
修正しました
異伝 《大将軍の復帰》への応援コメント
ロランさん流石に責任を感じ過ぎなんじゃないのかなぁ?!あくまでも父親主なの罪なのに
─────
俺氏「俺たちもマグマゴーレム討伐の準備をしますか。」
クシー「それなら大魔剣ギャラクシーを試してみてはどうでしょう?ただしこの大いなる力に耐えられないかもしれませんが」
俺氏「・・・・ゴクリ。よし!・・・・な、ぐ、あ・・・・]|+[|>]{{$"&'$'&"・・・・バタッ」
ミニマム「え、絵無PEGさん!!」
クシー「どうやら彼では大魔剣ギャラクシーには耐えられなかったみたいです」
作者からの返信
大精霊「(´・ω・)ノ(´Д`)」←エムさんを治療中
閑話 《モモとリーナの決意》への応援コメント
ヒナの好きな人って・・・・いなさそうだからこれは一夫三妻確定か?!
─────
ミニマム「そう言えば絵無PEGさんとphisigmaさんのお嫁さん候補って誰かいるんですか?あとついでにカタナヅキさんも」
俺氏「お嫁さん候補?」
ミニマム「うん。 ワクワク」
俺氏「いや、別にいないな。」
ミニマム「・・・・へ?!」
俺氏「別にモテたことないし女性との付き合いもないし・・・・俺キモオタ属性の方だし」
ミニマム「な〜〜?!ここに優良物件な女の子がいるでしょうが〜!!」
俺氏「・・・・??」
作者からの返信
カタナヅキ「phisigmaさんの相手はマホ魔導士ですよ」
ミニマム「え、誰!?」
マホ「壁|ω'*)ポッ」
異伝 《最強の囚人》への応援コメント
ふむ…ある意味魔物討伐の強制労働みたいなものですかね…
ともかくロラン将軍にゴウカさんが加われば、マグマゴーレムへの対処も多少は楽になりますかね…
作者からの返信
ふふふ……アベ〇ジャーズ展開です。
ナイ「ゴウカ、スマッシュ!!」
ゴウカ「( ̄ω ̄)ニヤリ」
異伝 《氷華の継承者》への応援コメント
ふむ…確かにテンさんの言うとおり、件の魔剣を使いこなせる人はそう居ないでしょうね…
果たして氷華は誰の手に…
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ジー」←phisigmaさんを見る
異伝 《旋斧の更なる強化》への応援コメント
ふむ…そういえばマリンさんは長いことご無沙汰ですね…
さて、ナイ君は旋斧が使えないとなると、岩砕剣で叩き割るぐらいしか…うん、十分強そう…
作者からの返信
岩砕剣「メイン武器交代!!」
旋斧「(#^ω^)ピキピキ」
異伝 《グマグ火山の問題》への応援コメント
ふむ…火竜が居たことによってグマグ火山の生態系が維持されていたわけですか…
ということは、ナイ君を定期的に派遣してマグマゴーレムの間引きをすれば…なんて悪い考えが頭の片隅に…
作者からの返信
ナイ「( ゚Д゚)エッ」
異伝 《最強の囚人》への応援コメント
おお!あの二人の戦いぶりがまた見れるのは嬉しいですな(文面だけど)。ここは活躍に期待か?!(二人とも悪い人じゃないし)
─────
俺氏「ミニカもゴーレム討伐に加われば心強そうなんだけどなぁ。」
ミニマム「いや、あの人狂ってるから無理だと思うよ。」
ヴィル「むしろ彼女は敵に回ることを気にした方がいい。」
作者からの返信
ミニカ「そろそろ路銀が……はっ、これは!?」
※マグマゴーレムの討伐のバイト募集中
ミニカ「これです!!すぐに履歴書を書かなければ!!」
カタナヅキ「壁|д゚)ククク……」←罠に嵌めた作者
第407話 ガロの苦悩への応援コメント
謎の人「ガロさんや、この薬を飲めば一瞬で強くなれますよ〜」(((っ・ω・)っ(*゜▽゜)_□ 💊
の類の詐欺に引っかかりそう
作者からの返信
ガロ「( ゚Д゚)クンクン」
ガロ「てめえ、毒じゃねえか!!(# ゚Д゚)」
※警察犬並の嗅覚で見抜きます
異伝 《選抜の儀式》への応援コメント
触れることすらままならないとは・・・・。ガロは何で持てたんだ?!
─────
ヴィル「みんな、少し相談がある。」
俺氏「ヴィルさん。」
ヴィル「ミニカが使っている魔剣マーメイド。あれは僕が開発していた物だったんだがある時に盗まれてしまってね。」
ミニマム「ああ。あの魔剣凄いですよね。まるで流水のような魔法剣を使うなんて珍しいです。」
ヴィル「あの魔剣、実は進化する魔剣なんだ。」
俺氏「進化する魔剣?!」
ヴィル「ああ。その名は氷水魔剣リヴァイアサン。彼女は既に魔剣マーメイドを使いこなしている。いつ氷水魔剣リヴァイアサンに進化してもおかしくない。」
クシー「あの女ですか。その進化する魔剣とやらもこの大魔剣ギャラクシーを扱える者がいれば倒せることでしょう。」
ヴィル「・・・・誰だい、君は。」
ミニマム「さあ?!」
作者からの返信
氷華を使うには条件があります。
異伝 《氷華の継承者》への応援コメント
う〜ん。でも氷華が扱えそうな人って思いつかないんだよな〜。誰か水属性に強い人いたかな〜?
─────
俺氏「どうやら氷華の選抜が行われるかもしれないみたいだ。」
ミニマム「へ〜。そうなんだ。」←既に複製品の炎華も氷華も使ってる人
俺氏「そう言えばクシーさんも何かを扱える人を探してるんじゃなかった?」
クシー「はい。大いなる銀河の力を秘めた魔剣。大魔剣ギャラクシーを」
俺氏「大魔剣・・・・ギャラクシー?!」
作者からの返信
カタナヅキ「カップ麺まだかな〜(´・ω・)」←3分待つ
異伝 《旋斧の更なる強化》への応援コメント
そう言えば最近マリンさんを見かけてませんでしたね。どこに行ったのやら
─────
クシー「ふむ。これはカップ麺と言うのか。この星の食べ物も中々美味しいのだな。」
俺氏「・・・・宇宙人?」
ジャック「誰?この女性は」
俺氏「よく分かんないけどミニカに襲われたから保護してる」
クシー「私は銀河の姫君。大いなる銀河の意志を受け、その大いなる力を適合する者に与える者。」
ミニマム「・・・・とか何とか言って私と絵無PEGとの冒険を奪うつもり何でしょ」
俺氏「・・・・ミニマムちゃん?!」
ミニマム「ヒロイン枠は二つも無いんだから!その枠は絶対に渡さないんだからね!ヒロインは私だから!私と絵無PEGの冒険だから!」
ジャック「・・・・お前、モテない癖にミニマムちゃんにだけは好かれてるよな」
俺氏「よ、よく分かんない・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「何処からカップ麺を……」(;´・ω・)ノ砂時計
第401話 ゴブリンキングへの応援コメント
「陛下、我が銀郎騎士団も行かせてください!!リノ王子の危機とあれば我々もが行かなければ誰が行くのです!!」
銀郎になってる…って、「我が」銀郎騎士団!?新しい騎士団だったのか。
「彼女を起こしたのは民兵だった。元々はこの街で鍛冶師をしていた小髭族の老人であり、彼はリノに笑いかける。」
リノ王子が女に…まさか本当に!?
作者からの返信
修正しました
異伝 《グマグ火山の問題》への応援コメント
グマグ火山のマグマゴーレム大量討伐。果たして無事に成功なるか?
─────
???「はぁ、はぁ。まさかこんな奴に付け狙われるなんて・・・・」
ミニカ「さて、その謎の魔剣を頂こうかしら?」
俺氏「魔弓剣スラッシュアロー!!たあっ!」
ミニカ「ちっ!邪魔が入った!やっぱりその弓は厄介ね。近遠両用で間合いが取りづらい。ここは撤退よ!」
俺氏「な、待て!・・・・大丈夫ですか?」
???「ええ。おかげで助かりました。私の名前はクシー。無限の力を持つ、銀河の姫君です。」
俺氏「・・・・銀河の・・・・姫君・・・・ってな、何?!」
作者からの返信
カタナヅキ「壮大過ぎる!!」
異伝 《環境適応能力》への応援コメント
ふむ…環境適応能力ですか…
確かにナイ君の言うとおり、火山の環境が大きく変化していましたね…
果たしてこの新種のゴーレムが誕生する条件とは一体どんなものが…
――
使用武器
何故か持たされている聖槍ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「元々は竹槍だったんですけどね……」
異伝 《英雄の帰還》への応援コメント
ふむ…この謎金属と旋斧の関係は一体…
そしてハマーンさんはこの素材をどうするのだろう…
――
phisigma
宿屋ぐらしの冒険者
特筆事項はなし
作者からの返信
カタナヅキ「何言ってんですか、黄金級冒険者じゃないですか(笑)」
編集済
異伝 《火柱の原因》への応援コメント
ナイが旋斧を預けるとは・・・・。しばらくは岩砕剣がメイン武器かな?
─────
俺氏「そう言えば最近歌妖精たちに会ってないなぁ。ただ歌妖精の里って普通に行っても見つけられないんだよなぁ」
ミニマム「・・・・歌妖精?!」
作者からの返信
カタナヅキ「懐かしいですね……あのセクハラ好きな歌妖精」
ミニマム「セクハラ好きなの!?」
異伝 《環境適応能力》への応援コメント
もしかして気温が下がったことによって水属性に強いゴーレムとして魔力吸収のゴーレムが誕生した?!
─────
次の戦いに備えて現在休憩中。念の為所持武器の確認
・炎華、氷華:かつて王妃様が使ってた物の複製品。本物と同等の力を誇る。ミニマムが使用中
・聖剣ホーリーライトニング:人体を光の粒子に変換させ光速移動や回避を可能にする。ミニマムが使用中
・悪魔王剣ハデス:大いなる闇を司る魔剣。ミニマムが使用中
・魔剣ドラゴバスター:火と風の魔力を合わせることで火竜並の火力を引き出す。絵無PEGが使用中
・断界の盾:時空を割くことによって攻撃を確実に防ぐ盾。絵無PEGが使用中
・魔弓剣スラッシュアロー:両端に刃の付いた弓。魔力を射出するため矢がいらない。絵無PEGが使用中
作者からの返信
カタナヅキ「いや、多すぎ!!」
大精霊「あの妖精たちは元気ですか?」
異伝 《英雄の帰還》への応援コメント
旋斧にはやはり特別な加工がされてあるのか
─────
俺氏「帰ってきた〜!!」
ミニマム「一度宿屋に行って休もっか。」
俺氏「あ、ジャックが宿屋予約してくれてるって。そこに行こっか」
※ここで一度皆のプロフィール確認
俺氏:火竜戦で黄金級になったが、別に強くはない。せいぜい金級か銀級の力が有る程度
ミニマム:まだまだ14歳くらいの少女だが、既に黄金級に昇格している。元々中二病だが、剣技と魔力操作力は高い。ただ、魔法は放ったことない。
ジャック:現在単体の金級冒険者。元々はハーレムパーティを作っていた
作者からの返信
カタナヅキ:一時期は冒険者だったが、マンドラゴラの栽培の一件で資格を剥奪された。現在は要注意人物として国から監視されている。
編集済
第368話 専属騎士の重大性への応援コメント
ナイが黒狼騎士団に加入するとして、ビャクはどうなっちゃうんだろ…毛を黒く染めちゃうのかな〔●∧●?〕
バッシュ「ビャクがいると白狼騎士団みたいになってしまう、俺が直々に黒く染めてやろう。かっこよくなるぞ!」
ビャク「ウォン(やめい)」
( 'ω' )ノ)`ω' )ベシッ!
作者からの返信
バッシュ「(´;ω;`)イタイッ!!」
異伝 《アンの誤算》への応援コメント
鼠型の魔物?!それがネズミさんの鼠なら良いんですけど・・・・嫌な予感がしますね・・・・
─────
ミニマム「これで王都に戻れるんだね。長旅疲れたなぁ。」
俺氏「そうだね。王都に戻ったらしっかりと休もっか。」
作者からの返信
(´Д`)
異伝 《強くなった理由》への応援コメント
経験力・・・・。やっぱり経験することは成長する上で大事ですよね。
─────
俺氏「言われてみればナイ君は今まで凄い経験してるよなぁ」←そこそこ修羅場を経験したはずなのに役に立ってない人
ミニマム「あの人凄いよね〜」←まだ経験が浅いのに既に強い人(元中二病)
作者からの返信
カタナヅキ「我々も結構な旅をしましたけどね……」
異伝 《旋斧の誕生までの歴史》への応援コメント
流石に魔力の保有量にも限界があるみたいですね・・・・。そう言えば旋斧も火竜の魔力を吸って凄いことになりましたよね
─────
俺氏「あ、先生の財布が・・・・」
ミニマム「ふ〜(満足)」
作者からの返信
カタナヅキ「バイトしてきます……(´Д`)」
異伝 《強くなった理由》への応援コメント
本当に色々と経験してきましよね、ナイ君は。
ここまで立派に成長するなんて、アルさんは天国できっと酒盛りをしていますね…
作者からの返信
ゴマンと一緒にナイを見守ってますよ
異伝 《旋斧の誕生までの歴史》への応援コメント
ふむ…魔法を受けて爆発…
もしや複数の属性を吸収出来る容量に上限があるのか…?
もしそうだとしたら、旋斧はどうなんだろうか…
作者からの返信
カタナヅキ「食べ過ぎは良くないんですよ……」(´;ω;`)ノ財布
大精霊「(´ω`)ケプッ……」←焼肉を食べ過ぎた
異伝 《ナイの新装備》への応援コメント
じゃあ新しいゴーレムは旋斧ゴーレムとでも呼びますか?←ネーミング雑すぎて草超えて森
さて、火山の異変の方も気になりますね。
─────
俺氏「へ〜。じゃあ岩砕剣の方はどんな素材が使われているんだろう。」
ミニマム「あ、焼肉屋に炎華と氷華忘れてきちゃった。取ってくる」
作者からの返信
店員「困りますよお客さん」(´・ω・)ノ氷華&炎華 ← 普通に触ってる
カタナヅキ「どうもすみま……待て!!何で触れるんだ!?」(;´・ω・)!?
※岩砕剣の素材はドラゴンスレイヤーにも利用される「アダマンタイト」です。
異伝 《ドワーフの交渉》への応援コメント
旋斧と漆黒のゴーレムの関係・・・・やはり気になるな。
─────
俺氏「ん〜!!肉が美味えっ!!」
ミニマム「最高だね。・・・・いつまでもこんな幸せが続くと良いなぁ。」
作者からの返信
カタナヅキ「私も食べたいのに……(´;ω;`)」
異伝 《ナイの新装備》への応援コメント
ふむ…やはりナイ君の旋斧はあのゴーレムから入手したものでしたか…
さて、旋斧の秘密がどんどん明らかになっていきますね…
作者からの返信
岩砕剣「壁|д゚)ジー」
カタナヅキ「見られている……(;´・ω・)」
異伝 《ドワーフの交渉》への応援コメント
ふむ…ナイ君の装備も中々大変な修羅場をくぐり抜けて来ましたからね…
さて、これであのゴーレムの正体が分かれば良いのですがね…
作者からの返信
カタナヅキ「私も気になります」
大精霊「喋ってないで肉をひっくり返しなさい」
カタナヅキ「(;´・ω・)ノ ア、ハイ」←焼き肉で肉を出す係
異伝 《火口の異変》への応援コメント
ふむ…魔石の魔力が失われた原因とは一体…
やはり魔力を吸収する何かが居るのか…?
――――
そうですね。丁度いい時間ですし、行きましょうか。
作者からの返信
カタナヅキ「じゃあ、牛丼屋でも……」
大精霊「焼肉に行きましょう」
カタナヅキ「えっ……」
異伝 《火口の異変》への応援コメント
一体火山には何が起こったんだ?!
─────
俺氏「俺たちも一度出直しますか。」
ミニマム「うん。お腹空いた〜。今日はカタナヅキさんの奢りね。」
作者からの返信
カタナヅキ「わ、分かりました……あ、phisigmaさんも行きますか?」
異伝 《ゴーレムの核》への応援コメント
このゴーレムは一体何者だったのか・・・・
─────
俺氏「・・・・見失ったか・・・・。」
ミニマム「ムキーッ!!次会ったらボコボコにしてやるんだから!!」
作者からの返信
カタナヅキ「逃げられましたか……」
異伝 《アルの形見》への応援コメント
口元を塞いで破裂させる気か?!果たして結果は・・・・
─────
ミニマム「この武器は?!」
ヴィル「かつて王妃が使っていた炎華と氷華の複製品だ。君の魔力操作力なら扱えるはずだ。」
ミニマム「分かった。はあああ!!」
ミニカ「なっ!この熱と冷気は!並の魔剣じゃない!」
ミニマム「うりゃああ!!」
ミニカ「くっ、ここは一時撤退ね!」
ミニマム「結界張ってあるのにどうやって逃げ・・・・なっ?!」
ミニカ「はあっ?!」
ミニマム「魔法剣を利用して地中に?!しまった・・・・」
作者からの返信
大精霊「逃しません!!」( ゚Д゚)ノスコップ
カタナヅキ「スコップで追撃を!?」( ゚Д゚)!?
編集済
異伝 《ナイVS新種ゴーレム》への応援コメント
やはり旋斧みたいに全属性の魔力を吸収してくるみたいですね。ナイはどう打開する?
─────
ミニマム「たあっ!!」
ミニカ「甘いわよ!!」
ミニマム「わっ?!こいつ、前より腕を上げてる!!」
ヴィル「へい、ミニガール!」
俺氏「ヴィルさん!」
ヴィル「これ使ってみな( ゚Д゚)ノ」←武器を投げ渡す
※結界に当たる
俺氏「・・・・」
ミニマム「・・・・」
ミニカ「・・・・」
ヴィル「・・・・what?!」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ ガチャッ」←扉を開ける様に結界を解く
カタナヅキ「('ω')ノ武器」←武器回収
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ バタンッ」←扉を閉める様に結界を張る
カタナヅキ「( ゚Д゚)つ武器」←武器を渡す
異伝 《ビャクの警戒》への応援コメント
ふむ…初めての人間…ということはアンとの邂逅はカウントされていない…?
それともすでにアンの支配下に…?
何にせよ強敵なのは間違いないようですね…
作者からの返信
カタナヅキ「我々も気を付けましょう……」
異伝 《魔法吸収》への応援コメント
まるで旋斧のような事をしてくるゴーレムだな。これは分が悪いか?
─────
ミニカ「あははは!!」
俺氏「くっ?!あいつの魔剣マーメイドは流れるような水の魔法剣か!なんの!」
ミニカ「その弓はもう知ってる!これで終わりよ!!」
俺氏「こっちこそ!これで終わらせる!はああ!!」
ミニカ「はあああっ!!」
俺氏「ぐう?ぐわああ!!・・・・な、しまった!」
ミニカ「あんた、元々戦闘向きの性格じゃないのよ。これで終わりよ!」
ミニマム「ミニカ〜!!」
俺氏「!!ミニマムちゃん!」
ミニカ「勘付いて来たか。」
ミニマム「決着をつけてやる〜!!いたっ!あれ、結界?!は、入れない!」
※大精霊さんの結界が裏目に出てる
作者からの返信
カタナヅキ「どうぞ、入って下さい!!」( ゚Д゚)ノガチャッ←扉を開くように結界の一部を開ける
大精霊「ほら、早く入りなさい。鍵を閉めますから」
ミニカ「どんな結界よ!?」
※ミニマムさんが入りました
異伝 《グマグ火山の変化》への応援コメント
さて、始まりましたね…
ここまでは順調に来られましたか…
ともかく士気は上々ですし、戦力も申し分ありませんね…
これならマグマゴーレムには対抗できますかね…
作者からの返信
カタナヅキ「くそ、何処に行った!?」( ゚Д゚)ハアハアッ
ネズミ「チュチュッ……」壁|д゚)