応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • さて、始まりましたね…
    ここまでは順調に来られましたか…
    ともかく士気は上々ですし、戦力も申し分ありませんね…
    これならマグマゴーレムには対抗できますかね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「くそ、何処に行った!?」( ゚Д゚)ハアハアッ

    ネズミ「チュチュッ……」壁|д゚)

  • 異伝 《ロランの実力》への応援コメント

    ふむ…火山組の士気は上々ですね。
    さて、何事も起こらなければ良いのですが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「こら、待て!!phisigmaさん、そっちに行きましたよ!!」( ゚Д゚)ノ虫アミ
    鼠「チュチュッ!!」

    ===ヘ( ゚Д゚)ノ虫アミ ===ヘ(; ゚Д゚)ノ ← 追いかける作者と逃げる鼠


  • 編集済

    異伝 《留守番役》への応援コメント

    ふむ…流石王女様にホの字のシノビですね…
    さて、ここで火山組と居残り組に別れましたか…
    件の侵入者が行動するとすればそろそろでしょうか…

    ――
    あ、私も残りますね。
    やはり入り込んだ鼠どもを捕まえておきませんと。

    作者からの返信

    カタナヅキ「鼠の駆除剤を用意しましょう」
    イリア「なら私が薬を作りますね」


    壁|д゚)ガクガクブルブル←鼠

  • 異伝 《直感》への応援コメント

    ふむ…劇薬の類を盗まれなかったのは幸だったのか…?
    いや、ある意味仙薬も劇薬の類ではありますか…
    しかしこうなった以上、鼠を探し出すしかありませんね…

    ――

    ふむ…鼠が潜り込んで居ましたか…
    船の鼠捕りといえば猫と相場が決まっていますからね…
    そら、大艦長イソロク、鼠を捕まえてきたらこの干し肉をやろうじゃないか。

    作者からの返信

    猫「ニャアアッ!!」
    鼠「チュチュッ!?」

    ===ヘ( ゚Д゚)ノ  ===ヘ(; ゚Д゚)ノ

  • ふむ…イリアさんの薬品棚には色々と危険なものが置いて有りそうですが…
    さて、ナイ君がなにかの存在に気付きましたね…果たしてナイ君を見張っていたものとは…

    作者からの返信

    カタナヅキ「しっかり掃除しないと……」(´・ω・)ヤレヤレ←飛行船内で清掃中

  • 異伝 《出発の日》への応援コメント

    相変わらずシノビは王女様にホの字ですね…
    それにしてもバッシュ王子…シスコンだったのか…
    いや、まあ、バッシュ王子からすれば、ぽっと出の怪しい奴が妹の隣りにいるのは許しがたいのかもしれませんが…

    作者からの返信

    ※アルトの場合

    アルト「兄上、彼女ができた」
    バッシュ「何!?誰だ、どんな相手だ!?家柄は?職業は?」

    ※ブラコンでもあります。

  • 各騎士団に分かれた戦闘。ナイの支持能力はいかに。

    ─────
    俺氏「お、俺も魔弓剣スラッシュアローで遠くから攻撃だ。」
    ミニマム「氷華!凍り付け!」
    ミニカ「魔剣マーメイドの刃を食らいなさい!」
    一同「うおおおお!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ひい〜(;´・ω・)ノゴシゴシ」←飛行船で掃除中

  • 異伝 《ロランの実力》への応援コメント

    ロランさんがたくましすぎる。これはメンバーも安心だ。

    ─────
    俺氏「よ〜し、頑張るぞ〜!」
    ミニマム「このメンバーのエースは私だ〜!!氷華持ってるし。」

    作者からの返信

    テン「あんた、何処でそれを……返しな!!」(# ゚Д゚)
    ミニマム「や、止めて〜」(´;ω;`)

    ※勘違いで奪われかけました

  • 第445話 捕虜の対応への応援コメント

    ヒイロの「烈火」やミイナの「如意斧」も元々は王国が管理していた魔剣と魔斧である。そしてリンが所有している魔剣も有名な物だった。
    「烈火」は掘り出し物( 'ω')?

    作者からの返信

    王国の人間のアルトが最初に勝ったから王国の物ですよ(震え声)

    ※ちょっと修正しました

  • 異伝 《留守番役》への応援コメント

    シノビ・・・・手のひら返しが凄いし早い

    ─────
    俺氏「素材は狩った人の好きにしていいってさ。」
    ミニマム「やったね。狩りまくるよ〜」

    作者からの返信

    ※飛行船の甲板

    カタナヅキ「(´・ω・`)」←寂しそうに見送ってる

  • 異伝 《直感》への応援コメント

    鼠に薬を盗られた?!これ以上色々盗られたらマズいですね・・・・

    ─────
    俺氏「なんか仙薬盗られたみたいですね。けど俺はヴィルさんが開発してくれた完全精霊薬(パーフェクトエリクサー)が・・・・ってあれ?」

    ※完全精霊薬も鼠に盗られました

    ※ちなみに完全精霊薬は精霊薬の100倍の効果があります

    作者からの返信

    イリア「壁|д゚)ジー」←薬を狙うマッドサイエンティスト

  • 早くも鼠の存在に気づいた。流石は主人公

    ─────
    ※そんな事は露知らず
    俺氏「あ〜ふかふかのベッドさいこ〜」
    ミニマム「だらだら〜」
    ※めっちゃ休んでる。
    ミニマム「米印さんも休も〜」
    ※あ、お言葉に甘えて テヘッ

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐぬぬっ!!」←仕事中

  • 異伝 《出発の日》への応援コメント

    マリンさんいたんですね。ゴウカと一緒だと同行してくれるのかな?

    ─────
    俺氏「いよいよ出発か。じゃあねジャック、行ってくるよ。」
    ジャック「ああ。気をつけてな。」
    クシー「では私も大いなる銀河の力の適合者を探すとしますか。」
    俺氏「(あの大魔剣ギャラクシーってやつか。俺も握っただけで脳内が侵されるようになって倒れたし。なんか嫌な予感がするな。)」

    作者からの返信

    鍛冶屋「大魔剣ギャラクシー……」壁|д゚)ゴゴゴゴッ……!!
    カタナヅキ「ふぁっ!?凄い殺気を感じる!!」


    ※奴に狙われてますよ!!

  • 異伝 《人々の噂》への応援コメント

    届かせるものは最強の地位か・・・・飛行船の動向を探られたらかなりまずい気が・・・・

    作者からの返信

    ハマーン「ほれ、サボってないで掃除せんか!!」
    カタナヅキ「ひいいっ!!」←清掃員として飛行船に乗っている

  • 第116話 貴族の死体への応援コメント

    水晶返すなよ

    作者からの返信

    元々ナイの物ではないですからね……

  • 第109話 冒険者の救援への応援コメント

    跳躍スキル、連続したら疲れることくらい村に居たときに把握しとけよー。

    作者からの返信

    教会で暮らしていたせいで身体を動かす事がなく、鈍っています。村に居た時は身体を鍛え続けていたから平気だったんです。

  • 異伝 《人々の噂》への応援コメント

    ふむ…アンが暗躍していますね…飛行船を調べると…それに"もう少しで届く"とは…
    一体何を企んでいるんだ…

    作者からの返信

    終わりが近いですよ……

  • ※主人公の装備 《異伝》への応援コメント

    そろそろ新武器出てメイン武器交代とかにならないかな〜 ←??!

    作者からの返信

    旋斧「はっ?」

  • 異伝 《モモの考え》への応援コメント

    これ、飛行船危なくなるフラグだな。うん。

    作者からの返信

    はは、そんなまさか……

  • おお。いきなりゴウカさんに超火力をぶつけるとは・・・・ナイの適合力も流石ですな。

    ─────
    俺氏「あの魔法剣、ドラゴバスターの力に似てる・・・・。火と風の属性を混ぜたのか。」

    作者からの返信

    ナイ「なんかこっちを見てる人がいる……」

  • ※主人公の装備 《異伝》への応援コメント

    ふむ…ナイ君も色々な装備を持っていますね…
    それにしても、いつの間にか装備が強くなっていってますね…
    特に件の王子様のお陰で…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《旋斧の試し切り》への応援コメント

    まだ旋斧の二属性蓄積は慣れていない訳だけど・・・・上手く扱えるのか?

    作者からの返信

    これからの訓練次第ですね

  • 異伝 《モモの考え》への応援コメント

    なるほど…イリアさんに頼み込んで飛行船に乗せてもらうわけですか…
    飛行船の中でナイ君がモモに会った時の反応が楽しみですね…

    作者からの返信

    ナイ「( ゚Д゚)!?」

  • バトルジャンキーがここにも…
    ナイ君もゴウカさんも中々規格外ですね…

    作者からの返信

    作中で五本指に入る強さです。

  • 異伝 《旋斧の試し切り》への応援コメント

    ふむ…やはりゴウカさんの一撃は重いですね…
    さて、新しくなった旋斧の威力はどうだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《強化された旋斧》への応援コメント

    ふむ…訓練場が無事なら良いのですが…
    ゴウカさんとナイ君がぶつかったらどれ程の衝撃かわかったものじゃありませんよ…

    作者からの返信

    訓練場「ガクガクブルブル」

  • 異伝 《英雄と最強》への応援コメント

    クレーターで済めば良いのですが…
    さて、旋斧は一体どんな強化がなされたのでしょう…

    作者からの返信

    ご期待ください!!

  • 異伝 《ゴウカとの邂逅》への応援コメント

    なんと言うかゴウカさん、久々にあったおじさんみたいな事をしていますね…
    それはさておき、モモがビャクに乗って現れたら、ナイ君は一体どんな反応をするのだろうか…

    作者からの返信

    親戚の叔父さんみたいなもんですね

  • 異伝 《それぞれの準備》への応援コメント

    なんと言うか、ナイ君のお嫁さん候補はアグレッシブな人ばかりですね…
    さて、これ程モモが急ぐのにはどんな理由が…一体何に間に合わせるのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……お楽しみください

  • 異伝 《大将軍の復帰》への応援コメント

    ふむ…着々と準備が整っていきますね…
    さて、ゴウカさん…流石に食糧庫を空にするのは…しかもまた来るとは…
    白猫亭の運命や如何に…

    作者からの返信

    (笑)

  • 異伝 《仮釈放》への応援コメント

    ふむ…まあ、あの二人が戦力になるのは間違いありませんし、事が終われば色々と情報が出てくるでしょうから、民衆も納得してくれるでしょう。きっと…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • ふむ…カタナヅキ先生の主人公でこれ程具体的にヒロインと結婚の話が出てくるのは中々珍しい…
    それにしてもナイ君、3人から好かれているなんて、隅には置けませんね。
    さて、本作のメインヒロインがビャクとぷるりんですか…うん。納得。笑

    作者からの返信

    (笑)

  • 異伝 《強化された旋斧》への応援コメント

    試合の前にまず使えるかどうかのテストを先にしたほうが・・・・

    ─────
    ヴィル「ならカタナヅキにはこれをあげよう。聖槍ロンギヌスの複製品だ。」
    俺氏「おお!流石はヴィルさん」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐああああっ!?」(´;ω;`)
    大精霊「あっ……拒否反応ですね」

  • 異伝 《英雄と最強》への応援コメント

    二人が戦ったら近辺にクレーターができると思ってた方がいいな・・・・。

    ─────
    俺氏「じゃ、作戦会議。基本的に火は使えないから俺はドラゴバスターは使わずにスラッシュアローで。ミニマムちゃんは炎華は使えないから氷華で。先生はヴィルさんがくれたこの無限魔銃で援護に徹してください。」
    ミニマム「了解。」
    俺氏「ミニカは魔剣マーメイドで・・・・」
    ミニカ「一時休戦とは言ったが、指図は受けない。」
    俺氏「・・・・むぅ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ふははっ!!ついに私も武器を!!」( ゚Д゚)つ無限魔獣

    ※試した結果、射的の才能がない作者は標的に当てられませんでした

    カタナヅキ「(´;ω;`)チキショー」
    大精霊「貴方にはこれがお似合いです」(´・ω・)ノ竹槍

  • 異伝 《ゴウカとの邂逅》への応援コメント

    ゴウカとナイ。仲悪くは無さそうだけど大丈夫かな?

    ─────
    俺氏「さて、そろそろ討伐に出発だな。」
    ミニマム「うん。・・・・ってミニカ?!何でここに?!」
    俺氏「お前、まだ懲りずに来たのか!今度は容赦しないぞ!」
    ミニカ「うるさいわね。今日は路銀を稼ぐために来たのよ。だから今は一時休戦よ。」
    俺氏&ミニマム「はあっ?!」
    俺氏「お前、お金稼ぐような真面目なキャラだった?!」
    ミニマム「てっきり殺人大好きサイコパスだと思ってたけど」
    ミニカ「失礼ねあんたら。私は殺しが大好きなだけの常識人よ!」
    俺氏&ミニマム「いや、十分やべえわ。」

    作者からの返信

    大精霊「ふふふ……作戦成功ですね」

  • 異伝 《英雄と最強》への応援コメント

    最近ナイ君は力への渇望がなくなってきてたのでゴウカはいい刺激になりそう

    作者からの返信

    確かに……!!

  • 異伝 《それぞれの準備》への応援コメント

    モモは一体何をしようしてるんだ?

    ─────
    俺氏「あ〜。死ぬかと思った。あの魔剣の事は一度忘れてマグマゴーレム討伐に集中しよう。」
    ミニマム「絵無PEGさん大丈夫?!」
    俺氏「うん。なんとか。マグマゴーレム討伐はミニマムちゃんの氷華が鍵だぜ。頼んだよ!」
    ミニマム「うん。任せて」

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も準備せねば……」

  • ハンカチを手にしてモモは涙を抑え、ヒナの方も心配そうな表情を浮かべる。そんな二人に対してレナは頷き、船へ乗り込もうとした。
    レナ発見!(ウォーリーを探せ感覚)

    作者からの返信

    修正しました

  • 設定資料 《聖女騎士団》への応援コメント

    ん?アリシアは元傭兵?盗賊?
    それとアリシアとレイラどっちがエルフですか?

    作者からの返信

    アリシア……だと思います(多分)

  • 噛ませ犬その2の登場か!?

    作者からの返信

    エッ(´・ω・)!?

  • 異伝 《大将軍の復帰》への応援コメント

    ロランさん流石に責任を感じ過ぎなんじゃないのかなぁ?!あくまでも父親主なの罪なのに

    ─────
    俺氏「俺たちもマグマゴーレム討伐の準備をしますか。」
    クシー「それなら大魔剣ギャラクシーを試してみてはどうでしょう?ただしこの大いなる力に耐えられないかもしれませんが」
    俺氏「・・・・ゴクリ。よし!・・・・な、ぐ、あ・・・・]|+[|>]{{$"&'$'&"・・・・バタッ」
    ミニマム「え、絵無PEGさん!!」
    クシー「どうやら彼では大魔剣ギャラクシーには耐えられなかったみたいです」

    作者からの返信

    大精霊「(´・ω・)ノ(´Д`)」←エムさんを治療中

  • 異伝 《仮釈放》への応援コメント

    二人の仮釈放は民衆で大きな話題になってるみたいですね。これが吉と出るか凶と出るか・・・・いや、戦力にはなるから良いけど。

    ─────
    俺氏「おお!あの二人が戦力として復活だぁ」
    ミニマム「・・・・誰なの?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ほら、ミニマムちゃんも小説呼んで!!」( ゚Д゚)

  • ヒナの好きな人って・・・・いなさそうだからこれは一夫三妻確定か?!

    ─────
    ミニマム「そう言えば絵無PEGさんとphisigmaさんのお嫁さん候補って誰かいるんですか?あとついでにカタナヅキさんも」
    俺氏「お嫁さん候補?」
    ミニマム「うん。 ワクワク」
    俺氏「いや、別にいないな。」
    ミニマム「・・・・へ?!」
    俺氏「別にモテたことないし女性との付き合いもないし・・・・俺キモオタ属性の方だし」
    ミニマム「な〜〜?!ここに優良物件な女の子がいるでしょうが〜!!」
    俺氏「・・・・??」

    作者からの返信

    カタナヅキ「phisigmaさんの相手はマホ魔導士ですよ」
    ミニマム「え、誰!?」
    マホ「壁|ω'*)ポッ」

  • 異伝 《最強の囚人》への応援コメント

    ふむ…ある意味魔物討伐の強制労働みたいなものですかね…
    ともかくロラン将軍にゴウカさんが加われば、マグマゴーレムへの対処も多少は楽になりますかね…

    作者からの返信

    ふふふ……アベ〇ジャーズ展開です。

    ナイ「ゴウカ、スマッシュ!!」
    ゴウカ「( ̄ω ̄)ニヤリ」

  • 異伝 《選抜の儀式》への応援コメント

    ふむ…ナイ君は聖属性の適正が高かったんですね…
    つまり水属性にのみ特化した人で無ければならないということでしょうかね…

    作者からの返信

    そういう事になります。

  • 異伝 《氷華の継承者》への応援コメント

    ふむ…確かにテンさんの言うとおり、件の魔剣を使いこなせる人はそう居ないでしょうね…
    果たして氷華は誰の手に…

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ジー」←phisigmaさんを見る

  • ふむ…そういえばマリンさんは長いことご無沙汰ですね…
    さて、ナイ君は旋斧が使えないとなると、岩砕剣で叩き割るぐらいしか…うん、十分強そう…

    作者からの返信

    岩砕剣「メイン武器交代!!」
    旋斧「(#^ω^)ピキピキ」

  • ふむ…火竜が居たことによってグマグ火山の生態系が維持されていたわけですか…
    ということは、ナイ君を定期的に派遣してマグマゴーレムの間引きをすれば…なんて悪い考えが頭の片隅に…

    作者からの返信

    ナイ「( ゚Д゚)エッ」

  • 異伝 《最強の囚人》への応援コメント

    おお!あの二人の戦いぶりがまた見れるのは嬉しいですな(文面だけど)。ここは活躍に期待か?!(二人とも悪い人じゃないし)

    ─────
    俺氏「ミニカもゴーレム討伐に加われば心強そうなんだけどなぁ。」
    ミニマム「いや、あの人狂ってるから無理だと思うよ。」
    ヴィル「むしろ彼女は敵に回ることを気にした方がいい。」

    作者からの返信

    ミニカ「そろそろ路銀が……はっ、これは!?」

    ※マグマゴーレムの討伐のバイト募集中

    ミニカ「これです!!すぐに履歴書を書かなければ!!」

    カタナヅキ「壁|д゚)ククク……」←罠に嵌めた作者

  • 第409話 旋斧の可能性への応援コメント

    ズタボロの剣に竹槍って先生の扱いが…ゴブリンの武器奪った方が良さそうなのは気のせい?

    作者からの返信

    カタナヅキ「た、確かに……」

  • 第407話 ガロの苦悩への応援コメント

    謎の人「ガロさんや、この薬を飲めば一瞬で強くなれますよ〜」(((っ・ω・)っ(*゜▽゜)_□ 💊
    の類の詐欺に引っかかりそう

    作者からの返信

    ガロ「( ゚Д゚)クンクン」
    ガロ「てめえ、毒じゃねえか!!(# ゚Д゚)」

    ※警察犬並の嗅覚で見抜きます

  • 異伝 《選抜の儀式》への応援コメント

    触れることすらままならないとは・・・・。ガロは何で持てたんだ?!

    ─────
    ヴィル「みんな、少し相談がある。」
    俺氏「ヴィルさん。」
    ヴィル「ミニカが使っている魔剣マーメイド。あれは僕が開発していた物だったんだがある時に盗まれてしまってね。」
    ミニマム「ああ。あの魔剣凄いですよね。まるで流水のような魔法剣を使うなんて珍しいです。」
    ヴィル「あの魔剣、実は進化する魔剣なんだ。」
    俺氏「進化する魔剣?!」
    ヴィル「ああ。その名は氷水魔剣リヴァイアサン。彼女は既に魔剣マーメイドを使いこなしている。いつ氷水魔剣リヴァイアサンに進化してもおかしくない。」
    クシー「あの女ですか。その進化する魔剣とやらもこの大魔剣ギャラクシーを扱える者がいれば倒せることでしょう。」
    ヴィル「・・・・誰だい、君は。」
    ミニマム「さあ?!」

    作者からの返信

    氷華を使うには条件があります。

  • 異伝 《氷華の継承者》への応援コメント

    う〜ん。でも氷華が扱えそうな人って思いつかないんだよな〜。誰か水属性に強い人いたかな〜?

    ─────
    俺氏「どうやら氷華の選抜が行われるかもしれないみたいだ。」
    ミニマム「へ〜。そうなんだ。」←既に複製品の炎華も氷華も使ってる人
    俺氏「そう言えばクシーさんも何かを扱える人を探してるんじゃなかった?」
    クシー「はい。大いなる銀河の力を秘めた魔剣。大魔剣ギャラクシーを」
    俺氏「大魔剣・・・・ギャラクシー?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「カップ麺まだかな〜(´・ω・)」←3分待つ

  • そう言えば最近マリンさんを見かけてませんでしたね。どこに行ったのやら

    ─────
    クシー「ふむ。これはカップ麺と言うのか。この星の食べ物も中々美味しいのだな。」
    俺氏「・・・・宇宙人?」
    ジャック「誰?この女性は」
    俺氏「よく分かんないけどミニカに襲われたから保護してる」
    クシー「私は銀河の姫君。大いなる銀河の意志を受け、その大いなる力を適合する者に与える者。」
    ミニマム「・・・・とか何とか言って私と絵無PEGとの冒険を奪うつもり何でしょ」
    俺氏「・・・・ミニマムちゃん?!」
    ミニマム「ヒロイン枠は二つも無いんだから!その枠は絶対に渡さないんだからね!ヒロインは私だから!私と絵無PEGの冒険だから!」
    ジャック「・・・・お前、モテない癖にミニマムちゃんにだけは好かれてるよな」
    俺氏「よ、よく分かんない・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「何処からカップ麺を……」(;´・ω・)ノ砂時計

  • 第401話 ゴブリンキングへの応援コメント

    「陛下、我が銀郎騎士団も行かせてください!!リノ王子の危機とあれば我々もが行かなければ誰が行くのです!!」
    銀郎になってる…って、「我が」銀郎騎士団!?新しい騎士団だったのか。
    「彼女を起こしたのは民兵だった。元々はこの街で鍛冶師をしていた小髭族の老人であり、彼はリノに笑いかける。」
    リノ王子が女に…まさか本当に!?

    作者からの返信

    修正しました

  • グマグ火山のマグマゴーレム大量討伐。果たして無事に成功なるか?

    ─────
    ???「はぁ、はぁ。まさかこんな奴に付け狙われるなんて・・・・」
    ミニカ「さて、その謎の魔剣を頂こうかしら?」
    俺氏「魔弓剣スラッシュアロー!!たあっ!」
    ミニカ「ちっ!邪魔が入った!やっぱりその弓は厄介ね。近遠両用で間合いが取りづらい。ここは撤退よ!」
    俺氏「な、待て!・・・・大丈夫ですか?」
    ???「ええ。おかげで助かりました。私の名前はクシー。無限の力を持つ、銀河の姫君です。」
    俺氏「・・・・銀河の・・・・姫君・・・・ってな、何?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「壮大過ぎる!!」

  • 異伝 《論功行賞》への応援コメント

    ふむ…この先一体何が起こるのだろうか…
    アンが従えようとしている例の魔物の件もありますし…

    ――
    最早コメント欄で別の物語が出来上がっているような…
    かなり本編時空から離れて来ていますし…
    まあ、その物語に私も一枚噛んでいるわけではありますが…(^_^;)

    作者からの返信

    カタナヅキ「暴走しないように見張っておかないと……」

  • 異伝 《火柱の原因》への応援コメント

    ふむ…ハマーンさんなら何かわかるかもしれませんね…
    果たして旋斧はどんな製法で作られているのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《環境適応能力》への応援コメント

    ふむ…環境適応能力ですか…
    確かにナイ君の言うとおり、火山の環境が大きく変化していましたね…
    果たしてこの新種のゴーレムが誕生する条件とは一体どんなものが…

    ――
    使用武器
    何故か持たされている聖槍ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「元々は竹槍だったんですけどね……」

  • 異伝 《英雄の帰還》への応援コメント

    ふむ…この謎金属と旋斧の関係は一体…
    そしてハマーンさんはこの素材をどうするのだろう…

    ――
    phisigma
    宿屋ぐらしの冒険者
    特筆事項はなし

    作者からの返信

    カタナヅキ「何言ってんですか、黄金級冒険者じゃないですか(笑)」

  • 異伝 《アンの誤算》への応援コメント

    ふむ…ようやく王都に帰還ですか…
    さて、飛行船に乗り込んだ予期せぬ同乗者…同乗動物…同乗魔物は果たして誰が送り込んだのでしょう…

    作者からの返信

    ふふふ……


  • 編集済

    異伝 《論功行賞》への応援コメント

    忙しくなるのですか・・・・ご無理はなさらず。

    ─────
    ※絵無PEGたちが過去の話で盛り上がっている間、とある人物が動き出していた。
    ???「この剣の力を継ぐ者・・・・。この剣の有資格者を見つけなければ・・・・。この剣を扱える者・・・・一体何処にいるの・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「また壮大な物語になりそうだな……(;´・ω・)」

  • いや、モモなら既に勘づいてる。
    モモ「はっ!なんか私のナイが誑かされてる!!誰だー」
    ε=┏(・ω・)┛

    作者からの返信

    ドキッ……

  • 異伝 《火柱の原因》への応援コメント

    ナイが旋斧を預けるとは・・・・。しばらくは岩砕剣がメイン武器かな?

    ─────
    俺氏「そう言えば最近歌妖精たちに会ってないなぁ。ただ歌妖精の里って普通に行っても見つけられないんだよなぁ」
    ミニマム「・・・・歌妖精?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「懐かしいですね……あのセクハラ好きな歌妖精」
    ミニマム「セクハラ好きなの!?」

  • 誤字報告
    スキルの経験値増加が経験石になってます

    作者からの返信

    修正しました

  • 異伝 《環境適応能力》への応援コメント

    もしかして気温が下がったことによって水属性に強いゴーレムとして魔力吸収のゴーレムが誕生した?!

    ─────
    次の戦いに備えて現在休憩中。念の為所持武器の確認
    ・炎華、氷華:かつて王妃様が使ってた物の複製品。本物と同等の力を誇る。ミニマムが使用中
    ・聖剣ホーリーライトニング:人体を光の粒子に変換させ光速移動や回避を可能にする。ミニマムが使用中
    ・悪魔王剣ハデス:大いなる闇を司る魔剣。ミニマムが使用中
    ・魔剣ドラゴバスター:火と風の魔力を合わせることで火竜並の火力を引き出す。絵無PEGが使用中
    ・断界の盾:時空を割くことによって攻撃を確実に防ぐ盾。絵無PEGが使用中
    ・魔弓剣スラッシュアロー:両端に刃の付いた弓。魔力を射出するため矢がいらない。絵無PEGが使用中

    作者からの返信

    カタナヅキ「いや、多すぎ!!」
    大精霊「あの妖精たちは元気ですか?」

  • 異伝 《英雄の帰還》への応援コメント

    旋斧にはやはり特別な加工がされてあるのか

    ─────
    俺氏「帰ってきた〜!!」
    ミニマム「一度宿屋に行って休もっか。」
    俺氏「あ、ジャックが宿屋予約してくれてるって。そこに行こっか」

    ※ここで一度皆のプロフィール確認
    俺氏:火竜戦で黄金級になったが、別に強くはない。せいぜい金級か銀級の力が有る程度
    ミニマム:まだまだ14歳くらいの少女だが、既に黄金級に昇格している。元々中二病だが、剣技と魔力操作力は高い。ただ、魔法は放ったことない。
    ジャック:現在単体の金級冒険者。元々はハーレムパーティを作っていた

    作者からの返信

    カタナヅキ:一時期は冒険者だったが、マンドラゴラの栽培の一件で資格を剥奪された。現在は要注意人物として国から監視されている。

  • 烈火って骨董品に紛れていたのをアルトが買ってヒイロにあげたって記憶していたんですが…すみませんあやふやで

    作者からの返信

    修正しました


  • 編集済

    第368話 専属騎士の重大性への応援コメント

    ナイが黒狼騎士団に加入するとして、ビャクはどうなっちゃうんだろ…毛を黒く染めちゃうのかな〔●∧●?〕

    バッシュ「ビャクがいると白狼騎士団みたいになってしまう、俺が直々に黒く染めてやろう。かっこよくなるぞ!」
    ビャク「ウォン(やめい)」
    (  'ω' )ノ)`ω' )ベシッ!

    作者からの返信

    バッシュ「(´;ω;`)イタイッ!!」

  • 第366話 勝者は……への応援コメント

    「やれやれ、まさかこの年齢で竜種と戦わされる事になるとはのう……」
    ハマーン爺さんボケてる(゜▼゜*)

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 異伝 《アンの誤算》への応援コメント

    鼠型の魔物?!それがネズミさんの鼠なら良いんですけど・・・・嫌な予感がしますね・・・・

    ─────
    ミニマム「これで王都に戻れるんだね。長旅疲れたなぁ。」
    俺氏「そうだね。王都に戻ったらしっかりと休もっか。」

    作者からの返信

    (´Д`)

  • 異伝 《格の違い》への応援コメント

    ふむ…確かに丸太は最強ですね。
    ナイ君程の筋力があれば長いリーチに重量のある武器になりますか…
    ある意味棒切れの最終進化形でもありますね。
    ???>>マルタハモッタナ!!!

    作者からの返信

    ナイ「これをまた使う日が来るとは……」
    旋斧・岩砕剣「壁|д゚)」
    カタナヅキ「嫉妬してる……」

  • 異伝 《格の違い》への応援コメント

    丸太使ったナイ強すぎぃ!・・・・いや、舐めプなんだけどね汗

    ─────
    ミニマム「氷華!はあああ!!」
    トロール「ごおっ?! カチーン」
    ミニマム「凍った!!今だ!」
    俺氏「一発で射抜いてやるぜ・・・・たあっ!」
    バキーーン!!
    俺氏「うしっ!これで終わりだな。」
    ミニマム「ヴィルさんがくれた炎華と氷華は凄い力だ。これなら誰にも負けない!」

    作者からの返信

    旋斧「ほうっ……」
    岩砕剣「良い度胸だな……」
    カタナヅキ「張り合うな!!」

  • 異伝 《再襲撃》への応援コメント

    急なトロールの敵襲・・・・しかも武装しているとは、一体武器はどこから?

    ──一方
    俺氏「なっ、こっちにもトロールが!!」
    ミニマム「追加で三体・・・・さっさと片付けるよ!炎華、氷華!」
    俺氏「魔弓剣スラッシュアロー!!はあっ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「バイト中なのに!!(; ゚Д゚)ノ棒」

  • そう言えばフィルは獣人国の黄金級なんだっけ・・・・? ←よく覚えてない人

    作者からの返信

    多分……

  • 異伝 《強くなった理由》への応援コメント

    経験力・・・・。やっぱり経験することは成長する上で大事ですよね。

    ─────
    俺氏「言われてみればナイ君は今まで凄い経験してるよなぁ」←そこそこ修羅場を経験したはずなのに役に立ってない人
    ミニマム「あの人凄いよね〜」←まだ経験が浅いのに既に強い人(元中二病)

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も結構な旅をしましたけどね……」

  • 流石に魔力の保有量にも限界があるみたいですね・・・・。そう言えば旋斧も火竜の魔力を吸って凄いことになりましたよね

    ─────
    俺氏「あ、先生の財布が・・・・」
    ミニマム「ふ〜(満足)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「バイトしてきます……(´Д`)」


  • 編集済

    異伝 《再襲撃》への応援コメント

    うん…ナイ君が転ぶだけで骨を折っていたなんてとても信じられませんね…
    まさかトロールの一撃を受けて、口元に笑みを浮かべながら"その程度"なんて煽るとは…

    作者からの返信

    ナイ「え、その程度?」(´ω`)プークスクス
    トロール「(#^ω^)ピキピキ」

  • ふむ…フィルも角が取れて来ましたから、ガオウさんと和解する日も近いでしょう。
    何だかんだ憎まれ口を叩きながらではありましょうが…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《強くなった理由》への応援コメント

    本当に色々と経験してきましよね、ナイ君は。
    ここまで立派に成長するなんて、アルさんは天国できっと酒盛りをしていますね…

    作者からの返信

    ゴマンと一緒にナイを見守ってますよ

  • ふむ…魔法を受けて爆発…
    もしや複数の属性を吸収出来る容量に上限があるのか…?
    もしそうだとしたら、旋斧はどうなんだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「食べ過ぎは良くないんですよ……」(´;ω;`)ノ財布
    大精霊「(´ω`)ケプッ……」←焼肉を食べ過ぎた

  • たった一撃で空腹に陥るとは……トロールつて燃費悪いな(*´・ω・`*)

    作者からの返信

    断食してたんですよ(適当)

  • 異伝 《ナイの新装備》への応援コメント

    じゃあ新しいゴーレムは旋斧ゴーレムとでも呼びますか?←ネーミング雑すぎて草超えて森

    さて、火山の異変の方も気になりますね。

    ─────
    俺氏「へ〜。じゃあ岩砕剣の方はどんな素材が使われているんだろう。」
    ミニマム「あ、焼肉屋に炎華と氷華忘れてきちゃった。取ってくる」

    作者からの返信

    店員「困りますよお客さん」(´・ω・)ノ氷華&炎華 ← 普通に触ってる
    カタナヅキ「どうもすみま……待て!!何で触れるんだ!?」(;´・ω・)!?


    ※岩砕剣の素材はドラゴンスレイヤーにも利用される「アダマンタイト」です。

  • 異伝 《ドワーフの交渉》への応援コメント

    旋斧と漆黒のゴーレムの関係・・・・やはり気になるな。

    ─────
    俺氏「ん〜!!肉が美味えっ!!」
    ミニマム「最高だね。・・・・いつまでもこんな幸せが続くと良いなぁ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私も食べたいのに……(´;ω;`)」

  • 異伝 《ナイの新装備》への応援コメント

    ふむ…やはりナイ君の旋斧はあのゴーレムから入手したものでしたか…
    さて、旋斧の秘密がどんどん明らかになっていきますね…

    作者からの返信

    岩砕剣「壁|д゚)ジー」
    カタナヅキ「見られている……(;´・ω・)」

  • 異伝 《ドワーフの交渉》への応援コメント

    ふむ…ナイ君の装備も中々大変な修羅場をくぐり抜けて来ましたからね…
    さて、これであのゴーレムの正体が分かれば良いのですがね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「私も気になります」
    大精霊「喋ってないで肉をひっくり返しなさい」
    カタナヅキ「(;´・ω・)ノ ア、ハイ」←焼き肉で肉を出す係

  • 異伝 《火口の異変》への応援コメント

    ふむ…魔石の魔力が失われた原因とは一体…
    やはり魔力を吸収する何かが居るのか…?

    ――――

    そうですね。丁度いい時間ですし、行きましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「じゃあ、牛丼屋でも……」
    大精霊「焼肉に行きましょう」
    カタナヅキ「えっ……」

  • 異伝 《ゴーレムの核》への応援コメント

    果たしてこのゴーレムの核には一体どんな鉱物が使われているのだろうか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《アルの形見》への応援コメント

    ふむ…やはり硬いですね…
    旋斧の一撃を二度も受けてもひび割れただけとは…
    さて、ブレスを逆流させる算段ですね。
    果たして上手くいくのだろうか…

    作者からの返信

    強い……!!

  • 第293話 魔術兵への応援コメント

    すみません、魔術師の序列?のことですが、
    【魔術兵とは王国に仕える魔術師の中でも一番位が低く、彼等の上には「魔導兵」その更に上が「魔導士」である。】
    【魔導士であるマホの実力を知っているナイは彼女の一つ下の位の宮廷魔術師でも…】
    魔術兵→魔導兵→宮廷魔術師→魔導士
    という認識でよろしいでしょうか?
    細かいところをすみません(´・・`)

    作者からの返信

    そんな感じです!!

  • 異伝 《火口の異変》への応援コメント

    一体火山には何が起こったんだ?!

    ─────
    俺氏「俺たちも一度出直しますか。」
    ミニマム「うん。お腹空いた〜。今日はカタナヅキさんの奢りね。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「わ、分かりました……あ、phisigmaさんも行きますか?」

  • 異伝 《ゴーレムの核》への応援コメント

    このゴーレムは一体何者だったのか・・・・

    ─────
    俺氏「・・・・見失ったか・・・・。」
    ミニマム「ムキーッ!!次会ったらボコボコにしてやるんだから!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「逃げられましたか……」

  • 異伝 《アルの形見》への応援コメント

    口元を塞いで破裂させる気か?!果たして結果は・・・・

    ─────
    ミニマム「この武器は?!」
    ヴィル「かつて王妃が使っていた炎華と氷華の複製品だ。君の魔力操作力なら扱えるはずだ。」
    ミニマム「分かった。はあああ!!」
    ミニカ「なっ!この熱と冷気は!並の魔剣じゃない!」
    ミニマム「うりゃああ!!」
    ミニカ「くっ、ここは一時撤退ね!」
    ミニマム「結界張ってあるのにどうやって逃げ・・・・なっ?!」
    ミニカ「はあっ?!」
    ミニマム「魔法剣を利用して地中に?!しまった・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「逃しません!!」( ゚Д゚)ノスコップ
    カタナヅキ「スコップで追撃を!?」( ゚Д゚)!?


  • 編集済

    やはり旋斧みたいに全属性の魔力を吸収してくるみたいですね。ナイはどう打開する?

    ─────
    ミニマム「たあっ!!」
    ミニカ「甘いわよ!!」
    ミニマム「わっ?!こいつ、前より腕を上げてる!!」
    ヴィル「へい、ミニガール!」
    俺氏「ヴィルさん!」
    ヴィル「これ使ってみな( ゚Д゚)ノ」←武器を投げ渡す
    ※結界に当たる
    俺氏「・・・・」
    ミニマム「・・・・」
    ミニカ「・・・・」
    ヴィル「・・・・what?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ ガチャッ」←扉を開ける様に結界を解く
    カタナヅキ「('ω')ノ武器」←武器回収
    カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ バタンッ」←扉を閉める様に結界を張る
    カタナヅキ「( ゚Д゚)つ武器」←武器を渡す

  • ふむ…引き際を心得ているとなると、戦い辛い相手ですね…
    それにしても、ビャクがいい働きをしますね。
    流石はナイ君の相棒ですよ。

    作者からの返信

    大活躍です

  • 異伝 《魔法吸収》への応援コメント

    ある意味旋斧の同族ですね。初めてあう同族は負けたほうが食われる!?

    作者からの返信

    旋斧「うおおおっ!!」
    ゴーレム「ウオオオッ!!」

    (# ゚Д゚)人(# ・`д・´)

  • 異伝 《魔法吸収》への応援コメント

    ふむ…旋斧のような特性という点については同じ見解ですね…
    もしや旋斧はこのゴーレム由来の素材を使っていたりするのか…?
    ともかくこれまでに対峙したことのないような敵ですね…

    作者からの返信

    旋斧「紛い物め!!」
    ゴーレム「(#^ω^)ピキピキ」

  • 異伝 《ビャクの警戒》への応援コメント

    ふむ…初めての人間…ということはアンとの邂逅はカウントされていない…?
    それともすでにアンの支配下に…?
    何にせよ強敵なのは間違いないようですね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も気を付けましょう……」

  • 異伝 《新種ゴーレム》への応援コメント

    ふむ…新種ですか…
    しかもゴーレムを吸収するとは…
    これは魔物使いに使役されたら大変なことに…

    作者からの返信

    えっ……あっ!?←今気づいた

  • 異伝 《魔法吸収》への応援コメント

    まるで旋斧のような事をしてくるゴーレムだな。これは分が悪いか?

    ─────
    ミニカ「あははは!!」
    俺氏「くっ?!あいつの魔剣マーメイドは流れるような水の魔法剣か!なんの!」
    ミニカ「その弓はもう知ってる!これで終わりよ!!」
    俺氏「こっちこそ!これで終わらせる!はああ!!」
    ミニカ「はあああっ!!」
    俺氏「ぐう?ぐわああ!!・・・・な、しまった!」
    ミニカ「あんた、元々戦闘向きの性格じゃないのよ。これで終わりよ!」
    ミニマム「ミニカ〜!!」
    俺氏「!!ミニマムちゃん!」
    ミニカ「勘付いて来たか。」
    ミニマム「決着をつけてやる〜!!いたっ!あれ、結界?!は、入れない!」
    ※大精霊さんの結界が裏目に出てる

    作者からの返信

    カタナヅキ「どうぞ、入って下さい!!」( ゚Д゚)ノガチャッ←扉を開くように結界の一部を開ける
    大精霊「ほら、早く入りなさい。鍵を閉めますから」
    ミニカ「どんな結界よ!?」

    ※ミニマムさんが入りました