応援コメント

閑話 《その頃の白猫亭では……》」への応援コメント

  • いや、きっと何も無い。大丈夫大丈夫。

    ─────
    俺氏「ふう。何だか大精霊さんが便利屋みたいになってきたな。」
    ミニマム「そもそも何で大精霊がここにいるのだ!まさか、我の闇の力は精霊や神々すらも恐れをなし、対処にでも来たということなのか!あっはっはっ!!」
    シャドウリザード「ギイッ!」
    俺氏「楽しそうなところ悪いけどどうやら奴らは俺たちを逃がす気は無いらしい。戦闘開始だ!!」
    シャドウリザード「ギシャアア!!」

    作者からの返信

    大精霊「( ゚Д゚)つつつ」←素手で戦う
    シャドウリザード「ギャアアッ!?」(; ゚Д゚)←悲鳴
    カタナヅキ「ひでぶっ!?」(´;ω;`)ナ、ナゼ!?←何故か一緒に殴られる


  • 編集済

    さあ、ナイ君のベッドの下からは一体何が出てくるのでしょうか!?
    ナイ君のことですから、きっとビャクのオヤツでも隠していそうですね…
    これは探し甲斐がありますよ、モモさんや…フフフ…

    作者からの返信

    ナイ「(; ゚Д゚)ゾクッ」