採掘開始!!トラブルが起きませんように。
─────
ジャック「くっ、今度こそ!!」
ミニカ「だから絵無PEGは完全に消滅しました。先程は良く分からない奴が出てきましたがどんな手を使っても・・・・?!」
ジャック「おお!絵無PEGか?」
絵無PEG(?)「・・・・ゴボッ・・・・ゴッゴゴゴ・・・・ギシャアアア!!」
ジャック「なっ?!触手の化物?!」
ミニカ「なっ、何したんですか一体!!何したらこんな化物が!!」
ジャック「こっちだって知らないよ!!」
ミニマム「みなの衆!!我らの世界に逃げるぞ!!」
ジャック「ミニマムちゃん!」
ミニマム「ミニマム様だ!!」
ミニカ「仕方ない。一時休戦か。絵無PEGから生まれた化物だからエムペングとでも呼んでおきましょうか。」
エムペング「ギシャアア!!」
カコ「い、キャアアアア!!」
ミニカ「カコ!!」
ジャック「はあ、はあ!帰ってこれた!!」
エムペング「ギシャアアア!!」
ミニマム「何なのだ、あれは・・・・。土鯨とは比べ物にならないではないか。あんなのが世に放たれたら世界は本当に終わる・・・・。」
エムペング「ギシャアアア!!」
作者からの返信
カタナヅキ「ひいいっ!?」
ふむ…この作戦が上手く行けば良いですね。
さて、束の間の休息ですか。
討伐が終わったらお土産を買うついでに観光も良いですね。
―その頃のphisigma―
全く…私を見くびって貰っては困りますよ。
そら!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
そんでもってふんぬらばぁ!
( ゚д゚ )彡絵無PEGさんの本体
ほら、見てないで引っ張って!
ミニ何とかさんはまた後で決着をつけますからね!
作者からの返信
カタナヅキ「あ、触手からエムさんの本体が!?」