し、死闘だ・・・・。勝つのはどちらだ?(まあ、この作品主人公補正が異様に強いし)
─────
俺氏「あんな化物と戦うなんて考えない方が良いですよ。今は俺が消えたと思って帰ってますし、俺も元の世界へ逃亡する手段を考えないと・・・・。」
ジャック「とは言え、どうするつもりなんだ?」
俺氏「王都にある書庫に行ってみよう。何か方法が記されてあるかも。」
ジャック「よし、リムジンに乗って出発だ!!」
※と言うことで王都に戻ります
作者からの返信
鍛冶師「おう、兄ちゃん!!格好いい車だな!!俺が改造してやるぞ!!」
カタナヅキ「お、お前は!?」
カンカンカンカーン!!
鍛冶師「悪い、改造するつもりが別の車になっちまった!!」(´Д`)テヘペロ
カタナヅキ「こ、こいつ!!」
※リムジンが軽自動車になりました。
ふむ…どちらも譲りませんね…
果たしてこの勝負、どちらに軍配が上がるのでしょうか…
―その頃のphisigma―
さて、それじゃあそろそろ始めましょうか。
絵無PEGさんが戻ってくるまでに決着をつけますよ。
作者からの返信
ミニカ「なっ!?何故ここに貴方が……まさか、追いかけてきたのですか!?」