安全を重視して少し降りますか・・・・。危険なゴーレムもいたもんですね。でも亜種が群れできたらもはや新種レベル・・・・。
──病院──
ヴィル「Hey、何やってんの」
俺氏「あ゙、ヴィ゙ル゙ざん゙」
ヴィル「声ガラガラだね。ほら、飲みな。」
俺氏「グビグビ。くはーっ。何だこれ?身体が一瞬で楽になった。」
ヴィル「僕が独自に開発したウルトラエリクサーだ。今までのエリクサーの12倍の効果は確認している。あと1ダース持ってきたからあげるよ。」
俺氏「やった。これでphisigmaさんや先生たちと合流できる。ありがとう、ヴィルさん!」
ヴィル「・・・・んじゃ、僕はウルトラエリクサーの量産化でも研究しますかね。」
作者からの返信
ハマーン「おおっ、丁度いい所に来たな。お主等にも仕事を頼みたい」
カタナヅキ「ハマーンさん!?」
ハマーン「また空賊に襲われた時に備えて護衛が必要でな、お主等も来るか?」
※護衛として雇われました
リーナを以てしても貫けないゴーレムですか…
これはまた厄介なゴーレムが現れましたね…
作者からの返信
ハマーン「ほれ、さっさと運ばんか!!」
カタナヅキ「ひいいっ!!」
( ゚Д゚)ガミガミ (;´・ω・)ノ荷物 ← 弱すぎて護衛から荷物運びに降格された作者