流石は飛行船。ドワーフたちの目が一気に集まった。
─────
俺氏「あ、もしもしジャック?!頼んでたミニマム様の素性は何か分かった?!」
ジャック『ああ。どうやら彼女が家出中に冒険者だった両親は依頼中に亡くなったらしい。その子は身寄りが今無いことになる。』
俺氏「そうか。飛行船に乗ったのも身寄りが無かったからなのかもな。」
ジャック『それで一つ気になることがあるんだけど。』
俺氏「ん?なんだ?」
ジャック『お前らの行動履歴を見てたら彼女のキャラ、安定してない気がするんだけど』
俺氏「ああ。それは多分先生が返信欄に書くときにミニマム様の中二病設定忘れてるだけだと思う・・・・」
ジャック『いや、あんな分かりやすい口調してて普通忘れるか?』
俺氏「知らん。取り敢えずミニマム様の事は再び調べといて。そんじゃっ」
ジャック『おい!ちょっと待・・・・ブツッ プープープー』
作者からの返信
〜その頃のミニマム様〜
プルリン「ぷるぷるっ♪」
ミニマム「か、可愛い」壁|ω・)ジー
※プルリンと仲良くなりたそうに見ています
流石にミスリル鉱石を対価にすれば魔石を取引してくれるでしょうね…
それにしても飛行船に食いつきましたね…果たして何を言い出すのか…
作者からの返信
鍛冶師「お前等の飛行船を寄越せ!!」
大精霊「( ゚Д゚)カッ!!」←威圧
鍛冶師「あ、何でもないです……壁|д゚)ガクガクブルブル」