応援コメント

14話 英雄の秘密」への応援コメント

  • ふむ…やはりナイ君の技能が注目されますか…
    まあ、にわかには信じ難い話ではありますよね…

    ―その頃のphisigma―
    さて、ヤツを倒したのは良いのですが、次はどうしましょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「ヴィルさんが何かくれるそうです」

  • 過去にリョフが出てきてるからリョフイって名前は混同しそう・・・・

    ─────
    俺氏「よし、倒したか。」
    ヴィル「great!見事魔剣ブランクに能力をインプットさせ、ナンバーブレードと言う名の武器を作り出せた。素晴らしい。これで僕の研究も進むよ。」
    俺氏「研究?!まだ何か研究してるんですか?」
    ヴィル「ああ。今僕が作ろうとしてるのは歴代全ての武器の力を使うことができる剣だ。その開発のために魔剣ブランクを君に持たせたってわけだ。」
    俺氏「歴代全ての武器の力を使う剣?!それは凄いですね。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「なら、私が持っている棒の能力も……わ、渡しませんよ!?」(; ・`д・´)彡
    ヴィル「君のはただの棒きれだろう(冷たい瞳)」