第864話 貧弱の英雄への応援コメント
火竜も倒して全ての脅威が去ったのならこれで王国も安心ですね。
─────
俺氏「それじゃあ、俺はリリックとメロディと一緒に農業でもしながら暮らそうかな。それでは、phisigmaさん、先生、お元気で。」
リリック「めでたしめでたし」
俺氏「うわっ!喋った?!」
作者からの返信
ギガン「行く前にこれを持っていけ」
カタナヅキ「こ、これは……金級、いや黄金級冒険者のバッジ!?」
ギガン「よく頑張ったな」
(´ω`)人(´;ω;`)ブワッ ← バッジを受け取る我々
第863話 終わりの時への応援コメント
もう終わりかぁ。長いお話だったなあ。
─────
俺氏「え?俺らも呼ばれてんの?」
ヴィル「・・・・じゃあ、僕は新しいアイテムの開発に行ってくるから、see you!」
作者からの返信
カタナヅキ「今までの苦労が報われますよ(´;ω;`)」
第864話 貧弱の英雄への応援コメント
あの転んだだけで骨が折れるほど貧弱だったナイ君がとうとう英雄にまでなりましたよ…
(`;ω;´)
ここまでが長かった…
これは天国のアルさんもニッコリですね…!
作者からの返信
カンパーイ(´Д`)人(・ω・) ← マジクと乾杯しているアル
第863話 終わりの時への応援コメント
あ、王女様とシノビはくっ付くんですね!笑
さて、無事に火竜も倒しましたし、ようやく落着ですね。
そして最初に表彰されるのは勿論…
―その頃のphisigma―
ふう…これで全部終わりましたね…
取り敢えず今日はもう休みましょうか…
作者からの返信
ハマーン「お主等も表彰式に呼ばれておるぞ?」
カタナヅキ「えっ!?」
第861話 飛行戦艦への応援コメント
ヒイロの烈火と炎華の二刀流?!次回に見れるのか?!
─────
俺氏「よし、俺も火竜に風穴開けてやるぜ!!」
( ゚Д゚)ノPGMヘカートⅡ
ヴィル「僕も出来るだけ援護をしよう。」
( ゚Д゚)ノAK-47
作者からの返信
カタナヅキ「せめて最後くらいは魔剣を使いなさい!!」(;^ω^)
第861話 飛行戦艦への応援コメント
なんと…アルト王子にハマーンさんでしたか…
しかも飛行船に雷属性の魔法…また魔改造したんですね…
さて、ゴウカさん…傷口を焼いて塞ぐなんて…大丈夫なのか…?
それにここでヒイロに炎華を渡しますか…
これなら或いは…
―その頃のphisigma―
さて、何とか火の雨は防げましたが…
これ、俺の出る幕はあるのだろうか…
取り敢えず攻撃だけはしておこうかな…
( ゚д゚ )彡
作者からの返信
カタナヅキ「これが最後の攻撃です!!行きましょう!!」
( ゚Д゚)ノ棒 ← 最後まで持ってた
第859話 火竜VS王国騎士団への応援コメント
ふむ…ゴウカさんはまだまだ若いですから、これからもっと強い相手が出てきますよ。ナイ君みたいな…ナイ君とか…ナイ君とか…
―その頃のphisigma―
えぇ…12.7mmを喰らったら無事じゃ済みませんよ…
さて、それじゃあ俺も…うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡
作者からの返信
( ゚Д゚)ガハアッ!?←銃弾を受けた
第859話 火竜VS王国騎士団への応援コメント
敗北を知ったゴウカはきっとまだ強くなれますね。
─────
俺氏「くそっ!AK-12では火竜にダメージを与えられない!」
ヴィル「これを使うんだ。」
俺氏「こ、これは?」
ヴィル「PGMヘカートⅡだ。対物ライフルだから威力は高いがアサルトライフルみたいに連射はできない。竜種には有効のはずだ。」
俺氏「わかりました。これを一発一発確実に当てます!はあっ!」
バーン!!
作者からの返信
( ゚Д゚)_┳━── ====> Σ( ゚д゚ )←射線上にいた作者
第857話 運命の時への応援コメント
ふむ…ラ○トセーバーが出てくるとするならば…さしづめシャドウはベ○ダー卿ってところでしょうか…笑
―――――――――
さあ、ここで旋斧が進化しましたね…
そしてシャドウは…
―その頃のphisigma―
よし、この聖剣なら…
( ゚д゚ )彡カラドボルグ
って、あれ?
もう終っちゃいました…?
作者からの返信
カタナヅキ「どうやら俺達の出番はなかったようです……」
第857話 運命の時への応援コメント
まさか実態の無い剣ができてしまうとは。聖光剣とでも名付けます?
─────
俺氏「ふん!」
バババババババン!!
※引き続き火竜に射撃中
作者からの返信
火竜「(#^ω^)ピキピキ」←うざくなってきた
第856話 旋斧VS岩砕剣への応援コメント
夜を迎えればのところ、夜が明ければですかね。どっちが勝つんだ?!
─────
俺氏「し、死ぬかと思った。」
ヴィル「これを使いな。」
俺氏「あっ、AK-12!これなら体が動かなくても援護できる。竜相手にどれだけ通じるか分からないけどこれなら、うらららら!!」
バババババババン!!
作者からの返信
火竜「グガアッ?」(´・ω・)ガキキキキンッ!!←鱗で弾丸が弾かれる
※火竜には通じないようです……
第856話 旋斧VS岩砕剣への応援コメント
この戦い…どっちが勝つんだ…?
しかし英雄の器ですか…確かにナイ君にはそれがあるのでしょうね…
さあ、どうなるか…
―その頃のphisigma―
俺も加勢しますよ!
うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
シャドウ「退け!!そんな物は通用しない!!」(# ゚Д゚)
カタナヅキ「駄目です、ロンギヌスでも今のシャドウには通じません!!聖剣を使ってください!!」
第855話 これは試練だへの応援コメント
ナイ君ピンチ…!?
さて…岩砕剣がシャドウの手に…
果たしてナイ君はシャドウに勝てるのか…?
―その頃のphisigma―
あらま…
取り敢えずまた回復して貰って…
その間に俺は先に行ってますね。
作者からの返信
カタナヅキ「これを持って行ってください!!」(´Д`)ノ聖剣カラドボルグ
大精霊「それは伝説の聖剣……のレプリカです。但し、能力は同じですので扱いに気を付けて」
編集済
第855話 これは試練だへの応援コメント
なっ!めっちゃピンチじゃないですか・・・・
─────
俺氏「仕方ない・・・・。俺も戦えばいいんですね。くっ、剣ってこんなに重かったか?やっぱり一度死霊人形として死んだ弊害が残ってるな。でもやるしかないか。行くぞ。はあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
グチャ ←火竜に踏みつぶされる
phisigma&カタナヅキ「あ・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「死んだ……あ、辛うじて生きてる」
大精霊「エリクサーの効果を舐め過ぎです。もう肉体は完璧に治っていますが、精神の方が参ってますね……」( ゚Д゚)オキナサイ!!
第853話 受け継ぐ者への応援コメント
アルト王子に国を任せるのは些かの不安は残りますが…
まあ、何とかなるでしょう。
さて、残るは火竜ですか…さっさと倒してしまいましょう!
―その頃のphisigma―
よし。皆さん回復しましたね。
俺は火竜討伐に加わるぞ…!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
===ヘ( ゚Д゚)人(´Д`)人( ゚Д゚)ノ←走る3人組
第852話 次々と駆け付ける援軍への応援コメント
ふむ…随分と戦力が集まりましたね…
これなら火竜にも…
―その頃のphisigma―
よし、俺も一旦引きましょう…
火竜は皆さんに任せて、先生達の援護をします…!
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ノ治療」
第853話 受け継ぐ者への応援コメント
王族の決意や信頼も固まってきましたね。この国はピンチを脱することができるのか
─────
俺氏「避難避難。≡ヘ(。ŏ_ŏ)ノ」
作者からの返信
カタナヅキ「何処へ行くんですか、私達も戦いますよ!!」( ゚Д゚)人(。ŏ_ŏ)
第850話 ゴウカVS火竜への応援コメント
ゴ、ゴウカさん…!?
それにマリンさんも…!
間に合ってくれよ…!
―その頃のphisigma―
ナイ君…!
イリアさんの秘薬を…!
( ゚д゚ )彡
作者からの返信
カタナヅキ「す、すいません……エムさんの回復に使いました」
編集済
第850話 ゴウカVS火竜への応援コメント
遂に声を出したマリンさんの声?!一体どんな声なんだ?!
─────
俺氏「ん?・・・・ごふっ?!」
※ゴウカが吹き飛ばした瓦礫がこちらに飛んできて埋もれてしまったもよう。
作者からの返信
カタナヅキ「エムさん!!」(;´・ω・)
第849話 復活の火竜への応援コメント
あのゴウカが吹き飛ばされるとなるとあの火竜が成長しきったらヤバイな
─────
俺氏「ぐう。いててて。俺は避難しないとマズいな。だが、その前に。この全属性の力を持つ悪魔王剣ハデス・・・・。これの支配権は今は俺にある。それをphisigmaさんか先生に譲渡する。さあ行け!ハデス!」
ハデス「ギューン≡─ ←飛んでいく剣」
俺氏「リリック、メロディ!いるか?」
リリック&メロディ「ララ♪」
俺氏「二人も先生たちを援護だ!」
リリック&メロディ「ララ♪」←飛んで行く
俺氏「よし、行ったか。ぐっ!俺はもう歩く力も残ってないのか。何かに襲われないといいな。・・・・おやすみ」←その場で倒れ込んで眠る
作者からの返信
カタナヅキ「寝てる場合ですか!!ほら、これを飲んで回復して!!」( ゚Д゚)ノ秘薬
第849話 復活の火竜への応援コメント
ゴウカさん…やっぱりどこまで行ってもバトルジャンキーですね…
しかし小さいとは言え火竜が王都に現れましたか…
さて、ナイ君達はどうするのだろうか…
―その頃のphisigma―
火竜か…
よし、俺達も行きましょう…!ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
カタナヅキ「====ヘ(´Д`)ノ秘薬」←イリアの所から持って来た
第848話 最後の敵への応援コメント
さあナイ君!
火竜なんて倒してしまいましょう!
―その頃のphisigma―
( ゚д゚)ハッ!
これは…火竜…!?
って火球が…!
間に合うか…!?
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「ふうっ……ロンギヌスのお陰で助かりました!!」(;´・ω・)フウッ……
第848話 最後の敵への応援コメント
火竜が再臨するのか・・・・ナイたちは勝てるかな?
─────
俺氏「・・・・ん?なんだ?ちょっと揺れてるような。」
↑もっと凄い竜種と戦ったせいで感覚が麻痺してる
作者からの返信
火竜「( ゚Д゚)====>」←火球を絵無PEGさんに向けて吐き出す
第847話 英雄の器への応援コメント
結局マジクさんは何がしたかったのかよく分からなかったな・・・・
─────
俺氏「う〜み〜は〜ひろい〜な〜おおき〜い〜な〜」←空を見ながら休んでる
※何故その歌をチョイスした・・・・
作者からの返信
カタナヅキ「お疲れ様です」
第846話 旋斧と岩砕剣への応援コメント
器って本当に何でしょう?
─────
俺氏「うぐっ!こんな簡単に生き返るなら本編で死んだキャラみんな生き返らせろよ・・・・。でも一度死霊人形になった影響で体が重たいな。冒険者は引退か。」
作者からの返信
カタナヅキ「金級冒険者にはなれませんでしたね(´;ω;`)」
第847話 英雄の器への応援コメント
マジク魔道士…死んでまでも国のために尽くすのか…
しかし器とは英雄の器だったのか…
さて、これで残るはシャドウだけですね…
―その頃のphisigma―
エリクサーがあるなら早く出してくださいよ…
まあ、とにかく絵無PEGさんが回復したら俺達もシャドウの討伐に参加しましょう!
作者からの返信
カタナヅキ「あれが最後の1本ですよ……ここから先はエリクサーは頼れません。気を付けてください!!」
※エリクサーで復活しないとエムさんの出番は……(´;ω;`)
第846話 旋斧と岩砕剣への応援コメント
器…なんの器だ…?
しかしマジク魔道士から殺気が感じられないのか…ならマジク魔道士の目的は一体…?
―その頃のphisigma―
さて、ここも片付きましたね。
次はそろそろ親玉でも探しに行きますかね…?
作者からの返信
カタナヅキ「では行きましょう……シャドウの元に!!これが最終決戦です!!あ、エムさんも休んだら来てくださいね」
(´・ω・)ノエリクサー _:(´ཀ` 」∠):_ ← 瀕死のエムの前にエリクサーを置く作者
第845話 倒すべき敵への応援コメント
ふむ…岩砕剣がアース線みたいになったんですかね…?
ともかくまだ動けそうですね。
さあナイ君、これからどうする…?
―その頃のphisigma―
はいは~い。ちょっと失礼しますね~。
ふむ…これなら…
回復薬(特上)に大精霊さんのはんどぱわぁを掛けてようやく完成した、この精霊回復薬を使う時!
( ゚д゚ )彡精霊回復薬
作者からの返信
(´Д`)ウマイ!! ← 薬を飲む作者
第845話 倒すべき敵への応援コメント
いや、岩砕剣の隠れ能力が急に発見された?!マジクさん相手には効果抜群か?
─────
俺氏「うおおお!!」
セブンドラゴン「グオ?!」
俺氏「海流神剣ポセイドンの海水噴射で高速移動、からの高威力で確実に切り裂く。これで終わりだあ!!」
セブンドラゴン「グオオオオ?!・・・・」
俺氏「はあ、はあ。か、勝った・・・・。くっ!体が・・・・」
ヴィル「・・・・やはり、君はセブンドラゴンの攻撃を受けて吹き飛ばされた時に、既に命を落としていたのか。・・・・そして自分の体内の闇属性の魔力で自らを死霊人形に。・・・・なんて無茶な。」
俺氏「・・・・でも、その体ももうすぐ限界みたいですね。死霊人形は死んだらもう生き返れません。・・・・だからこれが俺の・・・・最、後の、戦、い・・・・ドサッ」
作者からの返信
天使「またあんたですか!!さっさと元の世界に帰りなさい!!」
(´・ω・`)パ-ン ←天使
⊂彡☆))Д`)) ←エムさん
幕間 《最後の切り札》への応援コメント
まだ巨人族の切り札が残っていたのか・・・・。
─────
俺氏「おらっ!」
セブンドラゴン「グルッ・・・・グアアア!!」
俺氏「何っ?!うわああ!」
ドカーン!!
ヴィル「絵無PEG?!・・・・死んだのか・・・・」
俺氏「・・・・あ゙あ゙あ゙!なんの!まだまだ!!」
ヴィル「great!生きていたか。・・・・いや、あれは?!」
俺氏「うおおおお!!」
セブンドラゴン「グオオオオ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「(´ω`)フー」←一休み中
第843話 形あるものはいずれ壊れるへの応援コメント
似た雰囲気の人…?
宰相ではないのか…?
あれ?ナイ君は知らなかったんでしたっけ…?
―その頃のphisigma―
よし!もう一度!
うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
雰囲気が似ているだけであって宰相ではありません。
( ゚Д゚)つ====>
第842話 最後の刺客への応援コメント
ふむ…この扉、流石のナイ君でも壊せませんかね…?
さて、この扉の奥に待ち構えているのは一体何だ…?
―その頃のphisigma―
まだまだ!
俺も加勢しますよ!
うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
ハアアア( ゚Д゚)つ====>
第843話 形あるものはいずれ壊れるへの応援コメント
誰なんだろう?似た雰囲気の人って・・・・
─────
俺氏「うおおおお!はあっ!」
セブンドラゴン「グオッ」
俺氏「・・・・また傷が塞がった?奴の操る聖属性の魔力か?・・・・いや、それだけじゃないような気がする。相手の回復力よりも高い威力で攻撃するしかないか。よし!やるぞ」
作者からの返信
※我々も知っている人ですよ。
カタナヅキ「いきましょう!!」
大精霊「( ゚Д゚)つ====>」
編集済
第842話 最後の刺客への応援コメント
また頑丈な扉が・・・・
─────
ヴィル「待て、大精霊!今彼は分裂した自分同士と向き合ってる状態だ。下手に介入すると彼の心が壊れかねない!」
──絵無PEGの心の中
俺氏「さあ、俺の手を取れ、俺!分裂したままじゃ駄目だ。理想も現実も、希望も絶望も、善も悪も全部ひっくるめて俺だ!」
俺氏・影「・・・・ふっ。」
セブンドラゴン「グオオオオ!」
先生&phisigma「うわああ!」
↑圧倒的な力で吹き飛ばされる
セブンドラゴン「グオオオ!!」
先生&phisigma「ギャー!」
俺氏「させるか!はあっ!」
セブンドラゴン「グオッ?!」
俺氏「お待たせしました、二人とも。後は俺がやります。・・・・phisigmaさんが奴に与えた傷が無くなってる?どういうことだ?・・・・悪魔剣サタンが進化した悪魔王剣ハデスならいけるか?・・・・多分、この戦いがこの世界での俺の最後の戦いになる。」
作者からの返信
====ヘ( ゚Д゚)ノウオオオオッ!!
第841話 暴走状態への応援コメント
しっかりと休んで下さいね…?
―――――
さて、モモさんは無事のようですね…
しかしこの吸血鬼…最期までシャドウに良いように使われましたね…
そして今頃ナイ君は…
―その頃のphisigma―
ふん!おらぁ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
帰れ!こっちは絵無PEGさんの説得で忙しいんだ!
作者からの返信
七星竜セブンドラゴン「====ヘ(´;ω;`)ノバカー!!」
第840話 モモの覚醒への応援コメント
モモさん…割とこの状態ならナイ君にも負けないのでは…?
しかし聖属性魔力が多いとこうなるのか…
―その頃のphisigma―
もう…次から次へと…!
トカゲ風情が…邪魔をするんじゃないよ!
尻尾切って巣に帰れ!
うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
七星竜セブンドラゴン「(´;ω;`)キャインッ!?」
カタナヅキ「シュバババ( ゚Д゚)ノ設定資料」←ロンギヌスが竜に対して絶大な効果を発揮するという設定に書き換えている
第841話 暴走状態への応援コメント
結局この吸血鬼は噛ませだったか・・・・
─────
俺氏「はあっ!」
セブンドラゴン「グオッ?!」
俺氏「・・・・俺が先生とphisigmaさんを助けた?!まだ理想を捨てきってないとでも言うのか?」
──絵無PEGの心の中
俺氏「・・・・ここで全部現実だとか言って見捨てるのか?」
俺氏・影「何?」
俺氏「うおおおお!」
ゴブリン「グギャー!」
俺氏・影「何?!・・・・ゴブリンを素手で振り払った?!」
俺氏「確かに理想だけでは物事は解決できないかもしれない。・・・・でも、理想を捨てちゃ駄目なんだ。だって、それが一番良いってことなんだから!」
俺氏・影「理想が一番良い・・・・。」
俺氏「・・・・もう一度、理想を掲げる時だ!」
作者からの返信
大精霊「これを使いなさい!!( ゚Д゚)ノ魔剣」
エム・影さん「何!?何故、精神世界に……!?」
大精霊「私は何処にでも入れます!!さあ、この魔剣を使いなさい!!」
( ゚Д゚)つ====>魔剣
第840話 モモの覚醒への応援コメント
強化薬・・・・飲まなくても効果あるんですね・・・・
─────
???「グオオオオ!」
ドカーン
俺氏「何?!あ、あれは?!」
ヴィル「・・・・七星竜セブンドラゴン?!全ての属性の魔力を操る竜だ。その力は火竜の比じゃ無いぞ!」
セブンドラゴン「グオオオオ!」
↑先生とphisigmaさんを狙う
俺氏「あ、危ない!!」
作者からの返信
トイウコトガアッタンデスヨ〜(´ω`)
ヘエ〜(・ω・)
↑
雑談中
第839話 吸血鬼の激怒への応援コメント
強化薬・・・・。最後に登場したのはいつだったか・・・・。
─────
俺氏「・・・・けど悪魔王剣ハデスを持っている俺にどうやって戦うつもりですか?」
ヴィル「君の歌妖精の武器、白銀鎧剣メタリリックを使わせてもらうよ。」
俺氏「珍しく自分の発明は使わないんですね。でもその姿のリリックじゃ俺には勝てないですよ。」
ヴィル「くっ、てやっ!」
( ゚Д゚)人( ゚Д゚) ←剣で打ち合う
作者からの返信
キンキンキン!!
第838話 白猫亭に迫る危機への応援コメント
モモの怪力はマジどうなってんだ・・・・ほんとに人間か?!
─────
ヴィル「解離性同一症だな。」
俺氏「ヴィルさん・・・・」
ヴィル「何か精神的な大きなショックがあった時に精神を守ろうと新たな人格を形成する症状だ。・・・・どうだ、絵無PEG?一度僕と戦ってみないか?」
俺氏「ほお。面白い。」
作者からの返信
カタナヅキ「( ˙꒳˙ ).。o(こいつが黒幕か?)」
幕間 《イリアの秘薬》への応援コメント
仙薬と精霊薬になんの因果関係が?!
─────
俺氏「あの謎の物体?!ちっ!悪魔王剣ハデス!くたばれ!!」
謎の物体X「ギィャ〜・・・・」
俺氏「また発生したのか。まだまだ研究不足みたいだな。」
作者からの返信
謎の物体X「_:(´ཀ` 」∠):_」
アイリス「今です、捕獲しますよ!!」( ゚Д゚)ノ虫アミ
第839話 吸血鬼の激怒への応援コメント
ドルトンさん…!
この吸血鬼め…ドルトンさんにもしものことがあったらどう償ってもらおうか…
ナイ君のサンドバッグとビャクの玩具では済ませませんよ…!
―その頃のphisigma―
絵無PEGさんの対応もそうですが、これからどうしましょうか…
というかそもそも何をしていたんでしたっけ…?
飛行船に行ってアルト王子を助けて、ゴブリンキラーを倒して、絵無PEGさんを追ってきましたが…
作者からの返信
カタナヅキ「今はエムさんを追っている所でしたね」
第838話 白猫亭に迫る危機への応援コメント
ふむ…皿の弁償費用と白猫亭の修理費用、ビャクの治療費用、そしてナイ君達への迷惑料を、この吸血鬼に一括請求しましょう!
さて、これは流石の吸血鬼も相手が悪かったか…?
しかし、吸血鬼もやられっぱなしでは済ませませんよね…モモはどうなる…?
―その頃のphisigma―
そういえば、なんでまた拗らせてしまったんでしょうかね…?
作者からの返信
カタナヅキ「(´・ω・)ウーン……ドウシテデスカネ」
幕間 《イリアの秘薬》への応援コメント
ふむ…あの仙薬に改良の余地ですか…しかも精霊薬が作れるかもしれないとは…
さて…この精霊薬が関係したらイリアさんは何をするつもりなんだ…?
作者からの返信
イリア「しまった、逃げ出しました!!捕まえてください!!」
謎の物体X「シャアアッ!!」
イシ「これ本当に薬か!?」
====ヘ( ゚Д゚)ノ (´ω`)ン?
※謎の物体Xがエムさんのところに!!
第837話 復讐の誓いへの応援コメント
流石にナイ君には勝てないのかな…?
しかし今の白猫亭の戦力は…
―その頃のphisigma―
絵無PEGさん、とりあえず頭を冷やしましょうか。
( ゚д゚ )彡聖水
それで…本当に帰るんですか…?
作者からの返信
壁|д゚)ジー
第837話 復讐の誓いへの応援コメント
吸血鬼・・・・手強い相手となりそう、
─────
俺氏「先生に大精霊さん。不意打ちしようとしても居場所はバレてますよ。・・・・そんなに俺と関わりたいですか。なら良いものを見せてあげます。着いてきてください」
作者からの返信
大精霊「帰りましょうか」(#´Д`)イラッ
カタナヅキ「そっすね……」
第836話 吸血鬼の真の姿への応援コメント
真の力を発揮する吸血鬼とシャドウとか地獄かよ。
─────
俺氏「はあ。いざ一人でさまよっていてもやることが無いようだ。何か現実的で面白いことはないか・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ミツケタ!!」
大精霊「(´・ω・)ノオリハルコン製の鎖」
第836話 吸血鬼の真の姿への応援コメント
本当に…さっさと処分しておくでしたね…
さて、また厄介?な敵が増えましたね…
―その頃のphisigma―
さて、もう少ししたら動けそうですね…
しかしなんですか?絵無PEGさんがまた拗らせちゃいました?
全く…あの魔剣をさっさと壊すべきでしたね…
作者からの返信
カタナヅキ「おーい、絵無PEGさーん!!どこですか〜!!」
編集済
第835話 檻を解放したのは……への応援コメント
吸血鬼…?
まさか…また奴か…?
―その頃のphisigma―
あぁ、狂化ですか…
強化薬の効能を限界まで高めた奴ですね…
ただ、筋肉を限界まで強化するので効果が切れたあとは動けなくなります…
そのために用意しておいた回復薬(特大)があるんですが…
作者からの返信
(;´・ω・)「薬漬けになっちゃいますよ……」
第834話 黒狼騎士団の危機への応援コメント
一体だれがこんなことを…それにドリスさんの様子を伺っているのは何だ…?
―その頃のphisigma―
とりあえず今の状況を教えて下さい…
ゴブリンキラーが出たあたりまでは覚えてるんですけど…
作者からの返信
カタナヅキ「絵無PEGさんが中二病をこじらせて消えました」←誤解を招く説明
大精霊「とりあえず、GPSで探しましょう。万が一の場合に考えて取り付けていてよかったですね」
カタナヅキ「GPSあるんだ……」
※我々は絵無PEGさんを追いかけています。
編集済
第833話 白狼騎士団の戸惑いへの応援コメント
えぇ…死霊人形にするだけじゃなく、キメラでも作ってるんですか…?
さて、この重要な情報がいつ伝わるのだろうか…
―その頃のphisigma―
とりあえず…あとのことは任せます…
流石に強化薬を使うと負担が大きすぎますね…
当分動けそうにはありません…
作者からの返信
カタナヅキ「大精霊さん!!」
大精霊「はいはい」←事務作業
第832話 若者に託すへの応援コメント
ふむ…アルト王子もこれで魔道具製作者として認められたわけですね…
さて、アッシュ公爵とリンさんは無事にこの状況を抜け出せるのだろうか…
―その頃のphisigma―
やった…ようやく…倒したぞ…(;´Д`)ハァハァ
それで…?
絵無PEGさんは…?
作者からの返信
カタナヅキ「追いかけましょう!!」
第826話 聖女騎士団VS白面への応援コメント
変更希望!(^^)/
「第826話 熟女騎士団VS白面」
(*´ω`*)
作者からの返信
オラオラオラ(# ゚Д゚)つつつ))´Д`))←@schallbergerさん
第70話 深淵の森の異変への応援コメント
sp余ってるのに経験値増加取って無かったのか。
二年前は虚弱で余裕もなく、切羽詰まった状況で、spも無かったから分かるけど。
アルの足が不自由になったから調理スキル取るのは分かるけど
作者からの返信
この時点では今以上に強くなる理由があんまりないからですね
第832話 若者に託すへの応援コメント
アルト王子の王子でありながら弟子として義足を作ろうとするなんて・・・・心打たれました。
─────
俺氏「む?」
白面「シャー!」
俺氏「どうやら家に帰るのすら一苦労しそうだな。それ以上近づいたら死ぬぞ」
白面「シャー!・・・・ぐう?! ドサッ」
俺氏「あと何人殺せば家に帰れるやら・・・・」
作者からの返信
白面「死んだふりしとこ……」(;´・ω・)
幕間 《シャドウとマジク》への応援コメント
そういう事なのか・・・・。ってことはマジクさんは本気だからかなり手強いぞ・・・・
─────
俺氏「戻された?!そいつの力か。なるほど。なら世界を渡るのはやめとくか。・・・・なら、またこの世界で会おう。はあっ!」
ボン!
※闇の煙に紛れて何処かに行ってしまったようです。
作者からの返信
大精霊「逃げられましたか……」
幕間 《シャドウとマジク》への応援コメント
どうやらマジク魔道士はただ操られているだけでは無い様ですね…
さて…マジク魔道士程厄介な敵を倒すには一体どれ程の戦力を割けば良いのか…
作者からの返信
我々の出番ですね……!!
第831話 火竜の経験石の欠片への応援コメント
ふむ…これは文字通りの最終決戦になりそうですね…
さあナイ君はどうするのだろうか…
―その頃のphisigma―
(;´Д`)ハァハァ
さあ、止めだ…
うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
ゴブリンキラー「ガハッ!?」
第831話 火竜の経験石の欠片への応援コメント
まさかシャドウは一度町をまっさらにするつもりなのか?
─────
絵無PEGを検索・・・・
404 not found
※既にこの世界にはいないようです
作者からの返信
大精霊「ならばこうするまでです!!」( ゚Д゚)ノ
レア「うわっ!?ここどこ!?」←解析の勇者の主人公
大精霊「さあ、文字を書き換えなさい!!」
レア「あ、はい……」
※既にこの世界にはいないようです
レア「じゃあ、こう書き換えれば……」
※既にこの世界に戻ってたようです
カタナヅキ「ん?急に次元の狭間……うわっ!?」
絵無PEG「うわぁっ!?」
流石に他の作品のコメント覧に飛ぶのは駄目です(苦笑)。他の作品の読者が困惑しますので……
編集済
第830話 敵としてへの応援コメント
マジク魔道士…それは本心なのか…それとも操られているからなのか…
ともかく器とはなんの事なんだ…?
―その頃のphisigma―
ガァァァァ…!
(そろそろ決着をつけるぞ…!
この一撃に懸ける…!)
( ゚д゚ )彡ロンギヌス ガキン!
作者からの返信
ゴブリンキラー「ぐはぁあああっ!?」(; ゚Д゚)
編集済
第830話 敵としてへの応援コメント
器?!・・・・ってどう言う意味だろう。
─────
俺氏「ふん!」
※全員を吹き飛ばす
俺氏「理想を捨てたとは言え、かつての仲間の命を奪うのだけは気が引けるな。だから殺しはしない。そうだな、恐らく別世界にはまだ理想を掲げている俺がいる。そいつにも分からせるとしよう。現実ってやつを。ワープゲート!!」
※絵無PEGが貧弱世界からいなくなりました。行き先は恐らく・・・・荷物役の世界です
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノイカセナイ!!」
第829話 世界最強の魔導士への応援コメント
くっ…マジク魔道士が敵に回るとこれほどまでに厄介だとは…
―その頃のphisigma―
うがァァ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
(くっ…流石にキツイ…そろそろ決着をつけなければ…
なにか手は…聖属性魔法が使えれば…!)
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)つ支援魔法」
編集済
第827話 白狼騎士団VS白面への応援コメント
ふむ…やはり解毒薬は半信半疑といったところですかね。
ただこれでようやく白面も助かりますか…
―その頃のphisigma―
ふむ…大精霊さん。これを預けておきますね。いざという時にはこれを飲ませてください。
( ゚д゚ )彡狂化無力薬
俺はこれを使います。
( ゚д゚ )彡強化薬(上)
※一時的に筋力が強化状態になる薬です。
作者からの返信
大精霊「この方が素直に飲むかどうか……」
第826話 聖女騎士団VS白面への応援コメント
ふむ…やはりテンさんは優しいですね。
さて、この調子で他の拠点も探しましょう!
―その頃のphisigma―
絵無PEGさん。いい加減に目を覚ましなさい。
何時まで夢に囚われているつもりですか?
早く夢から醒めなさい!
現実を見るのです!
うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
オキロ( ゚Д゚)ノ棒
第864話 貧弱の英雄への応援コメント
ここまでずっと一気読みさせていただきました!
次から新章ですかね?
作者からの返信
後日談になります。