第828話 世界樹への応援コメント
マジクさん・・・・一体何があった?!
─────
俺氏「乗っ取られてる?!違うな。俺は俺だ。強いて今までと違う点を上げるならば理想を掲げている俺と現実を見ている俺の人格が分裂した。つまり理想は捨てたんだよ。魔剣は通じない・・・・か。普通の魔剣ならばな。この悪魔王剣ハデスによって大精霊と言えども滅ぼしてやる。言っとくが俺の力は既に人智を超えている。倒せると思うなよ!」
→大精霊(# ゚Д゚)ノキンキン\( ゚Д゚)←絵無PEG
※互角の勝負
作者からの返信
大精霊「中々やりますね……ならば私も本気を出しましょう」
( ゚Д゚)つ===>(´Д`) ← 作者を投げ飛ばす大精霊
第827話 白狼騎士団VS白面への応援コメント
白面たちがこれで自由になると良いですね。
─────
俺氏「ちっ!鎖か、邪魔くせえな!」ジャキ ←鎖を断ち切る
俺氏「・・・・いつまでも仲間面してんじゃねえぞ。仲間だとか守るだとか理想掲げたところで現実に押しつぶされるだけなんだよ!・・・・唯一世界を救えるのは破壊だ、破壊だけだ!これ以上俺の前に立つなら斬るぞ」
↑剣を構える
作者からの返信
大精霊「何かに乗っ取られてますね。ですが、そんな剣で私には勝てません」( ゚Д゚)ノポイッ
カタナヅキ「大精霊さんの戦闘力は竜種以上です。ちなみに魔剣も聖剣も通じません」(;´・ω・)
※作中に出た事もないのにチートキャラです(笑)
第826話 聖女騎士団VS白面への応援コメント
テンさんかっこい〜
─────
俺氏「・・・・くそっ」
俺氏・影「まだ諦めてないのか。そんなに守りたいなら守ってみろよ。まずは自分の身をな。パチン」
コブリン「ギィ!」
俺氏「・・・・ゴブリン?!・・・・ぐはっ!」
俺氏・影「所詮武器が無ければその程度なんだよお前は!・・・・これからは理想を掲げる時期は終わりだ。これからは俺が新たな現実を作り出す。」
俺氏「ま、待て・・・・ぐはっ!」
──夢の外、現実世界
俺氏「・・・・随分長い間眠っていたか。」
↑phisigmaさんと先生を見捨てて歩き出す
俺氏「・・・・もう理想を掲げるのは終わりだ。俺は誰も守れなどしない。あるのはただの、醜い欲望だ・・・・」
作者からの返信
大精霊「何処へ行くんですか」( ゚Д゚)ノ鎖
絵無PEG「はぐっ!?」(´Д`)←足元に縛り付けられた鎖を引き寄せられて転ぶ
カタナヅキ「絶対に逃がしませんよ!!私達は仲間です!!」
第825話 ホットミルクへの応援コメント
まあ、ナイ君の保護者なら死霊人形と戦ってるのを聞けば、戦いに参加しかねませんからね…
それにしても、お互いに信用しきれていない様子…果たしてどうするんだ…
―その頃のphisigma―
うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
(;´Д`)ハァハァ
これでもまだ倒れないか…
こうなったらこれを使うしかないか…
( ゚д゚ )彡強化薬(特上)
作者からの返信
ゴブリンキラー「(;´・ω・)!?」
第825話 ホットミルクへの応援コメント
なんか宿屋でも波乱(?)の展開が・・・・
─────
俺氏「うっ・・・・ここは、どこだ?」
???「ここはお前の夢の中だ。」
俺氏「誰だ?」
俺氏・影「俺はお前だ。お前は理想を追い求めた俺。俺は現実を見た俺だ。」
俺氏「なんなんだよここは。元に戻らないと!」
俺氏・影「何故だ?まだお前は誰かを守っているつもりでいるのか?お前は誰も守ってなどいない。旅して魔物倒して、それで守った気になっていただけだ!!」
俺氏「・・・・違う」
俺氏・影「誰かを守るということは、その人を失うということだ。」
俺氏「違う!!うああああ!」
俺氏・影「ふん!」
俺氏「ぐはあっ!!」
俺氏・影「お前は理想、俺は現実だ。理想では現実に勝てない!!」
作者からの返信
〜その頃の現実の絵無PEGさん〜
カタナヅキ「中々起きないな……プルリンが来てくれたのに」
プルリン「ぷるぷるっ」←暇だから遊びに来た
( ゚Д゚)人( ・`д・´)キンキンキン←ゴブリンキラーと死闘を続けるphisigmaさん
第821話 アルトの奥の手への応援コメント
「もしもアルトがリザードゴブリンの怪力で投げ放たれた残骸を受けていた場合、速氏は免れなかっただろう。」
速氏。。。一度、先生のPCの辞書を見てみたい(;^_^A
作者からの返信
(; ゚Д゚)
第824話 あの子のために……への応援コメント
アルさんがドルトンさんに喧嘩で勝てたことなかったとは驚きです。
─────
俺氏「はあ、はあ。・・・・ぐっ、」
バタッ
↑体内の魔力を使い果たし気絶
作者からの返信
カタナヅキ「今のうちに運ばないと……」
ゴブリンキラー「グオオッ!!(逃がさんぞ、宿敵!!)」
カタナヅキ「うわぁあああっ!?」
第824話 あの子のために……への応援コメント
ふむ…ドルトンさんがそこまで強かったとは…
確かにナイ君に戦い方…というか殴り方を教えたのはドルトンさんでしたね…
―その頃のphisigma―
ここから先は通さんぞ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
絵無PEGさんはどうも錯乱している様子…
ここは俺が相手だ!
作者からの返信
ゴブリンキラー「グオオッ!!(いい度胸だ、かかってこい!!)」
( ゚Д゚)人( ・`д・´)キンキンキン!!
※互角の攻防
第823話 船内の攻防への応援コメント
マジクさん?!まさかシャドウに従ってはいないよな?!
─────
俺氏「だ、誰だ・・・・。俺の・・・・俺の前から消えろ!!うわああああ!!」
※悪魔剣サタンを振り回してそこら辺から闇の棘が多量に出現。誰も近寄れません!
俺氏「全部・・・・全部消えてしまええええ!!!」
作者からの返信
大精霊「コメント覧を見た人が混乱するでしょう!!暴走はもう止めなさい!!」( ゚Д゚)つ大精霊パワー!!
カタナヅキ「闇の棘が消えた!?」
編集済
第823話 船内の攻防への応援コメント
マジク魔道士…!
シャドウの野郎…マジク魔道士までも利用するとは…!
―その頃のphisigma―
せ、先生!?
あれは…まさか…!
それよりも怪我の治療ですね…
( ゚д゚ )彡回復薬(特上)
これで傷は塞がりますが…血を流しすぎましたね…
取り敢えずこれを…
( ゚д゚ )彡干し肉と増血剤(試作)
作者からの返信
ゴブリンキラー(死霊人形)「グオオオッ!!」
カタナヅキ「こ、こいつ……シャドウに死霊人形にされたのか!?」
※ゴブリンキラーの最終形態状態で復活しました。
第822話 因縁の決着への応援コメント
流石はドリスさん!
これでようやくリザードゴブリンが倒れましたか…
―その頃のphisigma―
さあ、取り敢えずここは怪我人の治療です!
はい!絵無PEGさんもこれを飲んでおいてください!
( ゚д゚ )彡聖水
闇属性の魔力ぐらいならきっと抑えられますからね。
先生とアルト王子には一応もう一本回復薬を渡しておきます。
( ゚д゚ )彡回復薬(中)
作者からの返信
カタナヅキ「ふうっ……助かりました。さあ、我々も行きましょうか」
???「グギャアアアッ!!」
カタナヅキ「ぐはぁあああっ!?」
※謎の魔物によって作者がやられました。どうやら絵無PEGさんに恨みを抱く存在です。
第822話 因縁の決着への応援コメント
ドリスさんかっけえ!
─────
ダーグ「(なるほど。大精霊の封印か。だがあいにくそんな事しなくても俺にはそんな力は残っていない。それよりも良いのか?こいつの心のケアしなくても。破滅の道を選ぶかはこいつ自身だぞ。)」
俺氏「・・・・はあ、はあ。俺はなんの為にここに。」
※ダーグの声は大精霊さんくらいにしか聞こえていないので大精霊さんは二人に教えてあげましょう
作者からの返信
大精霊「というわけです」
カタナヅキ「な、なるほど……また暴走しないように注意しないと!!」
第821話 アルトの奥の手への応援コメント
アルト十分活躍してると思うけどな。直接戦闘だけが活躍では無いと思うし。
─────
俺氏「アルト王子!・・・・くそっ!こんな怪我をして・・・・。俺は守れなかっのかよ。」
ダーグ「(これが現実というものだ。我が宿敵よ。)」
俺氏「お前、直接俺の脳内に・・・・生きていたのか?」
ダーグ「(生きているかと言われたら答えはNOだな。今のお前は歌妖精二人を従え更に闇の魔操術で悪魔剣サタンを操れるようになった。今や俺よりも強大な力を持っているだろう。だがお前は守れなかった。これが破壊と守護の差だ。どんな強大な力を持っても状況しだいでは守護はできない。今のお前の力、破壊に身を委ねてみたらどうだ?)」
俺氏「うるさい!黙ってろクソ野郎!」
phisigma&先生「絵無PEGさん?!なんか騒ぎ出した?!」
作者からの返信
大精霊「また暴走されては面倒ですからね……封印!!」( ゚Д゚)ノ大精霊パワー!!
ダーグ「(はぐっ!?)」
※ダーグの力は封印されました。しかし、ダーグの力を引き出す事は可能になりました。
第821話 アルトの奥の手への応援コメント
アルト王子…魔道具好きもここまで来るとかなりの戦力ですね…
ナイ君のフックショットもそうですが、王子にしておくのが勿体無い位ですね。
―その頃のphisigma―
アルト王子!大丈夫ですか!?
( ゚д゚)ハッ!
血を流して倒れてる…!
直ぐに手当を…!
( ゚д゚ )彡回復薬(特上)
作者からの返信
アルト「ううっ……助かったよ」(;´・ω・)
第820話 戦闘用魔道具《魔石弾》への応援コメント
やはり手強い…果たしてアルト王子は無事に勝つことは出来るのだろうか…
―その頃のphisigma―
さあ、急ぎましょう!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
カタナヅキ「うおおおっ!!」
===ヘ(´・ω・)ノ
第820話 戦闘用魔道具《魔石弾》への応援コメント
リザードゴブリンは一体何を?
─────
俺氏「替え玉だと?ふざけた真似を!」
↑そこにあったドラム缶を蹴飛ばす
作者からの返信
カタナヅキ「急いで追いかけましょう!!」
第819話 魔道具職人の戦い方への応援コメント
ふむ…アルト王子の魔道具は威力は申し分ありませんが…相手が強すぎますね…
しかも孤立無援とは…
―その頃のphisigma―
( ゚д゚)ハッ!
今向こうから爆発音が聞こえましたよ…!
アルト王子の方かもしれません!
急ぎましょう!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
(´Д`)フギャッ!? ← 途中で転ぶ
※主人公のステータス 《リョフ戦後》への応援コメント
いやー、ヤバイですね。しかもリョフ戦でまだ戦闘技術は未熟であることも分かってるので今後の伸び代もあってヤバイ・・・・
作者からの返信
(;´・ω・)サイヤジンカナ……
編集済
第819話 魔道具職人の戦い方への応援コメント
アルト王子はリザードゴブリンと戦っているのか。こっちもリザードマンくらいは倒さないと何のために飛行船にやってきたんだ。
─────
俺氏「さて、こっちも片付けるか。死霊人形ならパワードリリックの聖属性魔力は弱点ってことだよな。行くぞ!必殺!最高発光!!飛行船を聖属性魔力で覆いつくして敵を弱らせろ!」
リザードマン「・・・・グアッ?!」
俺氏「よし!弱ってる!狙うは真ん中の死霊石!おらっ!」
パキッ!
俺氏「・・・・ふう。今度こそ機能停止したはずだ。」
作者からの返信
カタナヅキ「よし、倒した……ん!?ち、違います!!こいつはただのリザードマンです!!アルト君を襲ったのはリザードマンとリザードゴブリンの死霊人形のはず……まさか!?誘導されていた!?アルト君が危ない、助けに行かないと!!」
===ヘ(;´・ω・)ノアルトクーン!!
第818話 魔道具職人の本領発揮への応援コメント
リザードゴブリンでしたか…
しかしアルト王子が一人…無事に抜け出せるのか…?
―その頃のphisigma―
絵無PEGさん、予備のマガジンはありますか?
それにマガジンを交換してる間は無防備なんですから、気を付けて下さいね?
間の繋ぎになら入れますから、何時でも言ってください!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
リザードマン「シャアアッ!!」
カタナヅキ「アルト君のために注意を引きましょう!!」(;´・ω・)ノ棒
アルト「すまない、すぐに改造を……!!」
第818話 魔道具職人の本領発揮への応援コメント
アルト王子なんとか合流完了ですか。
─────
俺氏「させるか!!AK-12の弾丸くらっておねんねしときやがれ!!」
ヴィル「ふむ。やはり銃器は世界を統べる武器と言っても過言ではないな。」
俺氏「おら!くらえ!!」
ズババババババン
作者からの返信
リザードマン「シャアッ?」キキキンッ!!←銃弾を跳ね返す
カタナヅキ「鱗が硬すぎて通じない!?(;´・ω・)」
編集済
第817話 魔道具職人として……への応援コメント
ふむ…リンさんは大丈夫だろうか…
それにしても、アルト王子…それって…
―その頃のphisigma―
銃声…なるほど、絵無PEGさんでしたか…
さて、先生は…流れ弾を喰らってますね…
大丈夫。掠っただけです。
射線に入らないように気をつけましょう。
( ゚д゚ )彡回復薬
作者からの返信
カタナヅキ「死ぬかと思いました……」
第817話 魔道具職人として……への応援コメント
アルト王子懐中電灯持っていたのか?!
─────
俺氏「まだ敵がいるのか?相手が素早いだけに対処しづらいな。」
ヴィル「久々にこれを貸そう。使い慣れてるだろう?」
俺氏「お、これはAK-12。確かに遠距離武器の方が魔物を殲滅しやすそうだ。見つけ次第片っ端から撃ち殺す!オララララ!」
ズババババン!!
※船内に銃声が響き渡る
作者からの返信
カタナヅキ「はぐぅっ!?」(´;ω;`)←隠れていた木箱に流れ弾
第816話 異形の魔物への応援コメント
ふむ…リザードマン…まさか、これも奴が…?
―その頃のphisigma―
さて…俺もアルト王子達を探しに行きましょうかね…
取り敢えずまた聖水を掛けておくか…
( ゚д゚ )彡聖水
作者からの返信
リザードマン「(´Д`)ガアアッ!?」←嫌がる
カタナヅキ「遂に正体を現したな……!!」
アルト「ちょ、声が大きい!!」
※作者はアルト君の隣の木箱に隠れています
第816話 異形の魔物への応援コメント
あ、本編だと先生はいないことになってるのか。そして船内の敵はリザードマンか。多分シャドウが蘇らせたやつだな。
─────
俺氏「いい加減逃げ回られるのも飽きてきたな。お遊びは終わりだ。マルチプルメロディが変換できる魔力を全てかき集めて・・・・周囲に放射する。残念だが逃げ場は何処にも無い!!うらあっ!!」
???「グワアアアア!」
俺氏「ふう。まさかせっかく操れるようになった闇の魔操術が効かない相手だったとはな。あっ!そうだ。アルト王子と先生を見つけに行かないと! ≡ヘ( ゚Д゚)ノ」
作者からの返信
カタナヅキ「アルト君はぐれた……心細い(´;ω;`)エーン」
編集済
第815話 真の強者への応援コメント
誤変換発見!
「そのためにリル達は彼等を連れ戻すために飛行船の造船所まで訪れたのだが、造船所に入って早々にお菓子な雰囲気を感じ取る。」
それは美味しい雰囲気なんですね。
( ̄。 ̄)y-~~
作者からの返信
修正しました
幕間 《ギガンと冒険者》への応援コメント
「……鎧がきつい、現役を引退して机で仕事する事が多くて太ったか」
わかるー!( ´艸`)
コロナで引き篭もりしてたので、私のお腹周りリアクティブアーマーが。。。(´;ω;`)
※ちなみに、夏は浮き袋となります。
作者からの返信
(´;ω;`)ウウッ……
第815話 真の強者への応援コメント
船内にもまだ何か異変が?
─────
俺氏「流石に一体の敵にここまで時間はかけられないな。パワードリリックとマルチプルメロディのフルパワー。飛行船内がめちゃくちゃにはなるがくらわせる!!おらっ!」
チュドーン!ドカーン!
??「グワアアア!!」
作者からの返信
===ヘ( ゚Д゚)ノ ← 逃げ回る敵
第276話 旋斧の解析への応援コメント
これ、誰のセリフなんでしょう?
>「今回の噂の出所は間違いなく、ナイとバッシュ王子の戦闘を見ていた城内の人間の仕業だろうね」
>逆に自分の力をしたんだ。
逆に自分の力にしたんだ。
これも。一つ目はナイかな?
>「魔力を……吸収した?」
>「そんな魔道具があるのかい?聞いた事もないけどね……」
作者からの返信
修正しました
第815話 真の強者への応援コメント
敵の正体は一体…
しかもハマーンさんがやられる程ですか…
―その頃のphisigma―
こっちから行くぞ!
うおりゃぁ!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
ハマーン「お前さんの回復薬のお陰で命は繋ぎ止められたぜ……」( ´ω`)アリガトヨ……
〜船内〜
カタナヅキ「はあっ、はあっ……も、もう逃げられない」
アルト「諦めるな!!あの倉庫に隠れよう!!」
第813話 認めない、認められないへの応援コメント
ふむ…これは…勝負あったか…?
さて、どうなることやら…
―その頃のphisigma―
ふむ…向こうが大変なことになってますね…
よし、俺も戦いますよ!
奴が闇属性ならこいつでどうだ!
( ゚д゚ )彡聖水
作者からの返信
( ´Д`)ギャアアアッ!? ← 大ダメージ
カタナヅキ「やった、効いてますよ!!効果は抜群です!!」
第813話 認めない、認められないへの応援コメント
武人ではないナイの得体の知れない力に恐怖を抱いてますね・・・・
─────
俺氏「なっ!先生とアルト王子に手を出すな!・・・・この剣を使うか。悪魔剣サタン!闇の棘で串刺しになれ!」
ザスザスザスザス
???「グギャアアア!」
作者からの返信
カタナヅキ「いけません!!そいつに闇属性の攻撃は……!!」
(# ゚Д゚)「シャアアアッ!!」←パワーアップ
第812話 王国最強の騎士団の意地への応援コメント
うん…ナイ君は武人ではありませんよね…
そりゃあ勿論武術の稽古はしてますが、元々旋斧と剛力で何とかしてきた節がありますから…
―その頃のphisigma―
向こうは絵無PEGさんに一旦任せておいて、こっちは負傷者の救護に当たりましょう。
とは言ってもこれ飲んでもらうだけなんですけど…
( ゚д゚ )彡回復薬(上)
作者からの返信
ハマーン「す、すまん……」(´Д`)ゴクゴク
※その頃の作者は……
( ゚Д゚)シャアアッ!!
(;´・ω・)人(; ゚Д゚)コッチダ!! ← アルトと共に船内で逃走中
第812話 王国最強の騎士団の意地への応援コメント
意地と意地のぶつかり合いだ・・・・
─────
俺氏「素早い?!だが逃がすかよ!パワードリリック、レベルブースト&超剛力発動!!お前が出せるスピードは、俺も出せるんだよ〜!!!くらえ!!」
チュドーーン!!
作者からの返信
(´Д`)ギャウッ!? ← ダメージを受ける
カタナヅキ「喰らった!!よし、今のうちにアルト君は安全な場所に連れて行きます!!」
アルト「す、すまない……」
第811話 ナイVSリョフへの応援コメント
フラグか・・・・
─────
俺氏「パワードリリックとマルチプルメロディ!このダブル歌妖精剣をくらえ!!このやろう!!」
作者からの返信
( ゚Д゚)シュバババッ!!
カタナヅキ「よ、避けた!?動きが早過ぎる、こいつは人間なんかじゃ……うわぁっ!?」(´Д`)
第811話 ナイVSリョフへの応援コメント
あれ、米印さん、本編にも登場?笑
さて、ナイ君はリョフに勝ったのだろうか…大将軍がフラグ建ててるからなぁ…
―その頃のphisigma―
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
そろそろ下ろして良いですかね…?
いつになっても襲っても来ませんよ…?
作者からの返信
カタナヅキ「我々に気付いていません!!攻撃するなら今です!!ハマーンさんを助けましょう!!」
第809話 ロランVSリョフへの応援コメント
ふむ…流石はリョフ…一筋縄ではいきませんか…
さて、ナイ君はどうする…?
―その頃のphisigma―
さあ、そろそろ正体を現すんだ…!
作者からの返信
カタナヅキ「ハマーンさんとアルト君を助けましょう!!」
※設定資料集 《防具》への応援コメント
─天界─
断界の盾「武器に比べて防具は数が少ないね。俺も本編に出ていればなぁ。」
ホーリー・スレイヤー・ブレード「防具が喋った?!」
断界の盾「いや、武器も喋ってんじゃねえか・・・・」
※今は亡き武器たちの雑談
作者からの返信
カタナヅキ「あの鍛冶師がいなければ……(´;ω;`)」
第809話 ロランVSリョフへの応援コメント
あの鎧も特注製か・・・・
─────
俺氏「あ、あれは・・・・なんですか?こっちは文面しか見えないから正体分からないんですよ早く教えてください。」
※ちょっ!思い切りメタ発言してるぞ・・・・
作者からの返信
カタナヅキ「あっ!?ハマーンさんとアルト君が襲われています!!」
編集済
第808話 王国騎士団の出動への応援コメント
ふむ…漆黒の騎士同士の戦いですね…
さて、ヨウ司祭の予知夢はどちらの漆黒の騎士なんでしょうね…
―その頃のphisigma―
まあ、まさか…ね…
( ゚д゚)ハッ!
あれは…!
作者からの返信
( ゚Д゚)「や、奴は……!?」
第808話 王国騎士団の出動への応援コメント
リョフ対ロランfeat.ナイ?!
どんな戦いになるのか。
─────
俺氏「ふう。俺とphisigmaさんのダブルアタック。これでやれてないわけがありませんよ。さて、その姿だけでも拝ませてもらいますか。」
作者からの返信
カタナヅキ「ちょっと待ってください、誰かこっちに来てますよ!!あれは……!?」(次回、本編キャラクター登場!!)
第806話 シャドウの覚悟への応援コメント
なんと…あの宰相は本物だったのか…
―その頃のphisigma―
やっと追い付いた…!
え?何?様子が可怪しい…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
ガクガクブルブル(;´・ω・)ノ棒
※設定資料集 《武器》 完全版への応援コメント
ふむ…こう見ているとフクツの存在がかなり大きいですね…
―その頃のphisigma―
あれ、いつの間にそんな物を…
( ゚д゚)ハッ!
逃げられた!
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノマテー
作者からの返信
==ヘ( ゚Д゚)ノ ソッチニマワリコンデクダサイ!!
第806話 シャドウの覚悟への応援コメント
なるほど。時間帯や場所も適正魔力と関係性があるのか。
─────
俺氏「ようやく追い詰めたぞ。闇の魔操術を使って楽にしてやる・・・・。」
(・∀・)ノフェアリリック
↑ジリジリと距離を詰める
作者からの返信
カタナヅキ「ん?様子がおか……いけない、逃げて!?」
( ゚Д゚)クワッ!! ← 振り返る敵
※設定資料集 《武器》 完全版への応援コメント
今までにも色んな魔剣が出てきましたねぇ。
─────
俺氏「はっ!サーモグラフィーに反応が!何かいるな!久々に裏界剣ウラメロディで!おりゃあ!!」
ズバッ!
作者からの返信
カタナヅキ「あれ、いない……あっちに逃げた!?」
===ヘ(´Д`)ノ ← 逃走
第804話 シャドウの居所は……への応援コメント
どれだけ信用できるか・・・・
─────
俺氏「ジー・・・・ ( ゚Д゚)ノサーモグラフィー」
ヴィル「ジー・・・・ ( ゚Д゚)ノサーモグラフィー」
作者からの返信
カタナヅキ「ジー・・・・ ( ゚Д゚)ノサーモグラフィー」
編集済
第803話 影魔法の弱点への応援コメント
「観察眼の技能と持ち前の動体視力を生かして鎖同士が繋がれる隙間に向けて試験を突き刺す。」
刺剣がテストになってます。
※グシャ、予想通りやん!( ´艸`)
当たったので景品ぷりーず!( ´艸`)
作者からの返信
修正しました。
(´・ω・)ノ設定資料集(今回の投稿が景品です)
第804話 シャドウの居所は……への応援コメント
あれま…ご無理はなさらずに…
というかゆっくり寝てください…
―――――
さて、このロラン将軍の判断がどう出るか…
しかし不信感が広まっているんですか…どうなることやら…
―その頃のphisigma―
( ゚д゚)ハッ!
今くしゃみをしたのは…?
作者からの返信
カタナヅキ「誰だ、お前は!?」
???「( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ……」←凄まじい威圧感
第803話 影魔法の弱点への応援コメント
本当にグシャッと行っちゃいましたか…
しかし、これ程闇属性魔法が使えるんじゃ、割と強い人だったんですかね…?
―その頃のphisigma―
ネズミに食べられた…訳ではないですよね…
一体誰が…
作者からの返信
カタナヅキ「何だか嫌な予感がしますね……警戒は怠らないでください!!」
第803話 影魔法の弱点への応援コメント
グシャを倒したか・・・・。闇魔法の使い方は参考にさせてもらおっと(←普通の読者のセリフではない)
─────
俺氏「噴出口の動力源に異変が?」
ヴィル「なるほど。なら僕に任せたまえ。直してあげよう。」
俺氏「おお!」
※30分後
ヴィル「終わったぞ。」
俺氏「おお!・・・・ん?こ、これは。・・・・UFO?!」
※飛行船はUFOに改造されましたw
作者からの返信
ハマーン「さっさと戻さんか!!」
( ゚Д゚)つつつ)))´Д`)ヒデブッ!? ← タコ殴り
※噴出口を調べた結果、何者かに動力源が奪われている事が発覚しました。
第802話 オロカの右腕「グシャ」への応援コメント
この人オロカより強いんじゃ?
─────
俺氏「侵入者の痕跡?・・・・近くに誰かいるんですかね。」
ヴィル「じゃあこれ使ってみる?」
俺氏「こ、これは?」
ヴィル「ドローン」
俺氏「・・・・普通に現代的なアイテム・・・・」
ヴィル「Bluetooth、3G、4G、5G対応。電波が途切れることはまずない。さらにサーモグラフィー付きだ。これで船内を隅々まで探ってみよう。」
俺氏「やったぜ。さあ、隠れても無駄だぞ侵入者!」
作者からの返信
カタナヅキ「どうやら侵入者はいないようです。ですが、噴射口の動力源が……」(; ゚Д゚)
第802話 オロカの右腕「グシャ」への応援コメント
うーん…どうしても脅威に感じられない…
強い人たちと戦い過ぎて感覚が鈍ってる…?
―その頃のphisigma―
さて、異常はなさそうですね。
まあ、そうそう異常があっても困りますが。
作者からの返信
カタナヅキ「船内に異常はありません、ですが甲板の方で侵入者の痕跡が……!!」
第801話 闇ギルドの刺客への応援コメント
いやぁ…でもグシャですし…
あんまり強そうな名前ではないですね…
―その頃のphisigma―
うーん…ここで待機していてもなぁ…
見回りでもしましょうかね…?
作者からの返信
カタナヅキ「船内をもう一度探し……ん!?」←何かを見つけた
第800話 抹殺対象への応援コメント
ヒナ&モモまで対象にするのか…!
何たる卑劣な輩!
しかし何故…?
―その頃のphisigma―
ふむ。どうやらここもハズレみたいですね。
仕方ない。また元いた場所に戻りましょう。
作者からの返信
カタナヅキ「いえ、待ってください!!まだ気配が……」
幕間 《自分達に出来る事を》への応援コメント
ナイ君…それは死亡フラグって言って、戦いから帰ってこられなくなる言葉なんだよ…
果たして無事に帰ってこられるのだろうか…
―その頃のphisigma―
うーん…このあたりから物音がしたと思ったんですが…
ネズミでもいたかなぁ…
作者からの返信
カタナヅキ「え、ネズミさんがっ!?」( ゚Д゚)イキテタノカ!?
※ネズミ違い
第799話 因縁の相手への応援コメント
毒付きボウガン?!流石のビャクもピンチか?
─────
ヴィル「ハハハ。これで150勝0敗。僕がWINNERだね。」
俺氏「ちくしょー (;ω;)」
※ゲームに没頭中
作者からの返信
カタナヅキ「遊び過ぎたら駄目ですよ!!」
幕間 《オロカの最期》への応援コメント
最後の設定は読者には教えちゃ駄目なやつでは・・・・
─────
俺氏「・・・・暇だなぁ。」
ヴィル「ハロー。久しぶり。」
俺氏「あ、ヴィルさん。」
ヴィル「今日は凄い発明を持ってきたんだ。Nint○ndo Sw○tchだ。」
俺氏「・・・・それ発明じゃなくね?」
ヴィル「さあ、僕と勝負だ。come on come on」
俺氏「よ〜し。負けませんよ!」
作者からの返信
カタナヅキ「また危ない事しないかな……(;´・ω・)」
第801話 闇ギルドの刺客への応援コメント
オロカは愚か者だった。。。
いつもの先生の流し方だと、グシャはナイにグシャっとやられる。。。
まさか、そういうパターンじゃないですよね?
( ´艸`)
作者からの返信
ラスボス候補だったオロカの右腕ですよ?強いに決まってるでしょ!!
第799話 因縁の相手への応援コメント
ビャクを相手に果たして戦えるのか…?
それにしてもゴウカさんとマリンさんが合流しましたか…どうなるんだ…
―その頃のphisigma―
うん?今何か聞こえませんでした?
気の所為ですかね。
ふむ…ちょっと見てきましょうか。
作者からの返信
カタナヅキ「なんか嫌な予感がしますね……船内から探しましょう」(;´・ω・)
幕間 《オロカの最期》への応援コメント
うん…オロカは人の上に立てるような悪党じゃないですよね…
まあ、良いように使われるだけ使われて捨てられたようですが…
―その頃のphisigma―
(´~`)モグモグ
何も起きませんよ…?
一体どんな勘が働いたんです?
作者からの返信
(´・ω・)アレ?
第798話 宰相と獣人国への応援コメント
ふむ…あの宰相、国に忠誠を誓う割に、半ば敵国の獣人国に兵力を送るんですね…
しかしオロカが切り捨てられましたか…
シャドウとシンは見つかるのだろうか…
―その頃のphisigma―
今の所何もありませんね。
(´~`)モグモグ
作者からの返信
( ´ω`)ウメー
第798話 宰相と獣人国への応援コメント
オロカ、"オロカ"者ですかw
─────
俺氏「さて、飛行船に到着です。懐かしいですね。まあ、異常が無ければさっさと帰りましょう。」
作者からの返信
カタナヅキ「今の所は平気そうですね……ちょっと待機しましょう」
(´・ω・)ノお弁当
第797話 夜の世界への応援コメント
さて、シャドウが動きましたね…
これからどうなることやら…ナイ君は無事でいられるのだろうか…
―その頃のphisigma―
飛行船ですか。
そういえばイチノから帰ってきたっきりでしたね。
まだ動くのか…?
作者からの返信
カタナヅキ「私の勘だとこっちにもやばい奴が隠れてそうなので……」
第796話 宰相の勢力は……への応援コメント
さて、騎士団も揃いましたし、マホ魔道士達も加われば戦力は十分ですね。
―その頃のphisigma―
ここは俺も手伝いましょう!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
( ゚Д゚)ノ棒 ← まだ持ってる(笑)
第795話 大将軍の意地への応援コメント
なんだ…ただのバトルジャンキーだったのか…
ともかく猛虎騎士団まで敵に回らなくて良かったですが…となると漆黒の騎士は…
―その頃のphisigma―
はいはい皆さん落ち着いて下さいね!
( ゚д゚ )彡リラックス効果のあるお香
さて、問答無用で攻撃する方もする方ですが、どっちに付くかをはっきりさせない方もさせない方ですからね!
これでも飲んで反省して下さい!
( ゚д゚ )彡かなり不味いが回復効果の高い薬草汁
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)ブフオッ!?」←薬草汁
第794話 ロランVSナイへの応援コメント
これはモモさんに感謝しなければ…
しかし大将軍と互角に戦うとは…
―その頃のphisigma―
ナイ君は…勝った…のか…?
作者からの返信
カタナヅキ「な、何て凄い戦いだ……」(´・ω・)ハアハアッ
第829話 世界最強の魔導士への応援コメント
マジクさん・・・・シャドウに逆らえないのか・・・・
─────
俺氏「ぬん!」ズバッ
※投げ飛ばされた先生を斬り倒す
俺氏「先生を投げれば俺が情で動かなくなるとでも思ったか?理想を捨てた俺は昔みたいに甘くはないぞ!」
※ちょっと待って!先生斬られたけど大丈夫?この作品終わらない?!
作者からの返信
_:(´ཀ` 」∠):_