第797話 夜の世界への応援コメント
遂にシャドウたちがまた動き出すのか・・・・
─────
俺氏「どんな敵が来てもとっちめてやるぜ〜」
リリック&メロディ「ララ♪」
作者からの返信
カタナヅキ「飛行船の様子を見に行きましょうか」(´・ω・)
第796話 宰相の勢力は……への応援コメント
何とか王国が立て直せたみたいですね。
─────
俺氏「俺も歌妖精剣の力を使って手伝いますよ〜」←ちゃっかり白狼騎士団の列に混ざってる
作者からの返信
ロラン「(#●ω●)ピキピキ」
カタナヅキ「ひいいっ……見られてる」
(;´・ω・)ガクガクブルブル
第795話 大将軍の意地への応援コメント
え?猛虎騎士団味方だったの?
─────
俺氏「・・・・。」
※猛虎騎士団団員が何人か地面に倒れ込んで気絶している。
俺氏「・・・・やっちった。」
作者からの返信
猛虎騎士団「捕まえろ!!」
カタナヅキ「ゆ、許してくださいっ!!」
OTZ ← 土下座
第793話 大将軍の実力への応援コメント
ロランは力だけでなくナイの動きを予測して戦っているようだ。・・・・強敵だ・・・・。
─────
俺氏「・・・・あっちの戦い凄いことになってるぞ?!」
作者からの返信
(´・ω・)アブナイデスヨ!!サガッテ!!
第763話 吸血鬼の悪あがきへの応援コメント
ナイ…人型だからとトドメを刺さない安定の舐めプである
同じ魔人族の括りでもリザードマンにはトドメ刺すのに…
作者からの返信
吸血鬼とリザードマンはかなり外見が違いますから……
編集済
第796話 宰相の勢力は……への応援コメント
「今までは宰相の協力していた者達もあっさりと幸福し」
降伏かと。
祝福されちゃってますよー。( ´艸`)
もう一丁!
「宰相が持った眠り薬によって意識」
盛った。。。かと。(´・ω・`)
あれ?ナイのバーサーカーモードは?
( ´艸`)
作者からの返信
修正しました
《雷戟&ドラゴンスレイヤー》への応援コメント
ふむ…リョフがシャドウに文句を言ったのは魔剣の能力を使ったから…?
それにしても、ゴウカさんが魔剣の能力を使っていたら、王都が更地になっていたかも…
作者からの返信
(;´・ω・)ヤバカッタ
編集済
第791話 漆黒の雷への応援コメント
カタナヅキさんの作品の過去一の大波乱な気がする・・・・。
─────
俺氏「えーっと。あの警備兵は宰相側だから敵で、冒険者はアッシュ公爵の指揮下でここには騎士団とシノビたち・・・・。・・・・うん、もう全員斬ろう」←謎の結論
作者からの返信
カタナヅキ「ナイに斬られますよ……」壁|д゚)ガクガク
第790話 ジャンヌの仇への応援コメント
なんかやばい事になってる・・・・
─────
俺氏「パワードリリック!!・・・・よし、パワードリリックの聖魔力で打ち消せる!一旦離れましょう。」
作者からの返信
カタナヅキ「た、助かりました……」
第791話 漆黒の雷への応援コメント
うわぁ…もう現場は大混乱ですよ…
指揮系統も目的もぐちゃぐちゃ…
しかも猛虎騎士団まで来るなんて…
―その頃のphisigma―
何このカオスな状況…
体は動かないわ、冒険者も集まってくるわ、警備兵も現れるわ、猛虎騎士団まで来るわ…
ともかくこの状況を何とかしなければ…
作者からの返信
カタナヅキ「し、しっかりして下さい……!!」
第198話 強行突破への応援コメント
恐るべき子供たち~♪
https://www.uta-net.com/song/83268/
>ナイは兵士達の踏み込むと
ナイは兵士達に踏み込むと
作者からの返信
修正しました
第790話 ジャンヌの仇への応援コメント
ま…拙い事になりましたよ…!
リョフが暴走してる…!
王女様達は無事なのか…!?
―その頃のphisigma―
ヒエッ…!
聖水入りの仙薬を作っておいて正解でした…這ってなら何とか動けそう…
先生、絵無PEGさん…逃げましょう…!
( ゚д゚ )彡仙薬
作者からの返信
(´Д`)グフッ…… ← 瀕死のカタナヅキ
第789話 王子として……への応援コメント
先生に一体何が…?
―――――
さあ、ロラン将軍の答えとは一体…?
さて、リョフとゴウカさんの戦いは終わりそうにないですが…そういえば王女様は…?
―その頃のphisigma―
ここに居たら無事では済まないと思いますが…
仕方ない…腹を括りましょう…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「いえ、待ってください!!様子が……!?」
第788話 大将軍ロランへの応援コメント
この人これでも王子様なんですよね…自分の身をも厭わないとは…
さて、ロラン将軍もこの一件に関わっているとなると、相当の人数が国政から離れることに…
―その頃のphisigma―
さあ、俺達も冒険者ギルドに行きましょう…?
ここにいてもこの二人のどちらかが倒れるまで戦いは終わらないでしょうし…
もう無理矢理引っ張っていきましょうか…
作者からの返信
カタナヅキ「よし、行きましょう」
(´・ω・)人( ゚Д゚)人( ・`д・´)
第191話 書斎の隠し通路への応援コメント
商人「このように着脱も簡単にできております」
バーリ「なるほど! これなら誰にも知られず、自分一人で取り付けられるぞ!」
作者からの返信
商人「こいつちょろいな……(; ゚Д゚)」
第789話 王子として……への応援コメント
おお。YouTubeで動画でもバズりました?(←それは俺の願望や・・・・)
─────
俺氏「ぐう。二人に俺が完全無視されてんのが気に入らないが・・・・。今は先生たちを守ることに専念しよう。この戦いが終わったら今度は無視させないからな!」
作者からの返信
カタナヅキ「すいません……(;´・ω・)」
第788話 大将軍ロランへの応援コメント
この国の王子体張りすぎですよ・・・・
─────
俺氏「な、なんだ?この嫌な感じ。迂闊にあの二人に攻撃も仕掛けれそうにない。もはや誰が敵なんだ・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「はあっ……はあっ……(;´・ω・)ガクガク」
編集済
編集済
第156話 村へ帰るへの応援コメント
「……という経緯があったので、彼は旅に出たのだよ」
「……本来なら、儂の下で修業を積むこともできたのだろうがのう」
ギリギリギリ。
ギルマスの胃袋の、明後日はどっちだw
破滅ですか、そうですかww
作者からの返信
(>ω<)イ、イガッ……!!
第786話 進化し続ける魔剣への応援コメント
ふむ…旋斧も大分色々な敵を倒しましたからね…そこまで成長していたとは…
さて、猛虎騎士団が戻って来てしまいましたか…アルト王子がどれ程時間を稼げるか…
―その頃のphisigma―
そろそろ諦めましょう…?ね?
流石に敵いませんって…
作者からの返信
大精霊「いい加減にしなさい!!」
( ゚Д゚)つ)) ゚Д゚)ハグッ!? ← 読者を殴る恐れ知らずの大精霊
第786話 進化し続ける魔剣への応援コメント
またまたぁ、裏で別の企画やってるんですよね。( ´艸`)
「その力はもう魔剣の領域を超えかけている事は誰も知らない――」
魔剣の先となっ!
なんだべか???
荷電粒子砲が撃てるとか???
o(^-^)oワクワク
作者からの返信
(;´・ω・)エッ!?
第786話 進化し続ける魔剣への応援コメント
旋斧は一体今後どうなるんだ?!
─────
一方、リョフとゴウカの戦いの場
俺氏「あいつら〜。頑なに俺を無視しやがって・・・・。超剛剣パワードリリックと重奏剣マルチプルメロディを持った俺の戦闘力が眼中に無いというのか。・・・・良いだろう!歌妖精剣の力!思い知らせてやる!」
※目的が変わってる
俺氏「くらえーー!!」
※リョフとゴウカに攻撃を仕掛ける
作者からの返信
リョフ&ゴウカ「ふんっ!!」
※二人の剣圧によって絵無PEGさんが吹き飛ぶ!!
第785話 ナイの異変への応援コメント
成長痛…なったことがないのでどれ程のものかは分かりかねますが…
少なくともナイ君の場合、かなりの数の敵を倒してますし、何ならリザードゴブリンなんてのも倒してましたからね…
―その頃のphisigma―
絵無PEGさん…
ここは引きましょう…?
流石にこの状況、相手をしてもらえるとは思えませんよ…
作者からの返信
カタナヅキ「phisigmaさん!!そっち持って!!」
(;´・ω・)人(# ゚Д゚)人(; ・`д・´) ← 連行
第147話 冒険者の到着への応援コメント
この二つのセリフは誰の発言でしょう?
「なら、この街の人間はどうでもいいというのか!?」
「冒険者だと?そんな簡単に冒険者が集まるはずがないだろうが」
話しの流れからするとエルマなんでしょうが、口調が違うので。
しかし、忍び装束の上からも遠くから女性だと分るとは、よほどボン・キュ・ボンなんですね。
作者からの返信
修正しました
忍者「照れるでござる」
第784話 アッシュの覚悟への応援コメント
まあ、宰相が勝手に出した王命ですし、問題はないでしょう。
むしろこの警備兵を捕らえてもなんの問題もないのでは…?
―その頃のphisigma―
ナイ君達を回収して逃げましょう…!
流石にあの二人の間に入ったら無事では済まないですよ…!
作者からの返信
(´・ω・)コソコソ ← 警備兵に見つからないように移動
第135話 儂の弟子にならぬか?への応援コメント
ガロは噛ませ犬かwww
マホ「アルとドルトンの子供が――」
ナイ「ええ!? 二人は結婚してたの!?」
ドルトン「ち、違います(;´・ω・)」
作者からの返信
驚愕の事実……!!
第785話 ナイの異変への応援コメント
成長痛は久しぶりですね。早く収まると良いのですが。
─────
一方、リョフとゴウカの戦いの場
俺氏「なっ!今二人俺を無視したな!超剛剣パワードリリック、超剛剣!!おりゃあ!」
パワードリリックでリョフとゴウカの剣を吹き飛ばす俺氏。
パワードリリックの力で恐らくこの場では一番パワーが出せる
作者からの返信
ガキィンッ!! ← 二人の剣が弾かれる
===ヘ( ゚Д゚)ノ ← 剣を取りに向かうリョフ
===ヘ(´Д`)ノ ← 剣を取りに向かうゴウカ
(# ゚Д゚)人(#・`д・´)キンキンキン!! ← 勝負再開
カタナヅキ「頑なに無視されている……」(;´・ω・)
第784話 アッシュの覚悟への応援コメント
あっ、アッシュ公爵が・・・・。ですがこれで冒険者たちが動けますね。アッシュ公爵ならきっと大丈夫。
─────
一方、リョフとゴウカの戦いの場
俺氏「とりあえず二人の戦いに横入れするか。マルチプルメロディ、地魔力!」
ドカーン!
作者からの返信
リョフ・ゴウカ『「ん?」』
カタナヅキ「あ、こっち見た!!」
( ゚Д゚)人( ・`д・´)
カタナヅキ「でもまた戦い始めた!!」
∑(´Д`)
※どうやら乱入は難しそうです
第783話 最強VS最狂への応援コメント
うわぁ…バトルジャンキーですよ…
大変なことになりましたね…
―その頃のphisigma―
俺たちの力量で助けられるのか…?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
カタナヅキ「はわわっ……!!」
第783話 最強VS最狂への応援コメント
これはヤバイ戦いになってるぞ・・・・
─────
俺氏「うわっ!とんでもないところに出た・・・・。二人の凶戦士が戦ってる・・・・。あっ!聖女騎士団の人もいるぞ・・・・」
作者からの返信
(; ゚Д゚)タ、タスケマショウ……(震え声)
第782話 異様な雰囲気への応援コメント
で、出た…!
しかも王女様のところに向かっているのか…!
一体どうなるんだ…?
―その頃のphisigma―
なんと…教会じゃないですか…
しかもさっきから寒気がしますし…!
ん?何か向かってくる…!
作者からの返信
( ゚Д゚)ニゲマショウ!!
閑話 《シャドウとシン》への応援コメント
シャドウの誓いが果たされることはない…?
まさか…やはりさっきの宰相は…?
―その頃のphisigma―
ふむ…このアジト、別の所に繋がっているようですね…
取り敢えず中は全部見終わったし地上に出てみましょうか。
( ゚д゚)ハッ!
ここは…!
作者からの返信
(´・ω・)ファッ!?
第781話 テンの戦慄への応援コメント
まあ、モモさんが何も影響を受けなかったのは、聖属性魔法の使い手だからでしょうね…
―その頃のphisigma―
あ、大丈夫ですよ。
完全には死んでませんから。
まあ、放っておけばそう長くは保ちませんが…
取り敢えず回復薬と解毒薬だけ飲ませて先に行きましょう。
作者からの返信
(´Д`)ホッ……
第781話 テンの戦慄への応援コメント
ジャンヌが知らせた危険とは?!
まあリョフだろうな。
─────
俺氏「あ、先生が大精霊さんに連れられてきた。・・・・まあここに来ない方が良かったですね・・・・。」
※辺りには白面の死体が転がっている。
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ガクガク」
編集済
第780話 伝説の武人の復活への応援コメント
シャドウの態度が怪しいですね…
こいつ本当にシャドウか…?
―その頃のphisigma―
仕方ない…先生を探しに行きましょうか。
何か目印は…
作者からの返信
※ちょっと修正しました
大精霊「ほら、こっちですよ。何をしてるんですか全く……」
カタナヅキ「すいません……」
(´Д`)人( ´ω`)ワーイ ← 貴重な召喚石を使って大精霊に二人の元まで運んでもらう作者
第778話 シンの切札への応援コメント
なるほど…すでに偽物宰相だったんですね…
しかし死霊人形から何がわかったんだ…?
―その頃のphisigma―
先生…食べる量を考えましょうね?
( ゚д゚ )彡消化を助ける薬
さて、さっさと白面を片付けましょうか。
作者からの返信
カタナヅキ「(;´ω`)サーセン」
※登場人物紹介 《シンと彼の協力者達》への応援コメント
なるほど…宰相の行動は殆ど裏目に出た訳ですか…笑
それにしてもイシ医師とイーシャンが兄弟弟子だったとは…
―その頃のphisigma―
あ、この世界のラーメンも案外いけますね。
(*^^*)ウメー
作者からの返信
カタナヅキ「割と前に作中でも説明はありましたよ」( *´ω`)ウメー
第777話 英雄の器への応援コメント
ふむ…まあ、第一王子を含め、有望株は沢山居ますし、何とかなりましょうね。
しかし、シャドウが操る偽物宰相はどうなるんだ…?
―その頃のphisigma―
なんだ、この世界にラーメンあったんかい!
じゃあ俺は味噌ラーメンと餃子とチャーハンで!
あ、もやしたっぷりでお願いしますね!
作者からの返信
ラーメン屋「あいよっ!!」( ゚Д゚)ノラーメン
幕間 《その頃の王都の外では……》への応援コメント
漆黒の騎士…
これはまさかヨウ司祭の予知夢に出てきた例の…?
さて、どうなるか…
―その頃のphisigma―
取り敢えず白猫亭に向かいましょう!
目下こちらの最大勢力である聖女騎士団と合流します!
作者からの返信
カタナヅキ「うっ……な、何だ!?この嫌な気配は……」←何かを感じとる
第776話 裏切る者、裏切られる者への応援コメント
なるほど…イリアさんが二重スパイだった訳ですか…
さて、マホ魔道士がある程度戦えるようになったのは有り難いですね…
―その頃のphisigma―
全く…あのゴブリンにも困りものですね。
ここは塵一つ残さずに消し去るのが賢明でしょう。
ということで困った時の大精霊さん頼み!
あ、これ報酬です。ちょっと色つけて置きましたんで。
( ゚д゚ )彡魔力回復薬(特上)
作者からの返信
大精霊「私が手を下す必要もないと思いますが……」(・ω・)ゴクゴク ← しっかり飲む
第780話 伝説の武人の復活への応援コメント
どうなる?今後の展開・・・・
─────
俺氏「地下にいる奴らはかたっぱしから片付けてるけど先生とはぐれちゃっな〜。先生は大丈夫だろうか。」
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)エーン」←はぐれて心細い
第793話 大将軍の実力への応援コメント
な、ナイ君…!?
流石は王国騎士最強…ナイに勝ち目はあるのだろうか…
―その頃のphisigma―
め、目がぁ…!(つд⊂)
今戦いはどうなってるんだ…!?
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫ですか!?」(;´・ω・)ノ目薬