※登場人物紹介 《シンと彼の協力者達》への応援コメント
こうして見ると宰相は結構身近に敵を作り出してますね。
(´~`)ズルズル ←ラーメンを食べてる
作者からの返信
カタナヅキ「(´ω`)ウメー」
※緊急事態に呑気にラーメンを食べる作者
第777話 英雄の器への応援コメント
ここで宰相が捕まれば計画は大分破綻させられますね。
─────
俺氏「・・・・きっと決戦の場所はリリックとメロディが導いてくれます。そこに向かいましょう!」
作者からの返信
リリック&メロディ「ララッ!!」
===ヘ( ゚Д゚)人( ´ω`)ノ ラーメン屋
カタナヅキ「何処向かってるねん!!」(;´・ω・)!?
※とりあえず、腹ごなししましょう(笑)
幕間 《その頃の王都の外では……》への応援コメント
漆黒の鎧?!一体何が起きている?!
─────
俺氏「決戦の時が近づいてる気がする!先生!俺たちも進みましょう!」
作者からの返信
カタナヅキ「は、はい!!でも、何処に行けば……」(;´・ω・)オロオロ ← 緊急事態に何をすればいいか分からない作者
第776話 裏切る者、裏切られる者への応援コメント
イリアさん魔導師のツテでマホ魔導師と組んでたんですね。・・・・疑ってすみませんでした。
─────
俺氏「はっ!先生!奴を仕留めそこねたか。・・・・先生と共に自爆する気か?!させない!マルチプルメロディ、水魔力!」
カチーン
俺氏「先生、離れててください!・・・・パワードリリックの剛剣、くらえ!!」
バリーーン!!
俺氏「・・・・これだけバラバラになれば奴も生き返れないだろっ。」
作者からの返信
イリア「いえいえ、いいんですよ。この実験中の試薬を飲んでくれれば」( ●Д●)ノ怪しい薬
カタナヅキ「あ、悪魔の瞳をしている……壁|д゚)ガクガク」
※作者は助かりました
第775話 計画の最終段階への応援コメント
イシとイリアが宰相に反逆するのか?!
─────
俺氏「・・・・黒面にメタルゴブリンか。丁度いい。今まで戦闘が一瞬で終わってたから今回はゆっくりと見せてやる。まずパワードリリックから多量の聖魔力を発生させそれをマルチプルメロディが吸収。そしてそれらは聖と闇以外の魔力に自由に変換できる。ミスリルなど紙同然!くらえ!!」
黒面「ぐわあああ!」
メタルゴブリン改「ぐぎゃあああ!」
俺氏「・・・・討伐完了。」
※これが最終進化を果たしたリリックとメロディの力です。
作者からの返信
メタルゴブリン改「まだだ!!」
カタナヅキ「まだ生きていたか!?」
メタルゴブリン改「お前も道連れだ!!自爆!!」
カタナヅキ「はぐぅっ!?」
ハナセー(´;ω;`)人(´Д`)ジバク!!
編集済
第775話 計画の最終段階への応援コメント
さて、マホ魔道士の当場で宰相の計画はどうなることやら…
しかし最強の剣士ですか…一体誰なんだ…?
―その頃のphisigma―
( ゚д゚)ハッ!
今何か気配を感じましたよ…!
誰だ…!?
作者からの返信
メタルゴブリン改「待っていたぞ」
カタナヅキ「なっ!?お前は謎の物体にやられたはずじゃ……」
メタルゴブリン改「再生に時間はかかったがな……だが、今度こそお前等を殺す!!今の俺の肉体はミスリルで構成されている!!お前達のお得意の魔剣の攻撃は通じんぞ!!」
※メタルゴブリンとの最終決戦です!!
第774話 吸血鬼の自白への応援コメント
これで繋がりましたね…
さて、ナイ君も取り敢えず無事で何よりですが…回復薬はもうないんですよね…
さて、闘技場の魔物は倒しましたし、これで聖女騎士団の皆さんと合流になるんですかね。
作者からの返信
( ゚Д゚)ゾクッ ← 恐ろしい気配を感知
幕間 《冒険者ギルドでは……》への応援コメント
首相は冒険者にまで手を回したのか
─────
俺氏「・・・・ん?なんかギルドの周りがおかしいですね。変な集団(警備兵)が取り囲んでますよ。どうします?先生。片付けろと言われたら一人辺り3秒くらいで片付くと思いますが。」
作者からの返信
黒面「待て!!」
カタナヅキ「こいつ、追いかけてきたのか!?」(;´・ω・)
※アルト王子とクノは大丈夫そうなので冒険者ギルドに向かいました。
第773話 リザードゴブリンとの死闘への応援コメント
なんと…そんな使い方があったとは…!
しかし、このリザードゴブリン…脱皮するのか…
この戦い、一体どうなるんだ…
作者からの返信
脱皮を繰り返す度に強くなります……!!
第771話 最終進化形態への応援コメント
趣味ですね。あるいは主人公が強すぎるから、相手のレベルが上がっているのでしょう。…ゴブリンは使いやすいから…
―――――
さて、リザードゴブリン…
こいつもまた厄介ですね…ナイ君が押されるとは…
ハマーンさん達は間に合うのか…というか相手になるのか…?
―その頃のphisigma―
よし!城門が開いた!
クノさんとアルト王子を追いかけましょう!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ マッテー
作者からの返信
黒面「くくく……来たか」
カタナヅキ「なっ、お前は!?まさか、黒仮面!?」
黒面「いや、ちょっと爆発に巻き込まれて黒焦げになっただけだ」
カタナヅキ「紛らわしい!!」
第31話 観察眼の技能への応援コメント
>修正箇所だけを指摘されても修正に時間が掛かります。
修正箇所の文言を検索すれば時間はかからないと思いますが。CTRL+Fで検索窓が開きます。
作者からの返信
対処済みです。
第770話 隠し武器庫への応援コメント
ナイが完全に化物じみてますね。そしてハマーンさんの隠し武器とは?
─────
俺氏「警備兵ですか?ちょっと待っててくださいね。」
※十数秒くらい
俺氏「終わりました〜 (*^^*)ノ警備兵」
警備兵「ぐふ・・・・なんなんだあの剣は・・・・」
作者からの返信
アルト「あれ!?兵士が急に減ったぞ!?」
クノ「今のうちに逃げるでござる!!」
カタナヅキ「あの二人を追いましょう!!」
第770話 隠し武器庫への応援コメント
たぶんずーっと雨の予定なので諦めて投稿の連打にしましょう!( ´艸`)
あ!誤変換です。
「これは、本格的に娘の婿として接しなければならんおかもしれんな)」
ならんのかもしれんな!!!では?( ´艸`)
作者からの返信
修正しました
第770話 隠し武器庫への応援コメント
ふむ…王国騎士を一人で…流石ナイ君…
さて、アッシュ公爵…そろそろ諦めましょう笑
―その頃のphisigma―
よし。それじゃあ俺たちも闘技場に向かいましょうか。
( ゚д゚ )彡仙薬
作者からの返信
カタナヅキ「まずはどうやって城門を突破するか……一応は開いていますが、警備兵が待ち構えています」
(;´・ω・)
第769話 その頃の闘技場の地下ではへの応援コメント
ここに来て仙薬と魔石の残りが無くなってきましたか…
ただ、これでようやく戦力も整いましたね。
―その頃のphisigma―
ええ、行きましょう!
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
さて、回復薬も充分に作れましたし、仙薬もありますね。
これで心配はない…ハズ…
作者からの返信
ナイ「主人公に届けに行きましょう!!」
第765話 シャドウの実力への応援コメント
くっ…頼みの綱はモモさんだけですね…
しかしシャドウもこれまた厄介な事をしますね…
―その頃のphisigma―
え?何?誰?四天王?
いや、そもそも白面が居ないじゃないですか…
仕方ない…こうなったら奥の手だ…
( ゚д゚ )彡闇属性魔石紛入りの眠り香
ちょっとばっかり生命力を持っていかれますが、なに、死にやしませんよ。
あ、先生達にはこれを。
( ゚д゚ )彡聖水と回復薬
作者からの返信
四天王「ぐはあああっ!?」(´;ω;`)
第764話 白猫亭の攻防への応援コメント
えっ…ちょっ…えぇ…!?
ヒナさん…!?
誰か…間に合ってくれ…!
くっ…おのれシャドウの野郎め…もしヒナさんに何かあればただでは済まさんぞ…!
作者からの返信
(;´・ω・)ヒナー!?
幕間 《ゴブリンキラーの覚醒》への応援コメント
な、なんだって…!
倒れてなかったのか…
しかしリザードマンの特徴を受け継ぐとなると、こいつ―仮称ゴブリンリザードとでもしましょうか―は、まさか火を吹いたりしませんよね…?
作者からの返信
※リザードゴブリンにしました
編集済
第762話 連携VS強化術への応援コメント
ふむ…イーシャンさんの丸薬はかなりの効果ですね。
しかも噛むだけなんて、お手軽…
さて、厄介な魔獣が居なくなったことですし、皆さんを探しに行きましょうか…
―その頃のphisigma―
あれ、思ったよりお香が効いてる…
って絵無PEGさん…!
解毒薬は飲んでもらった筈なのに…
よし…ならもう一度…
( ゚д゚ )彡解毒薬
※絵無PEGさんはただ寝ているようです。
―――――
忙しくて読んでなかったらいつの間にか10余話も…
コメント内容も薄くなりますし、返信は最後だけで大丈夫です…!
作者からの返信
( ´ω`)ア、ハイ
幕間 《イリアとイシの決断》への応援コメント
「※二人の前に現れた人物の正体はいったい……!?」
ここでカタナヅキ先生の登場でしたか。
( ̄。 ̄)y-~~
作者からの返信
お気づきになられましたか……(*´ω`*)
第765話 シャドウの実力への応援コメント
モモ以外は影に掴まれシャドウにはリノ王女の居場所を知られてる・・・・終わった。
──一方、白面たちと退治した絵無PEGたち──
俺氏「ふう。こんなもんか。」
※周囲一面が更地になってる
俺氏「・・・・ちょっとやりすぎたな。パワードリリックとマルチプルメロディの二刀流は凄い力が出せるな。どちらか片方だけ使おうとすると死ぬけど。二つ合わせれば無敵だ。どんな敵が来ても問題ないぞ!」
作者からの返信
灰面「ぐふっ……な、なんて強さだ」
カタナヅキ「やった!!絵無PEGさんの勝ちだ!!」
赤面「待て!!」
青面「その台詞は!!」
黄面「我等を倒してから言え!!」
桃面「5人揃って……」
全員「白面四天王!!」
カタナヅキ「5人いるやんけっ!!」(;´・ω・)
第762話 連携VS強化術への応援コメント
運良く雷属性が有効な場面でしたね。さて、あの吸血鬼ボーイをどうするか
─────
俺氏「あれ?phisigmaさんのお香が効いたのか。俺の出番・・・・はなかった・・・・zzzz」
バタッ!
作者からの返信
カタナヅキ「今のうちに止めを……」( ●Д●)ノ棍棒
灰面「(;´ω`)ビクッ」
幕間 《その頃のミイナとヒイロ》への応援コメント
うーん…騎士団員が二人増えた位ではあまり変わらない気もしますが…
ただまあ、ミイナさんも偶には良い事言うと思ったら、王子のから言われた事だったとは…
それでもようやくこの二人も一端の王国騎士ですか〜
―その頃のphisigma―
ちょっと皆さんすみませんね。
( ゚д゚ )彡眠り薬のお香
ここで寝ていて下さいな。
あ、絵無PEGさんと先生には勿論解毒薬を用意してますから。
( ゚д゚ )彡解毒薬
作者からの返信
灰面「(´Д`)zzz」
カタナヅキ「暗殺者の癖に眠り薬で眠るとは……」(;´・ω・)
幕間 《その頃のミイナとヒイロ》への応援コメント
アルトたちの騎士団が正式に王国騎士になれば正式な戦力が増えて国に安定感出そうですね。・・・・今が安定してないけど。
──────
俺氏「む?敵の気配が。多分白面だな。ここで待機って言ってもずっと休む訳にはいかないみたいだ。超剛剣パワードリリックと重奏剣マルチプルメロディを装備!・・・・よし、やるか。」
※逆に白面たちの命が危ない・・・・!!
作者からの返信
灰色の白面「貴様等が謎の魔剣を持っているという男達か」
カタナヅキ「えっ!?白面の癖に普通に喋った!?」
灰面「俺は只の白面ではない、幹部候補の灰面だ!!貴様等の魔剣を回収するぞ!!」
カタナヅキ「うわぁあああっ!?」
(;´・ω・)ノ ===棒\( ・`д・´) ← 作者の棒を奪う灰面
第760話 闘技場最強の魔物への応援コメント
リザードマンがゴブリンキラーを庇った?!そんなことあるのか・・・・
作者からの返信
ゴブリンキラー「( ゚Д゚)(こいつは俺が守る)!!」
リザードン「(*´ω`*)トウクン」
第759話 闘技場に待ち構える存在への応援コメント
あー…そういえば吸血鬼なんていましたね…
すっかり忘れていましたが…
さて、数十秒でゴブリンを殲滅ですか…これほどまでに強くなっていたとは…
―その頃のphisigma―
あ、お早うございます。
さっきまでどうも寝ていたようで…はっきりした夢もあるもんですね〜
ということでもう一眠り…zzz
作者からの返信
(´Д`)zzz
編集済
※現在の主人公のステータス 《更新》への応援コメント
魔法腕輪の項目の煌魔石ですね。ティナになってます…
モモ |д゚)チラッ ワタシガアゲタノニナァ…ティナッテダアレ?
※カタナヅキ先生に忍び寄る影が…
―――――
新しい剣技を覚えようとしているとは…
ナイ君がさらに超人化していくような…
―その頃のphisigma―
ナイ君も成長しましたね〜(*^^*)
よし!お祝いに秘蔵の和国酒を…
(*^^*)彡ササ、ミナサンドウゾ!
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ガクガクブルブル」←モモに怯える作者
ドルトン「この酒、イケるのう!!」
イーシャン「(*´ω`*)ウメー」
第758話 白面の追尾への応援コメント
ナイ君も中々えげつない攻撃しますね…
幾ら頑丈とはいえ、屋根から落とすなんて…
さて、闘技場ですか…皆さん無事だと良いのですが…
―その頃のphisigma―
ふむ…ドルトンさん達はこれから何処へ向かうんですかね?
道中の護衛ぐらいは出来ると思いますが…
作者からの返信
ドルトン「儂等はここで待っておるよ。ナイの事も気になるしのう」
イーシャン「ヨウの予知夢の件もあるしな……」
※現在の主人公のステータス 《更新》への応援コメント
いつも楽しく拝見しております。
煌魔石はモモがあげたものではなかったでしょうか?
確認お願いします。
これからも無理せず執筆続けてください。
作者からの返信
※修正しました
第756話 仙薬の効果への応援コメント
またなんか厄介そうな事が・・・・
─────
馬車の中
俺氏「よし、次の戦いに備えて休もう」
リリック「ララ♪」
メロディ「ララ♪」
作者からの返信
カタナヅキ「(´Д`)zzz」
プルリン「(´ω`)zzz」
第755話 これからの行動への応援コメント
あ〜もうプルリンが全部プルミンになってるよ・・・・(諦め)
────
俺氏「はあ。死ぬかと思った。新しいメロディは魔力を吸い取る力があるみたい。つまりパワードリリックと合わせて使えば最強ってわけだ。よし、重奏剣マルチプルメロディと名付けよう。」
メロディ「ララ♪」
作者からの返信
※修正しました(´;ω;`)
カタナヅキ「名前がどんどん増えていく……(;´・ω・)」
第756話 仙薬の効果への応援コメント
ふむ…城門を破るのは不可能ですか…
それにしてもこの芝居で果たして中に入れるのだろうか…?
―その頃のphisigma―
ふむ…アルト王子の芝居が上手く行けば良いのですが…
流石に魔法金属には太刀打ちできませんよね…
作者からの返信
カタナヅキ「ナイの馬鹿力ならあるいは……!!」
ナイ「(;´・ω・)ムリムリ」
第755話 これからの行動への応援コメント
ナイ君達に協力してくれる勢力がないとは…
まあ、クノさんなら白猫亭に忍び込む位は出来るのでしょうけど…
―その頃のphisigma―
さて、このまま押し通ろうかとも思いましたが、ここは我慢しましょう…
流石に今王都に入ったところで囲まれるのがオチですね…
ここは皆さんと歩調を合わせましょう。
作者からの返信
カタナヅキ「いざという時はこいつを使いましょう」
謎の物体「( ゚Д゚)シャアアッ!!」
第755話 これからの行動への応援コメント
プルミンをてるてる坊主の形になってもらって、逆さにぶら下げたら。。。 o(^-^)oワクワク
作者からの返信
プルリン「ぷるぷるっ」(●Д●)
カタナヅキ「何とも言えない表情を浮かべている……」(;´・ω・)
編集済
第58話 白狼種の子供への応援コメント
いやいや、オオカミですよね? それもすでに事件を起こした。
それをそのまま野生に流すなんて、それも年の多い狩人のおじいさんが?
+
なるほど、そうですね。ゴブリンも仲間の復讐をするために追いかけてきたりもしたし。
おじいさんが可愛いと言うから可愛いからそのまま放してあげようということで読みました。
作者からの返信
親の存在を恐れてます。仮に白狼種に親がいた場合、子供を取り返しに来た時、子供が死んでいたら取り返しのつかない事態に陥ります。その辺の描写も付け加えておきました。
第754話 黒幕判明への応援コメント
イーシャンさんにドルトンさん…今気づいたんですね…
まあ、まさかナイ君が王子と一緒にいるとは思いませんか…笑
さて、シノビが王女様にホの字な事は皆さんご承知無かった様子で…
―その頃のphisigma―
さて、中の状況がわかったところで、さっさと入りましょう!
最悪の場合はこいつで無理矢理押し通りますが…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「私も頑張ります!!」( ゚Д゚)ノ棒 ← 二代目の棒
第754話 黒幕判明への応援コメント
黒幕判明と言うよりアルト王子が正体明かした事の方がなんか凄そう・・・・?
─────
俺氏「おお!メロディが新たな剣の姿に・・・・ってうわああああ!!」
※新たな剣の姿のメロディを握るが、その途端魔力を凄い勢いで吸引されていってる俺氏
作者からの返信
イーシャン「大丈夫か!?これを飲め!!」
( ゚Д゚)ノ仙薬
第753話 アルトの推理への応援コメント
ふむ…やはり宰相の行動に疑問を抱くのは当然ですね…
王女様を遠征に行かせるなんて…しかも当時は第二王子扱いでしたし…
宰相を疑うだけの材料が沢山出て来ますね…
―その頃のphisigma―
さて、宰相が黒幕だとすると、警備兵が門を開けないのも頷けますね…
さて、どうやって入りましょうか…
(/ω・\)チラッ ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「宰相が黒幕なのは決まっていました(メタ発言)」
第753話 アルトの推理への応援コメント
アルト王子は姉上姉上言いまくってるけど二人とも気づかないんだなぁ。
─────
俺氏「さて、なんか難しい話してる間に俺は超剛剣パワードリリックをどうやったら扱いこなせるようになるかを考えないと。・・・・ん?メロディ。もしかしていけそうなのか?」
メロディ「ララ♪」
作者からの返信
カタナヅキ「いけるんですか!?」
第752話 王都の現状への応援コメント
首相普通に怪しまれてる・・・・。普段から怪しさ満載だったんだな。
─────
俺氏「よし、戦力も集まったことだし攻め込みましょう。」
作者からの返信
カタナヅキ「皆で力を会わせましょう!!」
ナイ達「誰、この人達……?」
第751話 最高の再会への応援コメント
いよいよ主役のご帰還ですか。
─────
俺氏「いや、弁償しろって言われてもそっちが勝手に暴れさせて俺は止めただけですからね。ほら、そんなことより主役様も帰ってきたとこだし敵を殲滅しに行きますよ。」
作者からの返信
カタナヅキ「私が払います(;´・ω・)ノ弁償代」
第752話 王都の現状への応援コメント
ふむ…やはりアルト王子も宰相に辿り着きましたか…
しかし王都が大変なことになってますね…
白面に警備兵、騎士団員にゴウカさん…もはや味方が殆どいないのでは…?
―その頃のphisigma―
よし。丸薬もいくつか出来ましたね。
このままもっと作りたいところではありますが、例の謎の物体が出てきても困りますからね…
作者からの返信
カタナヅキ「作るのはこれぐらいにしておきましょう」(;´・ω・)フー
第751話 最高の再会への応援コメント
ようやくナイ君が戻って来ましたね…
しかし、ゴブリンキラーを一発…ここまで強くなってるとは…
さて、ここから一体どうなることやら…
―その頃のphisigma―
この謎の物体は一体何なんだ…?
いきなり動き出されても困りますよ…
まあ、取り敢えず丸薬を完成させましょうか…
作者からの返信
謎の物体「壁|ω・)ジー」
カタナヅキ「何処に隠れた!?」( ゚Д゚)ノ虫網
第750話 得体の知れぬ魔物への応援コメント
またゴブリンキラーが?!これは気を抜いていられないですよ!
─────
俺氏「謎の物体をなんとか抑えないと!!一撃で止める!超剛剣パワードリリック!!はああああ・・・・いよっこいしょ〜!!」
ドカーーン!!
俺氏「はあ、はあ。俺の闇魔力が切れる・・・・。・・・・謎の物体は、やったか?・・・・。」
作者からの返信
謎の物体「(●д●)」
カタナヅキ「む、無傷!?」
謎の物体「……」
カタナヅキ「いや、立ったまま死んでやがる……!!」
※イーシャン「そいつの分は弁償しろ!!」(#^ω^)ピキピキ
第750話 得体の知れぬ魔物への応援コメント
こんな時にゴブリンキラーですか…
しかしドルトンさん…そんな飛び道具を用意していたなんて…
さて、無事に王都に行くことが出来るのだろうか…
―その頃のphisigma―
また逃げ出したんですか…?
一体何がそうさせるのやら…
ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノマテー
作者からの返信
謎の物体「シャアッ!!」
フルメタルゴブリン「ハグッ!?」
(# ゚Д゚)パ-ン ←謎の物体
⊂彡☆))Д`)) ←フルメタルゴブリン
カタナヅキ「強っ!?」Σ( ゚д゚ )
第749話 イーシャンの仙薬への応援コメント
仙薬そんなに凄い物なのか。今後の活躍に期待?!
─────
俺氏「はあ、はあ。・・・・パワードリリックは力が大きすぎてやはり短時間しか扱えそうにない。普段はメタリリックの方を頼ることになりそうだ。・・・・む?敵の気配が・・・・」
作者からの返信
フルメタルゴブリン「ギギッ……!!」
カタナヅキ「な、何だこいつは!?今まで倒したメタルゴブリンの破片が合わさって生まれたモンスターか!?」
※フルメタルゴブリンが襲い掛かった!!(絵無PEGさんに)
第749話 イーシャンの仙薬への応援コメント
ふむ…確かに丸薬は便利ですね…
戦闘中にポーションなんて飲んで要られませんからね…
さて、何やら外が大変な様子…一体何が…?
―その頃のphisigma―
さて、在庫も順調に増えてますね。
しかし丸薬ですか…
この在庫のポーション類からいくつか作ってみましょうかね…
作者からの返信
謎の物体「キシャアッ!!」
カタナヅキ「あ、また逃げ出した!!待てー!!」
==ヘ(;´・ω・)ノ ==ヘ( ゚Д゚)ノ
第748話 シンの決断への応援コメント
ふむ…シャドウの正体を知っている人間は、目の前のメンバーを除けば全員が鬼籍とは…
まあ、裏の人間がおいそれと表に出ることが出来ないからなんでしょうね…
―その頃のphisigma―
ふむ…俺はもっと薬の在庫を増やしてますかね。
( ゚д゚ )彡調合セット
作者からの返信
カタナヅキ「我々も使うかもしれませんからね。いっぱい作りましょう!!」
第748話 シンの決断への応援コメント
シンとシャドウが正体を明かしたわけだけどどうなる今後の展開・・・・
─────
俺氏「よし。ぐずぐずはしてられない!俺は超剛剣パワードリリックを少しでも長く扱えるように特訓だ。闇の魔操術で流れてくる聖魔力を上手く打ち消せれば・・・・。くっ!ただ握ってるだけなのに凄いパワーが流れ込んでくる・・・・。フンヌ〜〜!!」←パワードリリックを握って魔力と奮闘中
作者からの返信
カタナヅキ「私もこの棒を極めます!!」( ゚Д゚)ノ棒 ← ドラゴジェットを王都へ忘れてきた
第747話 脱出成功への応援コメント
ナイは飛行船のときから狙われていたのか。うまく敵を殲滅できるといいけど・・・・。
─────
俺氏「ならこいつには敵の魔剣を壊すのと確か壊した魔剣の力が使えるなら戦力としても同行させよう。決して俺たちの武器に手を出そうとかは考えないように ピキピキ」
作者からの返信
邪精霊「(´●ω●)モチロンッスヨ」←何かを企む瞳
第746話 作戦決行への応援コメント
さて、逃げ出したあと何をするんだろう?
─────
俺氏「あれ?!大精霊さんがささっと倒しちゃったのか。拍子抜けだな〜」
作者からの返信
カタナヅキ「格が違い過ぎました」(;´・ω・)
第747話 脱出成功への応援コメント
ふむ…完全装備のナイ君を倒すならゴウカさんクラスを当てないと厳しいのではないですかね…?
あのナイ君がたかが副団長クラスに収まるとも到底思えませんが…
あ、でも漆黒の騎士なんていうやつがいましたね…
果たしてナイ君は無事に帰れるのだろうか…?
―その頃のphisigma―
そうだ、この邪精霊も上手く扱えば新たな戦力になりませんかね?
手段は問いませんから、この精霊を仲間にしましょう!
作者からの返信
邪精霊「えっ!?俺、魔剣を壊すぐらいしか役に立ちませんけど……」
カタナヅキ「凄い能力だな……」
第746話 作戦決行への応援コメント
なるほど…変装して逃げ出すわけですか…
しかし化粧だけでそれ程の変装 をやってのけるとは…
さて、無事に白猫亭を脱出出来ましたが、この後はどうするんでしょう…?
―その頃のphisigma―
この邪精霊とか言う精霊を一体どうしてやりましょうか。
このまま大精霊さんに預けておいても良いんですが…
さて、ようやく仙薬も完成しましたが…途中で暴れ出す位ですし、すごい薬なんですかね…?
作者からの返信
カタナヅキ「回復速度が凄い感じです。それはともかく、邪精霊!!反省したか!?」
邪精霊「ハイ」(´;ω;`)
第745話 ヒナの閃きへの応援コメント
一体どんな手を使って抜け出すっていうんでしょうね…?
しかし、ガロくんをして別格と言わしめるゴウカさん、恐ろしや…
―その頃のphisigma―
あ、大精霊さん、そこの変な精霊を抑えて貰って良いですか?
あ、これ、迷惑料です…
( ゚д゚ )彡魔力回復薬
さて、仙薬ですか…
一体どんな効果があるんですか…?
作者からの返信
大精霊「なるほど、任せなさい(#^ω^)ピキピキ」←最上級精霊
邪精霊「」←最下級精霊
第745話 ヒナの閃きへの応援コメント
ヒナを使ってどう脱出するつもりなんだ?!
─────
俺氏「いや、今歌妖精たちしか俺が扱える武器は無いから打ち直してもらう魔剣なんてねえよ!!・・・・・・・・。」
( ゚Д゚)ノ白銀鎧剣メタリリックを鍛冶師の方向に向ける
俺氏「一つ聞かせろ!!お前の魔剣を破壊する力、数々の脱獄。お前は一体何者だ!答えによっては斬る!」
作者からの返信
鍛冶師「……気付いたか、なら仕方ない。はあああっ!!」
カタナヅキ「こ、この気迫は!?」
邪精霊「そう、俺こそが邪精霊!!歌精霊に対を為す魔剣を破壊する精霊だ!!俺は今まで壊した魔剣を糧にして強くなれる!!」
カタナヅキ「な、何だと!?」
邪精霊「喰らえっ、これはお前から破壊した魔剣の技を!!」( ゚Д゚)ブラックライトニング!!←邪悪なのでブラックになりました。
第744話 白猫亭の包囲への応援コメント
今の王都の戦力は動ける人間の殆どが宰相側なんでしょうね…
まあ、王女様はゴウカさんとシノビが居ますからそう滅多な事は起こりはしないのでしょうが…白猫亭の聖女騎士団の皆さんが心配ですね…
―その頃のphisigma―
くっ…絵無PEGさん…気を確かに持ってください…!
しかしこの薬が完成するまでは手が話せませんね…
絵無PEGさんにはこれを渡してください…
( ゚д゚ )彡香草
リラックス効果がありますから…
作者からの返信
こちらの味方がほぼ全員捕まりましたね。ゴウカも完全な味方とは言えませんし……
イーシャン「これで仙薬は完成だ。よくやったな……」
カタナヅキ「死ぬかと思った……」(;´・ω・)
第743話 イリアの思惑への応援コメント
何だ…?
騎士団の人間はシンにでも弱みを握られているのか…?
それにしてもイリアさんの立ち位置が良くわからない…
―その頃のphisigma―
(;´Д`)ハァハァ
これで…完成してくれよ…!
作者からの返信
カタナヅキ「よし、これで完成です!!」
イーシャン「で、出来たぜ!!」
※仙薬が完成しました。
第742話 裏切り者の正体への応援コメント
な、なんだってー!
そんなにあちら側の人間が居たんですか…!?
絵無PEGさん…希望を捨ててはいけませんよ…
でも、飛行船に乗ったときはそれらしい影なんて全く無かったのに…
―――――
(;´Д`)ハァハァ
さて、そろそろ特別な薬も完成も近いのではないですかね…?
それにしても、いきなり暴れだした時には驚きましたが…もうそんなことはありませんよね…?
作者からの返信
イーシャン「よし、後はこの薬瓶に詰めて固めれば……!!」
第741話 闘技場の地下では……への応援コメント
ふむ…やはりイリアさんはあちら側だったんですね…
まあ、イシ医師はイリアさんの師匠みたいですし、何やら事情を知っていた様子でしたから、当然と言えば当然でしょうか…
しかし、イリアさんの目的がわかりませんね…
―その頃のphisigma―
あと少しですか…
頑張ります…
(;´Д`)ハァハァ←満身創痍
作者からの返信
イーシャン「頑張れ、あと少しだ……!!」(;´・ω・)ハアハアッ
第744話 白猫亭の包囲への応援コメント
今戦える人って大分少ないんじゃ・・・・。この国は大丈夫なのか?!
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俺氏「駄目だ。王国がどうなってるかも分からないし肝心な時に俺は役に立たない!あ゙あ゙〜〜ガン ガン ←岩に頭を打ち付けてる」
作者からの返信
カタナヅキ「諦めたら駄目です!!主人公が来るまでやれることをやりましょう!!」
鍛冶師「そうだな!!よし、オラが魔剣を打ち直してやるべ!!」
カタナヅキ「お前は来るな!!というか、また脱獄したのか!?」
第778話 シンの切札への応援コメント
シンも死霊人形を扱えるとか?いや、違うか・・・・
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俺氏「とりあえず街中の白面たちを倒すのが今やれる最善なことの気がする。・・・・行くぞ!」
作者からの返信
カタナヅキ「どうやら地下に白面の拠点があるようです!!行きましょう……ぐふっ!?」(´Д`)←食べ過ぎて吐き気を催す