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  • 第742話 裏切り者の正体への応援コメント

    最初から仕組まれていたのか。もう駄目だ、お終いだ・・・・

    作者からの返信

    (;´・ω・)ガクガクブルブル

  • イリアさん・・・・いや、イリアはやっぱり裏切ったのか。・・・・そこまでは予想通りだけどイシ医師まで?!
    オンドゥルルラギッタンディスカ〜

    作者からの返信

    割と伏線はありましたけどね……(;´・ω・)

  • この作品キャラの成長が感動的すぎるぜ・・・・

    ─────
    ↓吐き出された俺氏
    俺氏「あ〜ここは誰?僕は何処?!〜」

    作者からの返信

    大精霊「ふんっ!!」


    (´・ω・`)パ-ン   ← 大精霊
      ⊂彡☆))Д`)) ←絵無PEGさん

    ※記憶が戻りました

  • ふむ…漆黒の騎士ですか…
    しかもナイ君でさえ勝てないかもしれないような…
    一体どうなるんだ…?

    ―その頃のphisigma―
    (;´Д`)ハァハァ
    イーシャンさん…次は…何をすれば…?

    作者からの返信

    イーシャン「あ、あと少しだ……頑張れ」(;´Д`)←瀕死

    編集済
  • 第739話 明日には到着への応援コメント

    王国史上最大の事件ですか…しかも気付いているのは一人だけ…
    果たしてナイ君達は間に合うのだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    (;´Д`)ハァハァ
    イーシャンさん…この薬は一体どんな薬なんですか…?

    作者からの返信

    イーシャン「弱音を吐くな!!次の工程だ!!」(; ・`д・´)

  • 第739話 明日には到着への応援コメント

    王国最大の事件?!気づいたのは1人?!一体何が起こるんだ?!

    ─────
    俺氏「な、なんかphisigmaさんたちが調合ミスってとんでもないことになったぞ?!止めないと!妖剣フェアリリック!!・・・・ってうわあああ!」
    バクッ!!
    ジャック「絵無PEG〜!!・・・・絵無PEGが食われた・・・・」

    作者からの返信

    謎の物体「( ゚Д゚)ペッ」
    カタナヅキ「吐き出した!?大丈夫ですか!?」(;´・ω・)ノ召喚石
    大精霊「何をしているのですか、貴方達は……」

    ※大精霊さんが謎の物体を抑えました。

  • 第738話 マホの予感への応援コメント

    ガロくんは着実に成長しているようで、何よりですね。
    さて、炎華を使いこなせる人ですか…本当に今はどこにいるのやら…
    そして聖女騎士団は皆さん生きているようですが、ほぼ壊滅状態と言っても良い位ですね…

    ―その頃のphisigma―
    さあ、どんな薬でもかかってこい!
    ふんすふんす!

    作者からの返信

    謎の物体「シャアアッ!!」( ゚Д゚)クワッ!!
    イーシャン「いかん、薬が暴走した!!取り押さえろ!!」(; ・`д・´)
    カタナヅキ「薬!?これ、薬ですか!?」(;´・ω・)!?

    ※謎の物体が絵無PEGさんとphisigmaさんに襲い掛かる!!

  • 過去編 《シンの父親》への応援コメント

    ええ、勿論、俺は信じますよ、俺は。他の人は…|д゚)チラッ

    ――――――――――
    さて、マジク魔道士にこんな過去があったとは…
    しかし、元宰相も色々やって来たようですね…
    そしてシャドウも中々複雑な心境でしょうに…

    ―その頃のphisigma―
    さて、先ずは何からするんでしょう?
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    ( ・`д・´)「まずは薬を用意しろ!!回復薬、上級回復薬、聖水、魔力回復薬からだ!!」

  • 過去編 《シンの父親》への応援コメント

    本編に挟めなかったんですか( ・_ ゚)チラッ
    まあ、しょうがないですよね。( ・_ ゚)チラッ
    投稿し忘れはあるあるですもんね( ・_ ゚)チラッ
    ・・・・( ・_ ゚)チラッ

    作者からの返信

    (;´・ω・)ダラダラ

  • この大事件を解決できる日は来るのか・・・・

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 第736話 シンとシャドウへの応援コメント

    シンとシャドウの仲にも若干綻びが?!

    ─────

    俺氏「zzzz」
    リリック「ゼットゼットゼットゼット」
    メロディ「ゼットゼットゼットゼット」

    作者からの返信

    (´ω`)zzz

  • ふむ…取り敢えずゴウカさんと共闘関係が築けたのは良かったですね…
    しかしまあ、相変わらずのお二人で…

    ―その頃のphisigma―
    和国に伝わる薬ですか…!
    これは楽しみですね!
    ( ゚д゚ )彡調合セット

    作者からの返信

    イーシャン「よし、やるぞ!!」

  • 第738話 マホの予感への応援コメント

    「ゴウカは敢えて死なないように手加減して負ったのだ」

    負けちゃってますよー。

    ~しており?して居おり?

    んー。分からなくなった!(´;ω;`)

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 過去編 《シンの父親》への応援コメント

    「決して前に投稿し忘れていた過去編のあまりが見つかったのに気づいて今更投稿したわけではありません……(;´・ω・)シンジテ」

    益々怪しい(;・д・)

    作者からの返信

    (´;ω;`)シンジテクダサイ!!

  • たしかに、現状では一番の安全地帯。(´・ω・`)

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 第736話 シンとシャドウへの応援コメント

    ふむ…まさか自分の死を偽装してまで国を操ろうとは…
    ただ、最後の最後でシンとシャドウの意見が合わなくならないだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    勿論です!
    特別な薬ですか…
    何を作るんでしょう?

    作者からの返信

    イーシャン「和国に伝わる薬だ!!」

    編集済
  • 幕間 《猛虎騎士団》への応援コメント

    先生…マジで休めるときにしっかり休んで下さいね…
    読者は目先の物語よりもこれから先に書いて頂ける物語を楽しみにしているのですから…
    ――――――――――

    ふむ…ロラン将軍も中々複雑な心境の様子…
    しかも自分の代で終わらせようとしているとは…
    確かにロラン将軍が味方に付く可能性も無きにしも非ずってところですかね…

    ―その頃のphisigma―
    ふむふむ。この薬草を調合するんですね。
    出来た!( ゚д゚ )彡イーシャンさん特製の回復薬
    ※調合の技能が強化されました。

    作者からの返信

    イーシャン「お前の薬を作るの美味いな……これからちょっと特別な薬を作るんだが、手伝ってくれるか?」(´・ω・)?

    ※作った薬はマジで本編に出すかもしれません。

  • 幕間 《猛虎騎士団》への応援コメント

    ロランは最終的には味方サイドに来てくれるのだろうか。

    ─────
    俺氏「ふう。筋肉痛も収まってきた。」( ゚д゚)ノエリクサー
    ジャック「新しいリリックの力は扱えそうなのか?」
    俺氏「闇の魔操術で抑えれば短時間は使えるけど根本的解決にはならないかな。メロディがリリックの力を上手く扱えるように進化してくれればいけるかも。とりあえず進化したリリックは超剛剣パワードリリックと名付ける!」
    ジャック「おお。かっこいいじゃん」

    作者からの返信

    リリック「ララッ……」( ゚Д゚)ノ ← 筋肉ムキムキ
    カタナヅキ「見た目まで変わっている!?」(; ・`д・´)

  • 幕間 《猛虎騎士団》への応援コメント

    そろそろ倒れるのでは?(´;ω;`)

    作者からの返信

    ('、3_ヽ)_←安らかな死に顔

  • 第735話 宰相の目的への応援コメント

    なんと…シャドウが宰相の双子の兄弟だったとは…
    しかし用意周到に計画を立てている様子…猛虎騎士団が先か、ナイ君達が先か…
    一体どうなるんだ…?

    ―その頃のphisigma―
    門を壊すのは流石に…
    俺達が捕まりかねまんよ…
    あ、大精霊さん。今回の分のお給料です。
    ( ゚д゚ )彡魔力回復薬

    作者からの返信

    大精霊「(*´ω`*)ワーイ」
    カタナヅキ「意外と無邪気に喜んでる!?」(;´・ω・)!?

  • 第735話 宰相の目的への応援コメント

    シンとシャドウが双子?!どうなる今後の展開・・・・

    ─────
    俺氏「・・・・今思ったんですけど門ぶっ壊せば強引に入れるんじゃないですか?よし、ここはリリックを使って・・・・。なんだ?リリックがピカピカに光って・・・・。リリックが聖属性の魔力を溜め込んでるのか。これならリリックは進化できそうだ。よし、行くぞ!・・・・ってうわああ!」
    ドカーン
    俺氏「いたたた・・・・」
    ジャック「どうした?!」
    俺氏「進化したリリックを振ったら聖属性の魔力が多大すぎて死にかけた。闇属性の魔操術で打ち消したから筋肉痛程度ですんだけど、それが無かったら細かい肉塊になってたよ」
    ジャック「ヒエ〜〜・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「大精霊さん!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
    大精霊「いい加減にしなさい」(´・ω・)ノエリクサー


  • 編集済

    第734話 白猫亭では……への応援コメント

    マホ魔導師の交渉術だとゴウカも納得させれちゃうんだスゲー

    ─────
    俺氏「よし、そのまま俺の手元に剣になって飛び込むんだ」
    リリック「ララ〜!」
    メロディ「ラララ〜!」
    俺氏「よいしょっと。・・・・ん?これ普通の妖剣フェアリリックと妖剣フェアメロディだな。・・・・失敗か。」
    ※進化には失敗しました

    現在の所持武器
    妖剣フェアリリック ─進化→ 白銀鎧剣メタリリック ─進化?→ ???
    妖剣フェアメロディ ─進化→ 裏界剣ウラメロディ ─進化?→ ???
    ※つまり歌妖精以外に所持武器は無い

    作者からの返信

    カタナヅキ「残念でしたね……あ、そうだ。今のうちに現在所持している魔剣を全部教えてもらいますか?」

    作者:ドラゴジェット
    phisigmaさん:ロンギヌス

    編集済

  • 編集済

    第734話 白猫亭では……への応援コメント

    ふむ…何というか、ゴウカさんも御しやすいというか…マホ魔道士の口が達者なんでしょうね…
    さて、王女様のことはマホ魔道士に任せておけば大丈夫そうですね…

    ―その頃のphisigma―
    さて、どうせすぐには門も開かないでしょうから、回復薬の在庫でも増やしましょうかね。
    あ、イーシャンさんもちょっと手伝って下さると有り難いです。

    作者からの返信

    イーシャン「よし、俺の特製回復薬の作り方を教えてやる!!」
    カタナヅキ「頼もしいな〜」

  • 第733話 黒仮面への応援コメント

    猛虎騎士団は敵に回るのか・・・・その中に味方側がいればいいんだけどな。

    ─────
    俺氏「よし。リリックは闇属性、メロディは聖属性が扱えるようにそれぞれその魔力を蓄積するんだ。ゆっくりとでいいぞ。」
    リリック「ララ〜・・・・」
    メロディ「ラララ〜・・・・」
    果たして歌妖精二人は更なる進化を引き起こせるのか

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´ω`)ZZZ」←就寝

  • 第733話 黒仮面への応援コメント

    この宰相、国王にまで薬を盛るか…
    それにしてもロラン将軍って宰相の息子だったのか…まさか…グルか…!?

    ―その頃のphisigma―
    ふむ…この分だと門は開きそうにありませんね…
    さて、ナイ君達いつになったら帰ってくるんだ…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も明日に備えて休みましょう」(´・ω・)

  • 第730話 騎士団の敗北への応援コメント

    ゴウカ…対戦相手が豪華すぎるキャラだ…
    でも豪華絢爛なキャラじゃないし名前のネタは剛力からかな?
    力持ちなテンですら力関係のネタじゃないし、こうしてわざわざ力関係のネタの名前してるあたり本当にやばい力持ちキャラなのがわかる

    作者からの返信

    作中でも三本指に入る実力者ですからね。


  • 編集済

    第732話 ヨウの予知夢への応援コメント

    へえ。イーシャンさんを助けられる腕の冒険者がいたんですか(すっとぼけ)

    にしてもここで覚えてはいけない技能って言ったら狂化しかないですね。阻止できるのかそれとも制御できるのか

    ─────
    俺氏「むむ。進化したリリックとメロディなら勝てると思ったんだけどな。・・・・いや、二人にはまだ上の力があるはずだ。二人が力を合わせれば聖闇剣フェアリシンガーの力を擬似的に引き出せる!」
    リリック&メロディ「ララ??」

    作者からの返信

    ジャック「さっきは助けてくれてありがとうよ。けど、これからどうするんだ?」
    カタナヅキ「ドルトンさん達も心配だし、今日は城門の外で野営しよう」
    ドルトン「お主等、前にも会った事があるな」
    イーシャン「助けてくれてありがとうよ」


    ※今夜はドルトンさん達と過ごす事になりました。

  • 第732話 ヨウの予知夢への応援コメント

    漆黒の剣士…身につけてはいけない力…
    これは文字通り最終決戦になりそうですね…
    果たして狂化の対処法は無いものか…

    ―その頃のphisigma―
    (;´Д`)ハァハァ
    流石にゴウカさんの相手はできませんよ…
    さて、このまま逃げ続けて居ても埒があきませんね…
    どこかに隠れる場所は…

    作者からの返信

    カタナヅキ「はあはあっ……城門の外に出られたらひとまずは安全です。ドルトンさん達と一緒に野営の準備をしましょう」(;´・ω・)フウッ……

  • エルマの十八番ですね
    いざという戦闘で弓が効かない。
    弓を射る⇒当たらない⇒ばかな!の黄金パターン
    チームマホマホは本当に活躍しない…

    作者からの返信

    エルマ「(´;ω;`)ブワッ」
    カタナヅキ「あ〜泣かせた!!(;´・ω・)」

  • 第723話 闘技場の異変への応援コメント

    闘技場の内部には多数の兵士と魔物の死骸が横たわっており、どうやら闘技場の兵士達は魔物が抜け出さない様に交戦したようだが、奮戦は虚しく破れてしまったらしい。

    奮戦したのはいいけども、自分たちの身に余るレベルの魔物を管理しようとした結果だししょうがないね。警備の兵士でなんとかならないレベルの魔物いれてる時点でいつかはこうなったはず。宰相のせいでそのいつかが今日になっただけのこと

    作者からの返信

    闘技場の兵士の中にも裏切り者が存在し、そいつらが魔物を解放しました

  • 第721話 リノの隠れ場所への応援コメント

    これだけ魔物が逃げ出す闘技場とかなんで運営続けるんでしょうね…この国おかしいわ

    作者からの返信

    内部にも裏切り者がいたんですね……

  • 第731話 最後の力への応援コメント

    マホ魔導師の願いとは一体?!

    ─────
    俺氏「くっ!やる気か?!」
    (ノ剣 ゚Д゚)ノ剣 ←メタリリックとウラメロディを構える

    作者からの返信

    カタナヅキ「今は駄目です、逃げましょう!!一時撤退です!!」

    ====ヘ( ゚Д゚)人(;´・ω・)人(; ・`д・´)ノ ← 逃げ出す我等

  • 第730話 騎士団の敗北への応援コメント

    マホ魔導師この場で出てきて大丈夫なのだろうか

    ─────
    俺氏「テンさんが気絶した?!・・・・なんて奴なんだ」
    (ノ剣 ゚Д゚)ノ剣 ←メタリリックとウラメロディを構える

    作者からの返信

    ゴウカ「( ●Д●)ゴゴゴゴッ……」
    カタナヅキ「壁|д゚)ガクガクブルブル」


  • 編集済

    第731話 最後の力への応援コメント

    あれま…城門が閉じられてしまいましたか…
    ただ、そうなるとクーノに行った皆さんも入れないのか…?
    ナイ&クノなら隠密で忍び込めるんでしょうけど…

    ―その頃のphisigma―
    これでちょっとばかりゆっくり出来ますね…
    さて、回復薬の在庫を増やさなければ…
    あ、ゴウカさん…オイシクナイデスヨ…

    作者からの返信

    ゴウカ「( ゚Д゚)ノドラゴンスレイヤー」←武器を構える

    カタナヅキ「逃げろぉおおっ!!」


    ====ヘ( ゚Д゚)人(;´・ω・)人(; ・`д・´)ノ ← 逃げ出す我等

  • 第730話 騎士団の敗北への応援コメント

    そうだ…マホ魔道士も居たんでしたね…
    でもあの人も満身創痍ですよね…
    一体どうなるんだ…?

    ―その頃のphisigma―
    (;´Д`)ハァハァ
    これで最後であって欲しいが…

    作者からの返信

    ゴウカ「(●Д●)ゴゴゴゴッ……」
    カタナヅキ「ひいいっ!?こっち見てるぅっ(´;ω;`)」

  • 第729話 ゴウカの実力への応援コメント

    聖女騎士団総出でも勝てないのか…
    しかし中には王女様が…

    ―その頃のphisigma―
    くっ…しぶといゴブリンだな…
    さっさと倒れてくれ…!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    メタルゴブリン改「ぐはぁあああっ!?」(; ゚Д゚)
    カタナヅキ「き、決まったぁっ!!」

    ※ロンギヌスによってメタルゴブリン改は倒されました。

  • 前に見た同じ誤変換!( ´艸`)
    『何の真似と言われてもな、俺はそいつらに襲い掛かり、勝利した。それだけの藩士だ』

    何処の藩っすか?薩摩?( ´艸`)

    作者からの返信

    修正しました。

  • 第729話 ゴウカの実力への応援コメント

    俺氏「まずい!テンさんたちも戦闘続行は困難、ジャックも人質に取られた!!・・・・メタルゴブリン改は人質を取った奴は予想外の行動を取られると判断が鈍るからそこを突く!リリックとメロディをフェアリリックとフェアメロディに変換!リリックはゴウカさんを!メロディはメタルゴブリン改に!浮遊歌妖精剣アタック!!」
    ※フェアリリックはゴウカさんを、フェアメロディはメタルゴブリン改を攻撃しに飛行しました。

    作者からの返信

    ゴウカ「ふんっ!!」( ゚Д゚)ノ ← 騎士団に攻撃
    リリック「ララッ!?」(´;ω;`) ← 巻き添えで吹き飛ぶ


    メロディ「ラララッ!!」( ゚Д゚)つつつ
    メタルゴブリン改「ぐはぁあああっ!?」(´Д`)←タコ殴りにされる
    ジャック「うおっ!?」(; ・`д・´)
    カタナヅキ「よし、リリックは失敗ですがメタルゴブリン改がジャックさんを離した!!今です、phisigmaさん!!奴の心臓にロンギヌスを!!」

    編集済
  • ゴウカを倒せる者はいるのか?!

    ─────
    俺氏「メタルゴブリン改?!まだ生き残りがいたのか!!白銀鎧剣メタリリックと裏界剣ウラメロディを装備している俺に勝てるとでも?」
    ・白銀鎧剣メタリリック能力「剣と鎧に変化」『レベルブースト』『パワーブースト』『スピードブースト』
    ・裏界剣ウラメロディ能力「剣に変化」『レベルブースト』『時空の裏側を切り裂く(時空の裏側が何かは聞いちゃいけねえ)』

    作者からの返信

    メタルゴブリン改「ふん、こいつがどうなってもいいのか!?」( ゚Д゚)ノ(´Д`)
    ジャック「ぐふぅっ……す、すまねえっ」
    カタナヅキ「ジャックさん!?人質になっていたなんて……」

  • 第727話 姫の居場所への応援コメント

    ゴウカが白猫亭に来た?!

    ─────
    俺氏「ああ。先生すみません!・・・・にしてもゴウカが来たか・・・・。俺も騎士団たちに加勢するぜ」

    作者からの返信

    ゴウカ「ふんっ!!」( ゚Д゚)ノドラゴンスレイヤー
    カタナヅキ「うわぁあああっ!?」(´;ω;`)

    ※カタナヅキが吹き飛ばされ、絵無PEGを巻き込んで倒れる

  • くっ…テンさんとルナさんでも敵わないのか…?
    ナイ君…早く戻って来てくれ…!

    ―その頃のphisigma―
    俺になにか出来ることは…
    ( ゚д゚)ハッ!そうだ、ポーションの在庫を放出するぐらいなら…
    聖女騎士団とその他の皆さん!
    これを!
    ( ゚д゚ )彡魔力回復薬&体力回復薬&強化薬

    作者からの返信

    メタルゴブリン(?)「そうはさせんぞ!!」
    カタナヅキ「なっ!?お前、まだ居たのか!!」
    メタルゴブリン(?)「俺こそがメタルゴブリンの完全体、メタルゴブリン改だ!!」
    カタナヅキ「いや、ネーミングださっ!!」

    ※メタルゴブリン改によって薬は全て破壊されました

  • 第727話 姫の居場所への応援コメント

    ゴウカめ…手当り次第に戦いおってからに…
    しかしここに現れたということは、まさかここでも戦おうってんじゃないですよね…?

    ―その頃のphisigma―
    うわ出た…!
    それよりも先生、早いところ回復して下さい!( ゚д゚ )彡回復薬
    流石に今の俺では敵わないですよ…というかここにいる人だってとても敵うとは思えない…

    作者からの返信

    (;´・ω・)アリガトウゴザイマス!!


  • 編集済

    蒼月か、、、
    だから槍なんですね。

    蒼月潮→うしおととら→獣のやり

    違いました???

    作者からの返信

    (;´・ω・)!?

  • 第726話 ゴブリンの完全体への応援コメント

    王女さまは白猫亭にいたのか。

    ────
    俺氏「phisigmaさん!俺も加勢しますよ。白銀鎧剣メタリリック&裏界剣ウラメロディ!ダブルレベルブースト!&特殊能力!くらえ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「がはぁっ!?」(´;ω;`)←射線上に立っていた

  • 第726話 ゴブリンの完全体への応援コメント

    王女様を匿ったのは白猫亭…?
    しかし白面の奴等はどこから嗅ぎつけてきたんだ…?

    ―その頃のphisigma―
    なんとか間に合ったみたいですね…
    テンさん、俺たちも加勢しますよ!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    カタナヅキ「てやぁっ!!」( ゚Д゚)ノドラゴジェット

  • ご無理はなさらずに!

    ―――
    さて、前門のトカゲ後門のゴブリンってところですか…
    増々厄介な敵が出てきましたね…
    さて、あの方たちとは一体…


    ―その頃のphisigma―
    さあ先生、こいつを倒して皆さんの援護に向かいましょう!
    イーシャンさんも手伝ってもらえますか?

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね……ん!?こ、この気配は……!?白猫亭に行きましょう!!」

    (;´・ω・)ガクガクブルブル ← 凄まじい敵の気配を感じた。

  • 第724話 誰が殺したのか?への応援コメント

    これは…見事に離間の計に嵌ってますね…
    さて、ハマーンさんはどうするのか…

    ―その頃のphisigma―
    おっと…こっちに来ましたか…
    さあかかってこい!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    カタナヅキ「はあっ、はあっ……そろそろ体力の限界が」(;´・ω・)ノドラゴジェット

  • 今まで凄い数一日に投稿してましたもんね。1日三話でも十分な量なので大丈夫ですよ。

    ─────
    俺氏「なっ!逃げられた?!勘付かれてたか。・・・・でも他にも魔物は大量にいるみたいだ。裏界剣ウラメロディで殲滅する。先生たちも心配だけど白銀鎧剣メタリリックは先生たちの元にあるから大丈夫だろう。こっちに集中するか。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ん!?急に魔物の数が減ったぞ!?」
    リリック「ララ?」


    ※絵無PEGさんが殲滅したお陰で魔物が激減しました。

  • 無理せずに、1日1話で良いのでは?
    我慢が出来なくなったら騒ぎますので!
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    当面は3話です。更新時間は0時、9時、12時にします。

  • 第724話 誰が殺したのか?への応援コメント

    一体どれだけ裏切り者がいるんだよ・・・・(思考停止)

    ─────
    俺氏「な、なんだ?!この威圧を放っている魔物は。だが、奴はまだこちらに気づいてはいないようだ。ウラメロディの時空の裏側を斬る力で反撃の有無を言わさないうちに倒す!行くぞ!!せやあああ!」
    威圧感を放つ敵「・・・・?!」

    作者からの返信

    絵無PEGさんの攻撃を仕掛ける寸前、敵は危険を察知して回避!!そのまま別の通路にいる3人の元へ向かう!!

  • 第723話 闘技場の異変への応援コメント

    ふむ…やはり兵士たちにも内通者が居るみたいですね…
    しかし、本当に宰相を止められるのだろうか…?

    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさん、お気をつけて〜!
    さて、それじゃあさっきから威圧している敵でも探しに行きましょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「威圧感は闘技場の方から感じますね……」

    (;´・ω・)ガクガクブルブル

  • 第723話 闘技場の異変への応援コメント

    一体国はどうなってしまうんだ・・・・。

    ─────
    俺氏「さて、先生たちには悪いけどこっそり先に闘技場の敵を殲滅させてもらうか。行けるな、メロディ」
    メロディ「ララ♪」
    俺氏「よし、時空の裏側を切れる裏界剣ウラメロディならどんな魔物にも負けない!行くぞ!」
    ≡ヘ( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    ???「……」

    ( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ……!!←威圧感を放つ敵

  • 闘技場から魔物が逃げ出してるのか。大変だな。

    ─────
    俺氏「よし、だんだんこのレベルに体が慣れてきた。俺は周囲の魔物や白面たちを倒します。先生たちはリリックと共に待機しててください。進化したリリックなら先生たちの力になります。俺はメロディと、行くぞ、メロディ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「絵無PEGさん、大丈夫ですかね」(´・ω・)モグモグ←おにぎりを食べて体力補給

  • やはり闘技場から逃げ出したヤツでしたか…
    それにしても、闘技場の魔物を開放して何がしたいんだ…王都を混乱させるだけではなさそうですが…

    ―その頃のphisigma―
    闘技場にまだ何かいるんですかね…?
    ただ、見に行くわけにもいきませんよ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「今のうちに休みましょう、きっと出番があるはずです」

    (;´・ω・)ゴクゴク ← 回復薬で体力を回復する

  • 第721話 リノの隠れ場所への応援コメント

    首相は一体何を企んでいるのか。

    ─────
    俺氏「すみませんギガンさん!ならこの場は任せます!俺はphisigmaさんたちの元へ!メロディ!リリックの位置分かるか?」
    メロディ「ララ♪」
    俺氏「よし、案内頼む!」
    ≡ヘ( ゚Д゚)ノ  ≡(・ω・)

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、絵無PEGさん!?これで全員揃った……はっ!?な、何だこの気配はっ!?」

    ※闘技場から異様な気配を感知!!

  • シノビが凄く頼もしくなってる

    ─────
    俺氏「残すメタルゴブリンは一体のみだ!ん?フェアメロディが反応している!もしかしてメロディも進化しようとしているのか。よし、うおりゃ!!」
    メタルゴブリンC「ぐわあああ!」
    俺氏「凄い!この剣は鎧となったリリックとはまた違う、攻撃力特化の剣だ。」

    作者からの返信

    ギガン「むっ!?この気配は……早く行け!!お前だけでも逃げろ!!」

    ※異様な気配を察し、ギガンさんが逃げる様に促しています。

  • 第721話 リノの隠れ場所への応援コメント

    シンの狙いは何なんだろうか…
    さて、ひとまず王女様が無事で良かったですね…
    しかし闘技場の魔物が逃げ出したとなると、被害は拡大する一方ですよ…

    ―その頃のphisigma―
    お前たちに構っている暇はないんだよ!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡
    さあ、さっさとドルトンさんと合流しますよ!

    作者からの返信

    ジャック「おーい!!お前等も無事か!!」
    カタナヅキ「あ、本編にも出てきたジャックさん!!」
    イーシャン「ふうっ……ここまで来れば大丈夫か」(´Д`)ハアハアッ

  • 二人共このまま無事に逃げおおせれば良いんですが…
    さて、王国騎士が当てにならないとすると、何処へ逃げれば良いんだろうか…

    ―その頃のphisigma―
    さあ、もうすぐ一般区を抜けますよ!
    そういえばドルトンさんはどこで待ってるんですか…?
    下手に動くと行き違いかねませんよ…

    作者からの返信

    イーシャン「あいつは王都の外にいるんだ!!俺だけが先に来てたんだが……うおっ!?」
    白面「シャアッ!!」
    カタナヅキ「白面!?ここにもいたのか……!!」

    (; ゚Д゚)ノドラゴジェット

  • なんともまあ、あの宰相…シンの野郎は汚い手を使うもんですな…
    しかし王女が無事で良かったですよ…

    ―その頃のphisigma―
    くっ…また任せなければいけないのか…!
    ( ゚д゚)ハッ!ギガンさん!
    ギガンさんがついているなら大丈夫ですね…
    さあ、イーシャンさん、急ぎますよ!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「うおおおっ!!」
    イーシャン「もうすぐ城門だ!!頑張れ!!」

    ====ヘ(´Д`)ノ


  • 編集済

    何とか間に合いましたか。良かった

    ─────
    俺氏「メタルゴブリンが二体?!ここは俺に任せて二人は先にイーシャンさんと進んでください!phisigmaさんの回復薬のおかげで体も大分楽になりましたし。あとリリックも連れて行ってください。今のリリックなら二人の大きな戦力になります。」
    ※リリックは先生たちに付きました。
    ※絵無PEGは『剛力』『自然回復』を取得したようです。武器は妖剣フェアメロディ。
    俺氏「行くぞ!メタルゴブリンたち!俺だってコメ書いてない間何もしてなかった訳じゃないぞ!闇の魔操術が使えるようになった!行くぞ!」

    作者からの返信

    メタルゴブリンB「生憎だったな、機械系モンスターに魔法攻撃は効かない!!(初期遊〇王ネタ)」
    メタルゴブリンC「死ね、絵無PEG!!」
    ギガン「させんぞっ!!」

    ※メタルゴブリンの攻撃が迫った瞬間、ギガンが立ちはだかる!!

    ギガン「俺も共に戦おう……ふんっ!!」
    メタルゴブリンB「ぐはぁあああっ!?」

    ( ゚Д゚)つ))´Д`)

    ※ギガンの攻撃でメタルゴブリンBを仕留めました。

  • なるほど…だからあんなにボロボロだったんですね…
    しかし王女様…無事でいてくれよ…

    ―その頃のphisigma―
    あ、それなら…
    ( ゚д゚ )彡回復薬(上)
    ※総魔力量の25%を消費して全回復
    なんてやつがありますが…
    さて、じゃあイーシャンさん、行きましょうか。

    作者からの返信

    メタルゴブリンB「待て、貴様等!!」
    カタナヅキ「なっ!?お前はさっき倒したはずじゃ……」
    メタルゴブリンC「ふっ、お前が倒したのは試作品よ!!俺達はオリジナルを参考に作られたメタルゴブリンシリーズだ!!」


    ※メタルゴブリンBとメタルゴブリンCが現れました!!

  • リノ王女は無事なのだろうか・・・・

    ─────
    俺氏「よし、何とか薬が切れるまでは動けそうだ。王都の外へイーシャンさんを連れていけば良いんですね。行きましょう!ガチガチ」
    リリック「ララ?!(なんか機械みたいな動き方になってる?!)」

    作者からの返信

    イーシャン「悪いな、頼むが外で待っているドルトンの所まで連れて行ってくれ」
    カタナヅキ「ドルトンさんも来てるんですか!?」

    ※作者も知らない新事実!!

  • 第717話 シノビ参戦への応援コメント

    しゃ、喋った…!?
    しかし、そこまで知能が高いとなると、討伐は容易ではないでしょうね…
    そもそもなぜ連れてきたのか…
    そしてシノビとリノ王女は一体どうなったんだ…?

    ―その頃のphisigma―
    あ、イーシャンさん、絵無PEGさんは大丈夫でしたか?
    え?特別な栄養剤…?
    それってもしや、ドルトンさんに使ったような痛み止めだったり…?

    作者からの返信

    イーシャン「あれの強化版だ!!それよりもナイは何処だ!?いや、まずは俺をどうにか王都の外まで連れて行ってくれ!!話はその後だ!!」
    カタナヅキ「わ、分かりました!!御二人ともイーシャンさんを外へ連れて行きましょう!!」(;´・ω・)

  • 第717話 シノビ参戦への応援コメント

    シノビが仲間なら心強いが・・・・リザードマンに関しては人間側が考えを改める必要がありそうですね。

    ─────
    俺氏「・・・・ちょっと成長痛が辛すぎて動けそうにないです。俺はここで休んだら追いつきますから。リリックとメロディを連れて行って下さい。ガクッ・・・・zzz」
    ※リリックとメロディが先生の元へ付きました。

    作者からの返信

    イーシャン「安心しろ、特別な栄養剤があるからこれを使えばすぐに元気がでるぞ!!」
    カタナヅキ「あ、イーシャンさんが注射器を絵無PEGさんに!?」(;´・ω・)

    ( ゚Д゚)ノ(´Д`)ハグッ!? ← 注射器を打ち込むイーシャン

  • シノビさん…一体なぜそんなに傷だらけなんだ…?
    それにしてもこのリザードマン…かなり強い…

    ―その頃のphisigma―
    はぁ…ようやく白猫亭に着きましたか…
    あれ、イーシャンさんいつの間に…?
    ナイ君は…まだ帰ってないようですね…
    それじゃあ俺たちはこの辺りの掃討と行きましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「イーシャンさんも手伝ってください」( ゚Д゚)ノ棒
    イーシャン「お、おう……(;´・ω・)ナンダコイツ」

    ※ヒーラー(医者)が仲間になりました!!

  • シノビがここで出現?!あとどうでもいいけどリザードマンの間のザードマン取ったらリンになる(マジでどうでもいい)

    ─────
    俺氏「くっ!機械化したゴブリンキラーだと?!ぐはっ!メタリリックの装甲でもダメージが通るな。少し弱体化しすぎた。だが!これならどうだ!」
    (# ゚Д゚)ノ ←メタルゴブリンと取っ組み合いプレジアウォッチを取り付ける
    プレジアウォッチ「ピピッ!set!complete!」
    メタルゴブリン「ぐぎゃあああ」
    俺氏「どうだ。全身麻痺だ。・・・・じゃあな、俺の宿敵。 ザスッ  ・・・・うっ!な、なんだ・・・・この全身に響き渡る痛みは・・・・」
    ※レベル急上昇し成長痛発生(こいつ倒したらどのくらいレベル上がるかなよく分からんけど)

    作者からの返信

    カタナヅキ「水晶板で確認してください!!」

    ※レベル:20に上昇!!


    カタナヅキ「レベルが上がりましたよ!!技能を覚えてください!!」

  • 第715話 聖女騎士団の集結への応援コメント

    リザードマン・・・・。また厄介な相手が来ましたね。

    ─────
    俺氏「ありがとうございます、phisigmaさん。ここは任せちゃってください!白面は俺が食い止める!メタリリックとフェアメロディのダブルレベルブースト、そしてメタリリックの鎧で敵の武器は体で受け止めれる!そしてこちらの攻撃手段も剣技から肉弾戦まで多彩だ!おりゃ〜!」
    ≡(ノ剣 ゚Д゚)ノ剣

    作者からの返信

    メタルゴブリン「待っていたぞ、我が宿敵よ!!今こそ真の力を解放するぞ!!」
    カタナヅキ「まだ生きてたのか!?しかも改造手術受けてる!?」
    メタルゴブリン「以前の俺と思うな!!うおおおおっ!!」

    (# ゚Д゚)人(# ・`д・´)ギャーギャー

  • 第715話 聖女騎士団の集結への応援コメント

    なんだ…?闘技場から脱走したのか…?
    しかしリンさんだけで大丈夫なのだろうか…?

    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさん…ここはお任せします…!
    これを使ってください!
    ( ゚д゚ )彡魔力回復薬&体力回復薬&強化薬(小)
    さあ、俺たちは先を急ぎましょう!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「は、はい……ん!?あそこで人が……あれは、イーシャンさん!?」
    イーシャン「うおおおっ!?ナイに会いに来ただけなのになんで襲われるんだ!?」

    ====ヘ( ゚Д゚)ノ ====ヘ(;´・ω・)ノ

  • 第714話 騎士団の反撃への応援コメント

    ひとまず手がくっついて良かった

    ────
    俺氏「phisigmaさん!ここは俺が引き受けます!行くぞ!リリック、メロディ!白銀鎧剣メタリリックと妖剣フェアメロディを合わせてダブルレベルブースト!おりゃー!」
    (ノ剣 ゚Д゚)ノ剣

    作者からの返信

    白面『ぎゃああっ!?』(´Д`)

  • 第714話 騎士団の反撃への応援コメント

    テンさんもよくご存知で…
    まあ、また暴走しなくて良かったと思いましょうか…
    さて、これでは当分は片手が使えなくなりますね…

    ―その頃のphisigma―
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ
    よし…もうそろそろ一般区だ…!
    っ…!また出てくるのか…!
    悪いがお前らに関わってる暇はないんでな!
    ε≡≡ヘ( ゚д゚ )ノ

    作者からの返信

    ====ヘ(;´・ω・)ノマッテー ← 疲れてきた

  • 第713話 氷華の力への応援コメント

    今回は犠牲が多すぎるよ〜。何とか早く解決してほしいぜ・・・・

    ────
    俺氏「一般区ですか。行きましょう!」
    ??「ララ♪」
    俺氏「ん?君は前にリリックに告白された歌妖精!着いてきてくれるのか。それじゃあよろしく!えっと名前は、・・・・メロディ!」
    メロディ「ララ♪」
    ※歌妖精の女の子、メロディが仲間に加わりました

    作者からの返信

    「行きましょう!!」
    ====ヘ( ゚Д゚)ノ

  • 第713話 氷華の力への応援コメント

    やはり凍りついてしまいましたか…
    しかも手首ごと切り落とすなんて…
    しかしテンさんはこの光景を見てどういう反応をするのか…

    ―その頃のphisigma―
    そうですか…一般区が…
    急ぎましょう…!
    何としても白猫亭だけは守り抜きますよ…!

    作者からの返信

    カタナヅキ「行きましょう!!」
    ===ヘ( ゚Д゚)ノ

  • 第712話 双魔剣への応援コメント

    とうとう使ってしまいましたか…
    炎華で氷を融かすだけだと信じたいですが…
    しかし対人戦特化の暗殺者ですか…やはり厄介ですね…

    ―その頃のphisigma―
    確かに…こいつらはどっから湧いてきたんだ…?
    しかし王都中に白面が散らばってますし、かなり大変な状況ではありますね…
    他のところの手助けに行かなければ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「はあっ、はあっ……一般区の方が危険そうです!!ついでに白猫亭に行きましょう!!」(; ・`д・´)

  • 第711話 最強の敵への応援コメント

    ガオウさんでも敵わないとは…
    一体黄金級冒険者が何人必要になるんだ…?


    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさん…!
    助かります!
    よし、続きますよ…!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「これで100人力です!!」

    ( ゚Д゚)ノドラゴジェット

  • 第712話 双魔剣への応援コメント

    ガロ、まさか自分の腕を・・・・

    ────
    俺氏「にしても一体何なんだ?この白面たちは。倒しても倒してもキリがないぞ!まあ、俺には白銀鎧剣メタリリックの剣と鎧があるおかげで無傷だが。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「今までにないほどの数ですね……魔物じゃないから経験値を得られない分、絵無PEGさんも強くならないのに」(;´・ω・)
    ギガン「お前達も無事だったか!!これを持っていけ!!」( ・`д・´)ノ回復薬一式
    カタナヅキ「あ、ありがとうございます!!」

  • 第711話 最強の敵への応援コメント

    なっ、ガオウさん、このまま再起不能なんて駄目ですよ!

    ────
    俺氏「さあ、先生、phisigmaさん。戻ってきたばかりで状況がよく分かりませんがここは突っ込みましょう。白銀鎧剣メタリリックの見せ所です!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ここで活躍すれば金級……いや、黄金級に昇格できるかもしれません!!」

  • やはりシャドウがゴウカを誘惑?勧誘?したか・・・・

    ────
    俺氏「しばらくの間頭を冷やし、帰ってきた。先生とphisigmaさんに力を貸すぜ!進化したリリックの力を見せてやる。行くぞ!白銀鎧剣メタリリック!」
    リリック「ララ〜♪(チェーンジ!)」
    俺氏「リリックが変化したこの剣と鎧が、レベル1の俺にレベルブースト、パワーブースト、スピードブーストを施し超絶パワーを生み出す!さあ、反撃の時だ!」
    ※完全にリリック頼り

    作者からの返信

    カタナヅキ「あれ!?レベル1まで落ちていたんですか!?」(;´・ω・)ノキンキンキン
    白面「シャアッ!?(こ、こいつ強いぞ!?)」

  • あぁ…やはり…その手を取ってしまったのか…
    しかし、一番厄介な人が敵に回ってしまった…

    ―その頃のphisigma―
    先生…ここは何としても抑えますよ…!
    ここはとっておきの強化薬を使うべきだろうか…
    しかしこれを使うともう戦うことは…

    作者からの返信

    カタナヅキ「まだです!!まだそれを使っては駄目です!!私達は一旦退いて態勢を立て直しましょう!!」

  • やはり力には抗えなかったのか…?

    ウソダドンドコドーン!

    作者からの返信

    壁|д゚)ガクガクブルブル

  • 第708話 城下町の攻防への応援コメント

    まさか…ガオウさん…暗黒面に呑まれたのか…!?
    ナイ君、早く戻って来てくれよ…!


    ―その頃のphisigma―
    この火災、魔道具の所為だったのか…
    それにしても白面の奴等、流石に俺の手には負えませんよ…
    あの人が居れば…!

    作者からの返信

    カタナヅキ「くっ……もう駄目か(;´・ω・)」

  • ゴウカ、まさかシャドウの提案に乗ってしまったのか?!

    オンドゥルルラギッタンディスカ〜!!

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ガクガクブルブル」

    ※絵無PEGさん、魔剣を貸してください!!でないとphisigmaさんが……!!


  • 編集済

    第707話 マホの予感への応援コメント

    ガロが成長していたことに感動!
    ただ、炎華と氷華をガロに託しておいて、何も起きないはずはなく・・・・。
    もし使うなら使いこなすとまではいかなくても振り回されるんじゃないぞ・・・・

    ─if,俺が受け取った世界線
    俺氏「ギャー!!熱いー!!冷たいー?!うぎゃーー!・・・・・・・・ポックリ」
    ※結局こうなる

    作者からの返信

    (;´・ω・)ドキドキ

    ※最初は絵無PEGさんにこの魔剣を上げようかと思ってました(笑)

    編集済
  • 第707話 マホの予感への応援コメント

    ガロくん…ちょっとばかり大人になりましたね…感動ものですよ…
    さて、ナイ君達が戻ってくるまで王都が持つのだろうか…
    マホ魔道士の容態も気になるますし…

    作者からの返信

    (;´・ω・)ハラハラ

  • 第706話 白面の急襲への応援コメント

    ご無理はなさらずに〜

    ――――――――――
    さて、とうとう白面が仕掛けてきましたか…
    リノ王女とシノビ…逃げられていれば良いのですが…
    さて、マホ魔道士の容態が悪化…ナイ君、早く戻って来て…!

    ―その頃のphisigma―
    くっ…まさか火を放たれるとは…!
    こら白面共!俺が相手だ!
    うおりゃぁ!( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「うおおおおっ!!」( ゚Д゚)ノドラゴジェット
    白面「シャアッ!?(何だこいつら!?)」

  • 第705話 王女誘拐への応援コメント

    ふむ…だんだんと王都、というか城が騒がしくなって来ましたね…
    バッシュ王子が捕まって、シノビとリノ王女が逃げた…のか?
    そして物語も終盤…どんな決着がつくのやら…

    ――――――――――
    うーん…このまま本編が終わってしまうとちょっと不完全燃焼なんですよね〜
    IF√でもいいのでどうしても主人公とヒロインをくっつけたい人←
    (過去二作ぐらい同じ事を言ってる気がする…笑)

    作者からの返信

    (*´ω`*)フフフ……

  • 第705話 王女誘拐への応援コメント

    終盤ってことはそろそろ物語が終わっちゃうのかな?まだちょっと気が早いけど寂しくなるなぁ(逆に考えるんだ俺よ、新作が期待できると・・・・)

    作者からの返信

    新作の構想はありますが、まだまだこちらの物語は続きます。

  • 第704話 動き出す黒幕への応援コメント

    ふむ…この人よくそんなんで国王やってられますね…
    流石に宰相に言いくるめられる様な王では国が傾きますよ…いや、実際傾きかけてるか…
    ともかく、国王と宰相がこれでは近いうちに政変が起こりかねませんね…

    作者からの返信

    国王……(;´・ω・)


  • 編集済

    幕間 《英雄か、悪鬼か》への応援コメント

    なるほど…激しい運動をしただけで発動するとは…
    (―人の形をしたゴブリンキング―なるほど、言い得て妙ですね…)
    確かに狂化を制御できるスキルは必須ですね…
    まあ、狂化を覚えなくて済むようにしたいですね…

    作者からの返信

    ナイ「気を付けないと……(;´・ω・)」
    プルリン「ぷるぷるっ(なんだろう、これ?)」(´ω`)ノポチッ
    ナイ「あっ!?」∑( ゚Д゚)

  • 幕間 《狂戦士の伝説》への応援コメント

    ふむ…狂化が常時発動となると、ナイ君程の力だとかなり大変なことになりそうですね…
    下手すると国がいくつか無くなりそう…

    作者からの返信

    人の形をしたゴブリンキングを相手にするようなもんですからね……

  • 宰相…そんなに沢山の国と繋がっていたのか…
    しかし、これは何かが起きますね…
    さて、バッシュ王子が拘束されたとなると、宰相を止められる人がいるのだろうか…

    作者からの返信

    さあ、どうなるか……

  • 第702話 ネズミの置き土産への応援コメント

    シャドウの野郎め…ネズミの婆様まで手にかけたのか…!
    増々許しがたいですね…
    しかしシャドウと宰相が繋がっていたとは…

    作者からの返信

    〜その頃のカタナヅキ〜

    灰鼠「チュチュッ……」
    カタナヅキ「ん?こいつ、また来たのか……」

    ヨシヨシ(´・ω・)ノ(´ω`)

    ※灰鼠の1匹は保護しました。

  • 幕間 《ゴウカ》への応援コメント

    ゴウカさん…頼むからあんたまで暗黒面に落ちないでくれよ…!
    しかしゴウカさんに敵う相手は最早ナイ君ぐらいなものでしょうか…

    作者からの返信

    さあ、どうなるか……

  • 第701話 疑念への応援コメント

    ふむ…やはり宰相の発言力が強いんですかね…
    しかし、銀狼騎士団が危険な任務についていたのはやはり宰相の介があったのだろうか…
    思えばイチノの魔獣騒ぎの時や山の調査に当たったのは銀狼騎士団でしたっけ…

    作者からの返信

    明らかに黒狼騎士団との扱いが違いましたからね。

  • 幕間 《英雄か、悪鬼か》への応援コメント

    狂化を制御できる能力のセットで覚えれるタイプの技能があればなあ

    作者からの返信

    ふふふ……どうですかね

  • 幕間 《狂戦士の伝説》への応援コメント

    狂化説明文的に任意発動かと思ったら常時発動タイプだったのか。大体技能の習得可能一覧には何かきっかけがあった時に一覧に出る傾向があったけど狂化は何がきっかけだったんだろう?

    作者からの返信

    魔物の中でも「強敵」と認識した相手を倒した時に習得できます。

  • 幕間 《英雄か、悪鬼か》への応援コメント

    つまり、このおはなしのラストにナイがバーサーカーになると言うんですね。((((;゜Д゜))))

    作者からの返信

    (;´・ω・)エッ!?

  • 幕間 《狂戦士の伝説》への応援コメント

    編集コメントだと通知がどうなるのか分からないので念のためこちらでも

    >申し訳ありませんが、文章の一部だけでは修正は行うのに時間が掛かり過ぎます。

    ブラウザのページ内検索機能は使えませんか?
    たいていはブラウザの「検索」か「編集」項目にあると思います。

     小説の編集場面で「>のついた部分をコピペして」検索すればいいかと。

     テキストで書いていても検索機能はあるはずなので、使うと便利ですよ^◡^

    作者からの返信

    修正しました ありがとうございます。

  • 第700話 シン宰相への応援コメント

    『リノ王女様を心配するお気持ちは分かります。しかし、貴方はいずれこの国の王都なられる御方……どうかお考え直し下さい。それに王子までいなくなればこの王都の守護も疎かになってしまいます』

    バッシュはいずれ王都になる…大きく育つんだよバッシュ
    バッシュ「俺が王都だ。民よ、俺に住め」

    作者からの返信

    修正しました

  • 第700話 シン宰相への応援コメント

    まあ、飛行船の件は敵側に情報が漏れていたと考えるのが自然ですよね…
    さて、この宰相、きな臭い情報が沢山ありますね…
    やはり自分に従わない者は暗殺者を雇って殺していたのか…?

    作者からの返信

    (; ・`д・´)

  • 第699話 バッシュの決意への応援コメント

    何とまあ…宰相に兵の指揮権があるんですか…
    しかし、影から支えてきた…じゃあシャドウと繋がっていたのは…?
    さて、バッシュ王子が無事だと良いのですが…

    作者からの返信

    (;´・ω・)