シノビが仲間なら心強いが・・・・リザードマンに関しては人間側が考えを改める必要がありそうですね。
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俺氏「・・・・ちょっと成長痛が辛すぎて動けそうにないです。俺はここで休んだら追いつきますから。リリックとメロディを連れて行って下さい。ガクッ・・・・zzz」
※リリックとメロディが先生の元へ付きました。
作者からの返信
イーシャン「安心しろ、特別な栄養剤があるからこれを使えばすぐに元気がでるぞ!!」
カタナヅキ「あ、イーシャンさんが注射器を絵無PEGさんに!?」(;´・ω・)
( ゚Д゚)ノ(´Д`)ハグッ!? ← 注射器を打ち込むイーシャン
しゃ、喋った…!?
しかし、そこまで知能が高いとなると、討伐は容易ではないでしょうね…
そもそもなぜ連れてきたのか…
そしてシノビとリノ王女は一体どうなったんだ…?
―その頃のphisigma―
あ、イーシャンさん、絵無PEGさんは大丈夫でしたか?
え?特別な栄養剤…?
それってもしや、ドルトンさんに使ったような痛み止めだったり…?
作者からの返信
イーシャン「あれの強化版だ!!それよりもナイは何処だ!?いや、まずは俺をどうにか王都の外まで連れて行ってくれ!!話はその後だ!!」
カタナヅキ「わ、分かりました!!御二人ともイーシャンさんを外へ連れて行きましょう!!」(;´・ω・)