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  • 閑話 《スライムの生態》への応援コメント

    プルリンに炭酸水を飲ますとどうなるのだろう?(・д・)

    作者からの返信

    シュワシュワスライムになります

  • 閑話 《スライムの生態》への応援コメント

    ふむ…中々面白い生態をしてますねぇ。
    水を溜め込む事ができて、ジュースで色が変わるんですか…
    謎な生き物ですね…

    ―その頃のphisigma―
    もしかするとポーションを与え続けると、ポーションを出せるようにならないかな…?
    よし、まずはこの魔力回復薬から…

    作者からの返信

    プルリン「(*´ω`*)ゴクゴクッ」

    ※好感度が上がった!!

    カタナヅキ「どうやら魔力回復薬を上げると好感度が上がるようです!!」( ・`д・´)ノメモメモ


  • 編集済

    閑話 《スライムの生態》への応援コメント

    プルリンが完全にプルミンになってる?!

    追記:2個目の「」にプルミンの生き残りを発見!

    作者からの返信

    プルリン「ぷるんっ(ダ、ダレダ!?)(;´・ω・)」
    プルミン「ぷるるんっ(バレタカ)」(●Д●)

    追記:修正しました

    カタナヅキ「絵無PEGさんもプルリンに餌を上げますか?」(´ω`)

    編集済
  • ふむ…まあ、ナイ君は目をつけられますし、表沙汰には出来ませんよね…
    さて、王都に戻ったら戻ったでまた色々巻き込まれるんですかね…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「念のために我々も武器の手入れは怠らない様にしましょう」

    (´・ω・)ノドラゴジェット

  • 第697話 幹部の正体と末路への応援コメント

    何と…はじめから死んでいたとは…
    しかし一体この爺さんは誰なんだ…?
    それにシャドウの正体も気になる…

    作者からの返信

    物語も終盤に迫ってますよ……

  • 第696話 救助への応援コメント

    暗殺者百人とミノタウロス一匹を一人で…
    かなり成長しましたね…
    まさか副団長クラスを超えているとは…

    作者からの返信

    作中でナイに勝てるのは数人ぐらいかも……

  • 第695話 圧倒的な力の差への応援コメント

    お、例の毒薬ですか…ミノタウロスが怯んだ!
    それに小男も吹き飛びましたし…どうなるナイ君…!

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ソコダヤレ!!

  • 第694話 再戦ミノタウロスへの応援コメント

    くっ…流石にナイ君の消耗が激しい…
    これはナイ君ピンチですね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「頑張れ!!」

  • 第693話 最悪の刺客への応援コメント

    そういえば黒仮面が残っていましたね…
    しかしミノタウロスですか…前回よりもナイ君が強くなってるとはいえ、武器が殆どありませんよね…
    どうなることやら…

    作者からの返信

    (;´・ω・)ガクガク

  • やはり氷華と炎華はかなり扱いが難しいんですね…
    そりゃあ使い手を選ぶわけですよ…
    それにしても、この頃はテンさんも若かったんですね〜
    あ、いや、今が若くないとかそういうのではなくて…
    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
    ※何も学んでいないphisigmaだった。

    作者からの返信

    テン「====ヘ(●Д●)ノ」

  • 第692話 無双への応援コメント

    うわぁ…一人で倒しちゃったよ…
    流石に強すぎますよ…
    さて、後はクノの解毒薬次第ですが…

    作者からの返信

    まだ厄介な敵はいますよ……!!

  • 第691話 ナイVS100人への応援コメント

    ナイ君無双中…これはクノ達が到着する前に片付きそうな…
    それにしてもナイ君…今度は剣以外の武器まで使えるようになったんですか…

    作者からの返信

    訓練の成果です

  • 第690話 大暴れへの応援コメント

    ナイ君…ちょっと…というか結構お怒りのご様子…?
    金属製の薬棚を持ち上げて階段を登ってきたら、そりゃあ恐怖ですよ…

    作者からの返信

    スーパーナイ君です

  • 閑話 《研究員の嘆き》への応援コメント

    ふむ…やはり二十年前とは別組織と考えたほうが自然なのか…?
    しかし、黒仮面ですか…また新しい奴等が出てきましたね…

    作者からの返信

    実は既存のキャラだったりして……

  • 閑話 《研究員の嘆き》への応援コメント

    ナイが何かを起こして彼らが救われるのだと信じてる。

    作者からの返信

    どうかナイを応援して下さい!!

  • 閑話 《下水道では……》への応援コメント

    クノさんの知識で暗殺者の毒の問題が解決すれば良いのでござるが・・・・

    作者からの返信

    クノ「出来たでござる!!解毒薬!!」
    白面「ごくごくっ……ぐはぁっ!?」
    クノ「あ、間違えて青汁を作ったでござる」(´ω`)テヘペロ

  • 閑話 《下水道では……》への応援コメント

    クノさん、口調!口調!
    さて、ここで髑髏の入れ墨を解決する糸口が見つかりましたか…
    さて、このまま行けばナイ君とクノで白面のアジトを壊滅させそうな勢いですが…

    作者からの返信

    クノ「おろっ!?(;´・ω・)」

  • あれま…ナイ君のスイッチ入っちゃいましたか…
    それにしても、ナイ君が大暴れしたらただじゃ済まないと思うんですよ…

    作者からの返信

    ナイ「(#^ω^)ピキピキ」

  • 普段温厚なナイが言い放った「──大暴れしてくるだけだよ」は言葉が凄く重い・・・・。

    作者からの返信

    白面「(;´・ω・)ビクッ!?」


  • 編集済

    特別編 《歌妖精》への応援コメント

    学校から帰ってきてみたらいきなり採用されてて、動揺しまくって最初全然内容が頭に入ってこずに周回して読んだ俺氏ですw

    ※一番驚いたことはフォローされてたことですがw

    作者からの返信

    何だかんだでフォローしてなかったのを思い出しました(´Д`)

    ※ジャックの仲間キャラを忘れていたのは内緒です(;´・ω・)シー

    編集済
  • 第688話 運命には逆らないへの応援コメント

    何か手はないものか…
    それにしても、薬の調合を行っている殆どが連れ去られた人間だったとは…

    作者からの返信

    専門の知識がないと作れないので優秀な人間を厳選して攫ったりしてます。

    ――もしもの世界線――

    イーシャン「ナイに会いに王都まで来たぞ!!」(*´ω`*)ナイー!!
    白面「壁|д゚)ジー」
    イーシャン「な、何だお前等は!?」∑(; ・`д・´)!?
    白面「捕まえろっ!!」( ゚Д゚)

    ====ヘ( ゚Д゚)ノ  ====ヘ(; ・`д・´)ノ

    ※こんな感じでイーシャンも狙われたりします。

  • 第687話 逃げられぬ運命への応援コメント

    なるほど…木を隠すなら森の中ってやつですか…
    しかし、ヒメさんをむざむざ死なせるわけにはいきませんね。
    何かいい案はないのだろうか…

    作者からの返信

    ナイ「イリアさんに解毒薬を作ってもらうとか?」

  • 第686話 夫婦の再会への応援コメント

    どうやら例の入れ墨が関わっているようですね…
    しかしそうか…髑髏…例の人面瘡と何か関わりがありそうですね…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第685話 調合室と植物園への応援コメント

    あぁ…そういうことですか…
    まあ、ゴエモンの反応からしてそうだろうと思ったら、次の話のタイトルが見えてしまった…

    作者からの返信

    ぎくっ

  • 第684話 ここだけは自由への応援コメント

    白面がそんなに警備がザルで良いのか…?
    いやまあ、もしかするとアジトの本体は別かもしれませんけど…
    さて、調合室ですか…ここで調合しているのは毒か薬か…何を調合しているのだろう…

    作者からの返信

    どきどきっ……

  • 第687話 逃げられぬ運命への応援コメント

    ヤバイ展開。。。
    ナイが何とかするように先生!加筆お願いします。( ´艸`)

    作者からの返信

    (;´・ω・)エッ!?


  • 編集済

    特別編 《歌妖精》への応援コメント

    お、リリックにジャックじゃないですか。
    何というか、ジャックの証言が、子供が神隠しにあったみたいな調子ですね…笑
    さて、リリックがナイ君の前に現れる日は来るのだろうか…?


    ―その頃のphisigma―
    あれ、そこにいるのはナイ君じゃないですか。
    え?妖精を探してる?
    そうですね…つい最近までとある人物と一緒に居たんですが、何処かへ行ってしまったようで…
    あ、でも、白猫亭、というかモモさんのところにふらっと来るかもしれませんね。
    何故かって?さあ、何故でしょうね?

    作者からの返信

    リリック「ララッ……♪」←白猫亭のスイートルームにて宿泊中

  • 第683話 地下の拠点への応援コメント

    あれ、拍子抜けですね…
    もしやアジトはまた別の場所だったり…?
    それともこの酒場の奥深くとか…?
    何にせよ、人質を助け出して帰れるのだろうか…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 特別編 《歌妖精》への応援コメント

    「蛾」( ̄。 ̄)y-~~

    作者からの返信

    (;´・ω・)!?


  • 編集済

    第682話 クーノの下水道への応援コメント

    ふむ…モモさん役得ですね笑
    そう、これは暗闇の中を正確に進むために必要だったのです!
    さて、とうとう奴らのアジトまで来ましたか…
    ここから一体どうなることやら…無事に潜入して打撃を与えられれば良いのですか…


    ―――――――――
    そうだ…俺が一人二役をこなせば…

    作者からの返信

    カタナヅキ「ご無理はなさらずに……(;´・ω・)」


  • 編集済

    第681話 クノ参戦への応援コメント

    (となるとネタ枠は自分一人…?)

    ―――――――――
    さて、クノさんの特訓はどうも上手く行っていない様子…
    口調は日頃から意識しておかないと…

    作者からの返信

    寂しくなりますね……(´;ω;`)

  • 第680話 スライムは人気者への応援コメント

    ふむ…アルト王子に連絡が取れないのは痛いですね…
    それにしても、流石は情報屋、逃走経路もちゃんと確保してましたか。
    さて、人気者のプルリンは一体何に気が付いたんだ…?

    作者からの返信

    どきどき……


  • 編集済

    第681話 クノ参戦への応援コメント

    ※先程返信をいただいて、確かに人の小説のコメント欄で自分のキャラクター出すのは普通はありえないし、そうなってくるとここで生み出したジャックやリリックも使用するのは怪しくなってくると感じたので、ここで茶番を書くのはもうやめにします。今までご迷惑をおかけしました。今までのコメント全て削除していただいても構いません。

    ※あ、採用は全然していただいて構いません

    ※ジャックとリリックも出しちゃってOKですよ。あ、まだコメントの茶番続けたかったですか?

    [後からこのコメ欄を読んだ他の読者の皆さまへ。調子に乗って自分の作品のキャラ(現在は更新を停止し、なろうにのみ残ってる。打ち切りになるような作品なのでわざわざ読む必要は全く無し)を出した結果このようなコメントを残すことになってしまいました。お詫び申し上げます。ちなみに後々茶番は復活しましたww]

    作者からの返信

    誠に申し訳ございません。コメントの方は残しておきます、他の方がコメントなどで指摘しなければ問題ないと判断します。歌妖精などの設定は面白いので本編に採用してもよろしいでしょうか?

    ※ジャックやリリックも出していいでしょうか?本編に出してもいいのならばこの両名はコメントに出しても問題ないと思います。

    追記:ありがとうございます。このまま終わらせるのも寂しいし、それにコメントが面白いという方も実はいたりしますので……では早速閑話として登場させますね。若干、性格が違うかもしれませんがそこはご了承ください。

    編集済
  • 第680話 スライムは人気者への応援コメント

    「ぷるぷるっ(人気者は辛いぜ)」の後ろにプルミンを2体発見・・・・。

    ────
    俺氏「おお。この波動は・・・・。本当に魔剣を作る力が戻って・・・・。ぐわああああ!」
    マナ「作者?!」
    ※完全に勘違いでした。波動にレベルが吸われていきます。
    俺氏「ぐふ・・・・」←レベル1
    マーリ「・・・・アホくさ」

    マナ「結局あの魔剣の成果は何も無く、レベルだけ失ってったな。にしても魔剣を作る能力か。作者にそんな能力があるとは思えないし・・・・。つまりその力は何かの外的要因?それが今になって失われた・・・・。なんだろう、嫌な予感がする。」
    ※物語が大きく動き出しそうです。あっ、絵無PEGが乗っ取られることはないので安心してください(暴走はするけど)

    作者からの返信

    カタナヅキ「全盛期の絵無PEGさんが懐かしいな……あの時は昇格するために頑張っていたな(・ω・)←遠い目」


    ※リアルの友人からコメントに他の作者の小説のキャラクター出して大丈夫なのか言われました。確かに説明するのも難しいし、作中に出すわけにもいかないので今後はオリジナルキャラクターの出番を控えて貰えると助かります……申し訳ございません(私の作中に出ているキャラクターは自由に出して構いません)

    編集済
  • ふむ…虫の知らせですか…
    意外とバカにならないんですよね、こういうのって…
    何が起こるのか…

    ―その頃のphisigma―
    魂は吸収できても、レベルまでは吸収出来なかったんですか…残念…
    さて、魔剣が戻ってきたわけですし、来たるべき戦いに備えてレベルを上げましょう!

    作者からの返信

    カタナヅキ「これでレベルアップして金級冒険者になりましょう!!」

  • 一体何が起こるんだ?

    ─────
    俺氏「う、ううううう!」
    マナ「・・・・?!作者の様子が?」
    俺氏「うおおおおお!!・・・・ポックリ」
    マーリ「作者?!・・・・・・・・おっ○いバインドで目が覚めないかな?好きでしょ?男の子ってそういうの」
    マナ「いや、今回に限っては効き目ないと思うぞ?!」
    俺氏「うおおおおお!」
    マナ「今度は何が?!」
    俺氏「ふんっ!」
    マーリ「剣を取り込んだ?!」
    マナ「剣のエネルギーが生命力に変わったのか・・・・」
    ※剣を取り込んで生き返りましたがその際に1回死んだせいでレベルが10にまで下がってしまいました
    マナ「いや余計に弱くなってるうう!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ああ、絵無PEGさんが……ん!?こ、この波動は……絵無PEGさん、魔剣を作る能力が戻ってるかもしれません!!」( ゚Д゚)!?
    大精霊「そういえばそれは最初に作った魔剣でしたね。なるほど、一流の鍛冶師に作り出された剣には命が宿ると言われています。その剣に宿した魂を吸収したならば昔の力を取り戻したのかもしれません」

  • 第679話 希望を捨てるなへの応援コメント

    助け合いになるか、殺し合いになるか・・・・

    ─────
    ※絵無PEG=エノナイなのでなんかよくわからんややこしい事になってますが・・・・

    宿屋、夜の部屋
    マナ「ふう。今日は疲れたな。明日に備えて寝るとしようか。」
    マーリ「ねえねえ!みんなで恋バナしない?」
    マナ「いや、そんなことよりさ・・・・」
    俺氏「・・・・キュウ」
    マナ「あれ直さなくていいのか・・・・」
    マーリ「まあ良いんじゃない?作者だし。なんとかなるでしょ。」
    マナ「いや、でも"この作品"の作者では無いんだよ?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「大丈夫ですよ(多分)」


  • 編集済

    第678話 人を殺すという事への応援コメント

    確かに死ぬだけなら簡単にできますもんね。ちゃんと生きて助ける方がむずかしいのは間違いないけど幸せになれる唯一の可能性でもあるし。

    ───宿屋
    マナ「すみません。部屋一つお願いします。」
    店員「はい・・・・ってええ!!1人胸に剣が刺さってますが大丈夫ですか?」
    マナ「ああ。これは気にしないでください(汗)」
    俺氏「・・・・キュー」←胸に剣が刺さったままマーリの魔法で延命させられてる俺氏

    作者からの返信

    エノナイ「ノガサンゾ……」
    カタナヅキ「喋った!?」

  • 第677話 ゴエモンの勝機への応援コメント

    ああ。これが真剣白歯取りですか。

    ─────
    マナ「・・・・作者が剣に襲われてる?!」
    マーリ「アホくさ」
    ジャック「え?何がどうなってるの?あれ」
    俺氏「うわあああ!勘弁してくれえ!!」
    ※エノナイ・ドラゴ・スレイヤー・ブレードは絵無PEGの黒歴史です。
    俺氏「グサッ はうっ!」
    マナ「わーーっ!作者の心臓に剣が突き刺さった?!」

    作者からの返信

    大精霊「じゃあ、帰りますね」
    カタナヅキ「治してくれないんですか!?」
    大精霊「面倒ですから」


  • 編集済

    第676話 ゴエモンの秘密への応援コメント

    奴隷の事件にも関わっていたとは。ますます敵の勢力が分かりませんなあ。

    ────
    俺氏「おお!こーの魔剣は・・・・・・・・エノナイ・ドラゴ・スレイヤー・ブレード?・・・・」
    マナ「なんだこの剣?・・・・ダサイね」
    俺氏「グサッ」
    マーリ「ええ・・・・これ作者が作った剣?なんで剣の名前に自分の名前が入ってんの?」
    俺氏「・・・・ノリと勢いで・・・・」
    ジャック「なるほど。絵無PEGにもこんな剣を作る時期があったのか。」
    俺氏「う、うわあああ!」
    (;; ゚Д゚)彡   ≡剣
    一同「あ、剣が。」
    ※後にこの剣は名称不明のモードチェンジが可能な魔剣として後世に語り継がれることとなる

    作者からの返信

    大精霊「捨てる事は許しません!!」(#^ω^)ピキピキ

    ====剣 ====ヘ(; ・`д・´)ノ ←追尾される絵無PEGさん

    ※特殊装備なので外れません

  • 第679話 希望を捨てるなへの応援コメント

    ふむ…まあ情報が得られただけでも良しとしましょうか。
    さて、ゴエモンと暫定中立あるいは味方になった訳ですが、果たして白面のアジトが潰せるのか…?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第678話 人を殺すという事への応援コメント

    なるほど…ナイ君が敵に情けをかけるのはアルの事があったからでしたか…
    確かにこれまでの行動は、根底に目の前で人を死なせたくないって思いがあったようですし、だからこそ弱みにもなり得るわけですか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「優しぎるんです(´;ω;`)」

  • 第675話 暗殺者の情けへの応援コメント

    死に際の情け、そしてどうなるゴエモンさん。

    ─────
    ジャック「大精霊さんが剣を!」
    マナ「一体どんな剣なんだ?」
    マーリ「え?大精霊さんの剣?見たい見たい!」
    俺氏「おお!・・・・この剣は?」

    作者からの返信

    大精霊「これです」
    カタナヅキ「ええ、この剣は!?」

    (´ω`)ノエノナイ・ドラゴ・スレイヤー・ブレード

    大精霊「この魔剣は天界へと召されましたが、今回だけは特別です。貴方に渡しましょう、初心を思い出して一から頑張りなさい」

    ※まさかの失われたはずの魔剣の復活!!

  • 20年住んでる人でも知らない顔、一体何者なんだろう?

    ─────
    ジャック「・・・・なんか大精霊さんが剣を用意してくれるらしいぞ?」
    俺氏「なんの剣なんだろうね?とりあえずサタンリリックの力は分かった。上手く使えば強力な武器になるはずだ。」
    マナ「ああ、そうだな。・・・・ところで次の予定はどうするんだ?」
    俺氏「・・・・・・・・。」
    マナ「まさかのノープラン?!」

    作者からの返信

    大精霊「この剣を渡しましょう」
    カタナヅキ「こ、これは……!?」

    ※次回に続く

  • 第677話 ゴエモンの勝機への応援コメント

    何というか…ナイ君がどんどん人間離れしていくんですが…
    さて、ゴエモンを倒して、一応本来の目的である情報を得る事はできたわけですが…
    ただ王都に戻るわけにも行かなそうな…獣人国の人攫いの件もありますし…

    作者からの返信

    どうなることやら……

  • 第676話 ゴエモンの秘密への応援コメント

    誤変換通知!(´;ω;`)
    「ここでゴエモンは殺気を決して寂しそうな表情を浮かべる。」

    殺気を消して?(^_^;

    作者からの返信

    修正しました

  • 第676話 ゴエモンの秘密への応援コメント

    なんとまあ、ゴエモンも白面に利用されていたとは…
    しかも人質までとられてるんですか…
    そりゃあ協力もしますよね…
    しかし、それがわかったところでゴエモンを倒さなければ先へは進めませんか…

    作者からの返信

    (´;ω;`)ゴエモン……

  • 第675話 暗殺者の情けへの応援コメント

    なんだよ爺さん…味方だと思ってたのに…
    しかしゴエモンが敵となると、そう簡単には勝てませんよね…
    それにしても、情報屋が敵となると、今後はどうやって情報を得ればいいんだ…?

    作者からの返信

    ネズミがいれば……

  • ふむ…ゴエモンですらこの入墨について知らないとは…
    二十年前とは別の組織と考えるべきか…?

    作者からの返信

    どうですかね……

  • 誤変換通知!(´;ω;`)

    「しかし、事前に心眼を発動させて背後から近付いて来た暗殺者の様子を伺っていたナイは両手の試験を利用し」

    2次試験に突入してます。(。ノωノ)

    作者からの返信

    修正しました

    (; ゚Д゚)ノ鉛筆 ← 試験中に消しゴムを忘れた作者

    編集済
  • 侵入者・・・・果たして一体誰なのか。

    ────
    マーリ「作者大丈夫?!」
    俺氏「なんとかね。とりあえず怪我人が一人も出なくて良かったよ。」
    マナ「だが強力な武器であることは分かったな。いざという時は使えるかもしれない。」
    マーリ「でも、また暴走したらどうするの?」
    マナ「その時は、・・・・俺が止める!」
    マーリ「マナちゃん・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「貴女の覚悟は理解しました。では天界から例の物を……」
    カタナヅキ「遂にあの剣が……」

  • 誰が侵入して来たんだ…?
    まさか…白面…?
    さて、ここに来て狙われるとは、余程情報を渡したくないのか…

    作者からの返信

    ふふふ……

  • やはりシャドウとの繋がりを疑いますよね…
    イゾウもそうですが、白面もどこでシャドウと繋がりを持ったのか…
    それにしても、シノビとリノ王女様、いい感じじゃないですか?(・∀・)ニヤニヤ

    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさんを正気に戻さなければ…
    大精霊さんは一体何をするつもりで…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「懐かしのあの剣が登場予定です」

  • 変換ミスです。(´;ω;`)
    ラストの行。。。
    「試験を装備した。」

    テスト??Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ●Д●)」←一夜漬けしてきた


  • 編集済

    二人の仲はどうなるかな?そしてシャドウの正体はそろそろ掴めるのか・・・・。

    ────
    俺氏「なんでテストの相手がオークジェネラルなんだよ。」
    マナ「悪魔剣サタンを吸収したんだしこのぐらいが良いかと思って。」
    俺氏「まあいいや。いくぞ!妖悪魔剣サタンリリック!たああ!」
    ドカーン
    マナ「凄い!歌妖精のレベルブーストに加えてサタンの特殊攻撃が使えるのか。」
    俺氏「ヴヴアアアア」
    マーリ「え?何?!どうなってるの?」
    マナ「作者?!理性を失ってるのか?サタンの力が強すぎて自我が保てなかったのか?これじゃあまるで知能の低いダーグだ。止めないと。剣を落とさせれば止まるはずだ!うわっ!駄目だ、近づけない!」
    マーリ「キャッ!」

    ??「ララ♪ (剣に体当たり)」
    マナ「あれは、別の歌妖精?!」
    俺氏「・・・・はっ!俺は一体何を?!」
    マナ「作者?!元に戻ったのか。あの妖精が助けてくれたぞ」
    俺氏「あれは、前にリリックに告白された歌妖精?・・・・あっ行っちゃった。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ああ、やはり暴走している……仕方ない、大精霊さんにあれを頼むしかないのか……」
    大精霊「天界からあれを持ってくるのは規則違反ですが……毎回呼び出されても嫌ですからね」

  • ふむ…ジャンヌさんて、一兵卒から現場叩き上げなんですね…
    そりゃあ強いわけだ…
    さて、ここで気になってくるのはリョフの態度ですね…ジャンヌさんが復活するのを待っていたんですか…それが何故…


    ―その頃のphisigma―
    さて先生、俺たちもついていきましょう。
    特に絵無PEGさんが変な奴らに絡まれないように…

    作者からの返信

    壁|д゚)д゚)←観察する二人

  • 今日はここまでですか。お疲れ様です。過去編にも随分と個性の強そうな人たちが揃っていますねぇ。

    ────
    俺氏「さて、王都に戻ってきたし今後はどうしようかな。」
    マナ「・・・・リリックの闇の剣形態、妖悪魔剣サタンリリックを試すこと忘れてない?」
    俺氏「あはは、そんな訳ないじゃないですか。いやだな〜。・・・・完全に忘れてました、すみません!」
    マナ「・・・・じゃあ全員で試しに行くぞ。未知の武器で何が起こるか分からないからな。」
    俺氏「ありがとう、マナ。早速試しに行こう!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ドキドキ」

  • 変換ミスでーす。
    「今の敵はあたし達が勝手に白面と呼んでいるだけdからね」

    アルファベットになってまふ。(´・ω・`)

    作者からの返信

    修正しました

  • イゾウの相方といえば…あの人ですね…
    さて、ここで魔物脱走事件と例のあの人が繋がりましたが、件の白面の老爺との繋がりがある様子…


    ―その頃のphisigma―
    さて、厄介者が居なくなったことですし、訓練を再開しましょうか。
    それとも魔物狩りにでも行きますかね?
    それにしても、渡すならもっと使い道のある道具を渡せばいいのに…

    作者からの返信

    カタナヅキ「これから活躍するのかどうか……」


  • 編集済

    まさか・・・・奴が犯人?!

    ────
    ヴィル「おっと。追手が来てしまったようだ。君、これを渡しておこう。持っておきな。」
    俺氏「なんですか?バイオハザードトリガーはギガンさんに破壊されちゃったし・・・・。おっと、これは?」
    ヴィル「プレジアウォッチって言うフルパワーウォッチのシステムテスト用に作った物だ。タイマーセットして時間になったら約2秒間全身が麻痺する。完全にデバフアイテムだ。廃棄処分する予定だったが何故か君には渡さないといけない気がしたからね。使い道は君が決めてくれ。」
    俺氏「は、はあ。どうも。」
    ヴィル「それじゃあ、次会ったときはゆっくりとお酒でも飲もうか。see you!」
    俺氏「行っちゃった。」

    作者からの返信

    大精霊「懲りない人ですね!!」( ゚Д゚)つ==> ====ヘ( ゚Д゚)ノ ← 逃げるヴィル

  • 第670話 白面と聖女騎士団への応援コメント

    なるほど…白面の目的は王国への復讐かも知れないというわけですか…
    となれば件の老人はやはり王国の重鎮の縁者という可能性が高まりますかね…

    ―その頃のphisigma―
    これはもう手に負えませんね…
    大精霊さん、この便利屋を改心させてやってください…ついでに道具の破壊と絵無PEGさんの回復もお願いしますよ…

    作者からの返信

    大精霊「いい加減にしなさい!!」(#^ω^)ピキピキ


    ※大精霊さんが治してくれました。それとヴィルは王都内でも指名手配中なので王国騎士団が追いかけています

    ドリス「待ちなさい!!」
    リン「逃がさんぞ!!」
    テン「おらぁっ!!」
    ヴィル「あばよ、とっつぁ〜んっ!!」

    ====ヘ( ゚Д゚)ノ ← 逃げるヴィル

    大精霊「……全く、仕方ありませんね。絵無PEG……貴方に渡す物があります。だから危険な魔道具を使うのを止めなさい。毎回回復するの面倒ですから……」

  • 第670話 白面と聖女騎士団への応援コメント

    そんな直接考えつくような目的で動いてますかね?

    ────
    ヴィル「ぐふ。なんだあのギルドマスターは。全身ゴリラなのか。丁度いい、あのギルドマスター相手にバイオハザードトリガーを試そう。それを耳に装着してボタンを押してくれ」
    俺氏「こうですか?」
    ヴィル「そうだ。それを取り付けると肉体が限界まで強化される。ただし脳が刺激に耐えられなくなり自我を失う。そしてそれを取り外すまではゾンビみたいに辺りの人を襲うんだ。」
    俺氏「・・・・え?!」
    バイオハザードトリガー「デーン バイオハザードオン!uncontrol switch bio hazard yeah」
    俺氏「ガアアアアア!」
    マナ「作者がギガンさんを襲いだした?!」

    作者からの返信

    ギガン「ほう、面白い……があああっ!!」( ゚Д゚)←鬼人化
    カタナヅキ「ギガンさんも本気出した!!」(;´・ω・)

    壁|д゚)ガクガクブルブル ← 絵無PRGさん

    マーリ「あ、作者の奴が怯えてる……(´・ω・)」
    カタナヅキ「何であんな便利屋に任せたんですか!!」(;´・ω・)


  • 編集済

    第638話 銀狼騎士団の訓練への応援コメント

    (くそっ……まずは武器になれない(慣れない、漢字にした方がスッキリする気がします)と、それに相手の動きを読まないと)

    武器がないなら、拳で戦えば良いじゃない!#^ω^)∩

    作者からの返信

    ナイ「なるほど!!」バキイッ( ゚Д゚)つ====))´Д`)ヒデブ
    リン「こら、武器の訓練だぞ!!」(;´・ω・)

  • 第635話 女王蜂への応援コメント


    「ゴンザレス君!!俺を投げ飛ばして

    このセリフ、ナイ君何時も、僕って言ってたような(ガバガバ記憶)(´・ω・`)

    作者からの返信

    戦闘中にスーパーナイ君になると口調が荒々しくなるんです(新設定)

    ※修正しました

  • 第627話 鋼の剣聖の実力への応援コメント

    あまりにも攻撃速度にナイでさえも完全には見切れず、仮に常人が見ていた場合は一瞬にしてオークの肉体が真っ二つに切り裂かれた妖(よう)にしか見えないだろう。

    作者からの返信

    修正しました


  • 編集済

    閑話 〈ナイとガロ〉への応援コメント

    少しだけだが以前とガロの雰囲気が異なり、前に会った時のガロは切羽詰まった表情を浮かべ、ナイに対して劣等感を抱き、敵意を露にしていた。だが、今のガロはナイに対抗心を抱いているのは変わらないが、何処と泣く(違いませんか?)だが焦りが消えている。

    作者からの返信

    修正しました

  • 第669話 ゴエモンの情報への応援コメント

    一体白面たちに何があったのか・・・・。

    ─────
    ヴィル「ちょっと。僕の発明を破壊するなんていくら大精霊って言っても頭悪いんじゃないの?」
    俺氏「うわっ!ヴィルさん?!びっくりした・・・・」
    マーリ「あ、私が雇った便利屋さん。」
    ヴィル「どうやらフルパワーウォッチはお気に召さなかったようだね。それならこんなアイテムはどうだい?バイオハザードトリガーって言うんだけど」
    俺氏「おお。絶対仮○ライダービルドのハザードトリガーが元ネタのアイテムだ。なんかヤバそう・・・・」←完全にヴィルのアイテムに魅力された人の末路

    作者からの返信

    ギガン「訓練中だぞ!!真面目にやれ!!お前も一緒だ!!」
    ヴィル「え、いや僕は……」
    ギガン「口答えするな!!」

    (# ゚Д゚)パ-ン  ←ギガン
      ⊂彡☆))Д`)) ←絵無PEGさん


    (# ゚Д゚)パ-ン  ←ギガン
      ⊂彡☆))Д`)) ←ヴィル

    ギガン「変な道具に頼るな!!お前には心強い味方がいるだろう!!」
    リリック「壁|д・)ジー ← 心配で見に来た」

    編集済

  • 編集済

    第669話 ゴエモンの情報への応援コメント

    ふむ…なるほど、そういう奴等でしたか…
    しかしここで気になってくるのは、リョフとシャドウ、そして白面の老爺ですが…こいつ等と白面の関係は一体…


    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさん、フルパワーウォッチを使わないで済むように訓練をしましょう!
    ということでギガンさん、宜しくお願いしますね!
    オフタリトモ、ドゾ( ゚д゚ )彡強化薬(中)
    あ、それが終わったら先生と俺にも訓練を付けてくださいな。

    作者からの返信

    ギガン「よかろう、一から鍛え直してやる!!」

    ( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ……!!

    壁|д゚)д゚)ガクガクブルブル←震えるカタナヅキとphisigmaさん


  • 編集済

    第668話 ゴエモンの実力への応援コメント

    それ、ちょっと証拠にするには怪しい気が・・・・

    ─────
    俺氏「って訳で王都の冒険者ギルドに帰ってきたぜ。」
    マナ「あれ?意外と早かったね」
    俺氏「ちょっと旅先で強敵に出会いすぎてね。でも、新しい力も手に入れたぞ!ヴィルって人がくれたんだ」
    マーリ「ヴィル?!それって私が作者のために雇った便利屋?!」
    俺氏「よし、じゃあこの魔剣の訓練でも使われた人形で試そう。いくぞ!」
    フルパワーウォッチ「ピピッ!start up」
    俺氏「おりゃりゃりゃ〜!!」
    ギガン「む?!あの人形たちを1秒足らずで破壊し尽くしたぞ!」
    マナ&マーリ「おお〜。凄〜い!パチパチ」
    俺氏「どんなもんよ。」
    フルパワーウォッチ「3、2、1、time out」
    俺氏「サーッ!(灰化消滅)」
    一同「わああああ!!(驚愕)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「大精霊さ〜んっ」(;´・ω・)ノ召喚石
    大精霊「何度呼び出せば気が済むのです!!」(# ゚Д゚)つ==>(´Д`)←回復魔法


    (# ゚Д゚)パ-ン  ←大精霊
      ⊂彡☆))Д`)) ←絵無PEGさん


    (# ゚Д゚)モウイッパツ ←大精霊
      ⊂彡☆))Д`)) ←絵無PEGさん


    大精霊「没収です!!こんな物、破壊します!!」(#^ω^)ノフルパワーウォッチ
    カタナヅキ「ああっ、フルパワーウォッチが消滅した(;´・ω・)」

  • 第667話 人探しへの応援コメント

    さて、上手く話を聞くことが出来るでしょうか。

    ─────
    俺氏「元気ですか?元気ならありますよ。まあ、最近強敵が出すぎて疲れてるところはありますけどね。・・・・やっぱり無理言ってでもマナとマーリを連れてくれば良かったのか・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「絵無PEGさん……(´;ω;`)」

    編集済
  • プルリンになったのかぁ。
    カタナヅキンでも良かったのに。。。
    ( ̄。 ̄)y-~~

    作者からの返信

    プルミンにしようかと考えましたが、黄色いスライムが邪魔するんですよ

    壁|д゚)ジー (;´・ω・)

  • 第668話 ゴエモンの実力への応援コメント

    ふむ…そりゃあ手紙をもって来ただけでは疑われますよね…
    ともあれまあ、テンさんの関係者だと認めてもらえたようで。
    さて、ここからが本題ですよ…

    作者からの返信

    (;´・ω・)ドキドキ

  • 第658話 プルリンへの応援コメント

    変換ミスでつ。

    「プルリンはナイの事が気に言っており」

    気に入っており。。。( ´艸`)

    作者からの返信

    修正しました

  • アルト王子、悩むこと無いじゃん。
    両方くっ付けてしまえばOK。
    ( ̄。 ̄)y-~~

    作者からの返信

    アルト「そ、その手があったかぁっ!?」(´・ω・)ファッ!?

  • 第666話 クーノへの応援コメント

    情報屋と奴隷商人の黒幕、どちらを先に捌くか・・・・

    ─────
    俺氏「それではもう一度ペガサス馬車に乗って王都へ帰りましょう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「最近の絵無PEGさんさんは元気がない……魔剣さえ使える様になれば(;´・ω・)」

  • 運び屋ですか。犯罪に加担しているのは同情できませんなぁ。

    ─────
    ヴィル「oh!僕を捕まえに来た奴がいるみたいだ。どうやら僕の研究が本格的に狙われだしたらしいな。実演は他の人を雇ったほうが良さそうだ。君とゆっくりと連絡はできそうにないからね。また会ったらゆっくりとお酒を飲もうじゃないか。それじゃ、僕は発明品で逃げさせてもらうよ。」
    俺氏「はい!お達者で〜!!」
    ヴィル→( ゚Д゚)ノロケットアーム

    作者からの返信

    賞金稼ぎ「くそっ、逃げられたか!!」(;´・ω・)

  • 第667話 人探しへの応援コメント

    ふむ…過去の経験がちゃんと活きているようですね。
    それにしても隠密の技能に義足…只者ではない雰囲気…
    ゴエモンが如何なる経歴を持つかはこの際横に置くとして、一体どんな情報をもたらしてくれるのでしょう…

    作者からの返信

    こいつはやばいですよ……!!

  • 第666話 クーノへの応援コメント

    色々と巻き込まれて忘れていましたが、そういえば情報屋を探しに来たんですよね…
    ただ、どうも王都の事件と繋がりがあるみたいですが…果たして情報は得られるのでしょうか…

    作者からの返信

    やばい奴らが待ってます

  • ふむ…口ほどにもない奴等でしたね。
    というか、ナイ君がどんどん強くなって来ましたね…剣技まで身につけましたか…

    ―その頃のphisigma―
    お、とうとうお縄になりますか。
    ってあれ?便利屋のヴィルは何処へ?
    あれ…さっきまでそこに居たんだけどなぁ…

    作者からの返信

    警備兵「ここで通報があったはずだが……何処だ!?」( ゚Д゚)キョロキョロ

    ====ヘ( ゚Д゚)ノ ← 逃げ出す便利屋

  • 第664話 奴隷商人への応援コメント

    まあ、確かに投稿頻度メチャ高でしたもんね。平日くらいは投稿頻度落としますか。

    ──酒の席
    俺氏「またこの宿屋に戻ってくるとは・・・・ってヴィルさん?!」
    ヴィル「oh my got!王国騎士からみんな門前払いだよ。まさか僕の発明を理解しないとは。」
    俺氏「マジですか。あんなに凄いのに」←既に洗脳済み
    俺氏「じゃあ闘技場で実演してみたらみんな買うんじゃないんですかね」
    ヴィル「great!それだ!実演すればみんな買うに違いない!準備が出来次第連絡するから実演は任せてもいいかい?」
    俺氏「あ、いいですよ。」
    俺氏&ヴィル「アハハハハ」←酔っぱらいの領域

    作者からの返信

    高額賞金首:ヴィル 金貨100枚(詐欺の疑いにより、賞金首に指定)

    傭兵「いたぞ、あそこだ!!」
    冒険者「捕まえろ!!」


    ==ヘ( ゚Д゚)ノ ← 賞金稼ぎ達

  • 第648話 白面の長への応援コメント

    「長の前に現れた人物の正体、それはこの国の人間の中でも重要な地位に就く人物と瓜二つの顔をしていた――」

    分かった!作者っすね。
    ( ̄。 ̄)y-~~

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)!?」

  • 第664話 奴隷商人への応援コメント

    先生…流石に一日に何話も投稿するのは無理がありますよ…
    追いかける方も話数が多くなると大変ですから…笑
    ゆっくりして下さいな。

    さて、ナイ君を倒すなら火竜クラスを2、3体連れてこなければいけませんよ。
    果たしてこの巨人族はどこまで善戦できるでしょうか。


    ―その頃のphisigma―
    さて、絵無PEGさんのレベリングも兼ねて魔物狩りをしましょう!
    どこかに手頃な相手はいないものか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「あっちの方にオークの群れが!!行きましょう!!」

  • 第663話 怪しい商団への応援コメント

    あぁ…この奴隷商人、運が悪かったですね…
    黄金級冒険者に巨鬼殺し、それに騎士(見習い)…
    オーバーキルですね…


    ―その頃のphisigma―
    あれ、またクーノですか…
    どこで道を間違えたのでしょう…?
    まあ、戻ってきてしまったものは仕方ありませんね。近くで魔物狩りでもしましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね、なら絵無PEGさんはお留守番しててください。勝手に出歩いちゃ駄目ですよ!!」( ゚Д゚)つドラゴジェット

  • なるほど…流石は成長する魔剣…
    火竜を倒したことで火属性の威力と要求魔力量が大きくなったわけですか…

    ―その頃のphisigma―
    怪しい所の話じゃありませんよ、全く。
    そして肉体のプロセスを破壊なんて、エリクサーじゃなければ治せませんよ…
    そんな人の身に余るものをよくも平気で勧められるものですよ。

    作者からの返信

    カタナヅキ「確かに……」(;´・ω・)

  • 第663話 怪しい商団への応援コメント

    お?黄金級とやり合う気なんですかね?

    ────
    俺氏「ペガサス馬車用意完了。また日を改めて旅行しますか。」
    便利屋「気をつけて帰りなよ。僕はやることがあるから別行動になるがそのアイテムはあげるよ。」
    俺氏「やることって?」
    便利屋「このフルパワーウォッチを量産して王国騎士たちに販売するんだ。」
    俺氏「そっか。頑張って。」←遂に何も思わなくなった
    俺氏「それじゃ、またね、便利屋さん。」
    便利屋「ヴィルだ。」
    俺氏「え?」
    便利屋「ヴィル。僕の名前だ。」
    俺氏「・・・・またね、ヴィルさん。」
    ヴィル「ああ。see you!また酒でも飲み明かそう。」


    ヴィル「・・・・行ったか。さて、僕もこれを王国騎士に売るために量産しないとな」

    作者からの返信

    ※後日

    黒狼騎士団
    バッシュ「失せろ」(●д●)
    ドリス「いりませんわ!!」(# ゚Д゚)

    銀狼騎士団
    リノ「そんな物は必要ありません!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
    リン「消えろ!!」(# ・`д・´)
    シノビ「死ねっ(無慈悲)」(´ω`)ノ風魔 ← 武器を構える

    聖女騎士団
    テン「あんた死にたいのかい?」(#^ω^)
    ルナ「ぶっ〇すぞ!!」( ゚Д゚)ガオー

    白狼騎士団
    アルト「なるほど、これは面白い魔道具だね。でも僕の大事な部下を死なせるわけにはいかないから……」(´・ω・)
    ヒイロ「こんなもの!!」( ・`д・´)つ==魔道具
    ミイナ「いらない」(・ω・)ノポイッ

    猛虎騎士団
    ロラン「ここで死ぬか?」(#●д●)ゴゴゴゴッ←作中未登場なのに出演


    ヴィル「OTZ」←落ち込む



    ※その頃の作者達

    カタナヅキ「仕方ない、一旦戻りますか……あれ?」
    大精霊「どうやら道を間違えた様ですね……クーノに戻ってきました」
    カタナヅキ「仕方ない、一泊したら帰りましょうか」(;´・ω・)

  • 旋斧、いずれナイの手に負えないほど魔力を食いそうだな。

    ────
    便利屋「あ、これ熱は関係ないから冷やしても意味無いよ。」
    俺氏「ってかこのアイテムって仮面○イダーフ○イズが元ネタだよな。あれってアイテムでは灰化しないはずでは」
    便利屋「このアイテムは肉体のプロセスを破壊して力を引き出す仕組みだ。凄いでしょ!」
    俺氏「あ、でもあれだけ魔物を倒せばレベルは上がってるのでは」
    水晶石「レベル13」
    俺氏「・・・・下がってるうぅ〜!!」
    ※原因、死にすぎてレベルが発散した
    俺氏「ってか旅行に来たのに強敵に会いすぎなんだよ」
    便利屋「なるほど。なら君たちは帰ったほうがいい。旅行はやめておきな。」
    俺氏「・・・・マジですか。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「この便利屋、何か怪しいな……?」


  • 編集済

    閑話 《王妃の形見》への応援コメント

    なるほど…マホ魔道士が旅をしていたのはジャンヌ王妃の後継を探すためだったんですね。
    さて、炎華と氷華の使い手候補…
    ナイ君は勿論として、他には…


    ―その頃のphisigma―
    そうか…灰化しない方法を考えればいいのか…
    一度に1000倍の威力を出すことで、もしかすると灰化するだけの熱量が出ているのかも…
    となれば急激に温度を下げる必要があるのでは…?
    温度を下げるといえば水属性の魔石…これをポーションに混ぜれば…出来た、冷感ポーション!
    通常時に飲むと氷結して体が砕け散ります!←ただの危険物

    作者からの返信

    カタナヅキ「他にも方法はあります!!思い出すんです、レベルを上げる効率的な方法を……!!」


  • 編集済

    閑話 《王妃の形見》への応援コメント

    炎華と氷華を扱える他の人物?・・・・。あ、俺か?!(100%違う)

    ────
    俺氏「なっ、ゴブリンキラー?!生きていたのか!今の俺で勝てるのか?」( ゚Д゚)ノ剣
    ゴブリンキラー「ぐるああ!」
    俺氏「うわああ!チュドーン  くっ!エリクサーのおかげで助かったが複製の技能を失ったせいでこれが最後のエリクサーだ。・・・・もう、こいつに頼るしかないか!」
    ※剣を捨ててフルパワーウォッチを取り付ける
    フルパワーウォッチ「ピピッ!start up」
    俺氏「いくぞ!アタタタタタ」
    ゴブリンキラー「うぎゃあー!!」
    便利屋「Excellent!あの強大な魔物に肉弾戦で打ち勝つとは。やはり僕の開発は素晴らしい!」
    俺氏「よし!勝ったぞー!!」
    フルパワーウォッチ「3、2、1、time up」
    俺氏「サーッ!(灰化消滅)」
    便利屋「・・・・ありゃ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「大精霊さん!!」(;´・ω・)ノ召喚石
    大精霊「いい加減にしなさい!!」( ゚Д゚)つ==>(´Д`)←復活
    カタナヅキ「これ以上に消滅されると召喚石とエリクサーの在庫が……」(;´・ω・)
    大精霊「仕方ありませんね……絵無PEG、不貞腐れていないで初心に戻りなさい。レベルが下がっても魔物を倒して上げなさい。一人で倒せなくても貴方には仲間がいます」(´Д`)
    カタナヅキ「そうですよ、頑張りましょう……待てよ、あの方法ならあるいは!?」( ゚Д゚)←ある方法を思いつく

  • 第661話 水鉄砲への応援コメント

    なんとまあ、攻撃もできるスライムでしたか…
    あれ…これ本格的にビャクのお株が奪われるのでは…?

    ―その頃のphisigma―
    先生はこれで回復して下さい。
    ( ゚д゚ )彡状態異常回復薬
    さて、ハイリスクハイリターンは嫌いではないですが…
    もうちょっとマシな道具はないんですかね?
    そんな極端なものばかり作っていては誰も使いたがりませんよ。
    今回は運良く大金を積んでくれる人がいたようですが。

    作者からの返信

    カタナヅキ「絵無PEGさんの力を取り戻す方法があればなぁっ……(´・ω・)」

    編集済

  • 編集済

    第661話 水鉄砲への応援コメント

    出た!カタナヅキさんの小説の名物、スライム水鉄砲だ。前作同様の活躍を見せれるか。

    ──風呂
    便利屋「全く。君の仲間たちは僕のことを毛嫌っているようだね。僕のアイテムが無ければゴブリンパラディンも盗賊も捌けなかったと言うのに。リスクよりリターンの方を見てほしいものだね。」
    俺氏「確かにあれだけの魔物や盗賊を倒して今まで失った物は俺の命二つだけ。・・・・俺の命軽くない?!」
    便利屋「軽いでしょ。だって君なんで生きてんの?」
    俺氏「・・・・確かに。」
    便利屋「まあいい。風呂から上がったらまた、飲み直そうじゃないか。」
    俺氏「まあ、いいですよ。」
    ※意外と打ち解けてる二人

    作者からの返信

    カタナヅキ「う〜ん、早く絵無PEGさんを強くしなければ……はっ!?」(;´・ω・)殺気!?
    〇〇〇〇キラー「ギギィッ(情けない姿だな、宿敵よ……)」


  • 編集済

    亜種じゃなく上位種でしたか…
    しかもコボルト以上に素早い上にサイクロプス並に力が強いとは…
    さて、一体どうなることやら…

    ―その頃のphisigma―
    実験台がひどいと?
    人を灰にする道具を持って来て何たる言い草でしょう。
    あ、飲むならお注ぎしますよ。
    ちょっと待ってくださいね。
    はいどうぞ。
    ( ゚д゚ )彡状態異常のポーション(酩酊)

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、どうも……ぐはぁっ」(; ゚Д゚)←巻き添え

  • またとんでもない敵が現れましたね・・・・

    ──宿屋の食卓
    便利屋「oh my got!この僕を実験台にしようだなんて酷い仲間たちだね。」
    俺氏「あんたがそれ言うのか・・・・」
    便利屋「what!僕は君の仲間のマーリって人に頼まれて多額の金を頂いたから君たちには無償でアイテムを提供している!とやかく言われる筋合いは無いね」
    俺氏「それ言われると言い返す言葉が無いな・・・・。マーリめ、帰ったら説教してやる。」
    便利屋「君18?1杯どうだい」
    俺氏「この国って18歳は酒飲めるの?」
    便利屋「飲めるぐらいなんじゃないの?」

    作者からの返信

    ※成人年齢は15才です

    カタナヅキ「ひっくっ……」←一杯で酔いつぶれた

  • 第32話 家宝「旋斧」への応援コメント

    誤字報告です
    >――まだナイが小さい頃、アルは倉庫に保管している斧と剣が合わさったような武器を見せてくれた事がある。剣の種類としてはバスタードソードに近いが、刃の先端部部は斧のような形状をしており、非常に重くて並の人間ならば持ち上げる事も出来ない。

    刃の先端部部
    先端部または先端部分ではないでしょうか

    >『こいつの名前は旋斧というだが、俺はあんまり好きじゃない』

    旋斧というが または 旋斧というんだが
    ではないでしょうか

    作者からの返信

    修正しました


  • 編集済

    やっぱりナイ君の巻き込まれ体質は健在ですね…
    しかしプルリン、中々役立ちますね。
    これはペット枠では収まらないかも…?

    ―その頃のphisigma―
    絵無PEGさん…!?
    便利屋さん、どうやら薬草汁の実験台じゃあご不満のようですね…?(#^ω^)
    そうだ。最近回復薬の効果を高める研究に力を入れてましてね?
    丁度実験台が欲しかったんですよ〜
    大丈夫。灰にはなりませんから安心して下さいね。
    まあ、ちょっと体の調子が悪くなるかも知れませんがね。

    作者からの返信

    便利屋「ちょ、やめっ……」
    カタナヅキ「遠慮せずにどうぞ!!」

    ( ゚Д゚)人(;´Д`)


  • 編集済

    今後はこのプルリンレーダーが大活躍しそうですね。

    ─────
    俺氏「ふ〜。ここがクーノの宿屋か。」
    盗賊「おい、兄ちゃん。荷物全部置いていきな!」
    俺氏「まずい!この盗賊たち武装しきってる!このままでは勝てない!」
    便利屋「よし、君!フルパワーウォッチを使おう。time upする前にshut downするんだ。」
    俺氏「わかった!」
    フルパワーウォッチ「ピピッ!start up」
    俺氏「オララララ」
    盗賊「ぐあああ!」
    俺氏「よし、さっそくこれをオフにして」
    便利屋「ま、shut downしても灰化するんだけどね」
    俺氏「え?! ポチッ」
    フルパワーウォッチ「ピピッ!shut down」
    俺氏「サーッ!(灰化消滅)」

    作者からの返信

    カタナヅキ「またこのパターンか!!(;´・ω・)ノエリクサー」

  • 第658話 プルリンへの応援コメント

    プルリンはペット枠でレギュラー化間違いなしですね!笑
    ビャクはナイ君の相棒枠兼戦闘要員枠でのレギュラーですから、大丈夫ですよ。

    ―その頃のphisigma―
    あ、じゃあ便利屋さん、薬草汁の実験台になって下さいな。
    え?拒否権?ありませんけど?

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)オテヤワラカニ……」

  • まあ、小さな影といえば例のぷるぷるしたあれですかね…?
    しかしまあ、ナイ君も巻き込まれ体質と言いますか、面倒事に取り憑かれてるんじゃないですかね…?笑

    ―その頃のphisigma―
    じゃあ便利屋さんが身を持って売り込みに行ってくださいね?(*^_^*)
    あ。これはお返ししますよ。
    ついでにこれもあげましょう。
    ( ゚д゚ )彡かなり不味い薬草汁
    怪我には効きませんが、ちょっとした風邪ぐらいならすぐに治るでしょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「私も返します」( ゚Д゚)つ==>Σ(´Д`)

  • 第656話 二人に手を出すなへの応援コメント

    水月を瞬動術で一突きですか…
    えげつない攻撃をしますね…

    ―その頃のphisigma―
    便利屋さん、やりすぎ…
    もうちょっと影響のないものはないんですかね…?
    まあ、今回は大精霊さんが居て助かりましたけど…
    さて、先を急ぎましょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね、プルリンとお別れを言いそびれましたね(´・ω・)」

  • 第655話 一つ目の巨人への応援コメント

    怒るところそこ!?
    ともかく早いところ倒すか落ち着かせるかしましょう…


    ―その頃のphisigma―
    うん?今の音は…!?
    あ、絵無PEGさんでしたか…
    さて、財布も見つかった事ですし、クーノに戻りましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「そうですね、おや……プルリンがいない?何処に行ったんだろう?」

  • 第654話 サイクロプスへの応援コメント

    ただ酸っぱいだけかも知れませんが…
    まあ、下手をすると暴れ出しかねませんね…


    ―その頃のphisigma―
    あれは…ぷるりん?
    どこいったんだ?

    作者からの返信

    ぷるりん「ぷるぷるっ♪(散歩楽しい)」