概要
ダラけたい。休憩したい。働きたくない
竜族を治める超多忙な姫君が、ある日、出会ったのは異世界転移した青年だった。
朝から晩まで執務、執務、執務、執務。
「妾らはもう……疲れた」
「なら、俺とダラけましょう姫さま」
姫さまと青年の、ダラダラタイムが始まった。
短編予定
朝から晩まで執務、執務、執務、執務。
「妾らはもう……疲れた」
「なら、俺とダラけましょう姫さま」
姫さまと青年の、ダラダラタイムが始まった。
短編予定
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