第2話 銀浪洞神社の翁への応援コメント
同じ大学でケッターマシンって呼んでいる方いました。それまで周囲にいなかったので、わら けんたろう様もなんですね!
作者からの返信
いすみ 静江 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
どうやら、自転車を「けった」「ケッタマシーン」と呼ぶのは名古屋弁らしいのです。名古屋近辺の地域でもそう呼ぶところもあるようです。
いすみさまのお知り合いも、おそらくその辺りの地域のご出身なのでしょうね。
主人公トオルが生活していたのが愛知県名古屋市なものですから、あえて自転車と書いて「ケッタ」と読ませました(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第1話 オレは、辿り着けるだろうか?への応援コメント
さくらさんへは、待たせないように、「今すぐ結婚して、ともに苦労をしてくれないか。オレの夢を一緒の夢にしてほしい」と言っても、やっぱりふられるのですかね?
作者からの返信
いすみ 静江 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>「今すぐ結婚して、ともに苦労をしてくれないか。オレの夢を一緒の夢にしてほしい」と言っても、やっぱりふられるのですかね?
……どうでしょう?
女性の視点からすると、トオルの行動は「男の身勝手」の類かな?と思ったんですよ。
なので、さくら的には、
応援はするけど、同じ夢は持たない(見ない)。
というカンジ。
第2話 姫さんしか勝たんへの応援コメント
サクラコの佩刀「神剣」が文句を言っている。
それにしても、一刀にして、スパンとジェイルをやり込める、サクラコ、かっこよくて素敵です。
やっと追いつきました。続きも楽しみです。
作者からの返信
雨 杜和 さま
いつも応援コメを賜りありがとうございます。
また、拙作をたくさんご高覧くださったうえ、★のご評価まで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
最近はアノンもですが、ノベリストンアロウの方は気が向いたら続きを投稿というカンジで……💦
アノンの方では暗殺されてしまったサクラコを主人公にした「アノンシリーズ第二弾」が「ノベリストンアロウ2021」。
じつは、なろう版「わたりネコのアノン」の原案です(未だ「なろう」の方では連載してません)。
次回以降については、2年位前に粗方出来上がっているんですけどね。
投稿する勇気が足りなくて、うだうだしております。
今後とも、ご笑覧いただければ、幸いです。
第2話 姫さんしか勝たんへの応援コメント
『虎の穴のシゴキ』
プリンセスのたしなみですね( ̄▽ ̄♥)ほほほ
一応火は通してあるのもお上品なような。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ええ、プリンセスの嗜みです(笑)
物語のなかでは断片的に「虎の穴のシゴキ」エピソードを紹介していくつもりです。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
編集済
第1話 10組は武闘派ですへの応援コメント
再開お待ちしておりました!
こちらのサクラコ様にはまさにワンパクでもいい、逞しく育ってほしいものです(๑´ㅂ`๑)
おまけに成績でも魔力でもない、結局のところ一番原始的な脳筋解決(笑)
バイキングもやらない、まさに蛮族の委員選ですね(≧∇≦)
チェストォー!サクラコ、アホゴリラをやったれぇ~~!
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつは今回からのエピソード、ニ、三年前にほぼ書きあがっていました。
なんというか、ちょっと気になる点もあって保留していたのです。
読者の皆様の反応を見てみようと、思い切って投稿してみることにしました。
学級委員長決定戦の行方をお楽しみください。
今後とも拙作をご笑覧いただければ幸いです。
番外編 ランファのスキル―後編への応援コメント
サラッと軽く流してますが、お父様もこのスキルを持っていたという事ですよね( ̄▽ ̄;)!?
もう身悶えするレベルじゃないですね。
『これを見た者は〇ぬ』と噂されるくらい、もう発動させる時は周りの者も生かさぬ覚悟でないと出来ませぬ💦
あ……、教える時、娘の前で何度かやってみせたんだ……!!!
パピィ……ドンマイ……💧
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>お父様もこのスキルを持っていたという事ですよね( ̄▽ ̄;)!?
はい。普段はクールな紳士のお父さま。もちろん、娘(ランファ)の目の前で、やって見せました(笑)
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
番外編 ランファのスキル―前編への応援コメント
狩りに狩猟犬ならぬ猫を連れて行くところが、なんだかお洒落な狩りガール💗
そしてその攻撃スキルが――?!
やってることは残酷なのに、なぜにこんなキュンキュン魔法なのだろう( ̄▽ ̄;)
そりゃあルナじゃなくても、思わず訊いてしまいますよ。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ついに明らかとなったランファのスキル。
ちょっぴりイタい詠唱とポーズには秘密が……。
引き続き、ご笑覧ください。
第25話 ふたたび校長室でのお話への応援コメント
ああ、お久しぶりのサクラコ様……。
他のを読まれていない読者様にはネタバレになってしまいますが、
こちらのサクラコ様が生きた世界を見ると、あらためて哀しくなりますねえ(´;ω;`)
大きくなって(それでもまだ小さいですけど)こうして恋したり、友達作りに目を輝かせたりする未来があったのに……。
でも王族でいる限り、どこでも陰謀には巻き込まれてしまうんですね(-_-;)
ううん、強く生きて欲しいサクラコ様。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
なんと、一年ぶりの更新のようです💦
ライレア編アノンの方は、ホント酷い殺され方しますからね。
せめてこちらの世界では、強く生きて欲しいデス。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第5話 ディヴェルト・ノベリストンアロウへの応援コメント
殺してはいない。無傷ということはないだろうが、このくらいは許して欲しい。
→アレクサンダー君、結構強いですね。これなら異世界でも、やっていけるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
久坂裕介 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
魔法戦にならなければ、かなりの強さです。年齢もまだ8歳と伸び盛り(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第4話 魔力値2の少年奴隷 への応援コメント
アレクサンダー・ドレイクさんの魔力と身分はともかく、その他の能力はアリではないでしょうか。
作者からの返信
久坂裕介 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この極端に偏った能力が、物語の鍵になるかも?
引き続き、ご笑覧ください。
第3話 選択した世界への応援コメント
「そう、硬くならんでも良い。アレぢゃ、SLRPGみたいなモンぢゃよ。やり直しも可能ぢゃ」
→なるほど、そういう設定ですか。そういうことなら私も、ちょっと異世界へ行ってみたいと思いました。
作者からの返信
久坂裕介 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この爺さんの言う事は、あまり信用されない方がいいかと(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第2話 銀浪洞神社の翁への応援コメント
この後オレは、爺さんの壮大な暇つぶしに付き合う羽目になる。
→壮大な暇つぶし……。もはや悪い予感しかしません……。
作者からの返信
久坂裕介 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ええ、良いのか悪いのか……。
いずれにしても、この爺さんの「暇つぶし」に付き合う羽目となった、トオル君でした(笑)
第1話 オレは、辿り着けるだろうか?への応援コメント
最近は、ロー◯ンの「三元豚厚切りロースカツサンド」がお気に入りだ。
→確かに、美味しいです。
作者からの返信
久坂裕介 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今のところ、ロー〇ンのサンドイッチの中ではイチオシです。
第4話 黒いローブの男への応援コメント
ネコ様、ナイス機転ですね。しかし、内部がこの状態となると、サクラコは今後、ますます危険な目に遭うことになりそうですね……。
作者からの返信
桜愛乃際 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
「ここで、その黒ローブの騎士もヤッてしまえばいいのでは?」
というツッコミもありそうですが、二つの理由から彼と戦闘しませんでした。
ひとつ目は、禁忌魔法を使った直後なので魔力が大幅に減っている状態だおとうこと。その時点の彼は「ちょっぴり強いねこ」でしかありません。返り討ちにあう可能性も……。
もうひとつの理由は、……ヒミツです(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第3話 襲撃された王女への応援コメント
オーバーキルな禁忌魔法、斬撃の効かないスライム、そして、猫パンチ! そんなこともあったなあと、懐かしさを感じました。ルナという名前とサクラコが相当気に入ったみたいですね。
作者からの返信
桜愛乃際(さくらのあ) さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この襲撃に黒猫ルナは、たいそうお怒りの様子でした。そのため禁忌魔法まで飛び出す始末(笑)
じつは、黒猫(アノンまたはシャノワ)が、都合よくサクラコの所に現れたのには、深ーいワケ(?)があるのですが、それはまた別の機会に。
この話は「わたりネコのアノン―ノベリストンアロウ編」の第一稿的な位置付けですので、すべては明かせません。
その点だけ、どうかご了承ください。
なお、ノベリストンアロウ編は「小説家になろう」の方で公開予定デス。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第1話 オレは、辿り着けるだろうか?への応援コメント
友人・知人いおいて
院生や司法試験浪人と社会人の別れを何度も目撃しているので
このエピソードのリアリティー、ぐっときます
作者からの返信
隠井 迅 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>院生や司法試験浪人と社会人の別れを何度も目撃しているのでこのエピソードのリアリティー、ぐっときます
ありがとうございます。
アラサーになると、女性の方だっていつまでも待っていてはくれませんからね。
どちらにとっても、つらい話です。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第23話 ないしょばなしへの応援コメント
こんにちは、わら様。御作を読みました。
サクラコさん、押せ押せですね^^
同じ毒を、のあたりとか、切れ味バリバリやw
驚きの反転攻勢で、見惚れました♪
とはいえ、クランもただでは倒れない様子。盛り上がってきましたね。面白かったです。
わら様、本年はお世話になりありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年を!
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
いよいよ、反転攻勢に入るサクラコ。
まずはクランの件を片付けて、敵対勢力に対峙していきます(の筈です)。
こちらこそ、本年中は拙作をたくさんご高覧下さったうえ、貴重なコメントまで賜りありがとうございました。
この一年、上野さんのコメントにどれほど勇気づけられたか。
感謝、感謝です。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
第23話 ないしょばなしへの応援コメント
クラン、少し太々しいですね。
さぁ、何て答えるでしょう?
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
サクラコを前にして、この態度。
一体、何を考えているのでしょうね?
引き続き、ご笑覧ください。
第1話 王立学院入学式への応援コメント
この古典ギャグはよくできている!と思ってしまいました。
サクラコと同じセンス\(^o^)/
作者からの返信
郷ノ上ふみ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
神剣騒速「え~、まいど、ツマラナイ小話をひとつ。生麦、生米、生卵っ!」
サクラコ「それは、早口言葉でしょ!」
……などなど、バリエーションも豊富でございます(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第3話 襲撃された王女への応援コメント
わらけんたろうさん、先日は作品を読んでいただきありがとうございました!
作品読ませていただきました。
導入からすでに面白かったです!
これから主人公がどうなってしまうか、とても楽しみですね(笑)
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
結月亜仁 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、拙作をたくさんご高覧下さいましたこと重ねて御礼申し上げます。
拙作『ノベリストンアロウ2021』は、『わたりネコのアノン』の第2編的な位置付けで展開しています。
序章は、聖女の奴隷になった見た目は少年、中身はアラサー男子のお話。
第1章は、大国の王女と黒猫の出会いとその後を掻い摘んで。
そして第2章は……。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第1話 オレは、辿り着けるだろうか?への応援コメント
つらい。。。
だけど、彼女的にもがんばりましたね。。。
女性の適齢期は返ってこないので、ブロックしてないだけやさしいなと思いました。
作者からの返信
郷ノ上ふみ さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
ええ。さくらちゃんは、がんばりました。
トオルの夢を応援して、ずっと待っていました。こういうカタチになってしまったけれど、たぶん、これからも彼女は応援するのでしょう(男の妄想w)。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第21話 あなたを尊敬しているのへの応援コメント
コメント、失礼します。いつも楽しく読ませていただいております!
サクラコ様は災難続きでしたが、やっとカレンさんと和解と言いますか、協力関係を築けていけそうで少し安堵しました。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
葛 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ついに「悪女」と「聖女」が手を取り合うという展開になりました。
そして、ついに彼女たちは反攻に転じる……のでしょうか?
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第21話 あなたを尊敬しているのへの応援コメント
和やかなお茶会かと思っていたのですが……
毒入りですか。
サクラコさんは毒の食レポも出来そうですね。
作者からの返信
日々菜 夕 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
毒入りでした。
彼女には即死毒も効きません。暗殺者は、さぞ、おったまげるコトでしょうw
>サクラコさんは毒の食レポも出来そうですね。
サクラコ「テトロドトキシン(フグ毒)ですか? なんだか、ピリピリします。あ、でも美味しいですよ」(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第21話 あなたを尊敬しているのへの応援コメント
やはり毒が仕込んであったんですね。
サクラコ様もの堂々とした対応がカッコ良かったです。
カレン、尊敬しているなんて言われて……。
どうなっていくのか気になります。ドキドキ。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
第19話で、謎の人物と話していたのはクランでした。
まさか、サクラコが「毒無効」を持っているとは知らず……という展開。
そして、なんと「悪女」と「聖女」がお友達にw
「聖女」を尊敬する「悪女」。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第20話 セキレイ学生寮のお茶会への応援コメント
毒入りが普通とか……
まるで調味料の一つみたいな感覚で混入させてるんですかね💦
そりゃ投げ捨てたくもなりますよね……
作者からの返信
日々菜 夕 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
かなりストレスの多い生活を送っています。
このため、ちょっとしたことで、すぐに暴発するキケンのあるコになるかもしれません。
引き続きご笑覧ください。
第20話 セキレイ学生寮のお茶会への応援コメント
まぁ素敵なお茶会です事!
いい香りのお茶とパンケーキですね。
サクラコちゃんも嬉しいでしょうね。
今まで毒入りだったんですものね。
今回はさすがに、入ってない?!ですよね。きっと。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回のお茶会の描写、なかなかに手ごわいものでした。
出来るだけ華やかな雰囲気を出そうと、細々と小物の描写まで……。
ちなみに、フラワーアレンジメントに使われていた花、白い朝顔を象ったティーカップは花言葉にも留意してみました。
さて、この話も次回でいよいよ一区切りとなります。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第15話 校長室でのお話への応援コメント
ケトラー校長、お茶目ですね>▽<
それはそれとして、良い先生だと思います。
味方のいない王女では、能力の有無に関わらず、未来は暗いでしょう。
友を得て、地盤をつくり、未来を掴むのはきっとそれからです。
面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ケトラー校長、じつはサクラコを案じての「テスト問題すり替え」でした。
>友を得て、地盤をつくり、未来を掴むのはきっとそれからです。
サクラコの未来が、ここから少しづつ開けていきます。代償も払うかもしれませんが……。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第14話 ぼっちランチへの応援コメント
周囲の反応もわかりますが(厄ネタだし)辛いですねーー;
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
入学早々、ちょっと辛い状況のサクラコでした。
王族なのに、まさかのぼっちランチとは……。
そして、ケトラーの呼び出し。
引き続きご笑覧ください。
第19話 居心地の悪いランチタイム②への応援コメント
ほほほほほほの笑い方が不気味です。
サクラコ様の命が狙われているとは!
怖いです。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。
サクラコに忍び寄る魔の手。
ほほほほほほ……w
引き続き、ご笑覧ください。
第18話 居心地の悪いランチタイム①への応援コメント
ここまでのお話、
ケトラー氏がまず味方で良かったですが、敵を欺くためとはいえ、ワザと彼女の評判を落とすような真似をしたり、本当に子どもではなく『小さな大人』扱いですね。
王族・貴族という社会では、当たり前の対応なのかもしれませんが。
サクラコ様も、物心つく前からそうした環境に慣れているせいか、かかる謀略を迎え撃つような気負いは流石だなと思いましたが、やはり根はまだ10歳の少女。
友達に誘われて、ぼっちランチじゃなくなる事に、純粋にルンルン気分のサクラコ様に胸が痛いです……(´A`;)
が、カレンさんが利発で聡明な御子で良かった。
カレンとアレクサンダーがやっと、サクラコ様にかかった疑いに気付いてくれそうで、少し流れが変わって……来るのかな? 💧
サクラコ様が、心から友達と楽しくランチできるのはいつの日か。
これからも目が離せません。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつは、この「聖女襲撃事件」が、サクラコとカレンの人格形成に強く関わっていくカンジに描こうかと思ってマス。
でも、その前に三人で心から楽しくランチできる日は、必ずやってくる……ハズです。たぶんw
そして次回、また少し事態が動きます。
引き続き、ご笑覧ください。
編集済
第17話 シーリングスタンプの傷への応援コメント
『つまり、アレクサンダー基準で彼女達は』
アラサーじゃなくても、あるあるですね、アレクサンダー君。
つまり興味のない人の顔は覚えられないんですよね。
私も会社でよく…………ウッホン! (;´▽`A``失礼ダナア~
ウィリアムは結局無残に口止めされてしまいましたが、ここまで体を破壊される意味があったのでしょうか。
例えば蘇生が出来ないようにとか、彼の父親への見せしめか。
何にしろ、せめてもの救いは彼が即死だったろう事です。
仮にも主人の襲撃の手引きをしたのですから、生きてても処刑されたかもしれませんし。
ちょっとサクラコ様への誤解が解け始めた回で、ホッとしつつ、あらたな緊張感が出てきました。
これからの展開が楽しみです!
PS.
すいません。ちょっと物言いが悪くて訂正します。
興味がないというか、あまり意識してないという感じですね💧
私は人の名前を覚えるのが苦手で、その人のイメージで覚えてたりするので、同じような眼鏡をかけた、体型と年も近い人は、よく間違えてました( ̄▽ ̄;)
それも十分失礼なんですが、呆れられてました。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。
じつは、私も10年位顔会わせているのに、名前を知らない人がいたりします。興味が無いわけではなく、名前を聞く機会を逸したカンジなのてすが、今さら聞けず困ることがしばしば(^-^;
>ウィリアムは結局無残に口止めされてしまいましたが、ここまで体を破壊される意味があったのでしょうか。
ウィリアムの件は、次回、少し説明を入れています。
引き続き、ご笑覧ください。
第17話 シーリングスタンプの傷への応援コメント
ウィリアム(*´Д`*)
怖かったです。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。
今回のラストシーンは、ちょっと怖いカンジになりました。
襲撃を手引きしたのは、なんとウィリアム。
さらに、まだ背後に黒幕がいるような?
引き続きご笑覧ください。
第11話 黒髪アフロのクラスメイト――サクラコ視点への応援コメント
こんばんは、わら様。御作を読みました。
誰かがサクラコとカレンの仲違いを狙っているのかな。
ただ……、サクラコさんは、血筋が血筋だし、強大な力(ねこさんコネ)を隠しているし。
これだけ影響力が大きいと、誰に悪意を抱かれても不思議じゃない気がする。
どうやって乗り越えてゆくのか楽しみにしています。
作者からの返信
上野文 さま
いつ応援コメを賜り、ありがとうございます。
第1章の暗殺未遂&王城の宮殿では日々の食事に毒物、さらに彼女を貶めようとする噂。そして本章の聖女襲撃事件。裏に何かありそうです。
サクラコとカレンの関係は、どうなってしまうのでしょうか?
そして、聖女襲撃事件の黒幕は?
引き続きご笑覧ください。
編集済
第16話 二通の招待状への応援コメント
指摘されるまでうっかり忘れておりました。
サクラコ様も10歳、カレン様も10歳。
そういうアレクサンダー・アフロ君も見かけは10歳になっているのでしたね。
もうとても小学4年生のクラスで巻き起こる、事件と会話ではない……( ̄▽ ̄;)
(日本じゃないですが)
そういえば中世では、子供という概念が無くて、子供は小さな大人という見方をしていたという話を読んだ事があります。
まさしくそんなイメージがしてきました。さらに王族・貴族の世界ならなのでしょう。
アレクサンダー君、中身が大人で良かったですね。
普通の日本の10歳じゃついていけませんから(^_^;)
なんだか道から外れた感想ですみません。
PS.
悩まさせてしまいましたらすみません。
補足させていただきます。
逆のこの年齢でこのような思考をまわすのは、まさしく王族・貴族社会ならではとリアル感がある気がします。
歴史上でも次の王位・爵位を継ぐ者達は、幼くして帝王学を学ばされますし、上流社会で生きて行くのに、社交界でのマナーだけを教えてもらうわけではないと考えられます。相手を見抜く心理学とかもですね。
なんにせよ、現代の子供・平民とは考え方が同じではないと感じました。
再びどうも失礼いたしました。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>もうとても小学4年生のクラスで巻き起こる、事件と会話ではない
本作の設定のさいに、ちょっと悩んだところです。
13歳辺りにしようかとも思ったのですが、就学年齢としてはちょと遅い気もしたのですね。
で、とりあえず、この年齢設定にしてみようかと。
>そういえば中世では、子供という概念が無くて、子供は小さな大人という見方をしていたという話を読んだ事があります。
フィリップ・アリエス『子供の誕生』が、まさにそのような内容の論文だったと記憶しています。
農村でも、子供は労働力だったので、現在のような「子供」扱いはされていなかったようです。
うる覚えですが、教育制度が整備されていく中で、現在のような「子供」の概念が生じたとあったような?
王立学院は、各領地で選抜された(選考基準は領地によりまちまち)子供達の学校ですので、ギリギリ大人扱いされるような子供(子供扱いされるような大人)にならないかなぁ、と考えたのですが……。
うーん。
悩ましいところデスw
引き続きご笑覧ください。
第15話 校長室でのお話への応援コメント
あわあわするサクラコちゃん可愛いですね。
まさかその為に色々仕組まれていたとは!
平民と仲良くなって味方を作れるかしら。頑張れ。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回は、クラス分けの裏側を明かしつつ、サクラコを取り巻く状況について触れてみました。
そして次回、一気にお話が動きます。
引き続き、ご笑覧ください。
第7話 お茶会の招待状――カレン視点への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
カレンから見たサクラコは、こう映るのか^^
ちょっと違わない? と思いつつ、微笑ましかったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
すでにサクラコの悪い噂が先行している状態ですからね。
実際に会ってみたら……。ギャップに驚き、あのように映ったのかもしれません。
とはいえ、サクラコの人となりを知ったワケではありません。加えて上記の如く悪い噂ばかり。
そんな折、お茶会の招待状が……。
さて、どうなりますやら。
引き続きご笑覧ください。
第11話 黒髪アフロのクラスメイト――サクラコ視点への応援コメント
ここまで読んでいて流石にこのままではサクラコが可哀想ですね。
昨今流行りの情報操作、根拠のない軽い気持ちでの誹謗中傷、虐め……。
まあ、サクラコの場合は何かどす黒い陰謀が潜んでいるようですが。
どんどん堕ちていくサクラコの世評と名誉。
いつか事態が逆転して、真実が知らしめられることが来るように願っております。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>昨今流行りの情報操作、根拠のない軽い気持ちでの誹謗中傷、虐め……。
まさに、本作のテーマなのです。
深く読み込んで下さり、感謝いたします。
さて、サクラコはどうなっていくのか?
カレンとの関係はどうなるのか? アレクサンダーは?
引き続きご笑覧ください。
第11話 黒髪アフロのクラスメイト――サクラコ視点への応援コメント
サクラコ様、二人の反応に驚きますよね。
なんかカレンが悪い子に思えてきました。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>なんかカレンが悪い子に思えてきました。
「聖女」と呼ばれていても、彼女はまだ10歳の女の子。加えて被害者。
先行していたサクラコの噂もあって、ちょっと疑心暗鬼になっているのかもしれませんね。
このふたりの関係は、いったいどうなっていくのでしょうか?
引き続きご笑覧ください。
第10話 聖女襲撃事件②――カレン視点への応援コメント
サクラコ様はそんな姑息な事をするとは思えませんが。
噂になった……まだ裏に何かあるんでしょうか?
それとも? サクラコ様はどこにいるのかしら。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
サクラコ様の噂が、また一つ増えてしまいました。
>サクラコ様はどこにいるのかしら。
フフフ。じつは、黒装束のひとりがサクラコ様でした……ということはなさそうですw 自爆してますし。
カレンが襲撃された頃、サクラコ様は……。
次回、明らかに!
引き続きご笑覧ください。
第9話 聖女襲撃事件①――カレン視点への応援コメント
なんだか謀られた感じですね。
カレン様の能力はある程度知られていたかもしれませんが、
アレクサンダーの力はさすがに情報になかったのでしょう。
無事切り抜けられると信じております(^_^)
そしてアフロ・アレクサンダー・ドレイク=空良也トオル。
(今さらながら気づきましたが、名前に奴隷が入ってる!)
もう飼いならされた犬のようになってしまっていたのかと思っていましたが
まだ『タケノコ』に目をつける抜け目なさが残ってましたか(笑)
それでこそ日本男児!(なぜ!?)
こちらの世界で売れるか分かりませんが(^_^;)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>アレクサンダーの力はさすがに情報になかったのでしょう。
もと、奴隷ですからね。黒幕も刺客も「誰だこいつ!? 何だコイツ!?」状態です。激しく動揺したに違いありませんw
>まだ『タケノコ』に目をつける抜け目なさが残ってましたか(笑)
それでこそ日本男児!(なぜ!?)こちらの世界で売れるか分かりませんが
おそらく、ヴィラ・ドストの貴族で、タケノコの味を知る者は少ないかと思われます。
じつはですね、草稿の段階で「それにしても、彼はタケノコを一体どうするつもりなのでしょうか?」というカレンの言葉を入れるかどうか迷いました(笑)
しかし本作では、カレンとアレクサンダーが出会ってから王立学院に入学するまでのお話を大幅に割愛している関係から、そこは少し含みを持たせることにしたのです。
カレンがクスッと笑ったというカンジにして、バックストーリーにしておこうというワケです。
機会があれば、アレクサンダーのタケノコ料理を紹介するかもしれません。
さて、襲撃に遭ったアレクサンダーとカレンたち。彼らは無事生還できるでしょうか?
引き続きご笑覧ください。
第9話 聖女襲撃事件①――カレン視点への応援コメント
やはりサクラコ様の姿がないですね。
そして、アレクサンダーさんピンチです。
カレン様大丈でしょうか。
守りきれるのかしら。
黒装束が不気味です。
アレク頑張れー!
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
お茶会に誘われ、約束の場所に行ってみれば主催者の姿ナシ。そして帰りの道中で襲撃されるという、午後から運気急降下のカレン様。
カレンとアレクサンダーは、この窮地を脱することができるのか!?
引き続き、ご笑覧ください。
第8話 低魔力症の護衛騎士見習い――カレン視点への応援コメント
低魔力症なんですね。おバカさんじゃなくてよかったです。
いや、それはそれで残念ですが……。
サクラコ様落ち込みですね。お茶会は無理かしら。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
アレクサンダーの魔力値は2ですからねw
この世界では、「低魔力症」という診断になります。
校長の陰謀により、底辺クラスに入れられたサクラコ。
さて、お茶会は一体どうなることやら……。
引き続きご笑覧ください。
第7話 お茶会の招待状――カレン視点への応援コメント
アレクさん(酷い呼び方^^;)、アレクさんじゃないですか!
アレクさんが生きてた(酷い(笑))!
ようやく繋がって来ましたね。
これで、サクラコの「剣」とからんでくるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
えぇ。じつは色々ありましたが、アレクさん無事生きてましたw
王立学院に入学するまでのアレクさんのエピソードは、本作では割愛しましたが機会があればどこかで公開する予定デス。
そして本作では、ここからしばらく、アレクさんも活躍します。
引き続きご笑覧ください。
第6話 王立学院校長の謀略?への応援コメント
コメント失礼いたします。
ケトラー校長の仕業だったんですね。
悪いやっちゃ・・・
作者からの返信
烏目浩輔 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
それにしても、ケトラー校長は何故にこのようなことをしたのか?
入学式で、式辞を笑われた仕返しか?
それとも……。
引き続きご笑覧ください。
第6話 王立学院校長の謀略?への応援コメント
ケトラー校長の陰謀でしたか!
まったくもう!怒れますね。白いスーツ姿からして怪しい。
いや、違う。なんかサクラコ様を貶めたい、魂胆があるのでしょうね。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
CIAではなく、校長先生の陰謀でしたw
それにしても、いったい何の狙いが……?
引き続き、ご笑覧ください。
第5話 クラス分け発表への応援コメント
『成績順によるクラス分け』
指導する教師は、生徒の能力がまとまっている方が教えやすいでしょうけど
生徒はたまったものじゃありませんね(~_~;)
成績を公然と発表することによって、差別意識が生まれかねませんし、すでになってるような……。
ただもっと恐ろしいのは、文句を言うために、身体強化して階段を駆け上がるサクラコですね (^▽^;)
教師の返答やいかに。迂闊な答えでは命が危ないです(笑)
そういえばアレクサンダーも、カレンの護衛というためについてますが、ここの生徒でもあるのでしょうか。
だとしたら、カレンと同じクラスに。
いつの間にそんなに優秀に? いつか真相が明かされることを待ちます。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
校長室に怒鳴り込んだサクラコ。
次回も校長先生は、絶好調デスw
ちなみに、プルメ(魔導具)で筆記する試験(回復薬使用禁止)でしたので、アレクサンダー君の成績は……。
引き続きご笑覧ください。
第5話 クラス分け発表への応援コメント
コメント失礼いたします。
サクラコ、最下位ですか。
凡ミス? それともひっかけ問題に、ひっかかったのでしょうか。
作者からの返信
烏目浩輔 さま
いつも応援を賜りありがとうございます。
フフフ。
からくりは、次回明らかにw
引き続き、ご笑覧ください。
追伸
「サクサクさん」見つけました!
ちゃんと、児童書コーナーにありました。
第5話 クラス分け発表への応援コメント
あらあら、どうした事でしょう!
サクラコ様が最下位とは😱
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。
CIAの陰謀かもしれませんw
引き続きご笑覧ください。
第4話 クラス分けテストが終わってへの応援コメント
サクラコ、優秀ですね。カレンと同じクラスになれたらいいですね。
ルナは確かに捨て猫でしたが(ごめんなさい)いい仕事しますね。
頼りになります。
前話からプルメが気になり、自分用が欲しいです。笑
魔導具店では他にどんな物があるのかしら。想像して楽しんでます。
作者からの返信
星都 ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつはクラス分けにあたって、魔力の測定をどうしようか悩みました。
よくある、水晶玉や魔道具に手を乗せたりして測定するものにするか、スターウォーズみたく、血液中の「ナニカ」で測定するか……。
で、考えたのが「プルメ」
学力とともに魔力測定もできる試験方法というアイディアです。
魔力値が高ければ高いほど、解答できる問題数が増えます。
魔力値が低いと、試験中に「魔力切れ」を起こして解答できなくなりますw
ちなみに回復薬の使用は禁止。
頑張りすぎて、魔力暴走を起こしぶっ倒れる生徒も……。
サクラコのように全問解答できるのは、きわめて稀ですね。
そして、アレクサンダー君……。
彼にとっては、苛酷な試験方法だったのでしたw
引き続きご笑覧ください。
第2話 出会うふたりへの応援コメント
おおっ、まさかサクラコ様、アレクサンダーに ――――
初めて見るアフロに驚愕っ!!?
なわけないですね(^_^;)
でも西洋人の柔らかソフトアフロより、黒髪アフロってインパクトありそうです。
それにしてもアレクサンダーどうしたっ?!
いつの間に躾けられてしまったのか、気になります。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>初めて見るアフロに驚愕っ!!?
間違いありませんw
……たぶん。
アレクサンダーについては、王立学院入学までの間に色々と変化がありましてw
この辺のお話は、またどこかで。
引き続き、ご笑覧ください。
第11話 神剣「騒速」への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
戦闘中に、助手席で車の運転を見る親族がごとく指摘の嵐!
うん、善意とわかっても、そんな神剣はイヤだw
などと想像して笑ってしまいました^^
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
運転中、助手席で一々指摘されると気が散って調子が狂いますよね(笑)
次回、早速、神剣「騒速」が、やってくれます。
引き続きご笑覧ください。
第1話 王立学院入学式への応援コメント
まさかの古典的ギャグにも負けず、サクラコ頑張りましたね。
『セキレイの聖女』登場ですか! ドキドキします。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
サクラコ、頑張りましたw
次回、ドキドキ?の出会いが……。
引き続きご笑覧ください。
第10話 第三王子の来訪への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
こういう嫌がらせが回り回ってなエピソードは、スパイシーで読んでいて楽しいですね。
クラウスの悪巧みは、どんな結果を招くのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ここまでクラウスの人物像がはっきりしなかったので、この話を入れてみました。
引き続き、ご笑覧ください。
第11話 神剣「騒速」への応援コメント
クラウスは、典型的な嫌な王子ですね。もう1人もイヤらしいし……( ̄▽ ̄;)
身内にこんなのがすでに2人もいるサクラコ姫は気の毒です。
それにしても喋る神剣って、見かたを変えると『付喪神』に似てるかも。
『騒速』という名前から、素早く動けるのかなと思いましたが
もしや、『騒』の騒がしいほうなのでは――?!
神剣だから切れないモノはなさそうですが、使うたびに文句言われたら
捨てたくなりそうです(笑)
でもその頃には、きっと情が移っちゃうんでしょうねぇ。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
「騒速」は、坂上田村麻呂が使用したと言われる実在の剣をモチーフにしました。
多分ですが、日光東照宮に奉納されている「妙純傳持ソハヤノツルキウツスナリ」は、この剣の「写し」(コピー)だったような?
今後、「騒速」とサクラコの掛け合いにも注目ですw
引き続き、ご笑覧ください。
第11話 神剣「騒速」への応援コメント
めちゃくちゃ人間臭い神剣ですね。
フフッとなりました。
作者からの返信
空何(くうか) さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回は、シリーズ初の「神剣」エピソードとなりました。
人間臭くなったのは、人の手を渡り世間の垢にまみれたからかもしれませんねw
第11話 神剣「騒速」への応援コメント
ひょっとすると、どこかで説明があったかもしれませんが、神剣の主が鞘から神剣を抜いた状態でほかの人に渡した場合はどのような扱いになるのでしょうか? おそらくは、神剣の真価を発揮できないような感じになるのだとは思いますが、わらさんなりのお考えがあると思いますので、よろしければ教えてください。(*・ω・)*_ _)ペコリ
作者からの返信
御咲花 すゆ花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
丁寧に読み込んで下さり感謝いたします。
>神剣の主が鞘から神剣を抜いた状態でほかの人に渡した場合はどのような扱いになるのでしょうか?
実は、このシチュエーションでどうなるかは、悩み中なのです。
初期の脳内設定では、神剣の主以外は触るコトすらできないという設定を考えていたんです。触るとバチっと拒絶されるカンジです。
たとえるなら、思春期の少年のようなカンジw
触れただけでスパッと切れるナイフのような?
御咲花さんが思っておられる設定の方が論理的だと思います。
主以外の人間が使っても、何も斬れない的なナマクラに成り下がる的な……。
もちろん、神剣の声も聞こえません。
ただ、前者の設定だと、色々困ったことになりそう……。
後者だと、若干、おとなしい設定になってしまう気がして。
どうしよう?
神剣の主が剣を抜いた状態で他人に渡すなんてシーンを使わなければいいんじゃない?
と、リトルわらが、囁いていますw
第9話 囁かれる悪い噂への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
毒無効って、割とえげつないですね。
薬の開発とかにも応用できないかな?
面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
毒をも喰らう女の子サクラコw
「な、なに!? この毒を受けて、なぜ生きている!?」
「ふふっ。わたしに毒は効かないの。残念ね❤」
サクラコは、親指についたその液体をぺろりと舐めて彼に視線を向けた。
……なんて、シーンも出来ちゃうスキル「毒無効」。
怖っ。
第8話 ネコに忠誠を誓う女への応援コメント
こんばんは、わら様。
御作を読みました。ランファさん、また濃いキャラが登場しましたね。
彼女のスキルの詳細が明かされる日を、楽しみにしています。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ランファさん、こんなヒトですが……、ノベリストンアロウ編では大活躍の予定デスw
スキルも名前がちょっとザンネンなだけで、かなり高性能なんです。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第8話 ネコに忠誠を誓う女への応援コメント
『鑑定スキル』は確かにセクハラまがいの事になりそうですよね( ´艸`)
何しろ、鑑定するんだから相手を、色々見たり触りまくったりしそうです( ̄∀ ̄;)
そういう触手を感じ取れない、スキル無しの人は全然平気なのでしょうが
敏感に人の気配とか、相手の魔力を感じる者にとっては
その触手が気持ち悪いことこの上ないかと。
それにしてもランファのバラされたくないスキルって何でしょう?
気になります(●´ω`●)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつ応援コメを賜り、ありがとうございます。
人に向けて『鑑定スキル』を使うのは、まさにセクハラですw
ランファのハズカシイ名前のスキル「アナタ……」は、そのうち明らかになりますが、じつはかなり強力なスキルです。
引き続きご笑覧ください。
第9話 囁かれる悪い噂への応援コメント
サクラコにもスキル、しかも「毒無効」があるとは!
作者からの返信
星都 ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつは、黒猫ルナの「毒耐性」を上回るレアスキル。
ある意味、王族には垂涎のスキルですw
彼女の命を狙う輩にとっては、計算外でした。
第8話 ネコに忠誠を誓う女への応援コメント
お嫁に行けなくなるような事したのかしら?笑
鑑定スキル恐るべしですね。
ランファ、忠誠を誓いましたね。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
「鑑定スキル」は、じつは「エロい❤」のデスw
色々、覗き見しますから。
ランファさんの「ハズカシイ名前のスキル」も気になるところデス。
引き続きご笑覧ください。
第7話 悲しみに包まれてへの応援コメント
こんな気分の時に特に、あのエロ王子には会いたくないですね (-_-;)
無理やり入ってきたら、作動する罠とか仕掛けときたいです。
あ、うっぷん晴らしにぶっ飛ばすのもアリかも(笑)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
弱っているサクラコにつけ込もうとしているのか、はたまた別の思惑があるのか……。
まぁ、向こうからやってこないだけマシと、ホッとしているサクラコさんでしたw
引き続きご笑覧いただければ幸いです。
第7話 悲しみに包まれてへの応援コメント
サクラコちゃん、怖い思いをしましたね。(ノД`)
ルナがそばにいてくれて良かったです。(=^x^=)
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この時のサクラコの心情を考えると、ルナの存在は大きかったでしょう。
そして、このあたりからサクラコにも少しづつ変化が……。
引き続きご笑覧ください。
第5話 王女と魔導騎士そしてネコ①への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
新キャラ登場ですね♪
サクラコさん、良い師匠に巡り会えたようで良かったです^^
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
信頼していた側近を失ったサクラコ。
今のところ、カヲルコさんだけが頼りデス。
果たして、サクラコの運命や如何に!?
引き続き、ご笑覧ください。
第3話 襲撃された王女への応援コメント
『サクラコ』様まだ8歳だったんですか。
もう少し、14~16ぐらいかと勝手に思ってました(⊙ꇴ⊙;)
となると、第二王子、更にキモい(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )
シスコンの上にロリコンか、それ以上の気もするし……。
もしかして腹違いなのでしょうか???
まあ『サクラコ』様も、ただ黙ってやられるタマじゃあなさそうだし
安心とまでは言いませんが、黒ニャンも来た事だし
なんとかなりそうな。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
サクラコは、この時点で八歳です。
第二王子のアマティの方が一六歳。
サクラコの腹違いの兄で「ロリコン」です。
これから、色々、起こります。
引き続き、ご笑覧ください。
第4話 黒いローブの男への応援コメント
こんばんは、わら様。御作を読みました。
惨劇のあと、可愛くたたずむ猫ちゃんに癒されますね……。
なんちゃって、ローブの人に、そいつが犯人やー! とツッコミを入れたくなりました。ま、普通は気づかないよね。
サクラコちゃん、これからどうなるのだろう。楽しみにしています。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
序章 奴隷と聖女との「なれそめ」?から一転、第1章はヴィラ・ドストの王族たちのお話に。
サクラコは、なぜ命を狙われたのか?
黒いローブの男は、いったい何者か?
そして黒猫ルナは、いったい何者(何ネコ)なのか?(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第3話 襲撃された王女への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
猫にも恩を売っておくものですね。
刺客の皆様はご愁傷様、としか(^◇^;)
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
クッキー、ミルク、お気に入りの名前で、命を助けてくれマスw
刺客たちにとっては、相手が悪すぎました。まさか、禁忌魔法まで使うネコがいるとは夢にも思わなかったことでしょう。
第6話 隷属の首輪への応援コメント
アフロで『アフロ田中』を思い出してしまいました(^艸^)
あのシリーズに新しい『奴隷アフロ田中』が出来てしまいそう(笑)
それにしてもカレン様、さすがはこちらの世界の感覚の人。
奴隷と知ったら、本人の意思を関係なく、さっさっと
自分の所有物にしてしまう、
地球だったらまず人権が――ってなりますけど、
こちらとの感覚のズレが面白いです。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
「アレクサンダー」という名前なのに「髪型アフロ」そして奴隷……。
「コレ、良くね?」と考えて、こんな設定になりました。
そしてカレン様。
聖女なのに、躊躇いもなくアレクサンダー君を奴隷にしちゃうw
個人的には、お気に入りの展開です。
さて聖女と奴隷のお話は、ひとまずここで一区切りです。
そして、なんと明日0:00分に第1章第1話を公開予定!
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第5話 ディヴェルト・ノベリストンアロウへの応援コメント
もう爺さんが妖怪にしか見えない。
8歳の子供に剣はやり過ぎと普通なら思えるけど、見かけと中身が
必ずしも同じとは言えない異世界では、この対応も当たり前なんでしょうね。
それにしても剣を持ったのは初めてな割に、この立ち振る舞い。
やっぱり技量補正なのでしょうか。羨ましい。
私だったら、回れ右して、今来た道を猛ダッシュですが
さすが男子。猪突猛進、切り開くあるのみ。
変なアドレナリンが出て、バトルハイになったのかな?
いいですよね、それも恐怖心を打ち負かし、生きるための本能ですよ。
バトル好きなもので……乱文失礼いたしました(; ̄▽ ̄)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ふふ。爺さんの正体、第5話冒頭でちょっぴり晒していますw
「社殿の主」のところのルビに、ご注目~。
じつは、アノ方の仮の姿でしたw
そしておっしゃる通り、モブ兵士との戦闘では異世界モノならではの夢ある技量補正♪
けれどもエイトスとの立ち合いで、曝け出す素人ぶり。
あの場面は、剣先ではなくエイトスの「目」を見るべきでした。
エイトスはそこに気が付いて、ぴこっと剣先を上下させたというワケです。
第4話 魔力値2の少年奴隷 への応援コメント
こんばんは、わら様。
御作を読みました。
キャラメイクあるあるなネタの数々に笑いました。
ついに名前が決まりましたね。
それにしてもお爺さん、ノリノリだなあ^ ^
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつは、このキャラメイクのネタは、「アノン」の話を構想する以前からあたため続けていたモノのひとつw
この作品で、今回投入してみました。
久しぶりに迷い込んできたニンゲンですからね。
さぞ、狂喜乱舞されたでしょうね。
第6話 隷属の首輪への応援コメント
聖女カレンの奴隷になっちゃうなんて、
それはこれから大変な目にあうのかしら?
いや、カレン様、❤️だったし。いい事される予感がします。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ここまでご高覧下さいましたこと、重ねて御礼申し上げます。
ようやく今回、アレクサンダー君が奴隷として領主の屋敷で働くことになった経緯が明らかに。
この後、それはもう、色々、色々ありますw
いいコトも悪いコトも。
黒猫アノンも、未だ登場してませんし……。
ただこの物語、「完結」にはしていませんが、一応ここで一区切りです。
もともと、この物語は別の小説投稿サイトに連載する予定だったお話なんです。
これをカクヨムで「特別編」という形で公開したものです。
この続きについては、不定期で、ぽつぽつ、掻い摘んで公開するつもりです。
第5話 ディヴェルト・ノベリストンアロウへの応援コメント
腕力100もありがたいような、怖いような。
さぞかし相手も驚いたでしょう。
嬉しい? 楽しい? 続きが気になります。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
いきなり最高値の能力を得ましたからね。
慣れるまで、色々、やらかしそうですよねw
アレクサンダー君の力は、モブ兵士相手なら無双しそうです。
しかし、エイトスを相手にしてどうなるか?
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第4話 魔力値2の少年奴隷 への応援コメント
突っ込んだ爺さんにツッコミたいです!
ちょっと奇声は反則ですね。笑
あー、面白くて涙目になりました。
8歳で腕力100、奴隷の身分なのにアレクサンダーって名前すごい。
魔力2で行くんですね、デンジャラス。
気づいたら私が突っ込んでました。失礼いたしました。
作者からの返信
星都ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
★のご評価も賜り、ありがとうございました。
ふふ。
茶目っ気たっぷりの「爺さん」です。
そして、ツッコミどころ満載の設定となりましたw
次回、この初期ステータスでいよいよ「異世界渡り」。
どうなることやら……。
引き続きご笑覧いただければ幸いです。
第3話 選択した世界への応援コメント
こんな異世界への行き方があるなら、行ってみたいものです✨
人生経験が豊富になって、とってもお得感がありますよね(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
日々菜さんもお探しになれば、「銀浪洞神社」に辿り着けるかもw
きっと、「爺さん」もお喜びになるでしょう。
第1話 オレは、辿り着けるだろうか?への応援コメント
たびたびすいません。
ルリカさん見つけました!
まさか、あちらの作品ではすでに先生だったので、
同一人物だとは気が付きませんでした。
さすがルリカさん、おめでとうございます。
作者からの返信
星都ハナス さま
ご確認くださり、ありがとうございます。
じつはルリカさん、アノンシリーズでは結構なキーパーソンのひとりなんです。
アノンシリーズでの登場に先立ち、拙作『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ📕』にて友情出演をお願いした次第ですw
『ノベリストンアロウ2021』では、同作をご高覧下さった方にも楽しんでいただけたらと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
第3話 選択した世界への応援コメント
ノベリストンアロウが出て来ましたね。
まさか選択なしとは!面白いです。
たくさんの出会いと別れ……ワクドキ。
作者からの返信
星都 ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつのところ、行き先については、この「爺さん」の気分次第ですw
ちなみに、ライレアの先約というのは、黒猫シャノワ(アノン)が渡る予定だから(ディヴェルト・ライレアでのお話は、拙作『わたりネコのアノン』参照)。
ディヴェルト・アポリスの方は、「爺さん」の説明どおり現在閉鎖中w
つまり、この「爺さん」、最初からトオル君をディヴェルト・ノベリストンアロウへ送り込むつもりだったのです。
それから、お気づきでしょうか?
拙作『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ📕』にも登場したルリカさんも本作に登場しました。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第3話 選択した世界への応援コメント
横書きが縦書きになるときのこと。私は、小説ならば、作者様と同じく漢数字で、ゼロには〇を用います。千とかはあまり用いないですね。横文字が半角ででてきましたが、私は全角文字にします。お好みなのでしょうね。
作者からの返信
いすみ 静江 さま
小説だと、ゼロを「〇」と表記しないのが正規とも聞きました。
と思っていたのですが、書籍化作家さまの表記をみていると、なんかどっちでもいいカンジがしています。
「〇」(ゼロ)を使用しないのは、たぶんですが、文字数を減らすため、それから印刷会社のひとが見間違えるからなんだと。
活字を拾っていた頃なら、その方がいいのでしょうね。組版のコストがかかりますからね。
論文では、ゼロは「〇」表記するようですね。ワードだと分かりませんが、一太郎だと、ちょっとつぶれた感じの「〇」(ゼロ)になります。
横文字を半角で表記するのはワタシの好みですね。
正規な表記ではないです。全角だと、なんか間延びした感じになるので、まとまりがなく気持ち悪いんですよ。
引き続き、拙作をご笑覧いただければ幸いです。