応援コメント

第17話 シーリングスタンプの傷」への応援コメント


  • 編集済

    『つまり、アレクサンダー基準で彼女達は』
     アラサーじゃなくても、あるあるですね、アレクサンダー君。
     つまり興味のない人の顔は覚えられないんですよね。
     私も会社でよく…………ウッホン! (;´▽`A``失礼ダナア~

     ウィリアムは結局無残に口止めされてしまいましたが、ここまで体を破壊される意味があったのでしょうか。
     例えば蘇生が出来ないようにとか、彼の父親への見せしめか。

     何にしろ、せめてもの救いは彼が即死だったろう事です。
     仮にも主人の襲撃の手引きをしたのですから、生きてても処刑されたかもしれませんし。

     ちょっとサクラコ様への誤解が解け始めた回で、ホッとしつつ、あらたな緊張感が出てきました。
     これからの展開が楽しみです!

    PS.
     すいません。ちょっと物言いが悪くて訂正します。
     興味がないというか、あまり意識してないという感じですね💧

     私は人の名前を覚えるのが苦手で、その人のイメージで覚えてたりするので、同じような眼鏡をかけた、体型と年も近い人は、よく間違えてました( ̄▽ ̄;)
     それも十分失礼なんですが、呆れられてました。

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。

    じつは、私も10年位顔会わせているのに、名前を知らない人がいたりします。興味が無いわけではなく、名前を聞く機会を逸したカンジなのてすが、今さら聞けず困ることがしばしば(^-^;

    >ウィリアムは結局無残に口止めされてしまいましたが、ここまで体を破壊される意味があったのでしょうか。

    ウィリアムの件は、次回、少し説明を入れています。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • ウィリアム(*´Д`*)
    怖かったです。

    作者からの返信

    星都ハナス さま

    いつも応援コメントを賜り、ありがとうございます。

    今回のラストシーンは、ちょっと怖いカンジになりました。

    襲撃を手引きしたのは、なんとウィリアム。

    さらに、まだ背後に黒幕がいるような?

    引き続きご笑覧ください。