応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • あら、奴隷とは、厳しいですね。
    所で、序章にプロローグを入れてあると、すっきりしますね。私は分断しがちで(汗)。

    作者からの返信

    いすみ 静江 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    なぜ、彼は奴隷なのか?
    次回以降で明らかに!

    >序章にプロローグを入れてあると、すっきりしますね。

    書き手の立場だと、なんか書きたくなるプロローグ。
    けれど創作論など読んでいますと、プロローグは不要って書かれているんですよ。

    なので、最近書いた「黒ばら」には、プロローグはありません。

    引き続きご笑覧いただければ幸いです。

  •  ――やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ。
     →うーむ、なるほど。

     そして、オレはもともとこの国の……、いや、この世界の人間ではない。
     あの日、オレはおかしな神社に迷いこみ、そこでおかしな爺さんに出会い、そしてこの世界に放り込まれた。
     →うーむ、謎が深いです。

    作者からの返信

    久坂裕介 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    アレクサンダーの謎は、次回以降、明らかとなります。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ドレイク……まさしく「奴隷が苦しんでいる」ですね(>_<)

    作者からの返信

    天のまにまに さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。
    本日は、拙作をたくさんご高覧下さり、ありがとうございます。

    さて、アレクサンダーが奴隷なのは何かワケがありそう……。
    という、プロローグでした。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • これから読み進めていきたいと思います
    応援٩( •̀ω•́ )ﻭ

    作者からの返信

    cherryblossom さま

    ようこそ、いらしゃいませ。
    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    『あの日、オレはおかしな神社に迷いこみ、そこでおかしな爺さんに出会い、そしてこの世界に放り込まれた。』

    いったい、彼に何が起きたのでしょうか?
    引き続き、ご笑覧ください。

  •  もうキャッチコピーから面白そうなのが始まってます💛
     わら様にとってこの『黒猫アノン』シリーズはライフワークのように
    色んな世界に広がっている世界樹のような存在なのですね。
     今回も楽しみです(*´▽`*)❀

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >わら様にとってこの『黒猫アノン』シリーズはライフワークのように
    色んな世界に広がっている世界樹のような存在なのですね。

    ありがとうございます。
    なんとか挫折しないように、連載を続けることができたらと思ってます。

    本作も、どうぞよろしくお願いいたします。