応援コメント

第3話 選択した世界」への応援コメント

  • 横書きが縦書きになるときのこと。私は、小説ならば、作者様と同じく漢数字で、ゼロには〇を用います。千とかはあまり用いないですね。横文字が半角ででてきましたが、私は全角文字にします。お好みなのでしょうね。

    作者からの返信

    いすみ 静江 さま

    小説だと、ゼロを「〇」と表記しないのが正規とも聞きました。
    と思っていたのですが、書籍化作家さまの表記をみていると、なんかどっちでもいいカンジがしています。

    「〇」(ゼロ)を使用しないのは、たぶんですが、文字数を減らすため、それから印刷会社のひとが見間違えるからなんだと。
    活字を拾っていた頃なら、その方がいいのでしょうね。組版のコストがかかりますからね。

    論文では、ゼロは「〇」表記するようですね。ワードだと分かりませんが、一太郎だと、ちょっとつぶれた感じの「〇」(ゼロ)になります。

    横文字を半角で表記するのはワタシの好みですね。
    正規な表記ではないです。全角だと、なんか間延びした感じになるので、まとまりがなく気持ち悪いんですよ。

    引き続き、拙作をご笑覧いただければ幸いです。

  • 「そう、硬くならんでも良い。アレぢゃ、SLRPGみたいなモンぢゃよ。やり直しも可能ぢゃ」
     →なるほど、そういう設定ですか。そういうことなら私も、ちょっと異世界へ行ってみたいと思いました。

    作者からの返信

    久坂裕介 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    この爺さんの言う事は、あまり信用されない方がいいかと(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    またのご来訪をお待ちしております。

  • おじいちゃまがかわいらしい。。。

    作者からの返信

    四葉ゆい さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    爺サマも、きっとお喜びになるでしょうw

  • こんな異世界への行き方があるなら、行ってみたいものです✨
    人生経験が豊富になって、とってもお得感がありますよね(=^・^=)

    作者からの返信

    日々菜 夕 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    日々菜さんもお探しになれば、「銀浪洞神社」に辿り着けるかもw
    きっと、「爺さん」もお喜びになるでしょう。

  • ノベリストンアロウが出て来ましたね。
    まさか選択なしとは!面白いです。
    たくさんの出会いと別れ……ワクドキ。

    作者からの返信

    星都 ハナス さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    じつのところ、行き先については、この「爺さん」の気分次第ですw

    ちなみに、ライレアの先約というのは、黒猫シャノワ(アノン)が渡る予定だから(ディヴェルト・ライレアでのお話は、拙作『わたりネコのアノン』参照)。
    ディヴェルト・アポリスの方は、「爺さん」の説明どおり現在閉鎖中w

    つまり、この「爺さん」、最初からトオル君をディヴェルト・ノベリストンアロウへ送り込むつもりだったのです。

    それから、お気づきでしょうか?
    拙作『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ📕』にも登場したルリカさんも本作に登場しました。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

    編集済