ノベリストンアロウが出て来ましたね。
まさか選択なしとは!面白いです。
たくさんの出会いと別れ……ワクドキ。
作者からの返信
星都 ハナス さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
じつのところ、行き先については、この「爺さん」の気分次第ですw
ちなみに、ライレアの先約というのは、黒猫シャノワ(アノン)が渡る予定だから(ディヴェルト・ライレアでのお話は、拙作『わたりネコのアノン』参照)。
ディヴェルト・アポリスの方は、「爺さん」の説明どおり現在閉鎖中w
つまり、この「爺さん」、最初からトオル君をディヴェルト・ノベリストンアロウへ送り込むつもりだったのです。
それから、お気づきでしょうか?
拙作『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ📕』にも登場したルリカさんも本作に登場しました。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
横書きが縦書きになるときのこと。私は、小説ならば、作者様と同じく漢数字で、ゼロには〇を用います。千とかはあまり用いないですね。横文字が半角ででてきましたが、私は全角文字にします。お好みなのでしょうね。
作者からの返信
いすみ 静江 さま
小説だと、ゼロを「〇」と表記しないのが正規とも聞きました。
と思っていたのですが、書籍化作家さまの表記をみていると、なんかどっちでもいいカンジがしています。
「〇」(ゼロ)を使用しないのは、たぶんですが、文字数を減らすため、それから印刷会社のひとが見間違えるからなんだと。
活字を拾っていた頃なら、その方がいいのでしょうね。組版のコストがかかりますからね。
論文では、ゼロは「〇」表記するようですね。ワードだと分かりませんが、一太郎だと、ちょっとつぶれた感じの「〇」(ゼロ)になります。
横文字を半角で表記するのはワタシの好みですね。
正規な表記ではないです。全角だと、なんか間延びした感じになるので、まとまりがなく気持ち悪いんですよ。
引き続き、拙作をご笑覧いただければ幸いです。