応援コメント

第9話 聖女襲撃事件①――カレン視点」への応援コメント

  •  なんだか謀られた感じですね。
     カレン様の能力はある程度知られていたかもしれませんが、
    アレクサンダーの力はさすがに情報になかったのでしょう。
     無事切り抜けられると信じております(^_^)

     そしてアフロ・アレクサンダー・ドレイク=空良也トオル。
    (今さらながら気づきましたが、名前に奴隷が入ってる!)

     もう飼いならされた犬のようになってしまっていたのかと思っていましたが
    まだ『タケノコ』に目をつける抜け目なさが残ってましたか(笑)
     それでこそ日本男児!(なぜ!?)
     こちらの世界で売れるか分かりませんが(^_^;)

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >アレクサンダーの力はさすがに情報になかったのでしょう。

    もと、奴隷ですからね。黒幕も刺客も「誰だこいつ!? 何だコイツ!?」状態です。激しく動揺したに違いありませんw

    >まだ『タケノコ』に目をつける抜け目なさが残ってましたか(笑)
     それでこそ日本男児!(なぜ!?)こちらの世界で売れるか分かりませんが

    おそらく、ヴィラ・ドストの貴族で、タケノコの味を知る者は少ないかと思われます。

    じつはですね、草稿の段階で「それにしても、彼はタケノコを一体どうするつもりなのでしょうか?」というカレンの言葉を入れるかどうか迷いました(笑)

    しかし本作では、カレンとアレクサンダーが出会ってから王立学院に入学するまでのお話を大幅に割愛している関係から、そこは少し含みを持たせることにしたのです。
    カレンがクスッと笑ったというカンジにして、バックストーリーにしておこうというワケです。

    機会があれば、アレクサンダーのタケノコ料理を紹介するかもしれません。

    さて、襲撃に遭ったアレクサンダーとカレンたち。彼らは無事生還できるでしょうか?

    引き続きご笑覧ください。

    編集済
  • やはりサクラコ様の姿がないですね。
    そして、アレクサンダーさんピンチです。
    カレン様大丈でしょうか。
    守りきれるのかしら。
    黒装束が不気味です。
    アレク頑張れー!

    作者からの返信

    星都ハナス さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    お茶会に誘われ、約束の場所に行ってみれば主催者の姿ナシ。そして帰りの道中で襲撃されるという、午後から運気急降下のカレン様。

    カレンとアレクサンダーは、この窮地を脱することができるのか!?

    引き続き、ご笑覧ください。