わらけんたろうさん、先日は作品を読んでいただきありがとうございました!
作品読ませていただきました。
導入からすでに面白かったです!
これから主人公がどうなってしまうか、とても楽しみですね(笑)
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
結月亜仁 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、拙作をたくさんご高覧下さいましたこと重ねて御礼申し上げます。
拙作『ノベリストンアロウ2021』は、『わたりネコのアノン』の第2編的な位置付けで展開しています。
序章は、聖女の奴隷になった見た目は少年、中身はアラサー男子のお話。
第1章は、大国の王女と黒猫の出会いとその後を掻い摘んで。
そして第2章は……。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
『サクラコ』様まだ8歳だったんですか。
もう少し、14~16ぐらいかと勝手に思ってました(⊙ꇴ⊙;)
となると、第二王子、更にキモい(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )
シスコンの上にロリコンか、それ以上の気もするし……。
もしかして腹違いなのでしょうか???
まあ『サクラコ』様も、ただ黙ってやられるタマじゃあなさそうだし
安心とまでは言いませんが、黒ニャンも来た事だし
なんとかなりそうな。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
サクラコは、この時点で八歳です。
第二王子のアマティの方が一六歳。
サクラコの腹違いの兄で「ロリコン」です。
これから、色々、起こります。
引き続き、ご笑覧ください。
オーバーキルな禁忌魔法、斬撃の効かないスライム、そして、猫パンチ! そんなこともあったなあと、懐かしさを感じました。ルナという名前とサクラコが相当気に入ったみたいですね。
作者からの返信
桜愛乃際(さくらのあ) さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この襲撃に黒猫ルナは、たいそうお怒りの様子でした。そのため禁忌魔法まで飛び出す始末(笑)
じつは、黒猫(アノンまたはシャノワ)が、都合よくサクラコの所に現れたのには、深ーいワケ(?)があるのですが、それはまた別の機会に。
この話は「わたりネコのアノン―ノベリストンアロウ編」の第一稿的な位置付けですので、すべては明かせません。
その点だけ、どうかご了承ください。
なお、ノベリストンアロウ編は「小説家になろう」の方で公開予定デス。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。