応援コメント

第3話 襲撃された王女」への応援コメント

  • オーバーキルな禁忌魔法、斬撃の効かないスライム、そして、猫パンチ! そんなこともあったなあと、懐かしさを感じました。ルナという名前とサクラコが相当気に入ったみたいですね。

    作者からの返信

    桜愛乃際(さくらのあ) さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    この襲撃に黒猫ルナは、たいそうお怒りの様子でした。そのため禁忌魔法まで飛び出す始末(笑)

    じつは、黒猫(アノンまたはシャノワ)が、都合よくサクラコの所に現れたのには、深ーいワケ(?)があるのですが、それはまた別の機会に。

    この話は「わたりネコのアノン―ノベリストンアロウ編」の第一稿的な位置付けですので、すべては明かせません。

    その点だけ、どうかご了承ください。

    なお、ノベリストンアロウ編は「小説家になろう」の方で公開予定デス。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • わらけんたろうさん、先日は作品を読んでいただきありがとうございました!
    作品読ませていただきました。
    導入からすでに面白かったです!
    これから主人公がどうなってしまうか、とても楽しみですね(笑)
    引き続き、読ませていただきます。

    作者からの返信

    結月亜仁 さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。
    また、拙作をたくさんご高覧下さいましたこと重ねて御礼申し上げます。

    拙作『ノベリストンアロウ2021』は、『わたりネコのアノン』の第2編的な位置付けで展開しています。

    序章は、聖女の奴隷になった見た目は少年、中身はアラサー男子のお話。
    第1章は、大国の王女と黒猫の出会いとその後を掻い摘んで。
    そして第2章は……。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    またのご来訪を、おまちしております。

  •  『サクラコ』様まだ8歳だったんですか。
     もう少し、14~16ぐらいかと勝手に思ってました(⊙ꇴ⊙;)
     となると、第二王子、更にキモい(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )
     シスコンの上にロリコンか、それ以上の気もするし……。
     もしかして腹違いなのでしょうか???
     まあ『サクラコ』様も、ただ黙ってやられるタマじゃあなさそうだし
     安心とまでは言いませんが、黒ニャンも来た事だし
     なんとかなりそうな。 
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    サクラコは、この時点で八歳です。
    第二王子のアマティの方が一六歳。
    サクラコの腹違いの兄で「ロリコン」です。

    これから、色々、起こります。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • こんばんは、御作を読みました。
    猫にも恩を売っておくものですね。


    刺客の皆様はご愁傷様、としか(^◇^;)

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    クッキー、ミルク、お気に入りの名前で、命を助けてくれマスw
    刺客たちにとっては、相手が悪すぎました。まさか、禁忌魔法まで使うネコがいるとは夢にも思わなかったことでしょう。