第387話 卒業式への応援コメント
お疲れ様でした。
じいちゃんのシートで隠れてる車が気になってます。
プロローグ 納屋の奥の赤いクーペへの応援コメント
ドキドキしながら読ませていただいております。\(//∇//)\執筆お疲れ様です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの連載は今日を持って完結しましたが、話数も多く、かなり力を入れていた作品になります。
また、お越しくださいませ。
第361話 試し吹きと代わりの足への応援コメント
誤字報告です。
>最初に分が始まった頃は、結衣や優子なんかも驚いてたし、他の娘たちからすると、心臓が止まるレベルのビックリ度合いらしいんだけど、慣れなのかな?
分→部でしょうか?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
修正しました。
第335話 オッペケペーとイコライザーへの応援コメント
テストDISCかUSBでホワイトノイズを再生して、スマホの周波数分析アプリでできるだけフラットになるように調整。
なんてことはよくやりました。
タイムアライメントの調整とかもインパルスを再生して・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遠い昔、私もやってました。
その頃は、スマホアプリなどない時代だったので、自分の勘と、先人たちのデータを信じてトライ&エラーを繰り返していました。
またマイクを接続して音場測定なんて事をしたりしていましたが、今やベーシックグレードのトレードインスピーカーを素組みしてるだけになりました。
オーディオ狂いはモスキート音が聞こえるうちだけの特権だと、今やすっかり達観していますw。
第11話 最初の関門への応援コメント
ゆいちゃん、よく知ってるなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結衣は、この回に関しては、スマホ片手に調べているという設定です。
なので、その後の話の中でボロが出てくる回も存在します。
お読み頂きありがとうございます。
第7話 拘りとホームドクターへの応援コメント
主人公、プリンスの歴史調べすぎww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに117話以降では、もっと深い歴史を調べてきます。
お楽しみに。
お読み頂きありがとうございます。
第6話 活動は格闘だ!への応援コメント
センセのクルマ、やっぱカプチでしたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
HCR32とカプチーノの組み合わせは、私の友人をモデルにしたものです。
既にカプチーノには乗っていませんが、何台もHCR32とカプチーノを乗り継いでおり、その特異性がキャラとして立つと思い、設定しました。
お読み頂きありがとうございます。
第4話 帰り道とエア風呂の罠への応援コメント
センセのクルマはカプチですかね!
第2話 30年前のタイムカプセルへの応援コメント
バブル期のスポーツカーはまさに百花繚乱、良い時代でした。
R32、AP1、FD3S、イニD世代には効きますね~。
不動車のFD3Sを2年くらいかけてレストアして、ピンピンまで仕上げました。
1型ですが、今でも色褪せない良いクルマです。
レストア費用は計算したら負けということにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バブル期はスポーツカーやスペシャルティカーが国内だけでも結構な数売れていた時代だったので、メーカーも潤沢にお金がかけて開発ができた頃でした。
FD3Sは非常に神経質かつ、1型や2型は壊れやすいと聞いているのでなかなか手が出ませんが、個人的に乗るなら1型です。理由は、個人的にサンルーフはマストアイテムなため、タイプXのMTとコンペティションイエローマイカの組み合わせのある1型、次点はモンティゴブルーマイカなので、必然1型になります。
私もレストアしなければならない車が2台転がっていて、なかなか手がつけられませんが、いつかやろうやろうと部品だけ集めている状況になっています……。
費用に関しては、満足に比例するものだと思っているので、計算はしないです。
足車の方が保険料が高いから金がかかる!と家族に言って放っていますからw。
お読み頂きありがとうございます。
プロローグ 納屋の奥の赤いクーペへの応援コメント
はじめまして、FD3Sを持つものですw
今日から私も書き貯めていたものをこちらに放出したので、クルマ小説ないかなーと検索してヒットしたのがこちらでした。
300話以上も書いてらっしゃるのですね、すごい!
楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます。
こちらの読者に、他にもFD3Sに乗ってる方がいらっしゃいます。
300話はズルズルと来た結果で、こちらの連載も後継作が軌道に乗ったところで終了の予定となっております。
是非、お読み頂けると嬉しく思います。
第317話 ハンダと枝分けとせっかんへの応援コメント
私の車 配線コネクター使ってドアミラー自動格納装置つけちゃいました(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
禁止事項ではなく、実際、私の足車にオプション装着した自動格納装置は、配線コネクターで取り付けられていましたが、R32のような古い車の場合は、被覆も芯線も硬くなっていたりするケースが多く、断線や通電不良を起こす可能性が高いため、ギボシに作り替えています。
お読み頂きありがとうございます。
第304話 ベルトと整流の妙への応援コメント
小説の内容は面白いけど、最近の柚月イジリは正直くどくなってきてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろご意見、ご感想頂く中で、もう少し絡みを多くして欲しいというものも結構あり、そこのところのバランスはなかなか難しくなってきています。
お読み頂きありがとうございます。
編集済
第292話 来年の抱負とトランスファーへの応援コメント
いつも楽しく読んでます
2Hでスタビライザー解除して雪道ってそれは不安定でしょうね(笑)
なんとなくですがビスカスLSDはシリコンオイルが充填してあるのでデフオイル自体はそこまで専用品でなくても良かったと思います、もしかして機械式と混ざって無いですか?、もし違ったらすいません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の整備の先輩の教えで「ビスカスだろうが、LSDが入ってれば専用オイルなんだよっ! “バシッ”」というのがあるので、その慣習で書いておりましたが、改めて調べてみると、どうも指定オイルは通常のデフ用のようですね。
従って、当該箇所の改稿をいたします。
ありがとうございました。
また、ご意見ご指摘等ありましたらお気軽にどうぞ。
お読み頂きありがとうございます。
第272話 タイムマシンに乗ってへの応援コメント
SR18DEはいいエンジンでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SRは私も18Di、DE、20DE、DET、16VEと乗った事があるので、とても良いエンジンであると思います。
このNXクーペは、20年以上前、通ってた大学の駐車場に放置されていた車が発想のベースになっています。(当該車は紺色AT、ノーマルルーフでしたが)
当時EP71スターレットターボに乗っていた私は、書類が出れば貰ってMTに載せ替えたいな……等と思っており、その頃の思い出が話になっています。
お読み頂きありがとうございます。
第289話 先人の知恵と50キロへの応援コメント
以前配送の仕事をしている時に、冬場2WDの軽1Boxで出る時は後ろに重い荷物を積んでいました(東北地方某県)、帰りは空車になるので20kgの塩カルを2袋重り代わりに積んで非常時は撒いていましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も以前、東北地方に住んでいた頃、仕事は4WDでしたが、自家用車がFRだったため、冬場のウエイトは心掛けていました。
軽バンは、最近まで使っていましたが、空荷の際は、サスの硬さが仇になってリアが跳ねるのが雪道では難ですよね。
お読み頂きありがとうございます。
編集済
第272話 タイムマシンに乗ってへの応援コメント
NXクーペですか、某N△VI誌で「ウナ○イヌ」と言われたヤツですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
NXクーペなどの対米輸出メインのエントリーカーや、ラシーンなどの乗用車ベースの新しい提案に対し、当時のジャーナリズムは一様に辛口でしたね。
当時、ハスラーやタフトなどが出ていたら、どのように酷評されたのか。
お読み頂きありがとうございます。
プロローグ 納屋の奥の赤いクーペへの応援コメント
はじめまして。
MEGkoさんから紹介され、読みにきました。
マニュアルしか乗らないコタです。昔310サニー乗ってました。
R32ですかー。白のR32は今高いですよね。
この先どうなる?初心者ッ💦
更新楽しみにしています♬
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
私も、足車含めて全てがマニュアル車になっています。
B310は、大学時代にソレックス連装のがあり、EG6に混じってジムカーナに参戦した際に乗った事があります。
R32はGT-Rを中心に海外に持ち出されているために、非常に高値ですね。今や数年前まで映画で破壊していたR34の2000GTすら高値という驚く状況です。
250話を超えた現在とのギャップも楽しめるとは思いますので、この先もご覧ください。
お読み頂きありがとうございます。
第3話 坂道と一番乗りへの応援コメント
うちはハチロクの聖地の近くです(^▽^;)
また来ますね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖地ですね、数年前まで仕事でよく行っておりました。
いい土地だと思います。
また、お越しください。
お読み頂きありがとうございます。
プロローグ 納屋の奥の赤いクーペへの応援コメント
読み合いから来ました。
タント、女の子に人気ですねぇ。
RX-7……うっ、頭が……(^▽^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タントは、舞華が言ったような理由で女の子に人気がありますね。
反面で風に煽られやすく横転しやすいという欠点もありますが……。
RX-7も人気がありますね。
これからは時代背景的にこういう車は出てこないと思うので、乗れるのは今が最後という言い方もできます。
お読み頂きありがとうございます。
第56話 伯父さんとGTSへの応援コメント
伝説の舞華ちゃんのお兄様ですら緊張する、優子ちゃんの伯父様。
既にお亡くなりになられているとはいえ、さらにうわまわる伝説を持っていそうですねぇ。
さて、舞華ちゃんと柚月ちゃんはどう答えていくのだろう。
続きをゆっくりと楽しませて頂きます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優子の親族の話は、この後の話で断片的に出てきますが、その第一弾は伯父さんの話です。
ただし、遊馬のようにクレイジーな伝説は、大らかだった時代背景もあり、残ってはいないものの、レコードホルダーだった伝説などが残っている設定です。
この後も波乱含みの展開が待っております。
お読み頂きありがとうございます。
第224話 展示と赤いホイールへの応援コメント
お兄様御光臨は無いのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は
「兄は引っ越しと仕事の引き継ぎで、忙しいそうです」
とのことで、出番はありません。
申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
お読み頂きありがとうございます。
第54話 鎹とグローブボックスダンパーへの応援コメント
人の出会いや縁というものはどこで繋がりどこで代わっていくものか分からない。
それを思い起こすことが出来るお話でした。
変わっていこうとする関係が一台の車の存在でぐっとつながりをも変えていく。
なんだかとても素敵ですよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話では、元々べったりの関係性で車にのめり込んでいる、というこの手の作品にありがちな設定を断ち切りたかったのと、初期の話に多かった柚月が車に詳しい、という事から、柚月に引っ張られている舞華という流れを断ち切る狙いで書いております。
とは様のように感じて頂けると、書いた私としては、とても嬉しく思います。
お読み頂きありがとうございました。
第52話 制裁と減衰力調整への応援コメント
「永遠の遠浅」
何という表現!
舞華ちゃんのツッコミにいつも笑ってしまいます。
柚月ちゃんがマゾヒスト部に所属して活動をしているのはこのツッコミを待っているからなのだなと、最近思えてくるようになりました。(多分違う。というかまず私の着眼点が違う)
皆の仲が良くて羨ましいと思いつつ、読み進めていこうと思いまーす。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常態化していく、『参りました』の応酬に、舞華がキレていくくだりは、この後もしばらく続きます。
200話を超えた現在、マゾヒスト部には、遂に新たな部員が入ってきました。この掛け合いは、現在も続いていますので、お楽しみに。
お読み頂きありがとうございました。
第200話 MDと黄色い車への応援コメント
S660の中古車は今 新車並みの値段です(^_^;)
生産中止になったのが大きいのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近は、生産中止アナウンスが入るまで不人気で、生産中止のアナウンスが入ると中古車や在庫車に法外なプライスがつくケースが多いですね。
正直、日本人の消費行動の浅はかさを表すと共に、メーカーに、国内専用車やスポーツモデルの開発に関して二の足を踏ませる原因になっているんですよね。
これじゃ、次期型を企画する際に、販売計画立てられないですからね……。
お読み頂きありがとうございます。
第48話 悠梨と相棒への応援コメント
すこーし前に出てきた水野先生との会話がここで繋がるのですねぇ。
しかし先生、頑張りますねぇ。
生徒のために一生懸命って素晴らしい!
でも自分が好きな事に関わる事って本当に頑張れるものですよねぇ。
新たな水野ルートの開拓に期待しております(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数話前の会話が、ここに繋がるようになっています。
ちなみに、かなり話が進むと、水野ルートに実は欠陥がある事が露呈します。
その際の衝突が、今後の話の流れを変えていきます。
お楽しみに。
お読み頂きありがとうございます。
第41話 2人作業とキンコンへの応援コメント
キンコン!
父の車に乗っていると、大体高速道路ではこれがなっていたのを思い出しました。
そうだよな、気が付いたらこのキンコンって無くなってたや。
何だかとても懐かしい気持ちになりました~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1986年以降から順次無くなっていき、1990年にはすっかり標準装着から外れていました。オプション扱いで、2000年頃まで生き残っていたようです。
ぶっちゃけ言うと、キンコンも、180キロまでしか目盛りの無いスピードメーターも、軽自動車の馬力が、昭和62年以降、64馬力が上限になっているのも、全てが『自主規制』という名のお上からの圧力によるものです。
ほとんどは外圧や、国際競争力を下げるという理由から撤廃されて、挙げた中では、軽自動車の馬力規制のみが残っています。
ちなみに、登録車(軽自動車以上の排気量の車の総称)でも、280馬力規制というものがありましたが、2003年に撤廃されています。
確かに、ある一定年齢以上になると、とても懐かしくなる音ではありますね。
お読み頂きありがとうございます。
第40話 奴隷とサンバイザーへの応援コメント
女の子ならではの視点が可愛らしいと思ってしまいました。
でも行動力は相変わらずみなすごいのね。
彼女らのスキルの向上を楽しみにしながら引き続き楽しませて頂きますね~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、小児性白内障にかかってコンタクトが手放せない私が、R32に乗ってた時に感じてた不満だったりします(笑)が、女子も困るだろうなぁ……と思ったのが、この話のきっかけです。
ちなみに私は当時、結衣と同じ方法で凌いでいました。
某掲示板でこの話題が出た際も、『スカイラインに、バニティミラーなんか必要ない!』という論調で、女子に優しくないオーナー共だなぁ、と思ったので、その意味も込めてのネタです。
当時、Twitterでアップしましたが、この話を書く寸前に、私が実際に作りました。当時、カクヨムの画像アップが無かったため、画像はあちらで参照できると思います。
彼女たちのスキルは、この頃と今とでは確実に段違いにアップしていますので、お楽しみに。
お読み頂きありがとうございます。
第187話 エアバッグと紅への応援コメント
作者先生の作品、二つともいつも楽しく拝読しています。
今回の内容に関して、ちょっと気になる点がありますので、ご質問させていただきたいと思います。
僕の中には、エアバッグはいざという時に、安全を守るとっても重要なものです。なぜそれをわざわざキャンセルしますか?あと、なにか申請書とかを届き出さなくて、勝手にエアバッグをキャンセルして、法律には違反しませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エアバッグに関しては、『SRS』エアバッグと言っているように、シートベルトの『補助』装置となっています。
つまり、エアバッグがなければ、命が守れないイコール、シートベルトが役立たずの欠陥車という事になります。
必ず無くてはいけないものではない事は、平成初期の頃までは、同一車種でも国内仕様車のみ設定無しとなっていた事からも明らかです。
友人の自動車設計者(複数メーカー)も『何らかの理由で作動しなかった前提で、車内の安全設計は行っている』と言っているように、あれは『あるに越したことのない装備』となっています。
いわば、自転車の補助輪と同じようなものと考えれば、絶対必要なものではないと言えます。
ちなみに日本の保安基準では、エアバッグに関する項目はありません。
何故なら、あれは元々、オプション装備だったものを'94年に日産が販売政策のために全車標準化し、販売増に繋がった事から、他メーカーが追随して標準化した結果、今に至っているためです。
尚、悪路走行をメインとする一部の車種などでは、誤動作防止のためレスにする事も可能なものもあります。
したがって、エアバッグを外すことにお上は干渉しません。
任意保険は、2000年くらいまでは外した場合は申請して、保険料が変わりましたが、2005年以降は、それもありません。
何故外すかについては、明日の話の中に半分は出ているため、その部分は割愛しますが、もう半分については、スポーツ走行や、クロカンなどの走行をする場合は、誤動作による危険もあるため、外している側面もあります。
私の知り合いにも2人ほど、一般道走行時、段差や砂利道で誤動作して怪我をした人間がいます。
尚、エアバッグを安全に使うためには、完全な純正状態で、運転席周りには、エアコン吹き出し口タイプを含めた芳香剤や、ドライブレコーダー、ダッシュボード上のETC等の取り付けは厳禁、ルームミラーも純正以外は使用禁止、ドリンクを持って車に乗らない、携帯はグローブボックスに入れるなどの対策が必要で、これが1つでも守れない場合は、エアバッグの効果はゼロどころか、マイナスになる可能性があります。
この作品の登場人物は、守れていないため、問題なし(燈梨以外の登場人物の車にはエアバッグ設定すらなし)で、エッセやノートは競技車両なので、誤動作防止と軽量化の観点から外しています(競技車両はエアバッグレスが半ば常識のため)。
お読み頂きありがとうございます。
第2話 30年前のタイムカプセルへの応援コメント
90年代の日本のスポーツカー多種多様でホントに良い時代でした。自分はロードスターRSに10年乗ってました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在の、日本の少子高齢化と、若者の車離れの状況では、多くを望めないというのは致し方ないのでしょうが、良い時代でしたね。
ロードスターも良い車ですが、長く乗ろうとすると、トップ張替えをはじめとする修繕や、2シーターという事で、家族の理解を得られ辛いのが辛いところですね。
お読み頂きありがとうございます。
編集済
第180話 3年生と稀有な存在への応援コメント
ついに4WD車を入れますか、ストーリーからだとN13サニーの1.8GT-Sあたりでしょうか?
はっ!もしやU12ブルーバードの1.8SSS-RかN14パルサーの2.0GTI-Rか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルとの兼ね合い、主人公の学年等を考えて、今後部活動は、別作品にしようかと構想しております。
この4WD車の登場は、この作品中で触れることにしていますが、舞華たちが触れることはほとんど無い予定です。
車種は、非常に近いものが含まれていますが、現状予定しているものは、それらではないです。
B13はパワー不足と、インパクト不足、N14は突貫すぎる、U12のRは、競技車両ばかりで、手に入らないのと、SRエンジンの方の物にしか乗った事が無くて、乗るならCAエンジンの方と考えている私では、描き切れないという理由から没になってます。
お読み頂きありがとうございます。
第33話 練習場とハイキャスキャンセルへの応援コメント
水野先生に声を掛けられてからのスタートで気が付けば部員が総勢36名!
とても大きな部になっているのですねぇ!
エア風呂といってブレザーを脱いでいた頃が懐かしく思います。
さて、柚月ちゃんの車見つかりますかね?
またゆっくり楽しませて頂きます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部員の総勢はさらに増えていきます。
今現在、部の話は続いていますが、今後は、部と切り離しての物語の展開になっていくと思います。
時期的にも、そろそろ頃合いなので……。
ちなみに、柚月の車が決定するのは次の話になりますのでお楽しみに。
お読み頂きありがとうございます。
第31話 検索と本当の気持ちへの応援コメント
柚月ちゃんの「いらないやい!」が可愛いよ。
と思っていたら彼女は彼女なりに悩み、葛藤していたわけですね。
友達を思う舞華ちゃんが彼女に対してどう動いていくのか?
そして全然関係ないのだけれど、柚月ちゃんのお祖父様とフォックスさんとではどちらが強いのだろう?と気になって仕方がないので気が向いたら教えて下さい。
(気がむいたら程度で読んでくださいですよ〜)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
殆どそういう反応を見せてこなかった柚月の、葛藤を描いた珍しい回です。
まぁ、強いのは世界を股にかけて動いてる方ですね。
ちなみに、今回改めて読んでいて気付いたのは、『バイト先に毛虫放してやる』という掛け合いは、あちらの作品から流用したものです。
この作品に出てくる5人は、あちらの作品に登場する『高校時代イジメ被害者加害者グループ』の5人がベースになっています。
86話に、うち1人が登場してきます。
お楽しみに。
お読み頂きありがとうございます。
第30話 怪力とマフラーへの応援コメント
柚月ちゃん、つよい。
力も知識もどちらもつよい。
さすがマゾヒスト部の部ちょ……。
失礼、舞華ちゃんの親友だけありますね。
免許も無事に取れた彼女はどんな車に乗るのでしょうか?
ゆるりと読み進ませて頂きます~。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
柚月の、怪力はこういう場面で役に立ちますし、このかなり後で、柚月の連れてきた後輩も力強いという事が発覚します。
柚月の車に関する波乱が、このあと数話のハイライトとなりますので、お楽しみください。
お読み頂きありがとうございます。
第26話 GTS-tとGTS25への応援コメント
私もR32に乗りたくなってきました!
専門的な内容なのに、ほっこり楽しく読むことができます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそう思って頂けるようにと、書き始めたので、そう思って頂けると嬉しいです。
内容を一般の方に分かるよう嚙み砕いて、分かりやすい表現に直すことに最も力を注いでいるため、表現がややくどいですが、ご了承ください。
R32は某アメリカ映画のおかげで、海外に持ち出された事から、近年では価格が高騰しており、手軽く買えなくはなってきています(昔はよく、道路や駐車場に捨ててあったんですが……)が、魅力を余すことなく伝えていけるよう頑張っていきます。
お読み頂きありがとうございます。
第29話 帰省と原点への応援コメント
おや、先生とお兄さんは接点があったのかしら?
それも気になるけどやはり私の心は芙美香ーさん(もうここまで来たら言い続ける)の心の読み具合と『母さんに言われた事には、ハイかイエスで答えろ』という素晴らしき迷言……、じゃなかった名言に心打たれております。
やっぱりお母さま素敵よ!
いつか来る芙美香ーさんの再登場を楽しみにしております。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
今のところ、その接点については触れられていませんが、この近辺の話には、舞華が邪推をするくだりがもう1ヶ所あったと記憶しています。
芙美香の登場は、この後は、現時点で無かったと記憶しておりますが、セリフ上は、しょっちゅう登場しています。
そして、舞華は、対外的にも『芙美香』と呼び捨てで呼んでいます。
『ハイかイエスで答えろ』については、このかなり後から、舞華が他の人に対して使い始めます。誰に使うのかは、ご想像にお任せします。
お読み頂きありがとうございます。
第27話 駄々っ子とオートスポイラーへの応援コメント
もうマゾヒスト部と合同でよろしいのではないでしょうか?
掛け合いが楽しすぎますよ。
ザ・青春って感じですね!
作者からの返信
この回で展開される掛け合いは、全話中でもトップクラスのテンポの良さだと思います。
数週間前も、この話を数時間かけて探しました。「テンポがベストで、舞華が自分を『上級国民』って言って、柚月をおちょくった回」で結構強烈に記憶してます。
マゾヒスト部は、一時期、なりを潜めますが、ここに来て復活気味で、最近の話では、あか……おおっと、新キャラに対して、かなり登場してきます。
第23話 心構えとオーディオへの応援コメント
私は車の整備は未経験ですけど、読んでいるとイメージが膨らんでワクワクしてきます。
細かい部分を探ったり調整したりを考えながら行う過程は楽しいですね✨
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
未経験の方でも、なんとか分かるように、そして、やってみると『あぁ、ここの事を言ってたのか』と思えるように書いているため、やや、しつこくなっています。
私も最初は、「ガソリン入れる以外は全部お任せ」なんて思っていましたが、この物語同様、部活動の洗礼で、ほぼ自分でやってしまうようになってしまいました。
お読み頂きありがとうございます。
第26話 GTS-tとGTS25への応援コメント
友達っていいなぁ、と思わず言ってしまいそうな回ですね。
水野先生、きっと一生懸命探してくれていたんだろうなぁ。
この作品に出てくる人たちは互いを大切にするいい人達が沢山出てくるので、いつもにこにこして読んでおります~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水野に関しては、この後も、車探しを行います。その頃には、自ら『探してあげるよ~グヘへへ』と売り込みに行くようなキャラに変貌します。
みんなが互いを大切にし合って、今も続いています。
『全裸動画、投稿サイトにアップしちゃおうかな~』とか、『もう、埋めるしかないよね』という言葉が飛び交っています(笑)。
第20話 収穫の土曜日への応援コメント
話しているのは女子高生三人。
だけど内容が女子高生らしからぬところにクスリと笑ってしまいますね。
でも友達に聞いて自分の知らないお得な情報を教えてもらうという所は女の子女の子しているなぁなんだかほっこり。
しかし柚月ちゃんは博識だなぁ。
実に退部したのが惜しまれますなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話しているのは女子高生三人であることに間違いはございません。
舞華は、定期的に突っ込んでいますが、『こんなの女子高生の行動じゃない』という思いに駆られながらも、他のメンバーの勢いに押し流されて行きます。
現在の話でも柚月の博識ぶりは出てきますが、惜しまれますw。
そして、あと2話後に、柚月は新たな部を立ち上げることになりますww。
しばらくその部がひと時代を作ることになりますwww。
お読み頂きありがとうございます。
第1話 2年縛りへの応援コメント
コメ失礼します。
普通に考えて、スカイラインを維持する方が
莫大なお金が掛かるような気もするのですが
…
ええ、ここはドラマ!細かい事は置いておき
ますね!
因みにわたくしめはfd3sオーナーでございま
す。やばめの派手めなマシンで、年がら年中
修理に明け暮れております。
それなりにDIYで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故、登録車にするのかについての話は、プロローグにて母親から触れていますので割愛しますが、終盤にて、この車を使う理由は、明らかになる予定です。
ちなみに、今、私の所には、新車購入した8年落ちの実用車と、28年落ちのPS13がありますが、燃料代を抜いた維持費は実用車の方が高いです。
数年に一度、PS13に大きな故障が出た時に、抜かれますが、このクラスの車だと、さして変わらない感じです。
HCR32に乗ってた頃の維持費も、さして変わらないので(むしろPS13より保険が安い)、世に言うクラシックカーの維持程の事もないと思っております。
FD3Sは非常に神経質な車だと聞いております。
手も入り辛く、初期型は非常に壊れやすいとの話もあり、乗る機会には恵まれませんでしたが、とてもよくできた車だと思います。
近所にも、FD3SをDIYしている家があり、日によってはジャッキで上がったままだったりするのを見ています。
お読み頂きありがとうございます。
第8話 はじめての……への応援コメント
> 「庭の水道にホース繋いで、庭のたわしに台所の洗剤をつけて洗おうかと」
知らないとそういった発想になりますよね。
読んでて爆笑しましたw
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
100話も目前に迎えた現在の舞華は、少しまともになりましたが、この頃はズブの素人だったので、平気でこんなことを言っていました。
今も、本質は大きく変わっていないつもりで書いております。
今後も、よろしくお付き合い頂けますようお願いします。
お読み頂きありがとうございます。
第87話 カラオケと牧場とLSDへの応援コメント
LSDかぁ・・・つけようかな・・・
スカイラインじゃないけど
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
LSDは、そのシチュエーションにもよりますが、あってもいいのかな……とは思います。今ある車は、何らかの形でみんなついているので。
降雪地でLSDの無いFFは、個人的に、ごめんこうむりたいです。
しかし、以前乗っていたHCR32に組んでいたLSDは、あまりにも効きが強すぎて、当時家族に妊婦がいた事から、NGが出たことがあり、見極めが難しいです。
お読み頂きありがとうございます。
第85話 再びの高原と異次元の教習所への応援コメント
GTS25は乗ったことないけど、余裕あったんだ・・・知らなかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、500ccの排気量差は、数値以上に体感できます。
それにも増して、RB20DETが、タービン頼り過ぎて、ブーストをかけてないと並未満のトルクの細さを露呈するため、そのギャップは結構大きく感じてしまいいました。
RBエンジンの設計者も、当時、RBの核は2.5リッターのつもりで設計した……という風に語っていたので、バランスとしてはベストだと思われます。
お読み頂き、ありがとうございます。
第17話 模様替えとオイル交換への応援コメント
いない子扱いの悠梨ちゃんが笑えますね。
それにしても『DIY整備の基本'95』の活躍っぷりがすごい。
そして柚月ホームズちゃんの知識の豊富さもすごい。
楽しそうな部活動の雰囲気が出ていていいですね。
自分がもう出来ない事だけに羨ましくなります。
素晴らしき部活動をする女子高生たちに幸あれ~!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
この頃は、悠梨の明確な得意分野を設定していなかったこともあり、悠梨のいない人扱いは、しばらく続きます。
そして、悠梨の起こした壁ペンキ事件が、若干この後、波乱を起こします。
『DIY整備の基本'95』に関しては、実は、あまり使えない書物として登場させているので、今後も、たびたび登場してきては、へっぽこぶりを露呈します。
舞華と柚月を中心とした部活動は、かなり昇華しており、現在では、エンジン換装や、ユーザー車検に突入しています。
正直、部活動は別の作品にした方が良いのかな? と思っているほどだったりします。
まだ、今日現在序盤ですが、終盤では、とは様もご存じの、あか……いや、新たなキャラも登場させる予定でおります。お楽しみに。
お読み頂きありがとうございます。
第15話 バイトと鉄の仮面への応援コメント
店長さん素敵だなぁ。
自分の経験があるからこそ、話せる言葉があり伝えられる思いがある。
それをきちんと聞き、真っ直ぐに自分の事を見つめ直せる舞華ちゃんも素敵。
彼女の周りには素敵な人たちがたくさんいて、読んでいてもとても優しい気持ちになれますね。
ところで店長さんのお言葉はSLX-爺様の思いや経験も含まれているのでしょうか?
ちょっと気になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
店長に関しては、登場の機会は少ないですが、所々で、迷っている舞華の背中を押す役割という狙いで登場させています。
店長の言葉は、車に手を入れるようになると感じる迷いを具現化したもので、私自身の経験等も含まれています。
大抵は、この手の車に乗ると、雑誌やらネット記事の凄い人と自分の落差を気にして、とか、周囲の人間の評価を過度に気にしてしまい、妙な方向に突っ走ってお金が無くなったり、失敗したりする。そして、飽きたり、嫌になったりして、車を降りてしまう。
そうした人間を多く見てきた私自身の、車いじりの哲学(笑)を表現したものです。
次の話からは、部活動が、更に一歩進展していきますので、ご期待ください。
お読み頂きありがとうございます。
第14話 納屋の中と段ボールへの応援コメント
舞華ちゃんすごいな。
自分の事は自分でやる。
日常では当たり前に言えることだけどこうやって自分で車の事までやってしまうなんですごい!
車素人の自分だったらきっとお任せモードしちゃうので本当に尊敬!
バイト頑張れ!舞華ちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場合は、貰い物で、尚且つ、外す工程を片側だけ自分でやっているという事もあって、自分でやっていますね。
ただ、この物語の醍醐味の1つが、『女子高生がDIYする』なので、今後も徐々に重整備に手を染めていきます。
ちなみに、私も最初はお任せだけしていましたが、数年後に取り付けてもらったオーディオを取り外した際に、あまりに雑な配線をされているのを目の当たりにして以降、出来ることは自分でやる派に転向しました。
お読み頂きありがとうございます。
第13話 優子と遊馬への応援コメント
舞華ちゃんのお兄さんて、凄い方なのですねぇ。
さすが芙美香ーさん(←まだ言うか!)の息子さんだけありますね。
こうなるといずれは、お兄さんも登場するのかな?
それにしても舞華ちゃんの友達は、車に詳しい人がたくさんいていいなぁ。
あまり知識のない自分は、そんな友達がたくさんいる舞華ちゃんが羨ましいですね。
では、まったりと続きを読ませて頂きますね~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞華の兄、遊馬が何故、一部の層から心酔されているのかと、優子がガッカリした理由は、次の話の冒頭に出てきますが、今回の話の一部のエピソードは、私の大学時代の先輩のエピソードでもありますwww
ちなみに、遊馬は29話に登場します。
その後も、『昨日連絡をしたけど』などの登場の仕方で、チョイチョイ出てきます。
今日現在、執筆中の58話にも、その登場の仕方での登場をしています。
現在は優子がスピード狂である理由などについて触れられており、徐々に5人の隠し設定が姿を現しつつあります。
そして、ある人の知識は、急につけたものだという事も明らかになっています。
お楽しみに。
ご覧頂き、ありがとうございます。
第22話 ハーネスと競技への応援コメント
ダイハツ「エッセ」
ジムカーナでは人気あるクルマです。
K4・NAの割りにはパワーあるし、旋回性能もいい。
何よりも「軽い」
名車のひとつだと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近の軽自動車は、トールワゴンが中心になって、この手の乗用車が少ないですね。
その中でもエッセは重心が低いので、今回選択しました。
もう1台、候補に入れてたのは2代目オプティですが、入手のし辛さと、オプティのNAは重そうな気がしたので、外しました。
昔、S15のセカンドカーとして、エッセを買おうかと思って商談しましたが、当時、エッセのMTはエコグレードしかなく、パワーウインドー、集中ドアロック設定なし、エアコンオプションという差別的な内容に腹が立ち、断念したことがありました。
お読み頂きありがとうございます。
第13話 優子と遊馬への応援コメント
オーリンズとは、いい選択してますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞華の兄は、ほぼ走りに関して、やる事はやり尽くしたという設定なので、やはり行きつくところはオーリンズではないか、という事で選びました。
しかし、私は、オーリンズの車高調など、高くて組んだこともありませんが……。
お読み頂き、ありがとうございます。
第10話 ブヒンドリシャへの応援コメント
HCR-32とはまた……でも当時はBNR-32よりスカイラインらしいと言われてたんですよねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女子高生が、最初に乗ってクルマを覚えるという話の筋から見てBNR32は、車に乗せられている感があるという観点から排除し、パワーとのバランス(GTE以下だと、シャシにパワーが負けすぎている)から見てGTS-tに決定しました。
当時から、FRで、パワーとシャシバランスが良く、デザイン的にも均整がとれている(R32のデザインの基本はグリルレスだそうです)事から、GTS-tタイプMをベストバランスと推す声も多かったようです。
お読み頂きありがとうございます。
第12話 ディーラーへの応援コメント
自分が初めてディーラーに行った時の何だか思い出してしまいますね。
考えている事、行動の様子がほぼほぼ一緒なんだもん。
読んでいて笑ってしまいました。
でも実は一番笑ったところは、
「なるほど、だから水野みたいな偏屈そうなやつでも相手できるんだ」
ここですね。
舞華ちゃん、相変わらず先生に容赦ないなぁ。
でも面白いからよし!(←ひどいなw)
このディーラーさんとは長いお付き合いになりそうですね。
そんな事を思いながら、続きに行かせて頂きますねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大抵、中古車でディーラーに行く際に感じる事は、大体同じなんですよね。
ちなみに、この担当者は、私がR32に乗ってた頃、担当についた実際の人物をモチーフにしています。
その方、最後はドクターストップで、本人は戻る意欲満々ながら、他店の整備に戻されてしまいました。
私を含め、複数のお客から、信頼されている人で、現担当がしょっちゅう消息について問い合わせがあると言ってました。
舞華は、この後も、先生と、芙美香に対する扱いは、酷いままで突っ走ります。
ええ、それはそれはもう……。
お読み頂きありがとうございます。
第41話 2人作業とキンコンへの応援コメント
あの頃は、高速にはオービスが、ありました。中にはダミーも多く、生きているオービスの前ではスピードを落とし、ダミーのオービスでは常にキンコンキンコン音がしてましたね。
みんながそれを知ってしまったら、オービスの意味は無かったです。あとは、SAでのねずみとりと覆面パトカーが怖かったですね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
昔は、レーダー探知機というもので、メーカーが潤うほど、オービスに関しては頭の痛い問題でしたね。
今ではナビソフトに内包されているために以前ほど重要視はされなくなりました。
かつて探知機を作っていたメーカーの多くは、ドライブレコーダーや、ナビのメーカーに転身しており、時代を感じます。
お読み頂きありがとうございます。
第7話 拘りとホームドクターへの応援コメント
妙に親近感の湧く小説です。
クルマ小説はニッチで仲間も少ないので、心から応援しております。
頑張ってください。
完結まで追いますので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と考えてましたが、一番書きやすく、楽しみながらできるという事で、テーマを選定しました。
応援いただきありがとうございます。
まだ全員免許も取得していない状態なので、このままだとダラダラと進んでいくかもしれませんが、よろしくお付き合いくださいませ。
お読みいただきありがとうございます。
第34話 手巻き寿司とHNRへの応援コメント
GTS-4のクーペ!
なるほど、予想外でした。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
今となっては、ほとんど見つからない車ですね。
本文でも触れてますが、具体的には、タイプMプラス50万程高く、あと160万足すとGT-Rに手が届くので、正直、バブル絶頂期の当時では、微妙な立ち位置でしたので、GT-Rのない4ドアはともかく、2ドアを買う人は、少なかったです。
お読み頂きありがとうございます。
第31話 検索と本当の気持ちへの応援コメント
クルマは何を探しているんでしょうね・・・
シルビアとかインテグラとか。
KP61とかだったら驚きですが。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
車に関しては、月曜言われて週内に……と言うと見つかり辛い車になります。
シルビアに関しては、私自身が乗っているので、どこかで出せたらなぁ……とは思っています。
KP61ほどの驚きはないですし、出てみると「あぁ、コレね」程度には思われるかもしれませんが、実際探すとなると、見つかり辛い物です。
実際、この話を書くにあたり、中古車検索しましたが、柚月の拘るポイントで探すと、ヒット0台でした。
お読み頂きありがとうございます。
第11話 最初の関門への応援コメント
どんどん部員が増えていっていますね。
それにしても結衣さん強いですね。
あの柚月ちゃんと悠梨ちゃんをぐるんぐるんダルマにしてしまうなんて!
賑やかに女子がわいわいしているって微笑ましくていいですね。
また、読ませて頂きます~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このグループに関しては、本文中でもチラッと触れていますが、バランスが存在しています。
結衣と優子は、柚月に強いという特徴があります。
今後の話の中では、若干、柚月の扱いが酷くなりますが、みんなで、悩んで、騒いで、ぶつかっていくというのが、話全体のテーマとなっています。
今後もお楽しみにお読みください。
お読み頂きありがとうございます。
第7話 拘りとホームドクターへの応援コメント
芙美香ーさん(勝手に命名)に対しても、水野先生に対してもばっさばっさと心の声を発していく舞華さん素敵っス。
それにしても芙美香さんは有能ですね。
娘を上手にコントロールしている感がひしひしと伝わってきます。
見習いたいものです。
おや、明日の放課後、何が起こるのか?
まったりと続きに行かせて頂きますね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞華は、基本目上の人間に対しては、何も言わずに心の声を発しているタイプなので、親である芙美香ーには読まれています。
今のところは、完全に娘をコントロール下に置いている芙美香ですが、今後は、どのような展開になっていくのかは、今後のお楽しみです。
明日は、そこそこ色々なことがあり、舞華の今後が少しずつ変わっていきます。
お読み頂きありがとうございます。
第6話 活動は格闘だ!への応援コメント
柚月ちゃん、あんたすごいよ。
そのスペックもさることながら、猿轡さんに対する友じょ…。
こほん、間違えました。
舞華に対する友情、とても素晴らしく温かな気持ちで読ませて頂きました。
舞華ちゃんは軽音楽部でなにか悲しい体験をしているようですね。
その事も含め新しいスタートへの舵を切ってあげる。
いい子だぁ。
個性的な人たちが出てきて楽しいですね。
また、ゆるりと続きを楽しませて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
柚月は、当初の予定では、ただの友人B程度のモブキャラのつもりでしたが、気がつくと中核を担うキャラに成長してしまいました。
後の話に出てきますが、舞華のグループの5人には、それぞれの立ち位置と役割があり、組み合わせを誤ると暴走する人間が出てきて、その筆頭が柚月です。
一応、グループの残り3人もキャラが濃いですのでお楽しみに。
お読み頂きありがとうございました。
第4話 帰り道とエア風呂の罠への応援コメント
ナイス変態教師。
しっかり助けて、颯爽と去っていく。
かっこいいよ!水野先生。
いやいや、これはなかなか自分にはきゅんとする展開でしたが、舞華ちゃんにとっては通りすがりの変態さんだったわけですね。
さて、その変態さんと女子高生が(うわぁ、ここだけ読むとすごく怪しい)どのように縁が繋がっていくのか。
ゆるりと続きを読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水野先生は、この後も舞華の学校生活を引っ掻き回します。
今日現在のところ、舞華の中では疫病神のランク付けです。
この後の話で、何故声を掛けて来たのかについて明らかになりますし、次の段階へと2人の関係は進展していきます。
ご期待ください。
お読みいただきありがとうございました。
第11話 最初の関門への応援コメント
車の事、とっても詳しくご存じなのですね(=^・^=)
私は、トラブルが発生するたびに整備工場に持っていきお金で解決してます💦
女子高生が、楽しそうに車の整備してるとことか想像すると嬉しくなります✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
車に関しては、乗って作業をしているうちに覚えていった次第です。
最近は、歳と時間の事を考えて自分でやる場合と、工場にお願いする場合で分けています。
ちなみに、今回の作業(ドアの内張り剥いで鍵穴の番号を確かめ、鍵を注文する)を、全てディーラーに任せると8千円~1万円かかりますが、自分でやると鍵代の1500円で済みます。
車整備の光景を明るくするために、女子高生を選んだ次第です。色々と想像頂けると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
第1話 2年縛りへの応援コメント
芙美香マジ強い。
エスパー芙美香には、きっと今の舞華ちゃんには勝てないでしょうねぇ。
それにしてもしばらく動かしてなかった車の扱いというものは、なかなかに大変なものなのですね。
中途半端に田舎&勤め人の自分にとって、車は必需品です。
毎日乗るのでいわばパートナーですね。
さて、舞華ちゃんのパートナーさんとのお付き合いが今後どうなっていくのか。
見守らせて頂きますね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
芙美香の恐ろしさはこの後の話にもたびたび登場しますが、舞華の考えは大抵読まれていて、芙美香にコントロールされています。
今後の舞華の奮起に期待です。
今乗っている車は7年放置してましたが、ガソリンは腐り、燃料タンクは錆で交換、マフラーに大穴、ブレーキ総交換……と、相当手がかかりました。
舞華は、勝手に卒業まで乗って捨てようと思っていたこのパートナーとの付き合いは、どのように変化していくのかをお楽しみください。
ご覧いただきありがとうございます。
編集済
プロローグ 納屋の奥の赤いクーペへの応援コメント
とある地域の女子高生の通学事情が、とても良くわかるスタートのお話ですね。
「軽で運転慣れると、軽しか運転できなくなるから」
自分も母親に全く同じことを言われたので思わず笑ってしまいました。
懐かしいなぁ。
そして一時期タントに乗っていた私にはなんだかとても親近感がわくお話だなぁとくすくす笑いながら読んでおります。
変態教師さんまでゆっくり辿り着きたいと思いますので、よろしくおねがいしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女子高生と車を結び付ける場合、免許取得年齢がネックとなり、架空世界観(16歳取得可能な法改正等)を作る場合が多いですが、リアル感が薄くなる(全校生徒分の駐車場の確保等)のと、車自体の存在感が薄くなるために、リアル世界の設定とし、その中で、リアルで学校に車に乗って行ける設定を考えた結果、とある地方をイメージして設定を作りました。
通学事情まで理解して頂けると大変嬉しいです。
「軽で運転に慣れると~」
は、結構言われている説ですね。
教習所の教習車がある程度のサイズの車になっているのは、その説に基づいての事だと聞いています。
ちなみに、少し前までは、メーカーの都合で、教習車がサイズダウン(三菱ギャラン→ランサー、マツダカペラ→ファミリア等)すると、規定に合わせるために輸出用の大型バンパーをつけて対応していた例もあります。
タントは、結局舞華の物にはならなかったので、1回のみの登場と相成りましたが、今後は背景等での登場の可能性もあります。
変態教師は、あれ以降も空気読まないっぷりを発揮して、どんどんと誰かに近づいて行っています(笑)。
お読みいただきありがとうございました。
第9話 ホームセンターへの応援コメント
ホイールナット、緩めるときはとくに順序はないですかね?
強いていえば上のナットを最後に残したほうがホイールが倒れてこない。