応援コメント

第2話 30年前のタイムカプセル」への応援コメント

  • バブル期のスポーツカーはまさに百花繚乱、良い時代でした。
    R32、AP1、FD3S、イニD世代には効きますね~。
    不動車のFD3Sを2年くらいかけてレストアして、ピンピンまで仕上げました。
    1型ですが、今でも色褪せない良いクルマです。
    レストア費用は計算したら負けということにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バブル期はスポーツカーやスペシャルティカーが国内だけでも結構な数売れていた時代だったので、メーカーも潤沢にお金がかけて開発ができた頃でした。

    FD3Sは非常に神経質かつ、1型や2型は壊れやすいと聞いているのでなかなか手が出ませんが、個人的に乗るなら1型です。理由は、個人的にサンルーフはマストアイテムなため、タイプXのMTとコンペティションイエローマイカの組み合わせのある1型、次点はモンティゴブルーマイカなので、必然1型になります。

    私もレストアしなければならない車が2台転がっていて、なかなか手がつけられませんが、いつかやろうやろうと部品だけ集めている状況になっています……。

    費用に関しては、満足に比例するものだと思っているので、計算はしないです。
    足車の方が保険料が高いから金がかかる!と家族に言って放っていますからw。

    お読み頂きありがとうございます。

  • 90年代の日本のスポーツカー多種多様でホントに良い時代でした。自分はロードスターRSに10年乗ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在の、日本の少子高齢化と、若者の車離れの状況では、多くを望めないというのは致し方ないのでしょうが、良い時代でしたね。
    ロードスターも良い車ですが、長く乗ろうとすると、トップ張替えをはじめとする修繕や、2シーターという事で、家族の理解を得られ辛いのが辛いところですね。
    お読み頂きありがとうございます。