概要
※幻覚の町の人たちにより小説タイトルを書いてもらいました
ありとあらゆるものを破壊し尽くした終末戦争後、
あてもなく歩いていた主人公はついに一つの町へたどり着く
そこでは幻覚ガスにより誰もが幸せそうにしていた。
↓前回の投稿↓
『誰にも見られずにクーラーボックス捨ててくれ!』
https://kakuyomu.jp/works/16816452219616408061
あてもなく歩いていた主人公はついに一つの町へたどり着く
そこでは幻覚ガスにより誰もが幸せそうにしていた。
↓前回の投稿↓
『誰にも見られずにクーラーボックス捨ててくれ!』
https://kakuyomu.jp/works/16816452219616408061
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