文学青年のなれの果て。夢見がちなリアリスト。 現代を舞台にした妖怪ものを書く事が多いです。
続きものです。大事なことなので重ねて言いますが続きものです。単体で読めなくはないでしょう。作者様も気を使って登場人物紹介やあらすじを書いていらっしゃるので。しかしあらゆるメディアに通じるこ…続きを読む
えっと、この物語は第2部です。一部は下記にリンクを貼っておきますので、そちらを先に見た方が「物語」への理解が深まると思います。https://kakuyomu.jp/works/1177354…続きを読む
時は大正から昭和へと移ろいゆく時代。伝承学者志望の青年、宮森遼一は九頭竜会に入会するが、そこでは古の邪神を復活を目論む儀式を目の当たりにする。それに抵抗する比星兄弟の計画のもと、宮森は邪神復活を阻止…続きを読む
本作はタイトルにあるとおり「第二幕」となります。まずは「序幕&第一幕」(完結96話)を読むことをお薦めします。とはいえ、私も先に「第二幕」から読んでしまった口で、冒頭に「はじめに読んどけ。」エピソー…続きを読む
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