第117話、『 カツゲン 』への応援コメント
鹿児島でも北海道物産展をよくやっているので、見かけたら買ってみます!
世の中には知らないものがたくさんありますねぇ(^^)
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもありがとうございます。
鹿児島と言えば『 芋焼酎 』。
最近は高級焼酎が流行りのようで、「 森伊蔵 」「 魔王 」「 村尾 」の『 3M 』が、あまりに有名ですね。
特に『 村尾 』は醸造所を近代化せず、1本1本を、同じ蔵人が作るそうで、非常に興味があります。
個人的には、クセのある独特な香りがする芋焼酎よりは、麦焼酎( 神の河とか )の方が好きなんですけどね。(笑)
第108話、このキャラ、誰?への応援コメント
拝見いたしました。
娘さん、小学生だったとは……うちの子と同じじゃないですか!
すごいなぁ、ただただすごいの一言。
……まさか娘さんも漫画家、目指してます?
作者からの返信
>まめいえ 様
ありがとうございます☆
娘は、何~となく漫画家を『 目指してみたい 』ようです。
でも、手塚治虫 先生からも伺った通り、大変なのは分かっていますから「 ヤメとけ 」とは伝えておきました。(笑)
実は、身内に漫画家がいるので、現実は、如実に伝わって来るんです……
『 活〇 〇剣〇〇 』の作画家である『 〇〇 穂〇 』は、私の、母方の従妹です。 小さい頃は、よく実家( 現:私の自宅 )で一日中、絵を描いていました。
第104話、39年前の投稿漫画 選考結果への応援コメント
拝見しました。見開きの表紙もさることながら、ストーリー部分の余白の使い方なんかも、当時としてはかなり大胆なものだったのでは? 同人誌界隈では、割合普通だったのかも知れませんが。
私としては、楽器の演奏ポーズがいささかの狂いのないものばかりな点にこそ、むしろ注目したいですね。テーマがテーマですから、そこは力が入って当然なのでしょうが、楽器のディテールといい、あの当時にここまで"音楽的に正しい"コミックがどれだけ存在したものか。見ていて惚れ惚れしますね。続きも期待してます ^^。エッセイの文章、また修正しておかないと。
作者からの返信
>湾多珠巳 様
ありがとうございます☆
コマ割りについては、当時、手塚 治虫 先生からもコメントを頂きました。
「 通常、コマは四角だけど、君のコマ割りは、四角は一切、無いね。 意図的かい? 」
近年、亡くなられた松本 零士 氏も、四角のコマを使わない方でしたが、私も、漫画を描き始めた頃から、四角のコマ割りはしなかったですね~…… 画面構成のキャパが、いわゆる『 三人称 』のみになってしまうような気がして……
手塚先生には、即答で「 はい 」と答えました。(笑)
演奏ポーズは、楽団で常に見ているので大丈夫でしたが、楽器の描き込みが大変でした。 サックスのように細かいルックスの楽器は、意外と描けます。 何が、一番難しかったかと言うと……
トロンボーンです。
マウスピースから真っすぐ伸びて、平行にUターン、更に、90度にUターンして段々と太くなり、急に、ベルとなるんです。 それを『 持たせる 』んですよ? 難易度レベル、半端なかったですよ。(笑)
エッセイの校正までして頂けるようで、恐縮です。
これからも、宜しくお願い致します。♫
第101話、『 リトグラフ 』への応援コメント
>>……コイツ、それなりに『 手練れ 』だな。貴金属・ブランド・骨董・絵画、それ以外の… それも、リトグラフの美術的価値を見抜くとは、さすがじゃないか。
こういう価値観を共有できる人がいるっていうの、なんか嬉しくなりますね。
売る売らないの話ではなくて、「おっ、お前もわかるのか!」って感じで。
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもコメント、ありがとうございます☆
引っ越しのバタバタが続き、中々にご返信が出来す、申し訳ありません。
『 新居 』で暮らすようになってから、初の返信です。(笑)
回収業者( 買い取り業者 )の人は、やはり金目のモノに対し、『 センサー 』が働くのでしょうか。 プロですねー
感心してしまいます。
第79話、拙作『 萌黄色の五線譜 』に寄せて( 木管編 )への応援コメント
コメント失礼します。
昨今は小編成がむしろ多数派になりそうな趨勢で、どうかするとこういう話もありがちなケースに見えかねないんですが、これってだいぶん前の話ですよね? まあ部員数はともかくとしても、この楽器管理のすごさは何度読んでも耳を疑います 笑。OBOGがそのへんに住んでるんなら、なんでそんな話になるのだろうとも思いますが……。
そこそこ暇にしていて、指導の真似事ぐらいならできる、という元ラッパ吹きなんか、日本中にいくらでも見つかると思うんですが(呼んでくれりゃ私もお手伝いできたと思います w)、かくも世の中とはミスマッチだらけなんですねー。
B♭にE♭が混じると音が荒くなる、とのお話、なるほど、と思いました。一方で、確か英国式ブラスバンドだったかドイツ式ブラスコーアだっか、バリトンもバスもE♭管を意図的に入れて半々にし、バランスを整えている、という話を聞いたことがあります。ただ、それは楽器と指導者が揃ってこその話でしょうし、日本のスタイルだと確かにE♭管というのは扱いが難しいのだろうと思います。
こぼれ話という程度を大きく越えた、ネタもドラマも満載のエピソードでした。同じ話でも、実話として聞くとインパクトが全然違うのはどうしたことでしょう ^^。痛快なお話をありがとうございます。
お騒がせしたスコップエッセイは3/12に公開の予定です。このエッセイのような形でまた追加の関連エピソードなりお書きになられましたら、お知らせいただければ文面も更新しますので、どうぞよろしく。
作者からの返信
>湾多珠巳 様
コメント、有難うございます☆
『 萌黄色の五線譜 』の初掲載自体、6年前ですし、この中学校に赴任したのは、今から22年前の事です。(笑)
E♭の音色ですが、例えば、白米を山盛りにしたご飯を食するに、おかずか、香の物(漬物など)は、やっぱり必要ですよね。
それと同じです。
E♭の音色… 特に、サックスの音質は、まさに『 漬物 』の存在に相当します。
……少しの数なら、絶対的に必要なE♭の音色。
でも、多すぎると、違和感を覚えるようになりますね。
エッセイでの取り上げ、有難うございます。
宜しくお願い致します。
第96話、EV車について考えてみたへの応援コメント
暴走族と聞くとついついバイクを連想してしまいましたが、そっか。
車の暴走族の方が多いかぁ。
もう少し先の未来ではバイクさえも電動になるでしょうね。暴走族もスーッと移動。
作者からの返信
>まめいえ 様
暴走族は、バイクの方が多いと思いますが、バイクも、ガソリンエンジンで走りますからね。 一時、『 族車バイク 』には、ガソリンを売らない風潮がありましたが、セルフの台頭で、それも、うやむやになってしまいました……
暴走族ではなく、最近は『 騒音族 』ですね。
暴走行為を肯定する訳ではありませんが、私が若い頃の族は、コーナーを100キロ切らずに回る為のコーナリングとか、フルターンの練習とかを、人目に付かない港桟橋などでしていました。
現在は、より人目に付く行動を取る事に、全てを懸けているようです。
それでもって「 走りに命を懸けてる」とか、片腹痛いわ!
根性の無いヤツらは、地上から消え失せろ……!
ヨーロッパでは、既に電動バイクが出回っています。
個人的には、アメリカンタイプのバイクと、そのエンジン音が好きなのですが、いずれ消え行く運命でしょう……
第93話、『 遺産 』2への応援コメント
写真拝見いたしましたが、作り物なんですか?
言われないとわかんなかったです!
>>作品は、お袋の『 生きた証 』なのだから……
まさにその通りですね。
作者からの返信
>まめいえ 様
いつも、コメントをありがとうございます☆
作品を残す( 保護する )のは、『 証 』を残す為……
何とか、綺麗な状態で保存したいものです。
第4話、「 プーチンに、言ったった 」への応援コメント
タイトルに惹かれて読んでみました
心があったかくなりますね!
全話読むね!
作者からの返信
>薄雪姫 様
初めまして☆
ご興味頂き、ありがとうございます。
まあ、エッセイと言うよりか、単なる『 日記 』です。
子育て・趣味・人生論・雑学・世界情勢 etc…
なるべく政治的なコラムは避ける趣向ですが、どうしても『 言いたい事 』があると、叫んでしまいます……
お付き合い、宜しくお願い致します!
第91話、『 二千円札 』への応援コメント
2000円札、懐かしい! (わかる世代です)
もう少ししたら紙幣が刷新されますから、今のお札、数枚は保管しておこうと
今回のお話を読んで思いました!
作者からの返信
>まめいえ 様
いらっしゃいませ☆
今年、新札がお披露目されますね。
やはり肖像画像で、私的には一番、お札の表に似合うと思う人物は『 伊藤博文 』と『 夏目漱石 』です。
貨幣に限らず、もう二度と手に入らないモノには、それなりの価値が付くのは必然。 コレクション… とまではいかなくても、『 想い出 』と共に、記憶を紐解くアイテムは、あった方が良いと思うのです。
第90話、30年前のイラストへの応援コメント
拝見させていただきました。
ザ・SF! って感じがとても素敵でした。確かに最近は「機器」さらには「AI」を使って何でも作れる時代になりましたね。
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもありがとうございます。
そうですね。 おっしゃる通り、AIもありましたね。
思えば、子供の頃、腕時計タイプの『 無線機 』に、相手の顔が映り、話が出来る『 TV電話 』を、未来社会の空想として想像していましたし、そのようなシチュエーションの映像を、映画やTVドラマで観ていました。
現在では、いとも簡単に実現されていますよね。
『 ロボット 』が、ご主人様と会話し、ジョークなどを言っているシーンも記憶にありますが、これが、今で言うAIに相当するのでしょうか。
良いのか、悪いのか……
過去を知らない現代っ子にしてみれば、今が一番良いと思えるのでしょうね。
てか、当たり前の社会生活なんでしょう。
それに伴う新たな『 問題 』・『 悩み 』・『 事件 』も頻発する訳で……
まあ、いつの時代も、ヒトの憂い・煩悩は、尽きる事が無いと言う事です。
第88話、親父が遺した手帳への応援コメント
手帳を通して亡き親父と語り合えるっていいですね(すみません、なんか上手い言葉が出てこなくって)
最近何もかもがデジタル化されていますが、やっぱり直筆。これは無くしてはならないものですね。
作者からの返信
>まめいえ 様
いらっしゃいませ。
書くことは、ボケ防止にもなるでしょうから良い事だとは思います。
でも、日記を書いていたのは知りませんでした。
あと、その日に買い物をした際のレシートが、手帳に挟んであるのですが( 膨大な枚数 )、自営をしていた訳でもないので、行動としては全く無意味。
集計して、月の支出を記録していた訳でもないので、ホント、意味わかりません。(笑)
編集済
第86話、『 カリラ 12年 』への応援コメント
ほうほう……メモしておきます。
最近あまり飲んでいませんが、棚にウイスキーがあるだけで、ちょっとダンディーな大人になった気分の今日この頃です。
作者からの返信
>まめいえ 様
いらっしゃいませ。
そうですね。 ウイスキー瓶は、インテリアに良いかと。
アルコール度が高めなので、常温でも傷まないし。
「 へえ~ ウイスキー、飲むんだ? 」
「 うん。 時々ね。 ショットグラス片手に、ゆったりと過ごすのが好きなんだ 」
そんな、何気ない会話も、何かオシャレに聞こえます。(笑)
第79話、拙作『 萌黄色の五線譜 』に寄せて( 木管編 )への応援コメント
前回と今回……まるで映画を見ているかのような展開でした。
演奏者でも指導者でもないですが、ちょっとだけ(ほんのちょっとだけ)吹奏楽と関わりがあるので、情景が目に浮かんできました。
青春ですね。
そして今もなお指導されているのですね。それもまたびっくり!
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもコメント、ありがとうございます。
毎回、丁寧にお読み頂き、嬉しい限りです。
妻とも楽団で知り合い、結婚しましたからねぇ……(笑)
吹奏楽は、私の人生です。
私の娘の名前は『 文音(あやね)』と言いますが、楽団で知り合った経緯から、妻が『 音 』と言う字を入れました。 『 文 』は、私の第2趣味が小説創作だからです。
音楽は、情操教育の一環でもありますからね。
青春の欠片を、今でも追い続けられている自分は、とても幸せだと思います。
最近、娘も楽団に参加するようになりましたよ。(笑)
第76話、朝の社交場への応援コメント
なんかどっちもどっちですね。
大声老人 と スマホ若者。
現実で大声出すか、ネットの世界で大声出しているかって感じですかね?
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもコメント、ありがとうございます。
現在、入院している親父の具合により、PCを開く時間が少なくなり、返信が遅れました……
静かにコーヒーを堪能したいシチュエーションだと、若者の方が良いですかね。(笑)
でも、4人席に4人が向かい合って座り、全員が無言でスマホをいじっている姿は、どこか変です。 喫茶店に来ている意味が無い。 ご老人たちと同じく、家でやっていても良いのでは……?
第75話、『 オールド・パー 12年 』への応援コメント
乾杯!
いやいや、まさか自分がウイスキーを買って飲むことになるなんて……。
今まで知らなかった世界に足を踏み入れるって、(この年になっても、いやなったから?)ちょっと怖くて、ちょっとワクワクして、いいですね!
週末、「ザ・グレン・リベット12年」チビチビカッコつけて飲んでます。
素敵な出会いの機会、ありがとうございました!
作者からの返信
>まめいえ 様
こちらこそ、お読み頂きありがとうございます!
『 イイ酒 』、お飲みになっていますねぇ~
世界水準の最高峰、1級品ですよ?
チビチビ、イッて下さい。 ショットグラスにもこだわると、良い酒が、もっと美味しく味わえますよ。(笑)
これからも宜しくです☆
第71話、挿入記述 『 沖縄サンゴ礁 再生プロジェクト 』への応援コメント
スゴい!! 珊瑚って植樹できる種類もあるのですね。辺野古に基地を移設したら、僅かに残った珊瑚も死滅してしまうと思ってましたから、暗闇に一筋光が差した思いです。
夏川先生のスゴいところは、躊躇わず参加されるところですね。勇敢でカッコいいです。先生が反対運動に加われば、もしかして歴史が変わるかも知れませんね。
作者からの返信
>来冬 邦子 様
コメント、ありがとうございます。
国が進めている事ですから、どうにもならないかと。
米国の手前、同調しなくては、国が立ち行かなくなる事でしょうし……
ただ、再生に関しては、誰からも反対される事は無いと思いましたから、参加を致しました。 1人でも多く、現状を知って頂ける事が重要ですね。
サンゴが、地球環境に大いに貢献していた事実は、非常に驚きました。 小さなポリプ( 緑色の部分 )が集合し、群生し、やがて地球環境をも支える大きな存在となっていたのですから。
今、必要なのは、現状の情報を共有した人々の結集です!
第1話、黄色いチューリップへの応援コメント
花が一つ咲いただけで、こんなにあたたかい気持ちになるんですね。植物が大好きなんですが、うっとりしました。とても素敵な第一話ですね。
作者からの返信
>来冬 邦子 様
いらっしゃいませ☆
まさか、第1話からお読み頂けるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。
各話は、連動しておりませんので、どこから『 かじって 』頂いても結構です。(笑)
このチューリップは、寝起きの朝、一番で目に飛び込んで来たものですから、とてもよく覚えております。 黄色が、朝の光の中に立っていました。
第70話、『 マッカラン 12年 』への応援コメント
むむむ……またしても惹かれるウイスキーが……。
しかし、「ザ・グレン・リベット12年」を購入した今、まずはそれを味わうことから始めます。
なんだか、ウイスキーの世界は足を踏み入れたら抜け出せない気がしますね。気をつけよう(笑)
作者からの返信
>まめいえ 様
もう遅いですね。 すでに貴殿は、『 命の水 』の魅力に囚われております。(笑)
私の場合、押入れを『 すう~~~… っと 』開けると、ウイスキーの瓶群が鎮座しており、「 さあぁ~て… 今宵は、どれで楽しもうかなぁ~…? 」と、ニヤけつつ、その日によって、違う銘柄の1本をチョイスしております。
なので、数本は並べて置く事を推奨致しますが、『 ザ・グレン・リベット 12年 』と『 マッカラン 12年 』を見比べたら、非常に悩みますね……
なので、箱付きの銘柄は、奥の方に置き、『 出し難くく 』してあります。
週末とか、休日などに「 へっへっへ……! 」と、満悦顔で奥の方から出し、堪能していますね。( 私は、変態か )
編集済
第69話、『 ザ・グレン・リベット 12年 』への応援コメント
普段お酒はほとんど飲まないんですが、夏川さんの文章を読むと、ウイスキーに手をつけたくなってきました。
今回紹介されたもの、絶対次酒屋さんに行ったら探してしまいそうです(^^)
【追記】
今、 ザ・グレン・リベット 12年 を買ってきました!
近所のお店に置いてありました、最後の一本。これから堪能させていただきます!
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもコメント、ありがとうございます。
今回、ご紹介した『 ザ・グレン・リベット 12年 』ですが、価格的には、そんなに高級な銘柄ではありません。 リーカーショップに行くと、フツーに売っていますので簡単に入手出来ます。 是非、どうぞ☆
ウイスキーは、アルコール度が40度ほどあり、飲みかけでも常温保存が出来ます。 私などのように、チビチビ飲むと、フルボトルなら1年以上はもちますから非常に経済的ですよ。(笑)
グラスは、口径の大きなロックグラス( 底が厚いグラスの方が良いです )がよろしいかと。 香りを楽しめながら飲めますよ。
コンビニで、カチ割氷( 多分、130円くらい )を買って来て、大きめの氷2~3個をグラスに入れ、ウイスキーをグラスの底2cmくらい注ぎます。 ストレートで、少しづつ味わって下さい。
アルコールの刺激がありますが、その内、『 それ 』が楽しくなります。
初めて飲むウイスキーが、スペイサイドのシングルモルトだなんて…… この贅沢者! (笑)
↑上記、【追記】のお返事。
やっべ…! まめいえ 様を、禁断の世界へ誘ってしまったようです。 ご勘弁を……
第56話、制服は必要か?への応援コメント
自由には責任が伴います。
それを分からずに自由だ自由だと主張する人の多いことと言ったら。
自由は制限された中にこそあるのでしょう。
夏川さんの意見に概ね同意です。
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもコメント、ありがとうございます。
私なりの持論を展開させて頂きました。
意見は、人それぞれだと思います。 色んな考えがあっても良いかと……
ただ、長年、続けられて来た事は、それなりの理由・結果が付随しています。
その事実を吟味し、発言すべきでしょう。
消し去る事など、誰にでも・今すぐ、出来ますから。
『 自由 』の意味・存在を、履き違えないで欲しいですね。
第55話、遥かなる『 落書き 』への応援コメント
聞いたあの口(くち)の おもかげを
ですかねぇ?
なめた〇〇はじぶんもよくわかんないですが、昔の人は詩人ですね。
作者からの返信
>まめいえ 様
いらっしゃいませ☆ いつもコメント、ありがとうございます!
やはり『 口 』ですかねえ? ここだけ漢字なのは違和感があります。
冒頭、『 僕 』と『 貴女 』は漢字ですが、最初は書き始め( 彫り始め )で、気力があったのでしょうか?(笑)
昔の読み方が存在するのかもしれませんね。 面白いです。
恋は、人を詩人にするそうですよ? 「 恋は盲目 」とも言いますし。
……でも、この『 制作者 』、講義中に彫ったのであれば、全然、講義を聞いていませんよねえ…? 相当な制作時間を要すると思います。
第52話、2021年6月21日への応援コメント
JAZZ好きなので(適当に流して聴く程度ですけど)the good life をapplemusicで調べてみたら、「土岐麻子」さんがヒットしました。
まさか……娘さん? と思って調べてみたらビンゴ。
ちょっと聴いてみます!
作者からの返信
>まめいえ 様
いつも、コメント、ありがとうございます。
そうです。 麻子さんは、土岐さんの娘さんです。 ジャズシンガーで、頑張っていらっしゃいますね。
是非、聴いてみて下さい。
土岐さんの音には、『 ハート 』を感じます。
第51話、セダンが好きだった……への応援コメント
大事に乗ってらっしゃるんですね〜素敵です!
作者からの返信
>まめいえ 様
単なる『 貧乏性 』なのでしょう。(笑)
まあ、お金が無い訳ではないのですが、ホント、乗りたいクルマが無いのです……
第1話、黄色いチューリップへの応援コメント
こんにちは。黄色いチューリップ、いいですね!
我が家には今、白いチューリップが一輪だけ咲いています。
子どもが学校で育て終えた球根を持ち帰ったので、適当に置いておいたら毎年咲くんですよ。
なかなか可憐で気に入っていたのですが、コメント欄見たら……花言葉「失われた愛」なんですね!
なんと~( ;∀;)
作者からの返信
>鐘古こよみ 様
いらしゃいませ☆
お読み頂き、有難う存じます。
花言葉って、すごく沢山あるんですよね。 チューリップ自体の花言葉は『 思いやり 』です。 チューリップと言えば、オランダ。 オランダに古くから伝わる、3人の騎士と美しい少女の話も、この『 思いやり 』が含まれています。
黄色いチューリップには、『 正直 』と言う花言葉もありますし、白いチューリップには、『 新しい愛 』・『 無垢 』と言う花言葉もあります。 『 失われた愛 』が、あまりに有名な為、何かと引き合いに出されますが……
更に、1本だけ贈ると、『 あなたが、私の運命の人です 』の意味を持ち、12本贈ると、『 恋人になって下さい 』となります。
いや~、ロマンチックですね~ (笑)
第40話、沖縄 ~紺碧の果てにある島『 ナガンヌ島 』~への応援コメント
予定通りいかないのも旅行の醍醐味、かと思ったら、
全てが良い方へ向かっていくという……本当、神様っているんですね。
素敵な旅行記、楽しませていただきました!
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます☆
実は、私… 強烈な『 晴れ男 』なんです。
仕事ではなく、プライベートなイベントでは、ほとんど晴れます。(笑)
何度かの沖縄旅行で、4日間の旅行中、1日も本格的な雨が降らなかったのは、初めてでした。 この時期、沖縄地方は、雨か曇りの日が多いんですよ。
しかし、突然に晴れて来たのにはビックリしました。
まさに、奇跡かと思ったくらいでした。
第37話、AIは、人類を駆逐するかへの応援コメント
なるほどー。AIに恋は出来ない……ですか。
そうですね、恋愛って、生殖に繋がる本能であり、文化を形作ってきたヒトのヒトたる由縁だったりしますしねー。
私はちょっと前に自我を持ったAIを主人公に据えた一人称語りの短編【アイ】https://kakuyomu.jp/works/16817330647625286368
って物語を書いたんですよ。内容的には夏川さんのこの文章のアンチテーゼになりそうかな、なんて事も思いますが、ご一読頂けたら幸いにございます。
とある自主企画のお題に応えて書いたものでして、文字数等の制約に収める為にちょっと説明不足の感はあるかも知れませんが、【AIにとっての本能とは何か】みたいな事も考えて書いたような気がします。
作者からの返信
拙作エッセイに来て頂き、ありがとうございます☆
まあ、色々な見方があって良いと思います。
無から生まれる『 愛 』に、私は、ヒトとしての根源を見い出したつもりです。
ご紹介頂いた作品、近々、拝読させて頂きますね。
私にも、アンドロイドを扱った拙作SF、『 マテリアル・ロジッカー 』があります。 少々、ハードボイルドっぽく創作してみました。 宜しければ、ご一読下さいませ。
第2話、『 ちっくん 』への応援コメント
将来有望すぎです(^_^)
はあー可愛いですねえ
ママさんのツッコミがまた(笑)
作者からの返信
>柚子 様
コメント、ありがとうございます。
4~5歳の子供って… 男女の区別なく、ホント、突拍子もない事を言いますよね~
私は結婚が遅く、新婚当初は、子供は作らない( 私は欲しかった )と家内が言い張っていたので、孫がいてもおかしくない年齢なのです。 連れて歩いていると、よく「 可愛い、お孫さんですね 」と言われました。(笑)
今は、家内の方が、娘にベタ惚れですけどね。
頭の構造が、アホな私に似たら困るなと危惧しておりましたが、頭脳明晰な家内に似まして… 今、小学校4年ですが、中学生レベルの勉強をしております。
第9話、『 寝言 』への応援コメント
寝言って面白いですよね〜♪
OLさんみたいな寝言、笑いました。どんな夢を見てるんだw
パパのツッコミが冴え渡ってますね!
私は自分の笑い声で目覚めたことがあります。本当に大きな声で笑っていて、家族を起こしてしまいましたw
作者からの返信
>霧野 様
コメント、ありがとうございます。
「 ダメっ 」と言われた時には、思わず謝ってしまいました……(笑)
最近のは、ムニャムニャと、宇宙語を言ってます。
第1話、黄色いチューリップへの応援コメント
黄色いチューリップ、なんだか元気を貰えますよね! 私も好きです。
でも、花言葉はネガティブなものが多いみたいです。希望のない恋、とか。むかし、知らずに親戚に贈ってしまって「あちゃー!」となったので、妙に憶えています。
ま、綺麗なら花言葉なんて関係無いですけどね。
作者からの返信
>霧野 様
出張先から、スマホでアクセス中です。
お越し頂き、ありがとうございます。
黄色のチューリップには、『名声』と言う花言葉もあります。
ヒサンなのが、白いチューリップで『失われた愛』…
やはり、贈るなら赤でしょう。『愛の告白』、『真実の愛』ですからね。
では、また!
第8話、『 我が追憶のギタリスト 』への応援コメント
他の誰でもなく、夏川さまに、大切なギターを預かっていて欲しかったのでしょうね。弾いてみたら、天国へ音色が届くでしょうか。
作者からの返信
>霧野 様
コメント、ありがとうございます。
あいつは、もう随分と前に亡くなっているのですが、未だ、ふらりと訪れて来るような気がしてなりません……
学生時代が懐かしいです。
第131話、年賀状への応援コメント
手書き部分があったほうがいい、概ね同意いたします。
ただ、今年は……まさかの年賀状一枚85円。
子供の頃は40円とか50円とかだった記憶が……。
作者からの返信
>まめいえ 様
いつもありがとうございます☆
私の一番古い記憶だと、7円だったような……
赤い金魚のイラストが描かれた切手が貼ってありました。