これまで歴史小説を10年ほど書いてきましたが、ちょっとお固い内容に我ながら飽きまして、今後は心機一転、厳密な時代考証が必要とされない時代小説をカクヨム様で発表…
人気シリーズです。殺し屋と飯テロの小説です。組み合わせがいいです。文章上手いです。ブラジル文化や地域のこと、詳しいです。勉強になります。ブラジルに行きたくなりますね。メッセージ性の…続きを読む
世界をまたにかける殺し屋さん日記のブラジル編です。たった一週間の滞在ながら、その内容は濃く深く、まるで旅に同伴させてもらっているような気分になります。今回の目玉はグルメレポートの充実ぶり。肉料理が…続きを読む
殺し屋の日記というスタイルの旅エッセイです。 サッカーとかリオのカーニバル、といったお決まりのイメージにとどまらないブラジルの多様な姿を、食、音楽、移民など様々な角度から私たちに見せてく…続きを読む
凄腕の殺し屋が、任務国へ赴いて風土と食の紹介をする一味違った「ブラジルの歩き方」です。凄腕と言っても、その特殊な能力からして「凄い」と言わしめる殺し方に注目です。そして、移民たちが育んできた多彩な食…続きを読む
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