これまで歴史小説を10年ほど書いてきましたが、ちょっとお固い内容に我ながら飽きまして、今後は心機一転、厳密な時代考証が必要とされない時代小説をカクヨム様で発表…
殺し屋さん世界紀行の第二弾!人種のるつぼたるブラジルが今回の舞台です。美しい風景、活気あふれる雑踏、豪快この上ない料理の数々。主人公の鋭い考察を交えながら、ブラジルという文化を食い尽くし堪能する物…続きを読む
主人公は、とある特殊能力を持った殺し屋です。 彼は、世界各地をまたにかけて活動していますが、今回の舞台はブラジル。どういうミッションを遂行するのか……に注目したいところですが、やはりこのシリーズ…続きを読む
特殊な能力を持つがゆえに殺し屋稼業を担う主人公。今回の任地はブラジル。日本からは遠い国でありながら、読み進めるほどに親近感を感じ、より踏み込んで知りたくなるエピソードは、滴るような漢字と肉汁と色彩…続きを読む
殺し屋さんの旅日記第2段。今回は地球の裏側・ブラジルの旅です。移民によって発展してきたこの国に、日系人が多いことはご承知の通り。そうした歴史から成る文化のあり様が紹介されると共に、それを受け…続きを読む
もっと見る