概要
歌うことは好き。でも、嫌いなものがどんどん増えてく。
何を歌えばいいかは、ステージに立てばわかる。お客さんの顔を見れば、その人に必要な『色』がわかる。だからあたしは、それを即興で歌うの。あたしが好きなのは、ただそれだけ。
他の話と繋がっていてもその点は評価されない。それは承知しております。
でも、この子でもう1話書きたかったのです。彩りが綺麗だったので。
ただ、お題がホラーかミステリーだったために、こういった仕上がりに……もっとほんわかメルヘン系の話を想定していたのですが、まぁしょうがない。
(何度も手直しして更新を繰り返してしまい、すみませんでした)
他の話と繋がっていてもその点は評価されない。それは承知しております。
でも、この子でもう1話書きたかったのです。彩りが綺麗だったので。
ただ、お題がホラーかミステリーだったために、こういった仕上がりに……もっとほんわかメルヘン系の話を想定していたのですが、まぁしょうがない。
(何度も手直しして更新を繰り返してしまい、すみませんでした)
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?