応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第21話:スピルド男爵領への応援コメント

     通行税。高くて当然。税金は、源泉徴収して無いもんね

  • 鍛冶師なら最低限剣の知識があったほうがより良いイメージにつながるからこれは無駄なことではないね

  • 第2話:カナタ・ブレイドへの応援コメント

    カナタ・ブレイド、
    カタナ・ブレイドに見えたw
    刀・刃的な。

  • 「今日の仕事は少なくするから」って、もう金蔓としか見てないよね。そしてそれを当然の様に受け入れて、疑問や違和感を感じない調教済み主人公。これではもう、希少金属製造機扱いでも仕方ないですね。

  • 鍛冶の腕が目に見えてあがっていくっていう認識はよくわからない。レベルアップの概念や熟練度みたいな技術が着実にあがる法則でもあるのかな?

    それとも鍛冶の成り上がりだから、鍛冶の腕が延び続けないと処罰されるような立ち位置なのか。いまいちそこがわからない

  • 第26話:包丁の使い道への応援コメント

    元の包丁もらってそれを研ぎ直しの態で錬金して渡すなら200~300はわかるけど
    金属製の鍛錬した道具の価格設定が甘くて、もやもやする。
    鉄を溶かす高度な設備を素人が使って包丁つくるってのも無理があるような。設備も適当に鉱石も適当にしてつくったってこと??

    冒険者ならナイフや鉈を包丁として流用してるって方がっぽさを感じる。

    錬金鍛冶の能力が面白い分、価格設定が甘いのがもやっとする。
    鋳造が一般的じゃなさそうな世界の大量生産できない大型ではない設備で作った手製の鍛錬した金属製の道具は一般家庭じゃ一生ものや嫁入り道具や村の共有財産になる程度の高級品になる認識なんだけど、たぶんなんかこの世界現代くらいに金属製の道具が安価扱いされてる。そうなる理由が明かされてないからギャップにもやもやする

  • うーん、腕前に自覚はありつつ、父親以外はそれなりにまだ鍛冶を続けてるのに功績の目利きが怪しいのか。三流か、それ以下なのか。あと、王族、うった剣じゃなくて鉱石の目利きができるの?やば

  • 第12話:カナタの目指す先への応援コメント

    大量の鉱石に燃料や人手を使い、元の鉱石の量からすると遥かに少量の鉄しか抽出出来ない鉱石に比べて、屑鉄は無駄が非常に少ない高品質な材料なんだけどな。屑鉄の「屑」というイメージ=低品位材料のイメージが皆さん強すぎる。

  • 第16話:錬金鍛冶の代償への応援コメント

    商人の店に出向いて、並べなれたのを使用人が選んでもっていけば使用人の責任だけど

    これです。って見せた商人の品を買って粗悪品なのは弾けなかった使用人も問題だけど、それをわざわざ貴族にだす品として見せた商人にも問題があるんじゃないかなぁ。

  • 王様、、アルフォンスの剣狙ってたな、、笑

    いつも楽しませてもらってます!!
    ありがとうございます。

  • あれ?リスティーさん、出来上がった剣、見なくて良いの?

  • 第75話:ウィルとの再会への応援コメント

    「俺の名前はカナタ・ブレイド。元ブレイド伯爵家の五男なんです」

    既に勘当されてるなら名乗るとき家名付けないほうが良いのでは、、?と思いました。

    ところどころ気になるところはありますが、楽しく読ませていただいてます。これからも頑張ってください!!

  • 今更だけど、、、カナタ何歳?

  • 第224話:煉獄のディブロ⑤への応援コメント

    もうアルフォンスが勇者でいいんじや(;・∀・)

  • 第222話:煉獄のディブロ③への応援コメント

    おぉ、トランスファーメンタルパラー…

    ロードス島戦記思い出した

  • 第36話:商人ギルドへへの応援コメント

    お話としては面白いけど現実で考えたら結構酷い仕組みじゃないかな。

  • 第154話:ホワイトスライムへの応援コメント

    ここにある事が不自然な素材だからこそ普通でない何かがあるんでしょうね。
    錬金鍛治師としての能力が開花してきてるのかな?

    ↓カナタはまだ素材とかほとんど持ってないので持ってたらそれこそ違和感しか💦

  • 勇者の剣超えたりして?
    刀は転生者が居なければまず有り得ないのでこの世界には無いのでしょうね。
    あの折れやすさは武器としては高い技量が要求される為扱い辛いし。
    魔物相手には役立たずだろうし。

  • 第141話:処罰への応援コメント

    領主様も甘いなぁ💦
    まぁザッジは鍛冶師としての心は残ってたようで恩赦かな?
    心入れ替えて身体治して真面目にやれば十分食っていける腕はあるみたいだし。

  • ザッジ、愚かな。
    このまま共倒れかな?

  • 第136話:賢者の石への応援コメント

    作品によって様々な賢者の石。
    ここではそんな感じですか。
    所有者に選ばれるのは果たして?

  • 出来上がりのイメージが大事じゃ無かったのか?錬金鍛治💦
    今までの設定が覆る展開ですね。
    素材次第である程度出来上がる物は決まってるんだろうけど、それにしても行き当たりばったりな様な。
    魔力も今までと桁違いだから数日寝込んでもおかしくないかと💦
    なぜ今回は耐えられたのか。謎です。

  • 第131話:立場逆転への応援コメント

    えっ、どこに怒る要素あったんだ馬鹿兄よ?💦
    執行猶予貰えたんだから大人しくしとくとこでしょうに。
    これは処刑コースかな。

  • 検証は既にしたはずでは?
    まぁ改めてもう一度したかったのかなぁ。

  • 第128話:面倒な兄たちへの応援コメント

    血は争えないですね。
    屑の子はまた屑でしたか。
    カナタだけ初代様の隔世遺伝的突然変異だったのかな?
    王家の大事なお客様を害そうとするんだから、協力者と共にその場で首チョンパかなぁ。。
    せっかく命繋いだのに残念な兄弟達だ。

  • 第127話:過去と現在と未来への応援コメント

    勇者と共にどこかへ行ってしまったのかな?
    初代勇者の剣は。
    絶対不滅なら現存はしてるんでしょうが。
    その辺の伝承は王家に残ってないのか。
    勇者の剣をお話の盛ったイメージで復元したらとんでもないもの出来そうだなぁ💦
    魔王瞬殺されそう。

  • さすがに材料が中々集められないけどあればあるだけ無限の魔法袋が量産可能とかほんと戦争の概念覆してしまう💦
    なんせ補給部隊が要らなくなるんだし。
    益々囲われますね💦

  • 第100話:怒りの王②への応援コメント

    キングアントの魔石錬金して魔法と親和性高い素材で作れば彼の魔力をフル活用出来る剣も可能でしょうね。
    明らかに殿下より強いなこの人。

  • 第99話:怒りの王①への応援コメント

    蟻の頂点はどこも女王なので、王がいる生態系はかなり異常ですね。
    この世界特有の物かな?
    この分だとキングビーとかも居そう。

  • レベルのある世界ならレベリングは分かるけど、
    王都に着いたら自衛の必要も無いだろうし、
    訓練は要らなそうだけどなぁ💦
    まぁ剣士のイメージがより明確になる分、
    錬金鍛治に補正は掛るのかな?
    まぁ脳筋達はそんな事考えてないでしょうけど。

  • ↓いやいや、前話で錬金鍛治で作りましたよ?💦
    ちゃんと読みましょう。

  • まぁ鉄でできる武具は精々6、7等級が限界って事なのかな?
    でないと錬金鍛治が思ったより大した事ないことになってしまう💦
    せめて5等級は欲しかった。
    まぁ同じ等級でも差はあるのかな?
    ちょっとこの辺の設定がガバガバな気も💦

  • 第73話:カナタの希望への応援コメント

    うーん、王命舐めてるな発言でかなり皇太子の株下がりましたね😓
    全然理由話さない癖に国民に王命として王都に来いとはとんだ王族。
    いや王族らしいと言えばらしいけど。
    焦る理由もあるんでしょうけど好きにはなれないですね💦
    このまま騎士爵領で暫く仕事に追われながらもゆっくり過ごして欲しかったのに。

  • 第58話:新たな第一歩への応援コメント

    これはプロローグの前の話ですね。
    説明もないからこんがらかりますよね💦
    前章もそうでしたが、後に冒頭に繋がるって手法が好きなんでしょうか?💦
    正直分かりづらいので説明はあった方が良きかと。
    誰と出て行くのかはまぁあの方しか居ないでしょうが、後に出てくるんでしょうね。
    まぁこれだけ目立ってれば名前変えてもモロバレですよね。そりゃ見つかるわ💦

  • 第54話:一方その頃……④への応援コメント

    めでたしめでたし😊

  • 第52話:後日談への応援コメント

    とりあえず鍛冶師達には反省してもらって、
    まずは鍛治の腕が余り左右されないフライパンや鍋等家庭用品の維持からかな?
    その合間に鍛治の腕鍛え直して貰うしか。
    別にいい師匠が居なくとも努力すればそれなりの鍛冶師にはなれるはず。
    スキルとかそういうのは今のとこ出て来てないしそれで全てが決まる世界観では無いはず。

  • 第49話:怒れるバルダへの応援コメント

    包丁といっても鍛治の腕で大きく切れ味には差が出ますよ?
    現代地球なら大量生産で高性能ですが、
    こういう世界だとかなり差は出るかと。
    安くて切れる包丁があるなら奥様や料理人は皆買い換えるし、売上に大きな動きは出るでしょう。
    実際彼女の宣伝の上手さで情報は拡散されてるし。
    包丁だけで終わるはずもないので脅威は感じるでしょうね。
    せっかく挨拶もして巨漢の縄張り外の西地区で販売したのに💦
    まぁこれもロールズの想定内でしょう。
    領主様もギルドもこちら側。
    迎え撃つ準備は万端かな?

  • 第47話:バルダ商会への応援コメント

    こんな異世界で女性が商人として成り上がるのは大変だろうに。
    悪どいとはいえそれなりにやり手ババアなのかな?巨漢オバサンw
    CVくじらさんは自分も脳内変換されましたw

  • まぁ職人ギルドのギルマスもこっち側だし問題は無いかと。
    悪徳商会と騎士様も分かってはいても他に変わりが居ない状況では追い出せなかったんですな💦
    鍛治職人事他所行かれたらいよいよ領が干上がってしまう💦

  • 第38話:今後の展望への応援コメント

    どんな優れた制度も、年月過ぎれば腐敗していくもんですしね。
    何代も経ていく事にほとんどの職人が自己保身に走ってしまったか。

  • 第37話:ロールズ商会への応援コメント

    錬金鍛治師としてなら鍛冶師の師弟制度も関係ないしいけると思うけどな。
    王族も意外と聡い様だし、カナタの事探してるみたいだし、新たなジャンルの職人として扱ってくれるかも。

    新興商人という事は外からやって来たのかもだし、暫く外で冒険者してたリッコを知らないのは仕方ないかも。
    常識に凝り固まった古株商人よりは頭もフットワークも軽いし意外といいコンビになりそうですね。

  • そもそも鍛冶師ではなく錬金鍛治師だから、
    師弟制度には縛られなくても良さそうだけどな。師匠になる人もこの世界にいなさそうだし。
    どうなるのかな?
    適正価格は大事です。

  • ↓勘違いしてる方が居ますが、ザッジがこの剣を打ったのは12年以上前に纏めて、だと思いますよ。
    見る人が見れば同じ時期に打った剣だと分かりますから。
    一応錆とかは付かない程度には手入れはしていたんでしょうけど。
    まぁ没落待ったナシかな。


  • 編集済

    実際は殿下が見抜いた通り、
    同じ鍛冶師が同じ時期に打った4本の剣ですからねw
    12年間真面目にコツコツ打ったのでは無いので凄くもなんとも無いわけで💦
    この国の領移動でさえ関所設けて高い通行税取ってる馬鹿さ加減見る限り王族も馬鹿だと決めつけてましたが、そうでも無いのかな?

  • 第25話:カナタの思惑への応援コメント

    ちゃんと文章読んでない人多いのかな💦
    今回の錬金鍛治で使うのは買った鉄屑の1部で、節約のために木材も使ったから包丁1本だけ作っただけですよ。
    包丁作った理由は次回明らかに?かな。

  • 第24話:リッコへの応援コメント

    ↓冒頭でお金獲得してますよ?

  • 第21話:スピルド男爵領への応援コメント

    ちょっと金銭価値がよく分からない世界観ですね💦
    ほんと剣が安すぎます。
    関所でお金取る異世界物はほとんど見た事が無いなぁ。
    移動の多い冒険者や商人は免除しないと寄り付かないだろうに。
    領民の移動は厳しい世界は割とありますが。
    戸籍管理はしっかりしてるんだろうか?

  • 第19話:売却価格への応援コメント

    転生物でないから日本円換算は出るわけないですよね💦
    ただやっぱり物価がいまいち分からないのは難点かな。
    リッコさん、やっぱ自分が剣使いたかったのかな?

  • カナタが受けた衝撃波計り知れないものだった。
    →カナタが受けた衝撃は計り知れないものだった。

  • ワーグスタッド騎士爵の陞爵させて領地を拡大させてみてはどうだろうか。
    →ワーグスタッド騎士爵を陞爵させて、領地を拡大させてみてはどうだろうか。

  • 第61話:寝泊まりする場所への応援コメント

    朝食を終えて家を出るとイーライを職場へと向かい、
    →朝食を終えて家を出るとイーライは職場へと向かい、

  • 第49話:怒れるバルダへの応援コメント

    仮にそうしていたとしたら500ゼンスなどという格安で販売しては利益は得られず、大きな損益になるはずだ。
    →仮にそうしていたとしたら、500ゼンス等と云う格安で販売しては利益は得られず、大きな損に為る筈だ。

  • キャラクター紹介②への応援コメント

    ストーリーが1年くらい経っているのに
    年齢が全然変わってない。

    まだ一年も経ってないと言う事ですか?

  • 第283話:リーダーの男への応援コメント

    最後にカナタのことを紹介しようとして一瞬だけ口を噤んだリッコだったが、すぐにニコリと笑いこう告げた。
    「私の大好きな彼よ。」
    彼が今日一番の驚きの表情でカナタを見た。

  • 第26話:包丁の使い道への応援コメント

    面白かった。カナタの試みが、吉となるように願っています。頑張って下さいね❗️

  • 第279話:横暴な代官への応援コメント

    爵位剥奪まで、カウントダウンスタートですよね~

  • ライアンが息子に向かって
    ライアンよく頑張ったといっている

  • スターレインの素材?

    スターレインって今まで作中に出たこと無いですよね

    グラビティアーサーの名前変えましたか?

  • 第274話:優位な立場でへの応援コメント

    「馬車馬のようにこき使ってください!」
    カナタ「言質は取った、先ずは馬の代わりに馬車を引いてくれ。」
    「!!」
    「冗談だ。」
    「冗談を言えるぐらいの余裕を持って、助けに行こうか。」

  • 第137話:所有者への応援コメント

    そりゃあ順当に行けば作成者、自我を持つ賢者の石にとっての親でしょうねぇ...

  • 第136話:賢者の石への応援コメント

    人の手で作れる...これは人の手の範疇の技術なのか...?

  • 第127話:過去と現在と未来への応援コメント

    不滅の武器といえば最初に浮かぶのはデュランダルですねぇ...剣だったか槍だったかは忘れましたが

  • 第164話:エピローグへの応援コメント

    領民が意を唱えることはないでしょう
    この場合は意→異ですね

  • 第131話:立場逆転への応援コメント

    消化→消費では?
    しばらくあけてから読んでみるとヤベーやつらだなこの兄たち

  • 第83話:報告と新たな王命への応援コメント

    不穏になってきましたね。
    同等までいかずとも近いとこまでもってける職人がたくさんいるなら
    問題ないかもしれないけど、一人しかいない状態で連れ去るのは
    地方を蔑ろにするということ。
    まして逆らえない強権発動なら上に立つ資格すら危うい。
    欲しいなら自らまたは使者をだせばいいだけ。

  • 全く同じ品質の剣を12年間作れるのは逆にすごいと思うんだがw

  • 第132話:情報収集と呆れへの応援コメント

    まっとったで

  • よかったあっ

  • 第113話:プロローグへの応援コメント

    楽しいなぁ

  • 第105話:カナタとリッコへの応援コメント

    リッコ…

  • 第100話:怒りの王②への応援コメント

    アルフォンスかっけー

  • この国には他に強い人いないの?その人たちに武器作ってあげたほうがいいんじゃないのと思ってしまう。

  • 第231話:エピローグ②への応援コメント

    勇者の剣の素材の1つじゃなかったの?素材が大きいから余るのか?

  • 第254話:本気と本気への応援コメント

    書籍化おめでとうございます。
    毎回楽しく読ませていただいております。
    これからも無理をしない程度に執筆活動を続けて下さい。
    楽しみしております。

    前方から魔獣の方向が大量に聞こえてきた。

    魔獣の咆哮 ではないでしょうか。

  • 第73話:カナタの希望への応援コメント

    ダメだこりゃ王族も変わらねえや

  • 25話の「領民」で察したわ

  • 第250話:北の戦場への応援コメント

    発売おめでとうございます。
    そして、更新ありがとうございます。
    3人の剣の威力が明らかになってきてる。

  • 大本を叩くのはそのあとです!
    自分は大元の当て字の方が馴染む。
    日本語は難しいです。
    だいほんと最初読みました。
    テヘペロ。

  • どの時だ?
    アレは何だ・鳥だ・飛行機だ・否・・・
    続く。
    更新ありがとうございます。

  • 第21話:スピルド男爵領への応援コメント

    あれだけ騒いだ剣の価値が暴落していく通行料金の法外さよ…

  • 第245話:激戦への応援コメント

    地面を揺れたのはローズが唯一使える魔法であり、切り札でもあった

    地面が揺れた やないかなぁ。


  • 編集済

    第245話:激戦への応援コメント

    『亜種』の誤用はどんどん創作者の間で広がる状況に...

    『動物分類学上の用語で、同一種に属する地理的品種をさし、相互の間の形態的差異がはっきりしたものをいう。分布の広い種や移動能力の小さい種では、しばしば地域的に大きさ、形、色彩などに一定の違いがみられ、これが亜種である。国際命名規約上では亜種は最低の段階で、それより下の変種、型などは規約から除外されている。地質学では時代の異なる同一血統内の変型を亜種として扱っている。』
    コト○ンク先生より

    つまり亜種とは棲息環境の違いによって原種と比べて形態的差異が出るものであり、原種より能力が優れるわけがない。

    そもそも亜種の『亜』を見た段階で気づくべきでは?

  • 第115話:久しぶりの街並みへの応援コメント

    西洋由来という概念がないのになぜ『洋服』?

  • 第41話:一方その頃……①への応援コメント

    ある意味合理的な考えだが...罪が問われる時連座制でなければ

  • 第243話:カナタの仕事への応援コメント

    鎮静後、「かつて、これ程の武具を早急に用意出来た者が、他におるのかぁ~!。」
    反論出来る筈も無く、カナタの高位貴族への叙爵が決定された。

  • 第241話:カナタの役目への応援コメント

    取り敢えず最新ページまで読んだけど……、火山ダンジョンに行く前(考古学者が着いて来始めた頃)から一気に陳腐になった気がする。
    この章に入って(ダンジョンから帰ってきて新しい話になって)から少し持ち直したようにも見えるけど……。

    これ以上つまらない内容にならないことを祈る。

  • 第178話:小休止と急展開への応援コメント

    リッコの冒険者ランクはBでしょうか?

    167話 王都冒険者ギルド

    リッコの冒険者ランクがAとなっています。

    どちらになりますか?

  • 第165話:プロローグへの応援コメント

    誤字報告

    最後に息を吐き出しながら〈ライルグッド〉の魔法の中へ戻ってきた。

    →アルフォンス

  • 第240話:それぞれの道へへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    何時も更新を楽しみにして読ませて頂いてます。
    気温の乱高下、御身体、ご自愛下さいね。

  • 第239話:二人の決断への応援コメント

    誤字報告です
     南南東のスタンダード
          →スタンピード

  • 第49話:怒れるバルダへの応援コメント

    大きな損益になるはずだ。

    損益って損失と収益を合わせた言葉だからココは損失です

  • 第58話:新たな第一歩への応援コメント

    程度の良い奴隷だね。死ぬまで働かされて感謝もない。

  • 第233話:帰還への応援コメント

    新章の更新ありがとうございます。

  • 話の流れ的に、リッコは領主を尊敬している事を肯定したい訳ですよね?

    リッコは恥ずかしそうにしながらも【首を横】に振った。

    これだと否定したい事になるので【首を縦に振った】の間違いかな。

  • 姫様だったんですね。


  • 編集済

    お世話になった人にお礼は送る物だよね(//∇//)


  • 編集済

    第87話:ロールズへの説明への応援コメント

    え、城から出て来なくなるもあると思うよ?


    支店とかそんなの無理なレベルで



    しかも、行ったら、婚約者居るかもしれない(笑)


    王命だから(笑)


  • 編集済

    第86話:王命を受けてへの応援コメント

    す~れち~がい~(笑)



    ついていくつもり←出来れば、結婚したい



    ついてくるのか~←同行者に知り合いがいるのは安心感あるな~




    すれ違いと言うより、違ってもいない……………ww


  • 編集済

    ついていくつもり?


    でも、監禁されたら会えないね

  • 第83話:報告と新たな王命への応援コメント

    王命に逆らうのは、自死しかないもんね~