第17話:錬金鍛冶の見解への応援コメント
裏切りそうって意味?
いや、この主人公は優しくしといたほうが便利に使えるから……。
お忘れなのか、最新だけ読んだか知らないけど『素材で出来る最高品質』を未来ではなく今すぐここで作れる男、なので。
第16話:錬金鍛冶の代償への応援コメント
次の取引先のを同じ(または数台の)馬車に載せてて選ばせたんなら問題無い。
……下手すればきちんとB(c)級品って書いてあったかも知れないんだし。
第14話:裏露店通りでの交渉への応援コメント
鑑定スキル並みに分かるんなら仕方ないけど、普通に詐欺か呪われてるとかの案件。
……主人公は一体、何をどうやって買う気だったんだ……。
第13話:パルオレンジの市場への応援コメント
いや、何を作りたいかで量が……。
まあ、テレパシー使いですね。
第12話:カナタの目指す先への応援コメント
鍛冶しか出来ないのか色々彫金的な細工も出来るのか……。
とりあえず魔物素材は使えそう、な、気がする……。
第11話:おかしな鍛冶の光景への応援コメント
いや、これ、リッコさん半年先くらいに出世払い気分だったんじゃないの……?
第10話:パルオレンジへの応援コメント
普通の魔鍛冶だと思ってるなら、場所借りて数日?とかかかると思ってるはずなのだぜリッコさん。
……いや、野営時にナイフくらい作りなよ主人公!
第9話:初めての魔獣への応援コメント
……いや、カネを払うのだよカァネェ!
素材代が無くなるのか? いやまあ、お小遣い程度しか無いんだろうけど。
第8話:リッコとの野営への応援コメント
くず鉄持ってるんだろ……ハンマーで戦う気か……。
……ちょっとしか持ってないのか……。
第7話:初めての野営への応援コメント
『俺なんかの』とか言うのなら数話前の『素材で出来る最高品質』とかの一文はいらない……。
まあ、一定期間とかでボロボロに崩れたりするかも知れんからわからんけど。
というよりナイフくらいもっと早く作るんだよ!
第5話:決意の結末は……への応援コメント
ま、コレで認められたら監禁コースだけどな!
第4話:カナタの鍛冶……?への応援コメント
内容紹介では『錬金嫌いの父に』だったはずなので結局何処かでバレるのか……。
第3話:ザッジの工房への応援コメント
既に口止め料だけで生活してるかもよ?
第2話:カナタ・ブレイドへの応援コメント
酒飲ますだけで合格くれるんだから喜べ。
今は兎も角、腕そのものは父親より余程上なんだろ?
第161話:新たな展開への応援コメント
とっても都合のいい言葉『王命』w
でも、色んな作品見た中でもこの国はホント良いなぁ
第21話:スピルド男爵領への応援コメント
通行税。高くて当然。税金は、源泉徴収して無いもんね
第30話:ライルグッド・アールウェイへの応援コメント
爵位剥奪しても代官よこせば済む話だけど
第26話:包丁の使い道への応援コメント
流石に値段もっと考えて書くべき
適当に検索すりゃそれなりにでてくるでしょ
第96話:アルフォンスの実力への応援コメント
鍛冶師なら最低限剣の知識があったほうがより良いイメージにつながるからこれは無駄なことではないね
第2話:カナタ・ブレイドへの応援コメント
カナタ・ブレイド、
カタナ・ブレイドに見えたw
刀・刃的な。
第63話:かわいそうなロールズへの応援コメント
「今日の仕事は少なくするから」って、もう金蔓としか見てないよね。そしてそれを当然の様に受け入れて、疑問や違和感を感じない調教済み主人公。これではもう、希少金属製造機扱いでも仕方ないですね。
第30話:ライルグッド・アールウェイへの応援コメント
鍛冶の腕が目に見えてあがっていくっていう認識はよくわからない。レベルアップの概念や熟練度みたいな技術が着実にあがる法則でもあるのかな?
それとも鍛冶の成り上がりだから、鍛冶の腕が延び続けないと処罰されるような立ち位置なのか。いまいちそこがわからない
第26話:包丁の使い道への応援コメント
元の包丁もらってそれを研ぎ直しの態で錬金して渡すなら200~300はわかるけど
金属製の鍛錬した道具の価格設定が甘くて、もやもやする。
鉄を溶かす高度な設備を素人が使って包丁つくるってのも無理があるような。設備も適当に鉱石も適当にしてつくったってこと??
冒険者ならナイフや鉈を包丁として流用してるって方がっぽさを感じる。
錬金鍛冶の能力が面白い分、価格設定が甘いのがもやっとする。
鋳造が一般的じゃなさそうな世界の大量生産できない大型ではない設備で作った手製の鍛錬した金属製の道具は一般家庭じゃ一生ものや嫁入り道具や村の共有財産になる程度の高級品になる認識なんだけど、たぶんなんかこの世界現代くらいに金属製の道具が安価扱いされてる。そうなる理由が明かされてないからギャップにもやもやする
第20話:目指すはスピルド男爵領への応援コメント
うーん、腕前に自覚はありつつ、父親以外はそれなりにまだ鍛冶を続けてるのに功績の目利きが怪しいのか。三流か、それ以下なのか。あと、王族、うった剣じゃなくて鉱石の目利きができるの?やば
第12話:カナタの目指す先への応援コメント
大量の鉱石に燃料や人手を使い、元の鉱石の量からすると遥かに少量の鉄しか抽出出来ない鉱石に比べて、屑鉄は無駄が非常に少ない高品質な材料なんだけどな。屑鉄の「屑」というイメージ=低品位材料のイメージが皆さん強すぎる。
第16話:錬金鍛冶の代償への応援コメント
商人の店に出向いて、並べなれたのを使用人が選んでもっていけば使用人の責任だけど
これです。って見せた商人の品を買って粗悪品なのは弾けなかった使用人も問題だけど、それをわざわざ貴族にだす品として見せた商人にも問題があるんじゃないかなぁ。
第150話:ライアン・アールウェイへの応援コメント
王様、、アルフォンスの剣狙ってたな、、笑
いつも楽しませてもらってます!!
ありがとうございます。
第26話:包丁の使い道への応援コメント
市場調査もせずいきなり価格を決める頭の悪さ。
駄目だ・・・気持ち悪くなってきたサヨナラ
第25話:カナタの思惑への応援コメント
まぁ、なに書くにしてもリアルで調べてそこを加工しないと違和感マシマシになるよね・・・
第3話:ザッジの工房への応援コメント
商人に売るのも伯爵に卸すにしても、どちらにしても物がなければ意味がない。
打ってるよね・・・
第79話:今できる最高のものをへの応援コメント
あれ?リスティーさん、出来上がった剣、見なくて良いの?
第75話:ウィルとの再会への応援コメント
「俺の名前はカナタ・ブレイド。元ブレイド伯爵家の五男なんです」
既に勘当されてるなら名乗るとき家名付けないほうが良いのでは、、?と思いました。
ところどころ気になるところはありますが、楽しく読ませていただいてます。これからも頑張ってください!!
第65話:ワーグスタッド騎士爵家への応援コメント
今更だけど、、、カナタ何歳?
第224話:煉獄のディブロ⑤への応援コメント
もうアルフォンスが勇者でいいんじや(;・∀・)
第222話:煉獄のディブロ③への応援コメント
おぉ、トランスファーメンタルパラー…
ロードス島戦記思い出した
第31話:到着スライナーダへの応援コメント
謙虚なのと物の価値がわからないのは別物じゃないかな…
あと1000で買って2000で売っても生活費考えたら儲けなんか出る訳ないのにどこから利益が出たのか全然わからないので補足入れておいた方がいいかも
第36話:商人ギルドへへの応援コメント
お話としては面白いけど現実で考えたら結構酷い仕組みじゃないかな。
第154話:ホワイトスライムへの応援コメント
ここにある事が不自然な素材だからこそ普通でない何かがあるんでしょうね。
錬金鍛治師としての能力が開花してきてるのかな?
↓カナタはまだ素材とかほとんど持ってないので持ってたらそれこそ違和感しか💦
第150話:ライアン・アールウェイへの応援コメント
勇者の剣超えたりして?
刀は転生者が居なければまず有り得ないのでこの世界には無いのでしょうね。
あの折れやすさは武器としては高い技量が要求される為扱い辛いし。
魔物相手には役立たずだろうし。
第141話:処罰への応援コメント
領主様も甘いなぁ💦
まぁザッジは鍛冶師としての心は残ってたようで恩赦かな?
心入れ替えて身体治して真面目にやれば十分食っていける腕はあるみたいだし。
第140話:一網打尽と遠慮なしへの応援コメント
ザッジ、愚かな。
このまま共倒れかな?
第136話:賢者の石への応援コメント
作品によって様々な賢者の石。
ここではそんな感じですか。
所有者に選ばれるのは果たして?
第135話:最後の素材とカナタの素材融合への応援コメント
出来上がりのイメージが大事じゃ無かったのか?錬金鍛治💦
今までの設定が覆る展開ですね。
素材次第である程度出来上がる物は決まってるんだろうけど、それにしても行き当たりばったりな様な。
魔力も今までと桁違いだから数日寝込んでもおかしくないかと💦
なぜ今回は耐えられたのか。謎です。
第131話:立場逆転への応援コメント
えっ、どこに怒る要素あったんだ馬鹿兄よ?💦
執行猶予貰えたんだから大人しくしとくとこでしょうに。
これは処刑コースかな。
第129話:興奮するヴィンセントへの応援コメント
検証は既にしたはずでは?
まぁ改めてもう一度したかったのかなぁ。
第128話:面倒な兄たちへの応援コメント
血は争えないですね。
屑の子はまた屑でしたか。
カナタだけ初代様の隔世遺伝的突然変異だったのかな?
王家の大事なお客様を害そうとするんだから、協力者と共にその場で首チョンパかなぁ。。
せっかく命繋いだのに残念な兄弟達だ。
第127話:過去と現在と未来への応援コメント
勇者と共にどこかへ行ってしまったのかな?
初代勇者の剣は。
絶対不滅なら現存はしてるんでしょうが。
その辺の伝承は王家に残ってないのか。
勇者の剣をお話の盛ったイメージで復元したらとんでもないもの出来そうだなぁ💦
魔王瞬殺されそう。
第122話:カナタの魔法袋作成への応援コメント
さすがに材料が中々集められないけどあればあるだけ無限の魔法袋が量産可能とかほんと戦争の概念覆してしまう💦
なんせ補給部隊が要らなくなるんだし。
益々囲われますね💦
第100話:怒りの王②への応援コメント
キングアントの魔石錬金して魔法と親和性高い素材で作れば彼の魔力をフル活用出来る剣も可能でしょうね。
明らかに殿下より強いなこの人。
第99話:怒りの王①への応援コメント
蟻の頂点はどこも女王なので、王がいる生態系はかなり異常ですね。
この世界特有の物かな?
この分だとキングビーとかも居そう。
第96話:アルフォンスの実力への応援コメント
レベルのある世界ならレベリングは分かるけど、
王都に着いたら自衛の必要も無いだろうし、
訓練は要らなそうだけどなぁ💦
まぁ剣士のイメージがより明確になる分、
錬金鍛治に補正は掛るのかな?
まぁ脳筋達はそんな事考えてないでしょうけど。
第95話:アーミーアントの群れへの応援コメント
↓いやいや、前話で錬金鍛治で作りましたよ?💦
ちゃんと読みましょう。
第76話:魔力枯渇の末に……への応援コメント
まぁ鉄でできる武具は精々6、7等級が限界って事なのかな?
でないと錬金鍛治が思ったより大した事ないことになってしまう💦
せめて5等級は欲しかった。
まぁ同じ等級でも差はあるのかな?
ちょっとこの辺の設定がガバガバな気も💦
第73話:カナタの希望への応援コメント
うーん、王命舐めてるな発言でかなり皇太子の株下がりましたね😓
全然理由話さない癖に国民に王命として王都に来いとはとんだ王族。
いや王族らしいと言えばらしいけど。
焦る理由もあるんでしょうけど好きにはなれないですね💦
このまま騎士爵領で暫く仕事に追われながらもゆっくり過ごして欲しかったのに。
第58話:新たな第一歩への応援コメント
これはプロローグの前の話ですね。
説明もないからこんがらかりますよね💦
前章もそうでしたが、後に冒頭に繋がるって手法が好きなんでしょうか?💦
正直分かりづらいので説明はあった方が良きかと。
誰と出て行くのかはまぁあの方しか居ないでしょうが、後に出てくるんでしょうね。
まぁこれだけ目立ってれば名前変えてもモロバレですよね。そりゃ見つかるわ💦
第54話:一方その頃……④への応援コメント
めでたしめでたし😊
第52話:後日談への応援コメント
とりあえず鍛冶師達には反省してもらって、
まずは鍛治の腕が余り左右されないフライパンや鍋等家庭用品の維持からかな?
その合間に鍛治の腕鍛え直して貰うしか。
別にいい師匠が居なくとも努力すればそれなりの鍛冶師にはなれるはず。
スキルとかそういうのは今のとこ出て来てないしそれで全てが決まる世界観では無いはず。
第49話:怒れるバルダへの応援コメント
包丁といっても鍛治の腕で大きく切れ味には差が出ますよ?
現代地球なら大量生産で高性能ですが、
こういう世界だとかなり差は出るかと。
安くて切れる包丁があるなら奥様や料理人は皆買い換えるし、売上に大きな動きは出るでしょう。
実際彼女の宣伝の上手さで情報は拡散されてるし。
包丁だけで終わるはずもないので脅威は感じるでしょうね。
せっかく挨拶もして巨漢の縄張り外の西地区で販売したのに💦
まぁこれもロールズの想定内でしょう。
領主様もギルドもこちら側。
迎え撃つ準備は万端かな?
第47話:バルダ商会への応援コメント
こんな異世界で女性が商人として成り上がるのは大変だろうに。
悪どいとはいえそれなりにやり手ババアなのかな?巨漢オバサンw
CVくじらさんは自分も脳内変換されましたw
第46話:ロールズ商会、動き出すへの応援コメント
まぁ職人ギルドのギルマスもこっち側だし問題は無いかと。
悪徳商会と騎士様も分かってはいても他に変わりが居ない状況では追い出せなかったんですな💦
鍛治職人事他所行かれたらいよいよ領が干上がってしまう💦
第38話:今後の展望への応援コメント
どんな優れた制度も、年月過ぎれば腐敗していくもんですしね。
何代も経ていく事にほとんどの職人が自己保身に走ってしまったか。
第37話:ロールズ商会への応援コメント
錬金鍛治師としてなら鍛冶師の師弟制度も関係ないしいけると思うけどな。
王族も意外と聡い様だし、カナタの事探してるみたいだし、新たなジャンルの職人として扱ってくれるかも。
新興商人という事は外からやって来たのかもだし、暫く外で冒険者してたリッコを知らないのは仕方ないかも。
常識に凝り固まった古株商人よりは頭もフットワークも軽いし意外といいコンビになりそうですね。
第34話:職人ギルドへと登録への応援コメント
そもそも鍛冶師ではなく錬金鍛治師だから、
師弟制度には縛られなくても良さそうだけどな。師匠になる人もこの世界にいなさそうだし。
どうなるのかな?
適正価格は大事です。
第30話:ライルグッド・アールウェイへの応援コメント
↓勘違いしてる方が居ますが、ザッジがこの剣を打ったのは12年以上前に纏めて、だと思いますよ。
見る人が見れば同じ時期に打った剣だと分かりますから。
一応錆とかは付かない程度には手入れはしていたんでしょうけど。
まぁ没落待ったナシかな。
編集済
第29話:目指すはスライナーダへの応援コメント
実際は殿下が見抜いた通り、
同じ鍛冶師が同じ時期に打った4本の剣ですからねw
12年間真面目にコツコツ打ったのでは無いので凄くもなんとも無いわけで💦
この国の領移動でさえ関所設けて高い通行税取ってる馬鹿さ加減見る限り王族も馬鹿だと決めつけてましたが、そうでも無いのかな?
第25話:カナタの思惑への応援コメント
ちゃんと文章読んでない人多いのかな💦
今回の錬金鍛治で使うのは買った鉄屑の1部で、節約のために木材も使ったから包丁1本だけ作っただけですよ。
包丁作った理由は次回明らかに?かな。
第24話:リッコへの応援コメント
↓冒頭でお金獲得してますよ?
第21話:スピルド男爵領への応援コメント
ちょっと金銭価値がよく分からない世界観ですね💦
ほんと剣が安すぎます。
関所でお金取る異世界物はほとんど見た事が無いなぁ。
移動の多い冒険者や商人は免除しないと寄り付かないだろうに。
領民の移動は厳しい世界は割とありますが。
戸籍管理はしっかりしてるんだろうか?
第19話:売却価格への応援コメント
転生物でないから日本円換算は出るわけないですよね💦
ただやっぱり物価がいまいち分からないのは難点かな。
リッコさん、やっぱ自分が剣使いたかったのかな?
第71話:説明とカナタの答えへの応援コメント
カナタが受けた衝撃波計り知れないものだった。
→カナタが受けた衝撃は計り知れないものだった。
第66話:奔走するライルグッドへの応援コメント
ワーグスタッド騎士爵の陞爵させて領地を拡大させてみてはどうだろうか。
→ワーグスタッド騎士爵を陞爵させて、領地を拡大させてみてはどうだろうか。
第61話:寝泊まりする場所への応援コメント
朝食を終えて家を出るとイーライを職場へと向かい、
→朝食を終えて家を出るとイーライは職場へと向かい、
第49話:怒れるバルダへの応援コメント
仮にそうしていたとしたら500ゼンスなどという格安で販売しては利益は得られず、大きな損益になるはずだ。
→仮にそうしていたとしたら、500ゼンス等と云う格安で販売しては利益は得られず、大きな損に為る筈だ。
第283話:リーダーの男への応援コメント
最後にカナタのことを紹介しようとして一瞬だけ口を噤んだリッコだったが、すぐにニコリと笑いこう告げた。
「私の大好きな彼よ。」
彼が今日一番の驚きの表情でカナタを見た。
第26話:包丁の使い道への応援コメント
面白かった。カナタの試みが、吉となるように願っています。頑張って下さいね❗️
第27話:量産と販売への応援コメント
作中の物価がサッパリわからない
長剣一本分の鉱石で2000は安いっぽいことは言ってるが
大量生産してない鍛治屋が主体の世界なら材料費が2000でも燃料費に工賃に利益なんかを考えると10万近くても不思議じゃないと思うんだが
ギルドのオークションで上限2万は流石に物語の都合すぎない?
第279話:横暴な代官への応援コメント
爵位剥奪まで、カウントダウンスタートですよね~
第234話:直接の報告と秘匿していたことへの応援コメント
ライアンが息子に向かって
ライアンよく頑張ったといっている
第235話:新たな装備と錬金鍛冶の進化への応援コメント
スターレインの素材?
スターレインって今まで作中に出たこと無いですよね
グラビティアーサーの名前変えましたか?
第274話:優位な立場でへの応援コメント
「馬車馬のようにこき使ってください!」
カナタ「言質は取った、先ずは馬の代わりに馬車を引いてくれ。」
「!!」
「冗談だ。」
「冗談を言えるぐらいの余裕を持って、助けに行こうか。」
編集済
第269話:ワーグスタッド領へへの応援コメント
・・・辿り着いたワーグスタッド領内とを隔てる人気がなく、堅く閉ざされた城門を押し開いて観た光景は、そこにあるはずの建物すべては消え去り、建物があったというわずかな痕跡を残すだけの荒れ果てた荒野が拡がるだけだった・・・ってことがないことを祈るのみ、ですねぇ~<(==;
まぁ、四方が拓け、守りにくい市街地より、後ろが山、入口が坑道の出入口の一つだけという立地の魔石、鉱石の採掘鉱山に、領主の指揮のもと、住民・兵士含め退避、坑道出入り口を堅く閉ざし守り、スタンピードをやり過ごせれば、住民ほかが生き残れる可能性が高いと思いますけど。。。果たして、状況はどうなっているか、興味ありますね。
まっ、市街地、街自体は、魔物の襲撃を受けて、きれいさっぱり消え去っているでしょうけど・・・。
第136話:賢者の石への応援コメント
人の手で作れる...これは人の手の範疇の技術なのか...?
第127話:過去と現在と未来への応援コメント
不滅の武器といえば最初に浮かぶのはデュランダルですねぇ...剣だったか槍だったかは忘れましたが
第164話:エピローグへの応援コメント
領民が意を唱えることはないでしょう
この場合は意→異ですね
第131話:立場逆転への応援コメント
消化→消費では?
しばらくあけてから読んでみるとヤベーやつらだなこの兄たち
第268話:プロローグへの応援コメント
ん?対魔族戦、開戦初っ端から魔力枯渇、体力的に干乾び眼光のみ異様にぎらつかせたカナタの姿が垣間見えるのですが~f(^^;あはは
第83話:報告と新たな王命への応援コメント
不穏になってきましたね。
同等までいかずとも近いとこまでもってける職人がたくさんいるなら
問題ないかもしれないけど、一人しかいない状態で連れ去るのは
地方を蔑ろにするということ。
まして逆らえない強権発動なら上に立つ資格すら危うい。
欲しいなら自らまたは使者をだせばいいだけ。
第29話:目指すはスライナーダへの応援コメント
全く同じ品質の剣を12年間作れるのは逆にすごいと思うんだがw
第132話:情報収集と呆れへの応援コメント
まっとったで
第124話:二度目のデートは夜景と共にへの応援コメント
よかったあっ
第113話:プロローグへの応援コメント
楽しいなぁ
第105話:カナタとリッコへの応援コメント
リッコ…
第19話:売却価格への応援コメント
錬金術じゃなくて鍛冶屋で食ってく予定だったとは思えない男。
……やっぱり、この剣数年とか数ヶ月でボロボロになるんだって……。