とりあえず鍛冶師達には反省してもらって、
まずは鍛治の腕が余り左右されないフライパンや鍋等家庭用品の維持からかな?
その合間に鍛治の腕鍛え直して貰うしか。
別にいい師匠が居なくとも努力すればそれなりの鍛冶師にはなれるはず。
スキルとかそういうのは今のとこ出て来てないしそれで全てが決まる世界観では無いはず。
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いや、頭が居なくなっただけで、作る鍛冶屋は居るんだから、これからは切磋琢磨させればいいんだよ
金が無くて高い物は買えない人は居るんだから、何も最高の物だけを求めなくていい
今まで、包丁を作ってた鍛冶屋も、今まで、剣を作ってた鍛冶屋も、みんな生きてるんだから、修行させつつ、切磋琢磨させればいい
なまくらでも、駆け出し冒険者ならすごい剣に思えるし、冒険者ギルドで、貸し出す用にしても良いし
段々腕も上がるはず
弟子が居るだろうから
先ずは、鍛冶屋の修行を領主が主体でやらせる→腕が上がれば、自ずと良いものが出来るので、売れていく
つまり、巨漢が一匹消えてもたいして変わらない
腕が良い鍛冶屋には剣を、その弟子には包丁を、そのまた弟子にはフライパンを
段々と細かい難しい物を作るように段階を踏ませればいいし、困るなら、領主が独占して、鍛冶組合のトップに座ればいいんだから、何も困らないも思う
口から生まれた系が四人も居たら世間知らずを騙すのは簡単だね~
でも、先ずは、自分が動かないと次が来たときに困るよ?特に領主は
職人全体の質が上がらなければ本当の意味でも領地改革にはならない。
残念。
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ブラック商会に捕まったみたいだけど、本人気づいてなさそうね😥
囲いこまれてた鍛冶師の人たちは?
騒動が一段落してよかったです。
だけど主人公である以上別の騒動に巻き込まれるのでは。
数行くらいしか書かれてないけど、見習いレベルでやめちゃった類の『本来なら売り物にならない、一流の証とやらがない人たち』のはずなんだよ。
主人公と同じで、商人が印偽造か何かやらかして販売してるだけ、のはず。 たぶん。
(国家資格とかそんなのでは全然無いそれぞれの師匠の卒業証。 販売資格とかではない)