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『亜種』の誤用はどんどん創作者の間で広がる状況に...
『動物分類学上の用語で、同一種に属する地理的品種をさし、相互の間の形態的差異がはっきりしたものをいう。分布の広い種や移動能力の小さい種では、しばしば地域的に大きさ、形、色彩などに一定の違いがみられ、これが亜種である。国際命名規約上では亜種は最低の段階で、それより下の変種、型などは規約から除外されている。地質学では時代の異なる同一血統内の変型を亜種として扱っている。』
コト○ンク先生より
つまり亜種とは棲息環境の違いによって原種と比べて形態的差異が出るものであり、原種より能力が優れるわけがない。
そもそも亜種の『亜』を見た段階で気づくべきでは?
地面を揺れたのはローズが唯一使える魔法であり、切り札でもあった
地面が揺れた やないかなぁ。