バッドエンド大好き。 酔って書いたり、面倒になってプロット無視で思うがままに書いたり。 後になって後悔するのも、それはそれで面白いんじゃない?と思います。 …
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(161文字)
4万文字の密度じゃないです。とてつもない情報量や感情が流れ込んできて、物語終了後には読んだ人の数だけ感想や印象が生まれる名作だと思いました。イケメン騎士と恋する姫君の逢瀬という、ありがちな『身分違…続きを読む
最終話まで一息で読んでしまうくらいには、この作品は面白かった。恋愛というか不倫というかそういったジャンルは、自分の中でジャンル分けすることができないくらいには読んだことがない。だからこのレビュ…続きを読む
人の心というものは、どんなに策を弄しても操れないし、逆に策にはまってどん底に堕ちようとも光が見えることもあるのかもしれません。策を弄した人、策にはまった人、そして策を弄させた人たちがどんな人間模様…続きを読む
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