痛快格闘アクション……だろう、たぶん。なんとなく昭和スポ根漫画風の展開ではあるが、一つ一つの動作は精密かつ誠実に描かれており一分のスキもない。だからこそ純愛としてなりたつ。 必読本作。
皆様今日は。昭和世代のおっさんです。 ホラー、ファンタジー、現代ドラマ辺りが好きで、短編長編問わず良く読み書きします。 現在、長編ホラー小説『ただの…
彼女が公園に来る。そのことを考えると俺の心は動揺した。恐怖と不安で苦しくなるが、同時に期待や高揚も感じている。恋愛ジャンルなのがすごいですね。読んでて、ホラーだったかな、とか思ってしまいま…続きを読む
格闘だけど清々しくて痛快!想像とはちがった描写でいい意味で裏切られます。
戦いの表現が素晴らしい!(何様だ)スピード感や緊迫した雰囲気、そして権田原厳子の妙に可愛いところ(笑)。一話完結と言わず、続きが気になる作品です!
謎の女、権田原厳子。その巨体から繰り出される攻撃になすすべなく倒れる主人公。打撃が得意な相手に打撃で向かうと勝てません。先ずは組むなどして厳子の得意技を封じるべき。面白かったです。
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