戦いの表現が素晴らしい!(何様だ)スピード感や緊迫した雰囲気、そして権田原厳子の妙に可愛いところ(笑)。一話完結と言わず、続きが気になる作品です!
こんにちは、飲兵衛作家のとりすけです。 大人になってようやく(?)小説を始めました。 無い頭を必死に絞って小説に変換中です(笑)。 誤字脱字には気を付けてい…
拳の数は文字の数。高鳴る想いは体の何処へ。生きると愛は探している。楽は痛みか喜びか。問う谷の中。 親しい者との喧嘩は挨拶のようなものですね。バトルと恋愛を上手く落とし込んでいるところ…続きを読む
格闘だけど清々しくて痛快!想像とはちがった描写でいい意味で裏切られます。
答え:『オレは…スーパーどM人だ…ッ!!』という、素晴らしく、『ある意味で』、神々しさすら感じる、『ある意味で』、禅問答の様な、素晴らしい『問題』の方程式でした…ッ!!
謎の女、権田原厳子。その巨体から繰り出される攻撃になすすべなく倒れる主人公。打撃が得意な相手に打撃で向かうと勝てません。先ずは組むなどして厳子の得意技を封じるべき。面白かったです。
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