応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 書籍化に至るまでの流れが丁寧に書かれていて、とても興味深く楽しく読ませて頂きました。
    実際に自分が書いた作品が本になるって本当に何にも代え難い歓びでしょうね。
    そしてたくさんの方々が一冊の本に携わっているんだなぁと感動。
    それもこれも『ミュゲ書房』が多くの方に愛される作品だからこそだと思います。
    オレンジ11さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。楽しく読んでくださったとのこと、嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。

  • 2-2. 面談への応援コメント

     オンライン面談!
     なるほど、もう直接会社に行かなくてもいいんですね。
     やはり、たくさん書けないとダメなんですね。

    作者からの返信

    便利ですよね。面談方法は担当さんに寄るのかなと思いますよ。

  •  おお、まずメールが。
     嬉しいメールですね。

    作者からの返信

    はい、とても嬉しかったです!

  • 1-2. 『ミュゲ書房』とはへの応援コメント

     コメントお邪魔します。
     なるほど、なるほど。『ミュゲ書房』の特徴、そうでしたね。
     納得です。

    作者からの返信

    そうなんですよ~。読んでくださってありがとうございます!

  • 読メのびわこっこです! こちらでも、よろしくお願いします。
    『ミュゲ書房』の誕生秘話にも興味がありますが、新しい作品を期待しています。
    小樽で、読友さんとoff会したいね~!
    頑張ってくださいね!(プレッシャーかな?)
    いつも、応援しています。

    作者からの返信

    びわこっこさま! なんとこちらにも…!
    ありがとうございます。

    新作のお知らせ、させていただきますね。単行本ではないのですが。

    ミュゲ書房 × 読書メーター ショートストーリー『ミュゲ書房―ある原稿をめぐって―』
    https://kakuyomu.jp/works/16817330654472850976
    最近公開した、ミュゲ書房の後日談です。

    『コンサル桐子』小説現代2023年4月号掲載
    短編ですが、雑誌に掲載されました。お近くの図書館で読めるかな…?

    応援ありがとうございます!

  • 私はカクヨムでフォローしているユーザーさんが「ミュゲ書房」のレビューを書かれたのを見て、面白そうだと思って読み始めました。
    こうした繋がりで、素晴らしい作品に出逢える事が素敵だなって思っています。

    作者からの返信

    そういう経緯で読んでくださったのですね。繋がり、嬉しくありがたいです。
    レビューを二つ書いて頂き、ありがとうございました。

  • 2-2. 面談への応援コメント

    図書館のシーン、いいですね。これがある事で、物語がグッと盛り上がる気がします。
    他にも、最初に塔の部屋を桃ちゃんに任せられる所とか、クリスマスプレゼントのシーンとか、好きです。

    作者からの返信

    図書館のシーン、褒めてくださってありがとうございます。図書館はなじみ深い場所ですし、入れられて良かったなと思います。伏線としての役割も意外と大きな場面でして。他にも具体的に好きな箇所を教えてくださり、ありがとうございます!

  • エゴサとコメントへの応援コメント

    嫁さんが、「オレンジ11さんからコメント返ってきた」ってビックリしてました(笑

    作者からの返信

    知的で素敵な奥様ですよね~。皆さん驚かれるみたいで恐縮してしまいます。こちらからしたら、デビュー作に暖かいコメントくださって本当にありがたい限りなのです。

  • オレンジ11さん、こんばんは😊

    こちらの記事を読みました!
    私も「ミュゲ書房」を手にした途端、その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。
    きっと、それこそ、ものすごい数の種類の紙の中から、この物語にぴったりな紙を装丁の方が選んだんだろうな、って。
    その事も記事に書かれてあったし、カバーを外した本のイラストがミュゲ書房での本のカバーをイメージしていたり…素敵だなぁと、本棚から「ミュゲ書房」を取り出してきて見ながら記事を読みました。

    こうして単行本って、装丁でも物語が表現されているから、すごく好きなんです。
    どうしても文庫本だとここまでできないですもんね。

    素敵な記事を教えてくださって、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    つぐみさま、こんにちは。
    記事読んでくださってありがとうございます!

    >その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。

    嬉しいです。
    ここまで素敵な装丁にして頂けるとは私も驚きで、皆さんのご尽力が本当にありがたかったです。

    こちらこそ、読んで頂き、コメントまでありがとうございました!

  • この感想文、読ませていただきました。素敵でした

    作者からの返信

    読んでくださったんですね、ありがとうございます。
    書いて頂いて、驚いたし嬉しかったんですよ。

  • これ、私がやりそうな間違いばっかりで爆笑です。

    作者からの返信

    爆笑ですよね! 間違える方の気持ち、私もわかります笑。

  • こんな覚え間違い……あるある( ̄▽ ̄;)と同感するものがたくさんありますね(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ! 私も書店でうろ覚えのタイトルを言ってしまったことがあり……。気持ちはわかりますね~。

  • 自分の定休日と祝日が重なることは滅多にないんですが、
    幸いにも聞くことが出来ました!
    小樽のリスナーさん達も、興味をそそられたと思いますよ(*^-^*)。

    早めにスタンバっていたので、「ミュゲ書房」の紹介が始まるまでずっと、
    番組内で取り上げられた「マクラメ編み」の画像検索をしていました。
    そのせいか、わたしの脳内では、
    YouTubeのイラストには描かれていないカフェスペースに、マクラメ編みのタペストリーが飾られています。勝手にインテリアを増やす(≧▽≦)。

    作者からの返信

    りまさん、聞いて頂きありがとうございました!
    小樽のリスナーさん達興味そそられましたかね、買ってくれると良いのですが…!

    マクラメ編み。私も今検索しまして、おもしろいですね!

    >そのせいか、わたしの脳内では、
    YouTubeのイラストには描かれていないカフェスペースに、マクラメ編みのタペストリーが飾られています。勝手にインテリアを増やす(≧▽≦)。

    ありがとうございます。とても嬉しいです。
    きっとばあちゃんの編んだものですね。
    りまさんの脳内にしっかりと『ミュゲ書房』が映像化されているんだなあとわかり、嬉しいというか、感動します。ありがとうございます。



  • 編集済

     ただ今、お風呂執筆中です。
     ミュゲ書房はお茶をすすっていると言うのに、私はその横で湯船に入っています。このコントラストたるや。湯船から出るとお客さんと目が合いそうなので浸かりっぱなしです。

     お風呂執筆は捗りますよぉ~✨ 処女作の1/3は湯船産です。20万字はお風呂から。
     行き詰まった時やアイデアが必要な時はいつもここです。タブレットをジップロックにつっこんで、いざ今日も思考の海へ!

    作者からの返信

    そういう執筆スタイルでしたか!はじめて知りました。ミュゲ書房雨降ってきましたね、ここ、好きです。

  • まさかのライブ参加~✨
    このお店がミュゲ書房なんですねぇ(^ω^)

    今日のお風呂の執筆はこれにします~!

    作者からの返信

    そうなんですよ~。今も店番してます。

    間取り図描くの大変でした。そして間取り図をここまでのイラストに仕上げたイラストレーターのくじょうさん、すごいです。

    はい、是非執筆のお供に使ってください。お風呂で書かれるのですか!


  • 編集済

    出勤前に、ちょっと覗いてみました。
    廊下の突き当りに見える螺旋階段! あれが塔の部屋かぁ。
    本をめくる音、コーヒーを入れる音、店内をゆっくり移動する足音。
    時間経過とともに変化する光の差し込み方も素敵です。

    きっと今、あの書棚の後ろのスペースでは桃ちゃんがノートパソコンを開いていて、螺旋階段を降りてきた理桜ちゃんが、今週買ってもらう一冊を大事に抱えているんだろうなあ(´艸`*)。
    明日は「ミュゲ書房」をBGMに「ミュゲ書房」を読もう。池田君、コーヒーとケーキ下さい。

    作者からの返信

    りまさん、ありがとうございます!

    そうです、あれが塔の部屋の一部分です。
    桃ちゃんの居場所も成果うです。
    YouTubeの概要欄の下の方にもそんなことを書いてあります。理桜ちゃんのことまで、ありがとうございます!

    >明日は「ミュゲ書房」をBGMに「ミュゲ書房」を読もう。

    なんと…! ありがとうございます。

    私も今夜から、可能な範囲で書き込んだり、自分の執筆と読書のお供としてかけっぱなし予定です。

    >池田君、コーヒーとケーキ下さい。

    笑。

  • 見た瞬間、ヒャッホゥでした!
    環境音ASMRヘビーユーザーな私の為の企画ですよ!
    ミュゲ書房へ行きたい欲が、コレで少しでも満たせるわけですね!


    サ イ ン 本 ! !
    ついに私の運が試される時が来ました……!!
    明日、楽しみにしています!

    作者からの返信

    なんとー! @litiumuさんASMRヘビーユーザーでしたか! それは良かったです! 
    そうです、ミュゲ書房へ行きたい欲、少し満たせます!

    サイン本ご希望ですか。当たると良いですね…!
    明日、よろしくお願いいたします。

  • 著者サイン本が欲しい!Σ( ̄□ ̄;)
    これは見てみます。
    本棚に二冊並べて優越感に浸るのもいいですが、残念なからサイン本はカバーを掛けて保存ですね。
    (もう貰った気でいたりして……笑)

    作者からの返信

    そうですか⁉ ありがとうございます。
    私の字、汚いんですよ。万年筆で書いてみてびっくり。下手さが際立つというか…。

    >(もう貰った気でいたりして……笑)

    笑。

  • 面白そう!楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! もしあまりコメントがなかったら、「お客さんの来ない時期のミュゲ書房」を疑似体験です。

  • 凄い!
    楽しみですね。

    サイン本!!!
    これはあの万年筆の出番でしょうか……。

    作者からの返信

    はい、万年筆にまさかの出番がやってきました……。
    コメントやツイートがあるのか、スリル満点です。

  • 先程、ようやく仕事帰りに書店で『ミュゲ書房』購入させて頂きました!
    読み終わるのに時間がかかるかもしれませんが、拝読したらお知らせ致しますね(^^)

    作者からの返信

    書店でご購入いただいたのですね、ありがとうございます!
    ゆっくりお読みください~。楽しんで頂けますように。

  • 冒頭の数行、カバーデザインを伝える文章が美しい……(*^^*)。

    作者からの返信

    私も思いました!記者さん、なんと美しい文章を。。。と。意外であり大変嬉しかったです。

    図書館で働いているので紙の新聞も見られまして、すごく嬉しかったです。

  • 読みました!
    イラストレーターさんと別に装丁の方がいるのは、全体の雰囲気が統一されて、ますます本の魅了が引き出されますよね。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    ブックデザイナーさんの役割は大きいですね。イラストレーターさんも編集さんもとても良い仕事をしてくれて、本当にありがたいです。

  • 装丁を担当された方のコメント、興味深く拝見しました。
    私は買った本は大抵ブックカバーを外して、何か仕掛けがないのか探すタイプなので、『ミュゲ書房』のカバー下の表紙も見つけた時に綺麗だなと感じたのを覚えています。

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。

    >私は買った本は大抵ブックカバーを外して、何か仕掛けがないのか探す
    私もやります。楽しいですよね(笑)。
    『ミュゲ書房』、見えない部分まで凝っていただいて、本当にありがたかったです。

  • ようやく読めましたー
    作者の正体に迫る!って感じの内容で面白かったです!

    当時、選書のあたりを読みながら「あったらいいな~」って思っていたので驚きました!どおりで!!

    あと「冒険譚」と書かれていたのがおっ!となりました
    冒険なんですよねー!(あれ?他のとこでも使われてましたっけ?このキャッチコピー?)

    まるで『ミュゲ書房』の雰囲気を持って来た様な、素敵なインタビューでした!

    作者からの返信

    litiumuさん、なんと、読んで頂いたのですか! ありがとうございます!
    「冒険譚」、私もおっ!となったんですよ。そして昨日ミュゲ書房を再読して、p32の真ん中あたりに「冒険」という文字があるのを目にし、もしやインタビュアーさん、ここから連想してくださったのかしら!? と。ご本人に確認してはいないので定かではありませんが。

    いずれにしても「冒険譚」って素敵な言葉で嬉しいです。

    選書などは、正確・詳細に伝えるのは難しい部分なんですが、ごく専門的な図書を扱っていた頃の話なんですよ。

    >まるで『ミュゲ書房』の雰囲気を持って来た様な、素敵なインタビューでした!

    そう感じて頂けたのでしたら、嬉しいです! 

  • 一気に読ませていただきました。
    わたしはまだ貴作の書籍を拝読していないのですが……たくさんの過程があって、努力があって、一つの本が出来上がるのかと思うと感慨深いですね。
    わたしも書籍化を目指していますので、オレンジ11さまの書籍、拝読したいと思います!
    貴重な経験談を教えて頂き、ありがとうございます(o_ _)o))

    作者からの返信

    長月さま
    「そら葉」って素敵なお名前ですね。

    一気に読んで頂き、ありがとうございます!
    書籍化を目指されているとのことで、この経験談が少しでも参考になれば幸いです。

    『ミュゲ書房』も読んで頂けるのですか…! ありがとうございます。よろしくお願いします。

  • 1-2. 『ミュゲ書房』とはへの応援コメント

    書籍版を読了いたしましたので、こちらのエッセイにお邪魔しました。

    ウェブ版と比較すると、桃ちゃんに関する描写が増えているように感じ、より感情移入できました。個人的には作品最後の一文の変化が印象に残っています。改めて素敵な作品をありがとうございました!
    こちらのエッセイも少しずつ読んでいきますね。

    作者からの返信

    泡沫さん、書籍版の読了、ありがとうございました!
    桃ちゃん増えました。感情移入できたとのこと、良かったです。最後の変化についても、ありがとうございます。編集さんのおかげだと思います。


  • 編集済

    新刊の紹介、というより、
    物語を生み出した作者に焦点をあてた記事でしたね。
    (そりゃそうか、インタビューだもの(^_^;))
    とても楽しく拝読しました(*^-^*)。


    書籍の感想で、個人的に語り足りなかったことを追記。

    「ミュゲ書房」には、あとがきが無いでしょう?
    あとがきで、創作裏話や作者のひととなりに触れるのを楽しむ読者は多いし(わたしも含めて)、オレンジ11さんなら素敵なあとがきを書かれると思いますが、今回は、むしろ無くて良かったのだと思います。

    なぜなら読了後も、物語への没入感が途切れず続いているんですよ。

    ホラーなどは逆に、あとがきや解説で現実世界に引き戻してもらった方がいい。
    でもミュゲ書房は、読了後ずっと脳内でエンドロールが流れている状態というか、北の街に行けば本当にミュゲ書房があって、今この足で近所の書店を覗けば素敵な装丁の「リベンジ」が平積みされてるんじゃないか、と思ってしまうくらい、長く余韻に浸ることが出来ました。幸せ( *´艸`)。


    ※以下、蛇足。
    今後、メディアミックスのオファーもあるかもしれません。
    だけど、コミカライズや連ドラなど、物語を小出しに見せる媒体は、ミュゲ書房には向いていない気がします。
    あの幸せな読書体験を再現できるのは、映画です。映画一択です!(握り拳)
    アニメでも実写でもいい、なんなら両方観たい。
    安西先生……映画が観たいです……!

    作者からの返信

    なんと、インタビュー読んでくださったんですね。そしてコメントまで、ありがとうございます。

    >なぜなら読了後も、物語への没入感が途切れず続いているんですよ。

    嬉しいです…!
    そういえばツイッターでも、続編について言及してくださる方がいらっしゃって、それはもしや、没入感が続いているからかもしれませんね…!
    謎が解けました。

    >でもミュゲ書房は、読了後ずっと脳内でエンドロールが流れている状態というか、北の街に行けば本当にミュゲ書房があって、今この足で近所の書店を覗けば素敵な装丁の「リベンジ」が平積みされてるんじゃないか、と思ってしまうくらい、長く余韻に浸ることが出来ました。幸せ( *´艸`)。

    すみません、コピペが多くなってしまいました。だってどこも素敵で部分的に切れなくて……。
    幸せ( *´艸`)。って思って頂けて、私こそ幸せです。

    蛇足も、全然蛇足ではなくて、そうかあ、そういうふうに作品世界を感じ取ってくださっているんだなあと、本当に嬉しいです。

    私は映画が好きなんです。でも自分では撮れないので、こういう映画ができたらいいな~みたいな感覚を持ちつつ、小説を書いているので、握りこぶしで「映画一択」とおっしゃって頂け、とても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 2-3. 出し口(レーベル)への応援コメント

    レーベルカラーというものを意識して、コンテストに挑んだことがないのですが、(よくないですね)、通称、カクヨムコンテストのいいところは、そこにもありますね。様々な方が見ておられる。

    作者からの返信

    ここは判断が難しいですね。『ミュゲ書房』はカクヨムコンでは受賞していないので。

  • 2-2. 面談への応援コメント

    カクヨムを見てくださっていたのですね。そうところにもあたたかさを感じます。うちは、掲載が散らかっていて、お恥ずかしいです。

    作者からの返信

    私も掲載散らかってますよ。見てくださってありがたかったですね。

  • 読ませる本、という事ですね!

    作者からの返信

    はい、そのように感じてくださったのかなと思います。嬉しいです。

  • 「作家・伊藤調」への期待値の高さを感じる紹介記事でした(*^-^*)。

    作者からの返信

    記事、読んでくださったんですね、ありがとうございます!

  • すごい! 話題作ですね!
    ここまでしてもらえて幸せな作品だなと思います。私も嬉しいです!

    作者からの返信

    話題作かどうかはわからないんですが、ありがたいことです。

    >私も嬉しいです!

    ありがとうございます!

  • 面白そう・・・!読みたいですが、しばらく我慢します^^

    作者からの返信

    はい、ご自身の創作活動に力入れてください~! 待ってます!

  • ダ・ヴィンチニュース、読んできました。
    御作の魅力をしっかり伝え、桃ちゃんに言及しながらもネタバレはしていない。
    なのに読了後、もう一度この書評を読み返したら「あぁ!」と感嘆するような桃ちゃん評なんですよね!

    遅ればせながら、書籍化おめでとうございます。
    本日購入&読了いたしました(^o^)/

    作者からの返信

    なんと、本日購入&読了&ダ・ヴィンチニュースまで! すごいスピード感のあるコメント、ありがとうございます! そしてご購入と読了、感謝です!

    いい書評ですよね。出版だけでなく書評まで書いて頂き、ほんとありがたいなあと思っています。

  • 読んできました!

    「本にかかわるすべての人の想いを背負っていることを自覚した彼は、現実で戦う力をそなえて成長していく。」
    のところ、なるほど!!と思って感動しました。

    いい記事でわがことのように嬉しいです☺️

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    私もそこ、なるほど! と思ったんですよ! 自分で書いておきながら意識していなくて。現実で戦う力か、と。

    喜んでいただきありがとうございます!

  • 読みました。この文責の方、ご自身のお名前と重なったこともあって感銘を受けたのではないでしょうか。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。そうなんですよね、お名前が「もも」さん。嬉しい偶然でした。

  • ダ・ヴィンチニュース! 凄いです!
    書評も、業界の方だからこその説得力を持った素晴らしい内容でしたね。
    読みながら、おぉ……となりました。

    作者からの返信

    さっそく読んで頂き、コメントもありがとうございます!
    そうなんです、すごくしっかり、説得力のある内容で書いてくださって。
    とても嬉しかったです。

  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    届きましたよ!
    やっぱり実際に手に取ると感慨深いものがありますね。
    いやもう、ほんと素敵な本です!!

    作者からの返信

    到着! 良かったです!
    とても素敵に作っていただき、ありがたいなあと毎日のように思っています。かなり改稿し、さらに北海道関係の描写も追加したので、そのあたりも楽しんで頂けたらと…!

    編集済
  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    明日あたり、届きます。装丁がこってそうで、いまからワクワクします。
    やっぱり紙の手触りはいいですよね。

    作者からの返信

    ご購入、ありがとうございます。
    届いたでしょうか。
    カバーの紙の質感がとても気に入っています。

  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    遅くなりましたが、発売おめでとうございます!!
    昨日本屋さんから入荷連絡が来たので今日今から取りにいきます!

    作者からの返信

    なんと、こちら返信が漏れていました! 大変申し訳ありません…! 読了ツイートもとっくの昔に頂いていて……その節はありがとうございました。

  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    もう既に買ってきて私の手元にありますよー。

    WEB版と比較しながら読んでいるところです。

    あとがきは書かれなかったんですね。

    作者からの返信

    本屋さん、早かったですね!
    私も本日、買えました。

    比較しながら読んで頂いているとは…ありがとうございます。
    かなり変えた部分、あります。

  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    色んな人が手を尽くして出来上がった『ミュゲ書房』!!

    まだ手元へ来ておりませんが、より楽しみになってきました!

    作者からの返信

    はい、本当に多くの方が手を尽くしてくださいました!
    お手元に届くのはいつでしょうね、きっと週末には届くのかな。
    いつも応援して頂き、本当にありがとうございます。

  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    まだこないのー!
    発売日なのにー!
    楽しみにしてるのにー!

    作者からの返信

    すみません……!
    p227から、印刷の描写がありますよ! 薬品の独特な匂い、近づいたらインクが付いていしまうことなど、えーきちさんが『ミュゲ書房』に加えてくれたリアルです。ありがとうございました!

  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    そういえば桃ちゃんのイメージはぴったりでしたが、章君!イケメンに書いてもらって!私の中のビジュアルは、いつまでも金を稼げない山田哲人(東京ヤクルトスワローズ/5年35億で契約しました)のままです。

    作者からの返信

    >章君!イケメンに書いてもらって!

    笑! やはり主人公たるもの、イケメン設定になるのでしょうか!

    >いつまでも金を稼げない山田哲人

    これまた笑ですが、35億って! 3.5かと思いましたが35ですね。すごいです……画像も見てきて、笑顔が素敵。



  • 3-1. 表紙と装丁、別丁扉への応援コメント

    今日、Amazonから発送のお知らせメールが来ました。
    明日には届くでしょうか?
    実物を手にするのが本当に楽しみです!

    作者からの返信

    おお、ついに発送のお知らせが! 明日ですかね~。とても質感が良く美しい仕上がりです。すずめさんに手に取っていただけるのが、私も本当に楽しみです!

  • オレンジ11様のお人柄でもあるのでしょう。周囲にも恵まれて、また、それを好意的に感じることが、理想的な出会いをもたらしたのでしょうね。

    作者からの返信

    はい、周囲に恵まれました! 本当にありがたく思っています。
    私の人柄は……大人しそうに見えて、執念深くて勝気だと思いますよ……。

  • 1-2. 『ミュゲ書房』とはへの応援コメント

    オレンジ11様のお子さんが読める本にしたいと言うお気持ち、よく分かります。

    作者からの返信

    そうですか!
    やはり、子供に読んでもらえると嬉しいですよね~。

  • 楽しみに拝読させていただきます。
    この度はおめでとうございます。

    作者からの返信

    いすみ様、再度ありがとうございます! 楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 2-7. 校正~校了までへの応援コメント

    もうすぐですね、発売日。私もなんかドキドキします(笑)

    それと事後報告になりますが、私のエッセイで、ミュゼ書房の書籍化について書きました。
    書籍化を目指してる作家さんには、ほんと希望です。

    作者からの返信

    エッセイでご紹介頂いたとのこと、ありがとうございます!

  • 興味しんしんです!楽しみに読ませていただきますね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます! 北海道カルチャーの描写、増やしたので、その辺も楽しんで頂けたら嬉しいです。

    あっ、すみません!このエッセイのことですね。つい宣伝してしまいすみません!

    編集済
  • 2-6. 改稿の時系列への応援コメント

    とても勉強になりました、ありがとうございます。

    作者からの返信

    お役に立ちましたら嬉しいです。

  • 2-5. 改稿への応援コメント

    「流れはおもしろくなっていると思うのですが、大きく文章を変えると、細かい部分での調整・修正が出続けてしまい、「粗削りだけどおもしろい」原稿が、「完成度の高い」

    これは本当によくわかります。とても大変な作業でしたでしょうね。

    作者からの返信

    鋭い指摘ですよね。私は大きく文章を変えるタイプみたいです。

  • 澄田こころさまのエッセイを拝見して参りました。
    素晴らしいですね、本当におめでとうございます。
    一般書籍による書籍化とは、とても夢が広がります。でも、それは実力があってのこと、本当におめでとうございます。

    作者からの返信

    澄田さんのところから! ありがとうございます。
    お祝いメッセージもありがとうございます!

  • 2-6. 改稿の時系列への応援コメント

    うわー。お仕事されながらだったのですよね?すごいです。作家さんは才能だけじゃなくて、気力も体力もないと務まらないですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ~。仕事と両立はともかく、8月に転職したので、新しい職場と仕事に慣れるのと両立したのが、よくやったなあ、と自分でも思います。
    職場と編集さん、両方に恵まれたおかげです。

  • 2-6. 改稿の時系列への応援コメント

    9時間に、17時間!?
    こんなにも大変なんですね。お疲れさまでした!

    YouTube動画の誘惑は恐ろしいですよね……分かります

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人生で一番、集中して頭を使ったかもです。

    YouTube恐ろしいですよね。どんどん面白いのが出てきて。

  • 2-6. 改稿の時系列への応援コメント

    改稿って大変なんですね。おまけにとっても時間がかかる。
    やはり、書店にならんでる本はそれだけ手間暇かかってる。ネット小説とは完成度が段違いということですね。

    書籍化したミュゲ書房読むの楽しみです。

    作者からの返信

    改稿は大変でしたねえ。でも楽しかったです。
    初稿のできにも左右されますから、これまたあくまで、私の例に過ぎないのですけど。


  • 編集済

    2-4. 改稿に向けての作業への応援コメント

     キャラクター設定と聞いて、一瞬「キャラデザのため」と考えてしまいましたが、でもオレンジ11様の『ミュゲ書房』はラノベ系ではなく文芸系だと思うので、表紙絵はあっても挿絵はない(多くない)ですよね? だとしたら、キャラデザは必要ないでしょうし……。
     プロットが要求されたのと合わせて考えると、作品そのもののためなのでしょうね。
     プロットとキャラクター設定を見れば、作品そのものから伝わってくるものとは別に「作者が何を書きたかったのか、作者として譲れない部分はどこなのか」が明確になるのでしょう。そうした点を編集部の方で重視してくださったのだろう、と想像しました。

    作者からの返信

    烏川さんだと、キャラデザの方向に考えが行くのも納得です。自作のキャラデザをしてもらった経験がおありですから。主要キャラ全部のデザインをしてもらえるというのは、とても楽しいご経験だったと思います。

    どの程度キャラクター設定を編集さんが重視していたかは不明なのです。
    プロットも……。

    物語の世界観やイメージ、全体像を把握するのに役に立っていたらいいなあ、と思いました。

  • 2-5. 改稿への応援コメント

     えーきち様も書いておられますが、私も「二月初めまで改稿作業をしていた」という点に驚きました。紙の本って、原稿提出から出版まで、もっと時間がかかるものかと勝手に思っていました。
     やはりこういうことは、素人の想像ではわからないものですね。経験した方の話は、とても勉強になります。

    作者からの返信

    すみませんー、ここ、直しました。

    >作者である私のすべての作業(校正も含め)が終了したのは二月初めでした。

    校正も含めてかかった時間です。
    今夜アップ分で、改稿終了までの流れがわかるようになっています。

  • 2-5. 改稿への応援コメント

    三月半ばに刊行で二月初めまで改稿をしていると言うのが、結構ギリギリまでやっているんだなぁという印象でした。
    それと並行して絵師さん選定とかデザインなんかも進めていたんでしょうね。

    作者からの返信

    あっ、ここ、わかりづらくてすみません! 改稿にここまでかかったと読めてしまいますね。

    >作者である私のすべての作業(校正も含め)が終了したのは二月初めでした。

    に直しました。

    具体的なスケジュールは今夜、明らかになります。お楽しみに!

  • 2-4. 改稿に向けての作業への応援コメント

    できれば『市長の恋』の時との違いも教えていただけたらな、と思います。できれば、ですが。

    作者からの返信

    流石の鋭い質問です、皆さん思っているでしょうね…。しかしそこは秘密なのです…。せっかく聞いて頂いたのに、すみません。

  • 2-4. 改稿に向けての作業への応援コメント

    オレンジ11さんと編集さんとのやりとりが『ミュゲ書房』のストーリーとリンクするようで、入れ子構造みたいで面白いですね!
    なるほど、編集さんにもタイプが。
    こうした裏話もとても興味深いです(*´-`)

    作者からの返信

    >入れ子構造みたいで面白い

    そうですか! そうおっしゃっていただけると嬉しいです!!

    編集さんのタイプの話、興味深いですよね。

  • 2-4. 改稿に向けての作業への応援コメント

    『ウイスキーと私』は、いい装丁でしたもんねー。
    ミュゲ書房も楽しみです。
    届いたら、装丁詳細を書きましょうか?www

    作者からの返信

    はい、あの装丁は素敵です!
    「活版」という言葉はえーきちさんが教えてくれたように記憶していますよ。
    活版……いい響き。

    装丁詳細、いいですね!
    私はよくわかっていないので、印刷屋さんからどのように見えるか、興味深いです。

  • 2-3. 出し口(レーベル)への応援コメント

    まだ核心が出てきませんね。
    ワクテカです❗️

    作者からの返信

    核心! そこまでのことを書けているかどうか。もし「こういうことが知りたい」というのがあれば、参考まで教えて頂ければと思います。追加できるかどうか、お約束はできないのですけれども。

  • 2-3. 出し口(レーベル)への応援コメント

    えっ、読んでる小説なんかも聞かれるんですね。
    はー、作品もですけど、作者も見られるようで、面談ドキドキしますね。自分が受けたつもりで(笑)

    作者からの返信

    これも編集さんによって違うのだと思います。『ミュゲ書房』の担当編集さんは、作品のことはもちろん、作者のこともきちんと考えてくれるんですよ。ありがたいです。

    編集済
  • 2-2. 面談への応援コメント

    今更ながら、書籍化おめでとうございます! 直接お会いしたことはないですが、知っている方がデビューするのは嬉しいし、カクヨムスタッフの方が文芸作品を評価してくれたというのも希望が持てます。これからも応援させていただきます。

    作者からの返信

    お祝いメッセージ、ありがとうございます!
    カクヨムスタッフさんではなく、編集部からお声がけいただきました。
    応援ありがとうございます!

  • 2-2. 面談への応援コメント

    詳細なやり取りを公開してもらって勉強になります。

    事前にカクヨムを見てくださったなんて、うれしいですね。

    人間と人間の関係から物語が生まれる。
    なるほどー、いい言葉です。

    作者からの返信

    そうですか! ちゃんと見てくれてまして、仕事の仕方がきちんとした編集長&編集さんという印象を受けました。

  • 1-2. 『ミュゲ書房』とはへの応援コメント

    待ってました!
    ここまで読んだだけでも、編集者さんの凄さが伝わってきますね…!
    明日21時も待ってます!

    作者からの返信

    お待ちいただきありがとうございました!

    編集さんの凄さ、伝わりましたか!? 良かったです。
    はい、明日もよろしくお願いします!

  • おー待ってました!!
    身近な方の書籍化ほんとうに、励みになります。

    作者からの返信

    お待ちいただいていましたか! ありがとうございます。