応援コメント

2-4. 改稿に向けての作業」への応援コメント


  • 編集済

     キャラクター設定と聞いて、一瞬「キャラデザのため」と考えてしまいましたが、でもオレンジ11様の『ミュゲ書房』はラノベ系ではなく文芸系だと思うので、表紙絵はあっても挿絵はない(多くない)ですよね? だとしたら、キャラデザは必要ないでしょうし……。
     プロットが要求されたのと合わせて考えると、作品そのもののためなのでしょうね。
     プロットとキャラクター設定を見れば、作品そのものから伝わってくるものとは別に「作者が何を書きたかったのか、作者として譲れない部分はどこなのか」が明確になるのでしょう。そうした点を編集部の方で重視してくださったのだろう、と想像しました。

    作者からの返信

    烏川さんだと、キャラデザの方向に考えが行くのも納得です。自作のキャラデザをしてもらった経験がおありですから。主要キャラ全部のデザインをしてもらえるというのは、とても楽しいご経験だったと思います。

    どの程度キャラクター設定を編集さんが重視していたかは不明なのです。
    プロットも……。

    物語の世界観やイメージ、全体像を把握するのに役に立っていたらいいなあ、と思いました。

  • できれば『市長の恋』の時との違いも教えていただけたらな、と思います。できれば、ですが。

    作者からの返信

    流石の鋭い質問です、皆さん思っているでしょうね…。しかしそこは秘密なのです…。せっかく聞いて頂いたのに、すみません。

  • オレンジ11さんと編集さんとのやりとりが『ミュゲ書房』のストーリーとリンクするようで、入れ子構造みたいで面白いですね!
    なるほど、編集さんにもタイプが。
    こうした裏話もとても興味深いです(*´-`)

    作者からの返信

    >入れ子構造みたいで面白い

    そうですか! そうおっしゃっていただけると嬉しいです!!

    編集さんのタイプの話、興味深いですよね。

  • 『ウイスキーと私』は、いい装丁でしたもんねー。
    ミュゲ書房も楽しみです。
    届いたら、装丁詳細を書きましょうか?www

    作者からの返信

    はい、あの装丁は素敵です!
    「活版」という言葉はえーきちさんが教えてくれたように記憶していますよ。
    活版……いい響き。

    装丁詳細、いいですね!
    私はよくわかっていないので、印刷屋さんからどのように見えるか、興味深いです。