応援コメント

月刊ニュータイプ2021年5月号にインタビューが掲載されます」への応援コメント

  • ようやく読めましたー
    作者の正体に迫る!って感じの内容で面白かったです!

    当時、選書のあたりを読みながら「あったらいいな~」って思っていたので驚きました!どおりで!!

    あと「冒険譚」と書かれていたのがおっ!となりました
    冒険なんですよねー!(あれ?他のとこでも使われてましたっけ?このキャッチコピー?)

    まるで『ミュゲ書房』の雰囲気を持って来た様な、素敵なインタビューでした!

    作者からの返信

    litiumuさん、なんと、読んで頂いたのですか! ありがとうございます!
    「冒険譚」、私もおっ!となったんですよ。そして昨日ミュゲ書房を再読して、p32の真ん中あたりに「冒険」という文字があるのを目にし、もしやインタビュアーさん、ここから連想してくださったのかしら!? と。ご本人に確認してはいないので定かではありませんが。

    いずれにしても「冒険譚」って素敵な言葉で嬉しいです。

    選書などは、正確・詳細に伝えるのは難しい部分なんですが、ごく専門的な図書を扱っていた頃の話なんですよ。

    >まるで『ミュゲ書房』の雰囲気を持って来た様な、素敵なインタビューでした!

    そう感じて頂けたのでしたら、嬉しいです! 

  • 一気に読ませていただきました。
    わたしはまだ貴作の書籍を拝読していないのですが……たくさんの過程があって、努力があって、一つの本が出来上がるのかと思うと感慨深いですね。
    わたしも書籍化を目指していますので、オレンジ11さまの書籍、拝読したいと思います!
    貴重な経験談を教えて頂き、ありがとうございます(o_ _)o))

    作者からの返信

    長月さま
    「そら葉」って素敵なお名前ですね。

    一気に読んで頂き、ありがとうございます!
    書籍化を目指されているとのことで、この経験談が少しでも参考になれば幸いです。

    『ミュゲ書房』も読んで頂けるのですか…! ありがとうございます。よろしくお願いします。


  • 編集済

    新刊の紹介、というより、
    物語を生み出した作者に焦点をあてた記事でしたね。
    (そりゃそうか、インタビューだもの(^_^;))
    とても楽しく拝読しました(*^-^*)。


    書籍の感想で、個人的に語り足りなかったことを追記。

    「ミュゲ書房」には、あとがきが無いでしょう?
    あとがきで、創作裏話や作者のひととなりに触れるのを楽しむ読者は多いし(わたしも含めて)、オレンジ11さんなら素敵なあとがきを書かれると思いますが、今回は、むしろ無くて良かったのだと思います。

    なぜなら読了後も、物語への没入感が途切れず続いているんですよ。

    ホラーなどは逆に、あとがきや解説で現実世界に引き戻してもらった方がいい。
    でもミュゲ書房は、読了後ずっと脳内でエンドロールが流れている状態というか、北の街に行けば本当にミュゲ書房があって、今この足で近所の書店を覗けば素敵な装丁の「リベンジ」が平積みされてるんじゃないか、と思ってしまうくらい、長く余韻に浸ることが出来ました。幸せ( *´艸`)。


    ※以下、蛇足。
    今後、メディアミックスのオファーもあるかもしれません。
    だけど、コミカライズや連ドラなど、物語を小出しに見せる媒体は、ミュゲ書房には向いていない気がします。
    あの幸せな読書体験を再現できるのは、映画です。映画一択です!(握り拳)
    アニメでも実写でもいい、なんなら両方観たい。
    安西先生……映画が観たいです……!

    作者からの返信

    なんと、インタビュー読んでくださったんですね。そしてコメントまで、ありがとうございます。

    >なぜなら読了後も、物語への没入感が途切れず続いているんですよ。

    嬉しいです…!
    そういえばツイッターでも、続編について言及してくださる方がいらっしゃって、それはもしや、没入感が続いているからかもしれませんね…!
    謎が解けました。

    >でもミュゲ書房は、読了後ずっと脳内でエンドロールが流れている状態というか、北の街に行けば本当にミュゲ書房があって、今この足で近所の書店を覗けば素敵な装丁の「リベンジ」が平積みされてるんじゃないか、と思ってしまうくらい、長く余韻に浸ることが出来ました。幸せ( *´艸`)。

    すみません、コピペが多くなってしまいました。だってどこも素敵で部分的に切れなくて……。
    幸せ( *´艸`)。って思って頂けて、私こそ幸せです。

    蛇足も、全然蛇足ではなくて、そうかあ、そういうふうに作品世界を感じ取ってくださっているんだなあと、本当に嬉しいです。

    私は映画が好きなんです。でも自分では撮れないので、こういう映画ができたらいいな~みたいな感覚を持ちつつ、小説を書いているので、握りこぶしで「映画一択」とおっしゃって頂け、とても嬉しいです。
    ありがとうございました。