応援コメント

産経新聞 2021年4月24日 『装丁入魂』」への応援コメント

  • オレンジ11さん、こんばんは😊

    こちらの記事を読みました!
    私も「ミュゲ書房」を手にした途端、その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。
    きっと、それこそ、ものすごい数の種類の紙の中から、この物語にぴったりな紙を装丁の方が選んだんだろうな、って。
    その事も記事に書かれてあったし、カバーを外した本のイラストがミュゲ書房での本のカバーをイメージしていたり…素敵だなぁと、本棚から「ミュゲ書房」を取り出してきて見ながら記事を読みました。

    こうして単行本って、装丁でも物語が表現されているから、すごく好きなんです。
    どうしても文庫本だとここまでできないですもんね。

    素敵な記事を教えてくださって、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    つぐみさま、こんにちは。
    記事読んでくださってありがとうございます!

    >その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。

    嬉しいです。
    ここまで素敵な装丁にして頂けるとは私も驚きで、皆さんのご尽力が本当にありがたかったです。

    こちらこそ、読んで頂き、コメントまでありがとうございました!

  • 先程、ようやく仕事帰りに書店で『ミュゲ書房』購入させて頂きました!
    読み終わるのに時間がかかるかもしれませんが、拝読したらお知らせ致しますね(^^)

    作者からの返信

    書店でご購入いただいたのですね、ありがとうございます!
    ゆっくりお読みください~。楽しんで頂けますように。

  • 冒頭の数行、カバーデザインを伝える文章が美しい……(*^^*)。

    作者からの返信

    私も思いました!記者さん、なんと美しい文章を。。。と。意外であり大変嬉しかったです。

    図書館で働いているので紙の新聞も見られまして、すごく嬉しかったです。

  • 読みました!
    イラストレーターさんと別に装丁の方がいるのは、全体の雰囲気が統一されて、ますます本の魅了が引き出されますよね。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    ブックデザイナーさんの役割は大きいですね。イラストレーターさんも編集さんもとても良い仕事をしてくれて、本当にありがたいです。

  • 装丁を担当された方のコメント、興味深く拝見しました。
    私は買った本は大抵ブックカバーを外して、何か仕掛けがないのか探すタイプなので、『ミュゲ書房』のカバー下の表紙も見つけた時に綺麗だなと感じたのを覚えています。

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。

    >私は買った本は大抵ブックカバーを外して、何か仕掛けがないのか探す
    私もやります。楽しいですよね(笑)。
    『ミュゲ書房』、見えない部分まで凝っていただいて、本当にありがたかったです。