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2021年8月22日 21:53
オレンジ11さん、こんばんは😊こちらの記事を読みました!私も「ミュゲ書房」を手にした途端、その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。きっと、それこそ、ものすごい数の種類の紙の中から、この物語にぴったりな紙を装丁の方が選んだんだろうな、って。その事も記事に書かれてあったし、カバーを外した本のイラストがミュゲ書房での本のカバーをイメージしていたり…素敵だなぁと、本棚から「ミュゲ書房」を取り出してきて見ながら記事を読みました。こうして単行本って、装丁でも物語が表現されているから、すごく好きなんです。どうしても文庫本だとここまでできないですもんね。素敵な記事を教えてくださって、ありがとうございました!!
作者からの返信
つぐみさま、こんにちは。記事読んでくださってありがとうございます!>その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。嬉しいです。ここまで素敵な装丁にして頂けるとは私も驚きで、皆さんのご尽力が本当にありがたかったです。こちらこそ、読んで頂き、コメントまでありがとうございました!
2021年4月24日 19:55
先程、ようやく仕事帰りに書店で『ミュゲ書房』購入させて頂きました!読み終わるのに時間がかかるかもしれませんが、拝読したらお知らせ致しますね(^^)
書店でご購入いただいたのですね、ありがとうございます!ゆっくりお読みください~。楽しんで頂けますように。
2021年4月24日 11:47
冒頭の数行、カバーデザインを伝える文章が美しい……(*^^*)。
私も思いました!記者さん、なんと美しい文章を。。。と。意外であり大変嬉しかったです。図書館で働いているので紙の新聞も見られまして、すごく嬉しかったです。
2021年4月24日 11:07
読みました!イラストレーターさんと別に装丁の方がいるのは、全体の雰囲気が統一されて、ますます本の魅了が引き出されますよね。
読んで頂きありがとうございます!ブックデザイナーさんの役割は大きいですね。イラストレーターさんも編集さんもとても良い仕事をしてくれて、本当にありがたいです。
2021年4月24日 08:56
装丁を担当された方のコメント、興味深く拝見しました。私は買った本は大抵ブックカバーを外して、何か仕掛けがないのか探すタイプなので、『ミュゲ書房』のカバー下の表紙も見つけた時に綺麗だなと感じたのを覚えています。
読んでくださって、ありがとうございます。>私は買った本は大抵ブックカバーを外して、何か仕掛けがないのか探す私もやります。楽しいですよね(笑)。『ミュゲ書房』、見えない部分まで凝っていただいて、本当にありがたかったです。
オレンジ11さん、こんばんは😊
こちらの記事を読みました!
私も「ミュゲ書房」を手にした途端、その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。
きっと、それこそ、ものすごい数の種類の紙の中から、この物語にぴったりな紙を装丁の方が選んだんだろうな、って。
その事も記事に書かれてあったし、カバーを外した本のイラストがミュゲ書房での本のカバーをイメージしていたり…素敵だなぁと、本棚から「ミュゲ書房」を取り出してきて見ながら記事を読みました。
こうして単行本って、装丁でも物語が表現されているから、すごく好きなんです。
どうしても文庫本だとここまでできないですもんね。
素敵な記事を教えてくださって、ありがとうございました!!
作者からの返信
つぐみさま、こんにちは。
記事読んでくださってありがとうございます!
>その優しい物語の暖かさが伝わるような表紙の手触りに、好きだなぁと思ったんです。
嬉しいです。
ここまで素敵な装丁にして頂けるとは私も驚きで、皆さんのご尽力が本当にありがたかったです。
こちらこそ、読んで頂き、コメントまでありがとうございました!