応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ムカつくあのライバル。話が面白すぎて感情移入し過ぎてしまう^^

    落ち着いて冷静に読むには、5〜10話くらい貯めて、一気に読む方が合ってるのかな^^;

    もともと完結済み小説をメインに読むのが好きなので。でもたぶん、この小説は見ちゃう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    しばらくライバルは出てこず、この章が終わると主人公達の話にシフトしていきます(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 実はもう一人は男で、BとかL的な話があって腐女子大歓喜な話になったりしちゃったりなんかしてw

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    果たして最後の一人は誰なのか、今後の展開にご注目を(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 誤字報告

    ウィルヴァが違づいてくる。 
    → ウィルヴァが近づいてくる。

    ではないかと…

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修正いたしました(#^^#)
    今後ともどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 似ているキャラが登場してふと思ったんですが、
    主人公が消えた世界の彼女達はどうなったのやろ?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    後々ですが何らかの形で明かされることでしょう(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第13話 林間実習の相談への応援コメント

    なんだか「前回人生のトラウマが・・・」って理由で元PTメンバーを嫌ってるけど、『未だやってもいないことの責任を求める』のは理不尽じゃないのかと、読んでて感じてしまう。
    あまりトラウマという感じがしなくて、初対面の人に見当違いの八つ当たりをぶつけてるだけに見えてしまうので、もうちょっと見せ方がないかなあ。
    主人公が前回人生での勇者PTと同じような嫌がらせ野郎の嫌な奴に見えるね。

  • 暗殺の目的が政略結婚による同盟の阻止だとすると ウィルヴァさんたちがすぐさま犯人を捕縛出来たとしても 戦略・政治的には黒幕に敗北しているような気もしますが。 でもこの余裕からすると、黒幕・主犯的人物を拘束済み だったりするのでしょうか? 犯人だととても公には出来ない立場の人物だったとか?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    本当の黒幕は野放し状態です。意図は別にあり一方的かつ意外と単純だったりします。
    近々明かされますのでご注目ください(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 第95話 上手×上手の戦いへの応援コメント

    流石だなークロウ
    すっかり騙されたよ
    相手が自ら答え合わせしてくれる阿呆であったこともありますが(笑)

    王女様はアリシアがいるから大丈夫でしょ


  • 編集済

    殺すまでの事なのだろうか?王族なら側室でも良かった訳だし。
    暗殺の目標は他国の姫。てかこの時点で超最悪。家のみじゃなく、国がヤバイ。護衛が半端なくて無理だって判断した時点で踏みとどまってれば良かったのに。どう転んでも地獄しか待ってない。

    公爵って大体は王族の親族だけども、王族暗殺して追放程度ってのはなぁ。法に価値がなくなる。「泣いて馬謖を斬る」した人も居るのになぁ。

    救うならそれ相応の理由付けと物が必要。やるならしっかり自由にしてあげたい。

    おっといい忘れた。
    「みんな策士だね~」

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ここまでの事件に発展しのは裏の裏があります。
    ある者から近々語られることでしょう(^^)/
    これからもどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 人質取られたからってテロリストの要求飲む奴があるか!
    それ以上に被害が広がる以外の結果はないぞ…

    クロウには何か考えがあるのか…?
    あると言ってくれ!

  • やっぱこの国で暗躍してる人達は大局を見すぎて個を軽んじるよね
    この評価…果たして覆るものかどうか…

  • ウィルヴァが活躍するほどムカつくのは、主人公に入れ込みすぎたからかな。

    ドラゴンボールで、孫悟空がベジータに負けている時みたい。

    主人公には、さらに2段階くらい高みで圧倒的な活躍を期待!

    最終話に近づくまで難しそうだけど^^;

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ライバルとする者があまりにも弱いとレベルを上げているクロウも張り合いがないですからね(^^)
    この章はもうじき終わるので、それからクロウは色々な部分で認められ活躍いたします(^^)/
    これからもどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 序章でヘイト稼ぎすぎて王やらなんやらが大義だの犠牲だのとぬかしても
    『お前らだけでやれよ』って気持ちでいっぱいです…

    世界の正義を選ぼうとしているのかもしれないですけど…大事なもの全部奪い取った挙句『反骨精神見せてみろよ』みたいな人格破綻者がそれを言ってもねぇ…

  • 語られる事件の真相では?
    間違っていたらすいません。話とても面白いので毎日更新が楽しみです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    やばい誤字ですね。報告ありがとうございます(#^^#)
    お言葉嬉しいです!
    これからもどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 心配を停止

    殿下に以降

    間違っているのか合っているのか、ちょっと悩む……

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    誤字ですね。報告ありがとうございます(#^^#)
    これからもどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第5話 タイム・アクシスへの応援コメント

    冒頭異世界に転生かと思いました😅

    あとすごいスキルになりましたね

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    やり直しがメインでしょうか。
    もっと進化していきますのでご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第4話 王立恩寵学院への応援コメント

    物語が広まってきましましたね😃

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    意外と壮大だったりします(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    ウィルヴァのメンバー編成は主人公に全く被ってない。更に全員押し付けるための作戦かもねぇ。

    暗殺された王子の婚約者って生きてるの?普通なら自分も死ぬ。側で一緒に死んでた心中の方がまだ納得できる。
    主人公、王子を時間を戻して生き返らせてあげられればなぁ?二人さえ無事ならどうせ縁談は断る予定なんだし、皆ハッピー。

    てか他国の王族が到着した途端の事件なんて陰謀の臭いしかしない。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ウィルヴァのパーティも色々あったりします。
    これから明かされることでしょう(^^)/
    クロウでも死ぬ寸前なら戻せますが、死んでしまったら戻せない。そこに敵の意図があったり。
    仰る通り裏のそのまた裏があったりします。
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    ライバルのパーティー発表ですね。
    見事なまでに女性ばっかり。
    彼が見つけたメンバーだからこれは癖の強い予感がする(^^;
    集まってる面子からしてキナ臭い感じが凄いですね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    まるでクロウパーティに対抗したような面子です(^-^;
    仰る通り何かありそうですが果たして。
    これから明らかになりますのでご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 動機は理解出来なくもないですけれど、自分が犯人として捕縛された後、連座とかで家族や従者などまで処罰されるかもしれない事を考えたならば、躊躇しそうな気もするのですよな。そこまで思い詰めていたなら 周りの人たちも様子がおかしいと気付くような。 公爵令嬢が凶器を準備して、王族由来のスキルを持ちそれなりに鍛えているはずの皇太子を 暗殺者のように殺害出来るのか? 誰かの手を借りたのでは?とも。 証拠や現場の状況がどんなものなのか?開示を待つ必要が有りそうですね。 て言うか、事件の方が気になり過ぎて、ようやく決まったウィルヴァさんの方のメンバーが霞んでしまっていますな、私。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    この事件には犯人はシンプルですが、そこに至るまで裏のそのまた裏があったり少し複雑です。すぐに明かされるのでどうかご注目ください(^^)/
    ウィルヴァの仲間も色々と絡んでくるでしょう!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 主人公、頑張れ!
    あれだけ戦ってウィルヴァと互角とは、面白くない展開だな。まだまだストレス展開が続くようだ(主人公の気持ち)

    ウィルヴァ、好きになれない。

    主人公を応援する!
    あ、作者さまを応援しないとダメだ!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    いくら隣国で褒められても、肝心かなめの祖国での評価はまた違いますので命懸けで守り仲良くなった王女様を通してクロウにも色々な展開が巻き起こるでしょう(#^^#)
    癖があるのはウィルヴァなのか彼を取り巻く周囲なのかこれから明らかになります(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済

  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    何か面倒事が増える予感がしますね。
    しかし義理の親子にしてはよそよそしいですね。
    見たままではなさそうですが…
    次の更新楽しみにしております

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    果たしてユエルの反応は確執なのか別の意味があるのか先々となりますが、その奇妙な親子関係が明かされることでしょう!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第2話 刻の鼓動への応援コメント

    おおっ😃
    これからが楽しみですね

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    どうかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第0話 無能者への応援コメント

    失礼します

    読み合い企画からきました

    追放系みたいと思ったら壮大な世界観ですね、ぜひ読ませていただきます

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    お越しいただきありがとうございます(^^)/
    どうかよろしくお願いいたします(^^ゞ

  • 会いたくなかった感じかな?
    クロウは利用できるものはするタイプか?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    彼女的にはどこか気まずそうですね(^^)
    彼の登場は何を意味するのかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 「暗殺されたとされる、イサルコ王太子殿下の(両輪)だ。」←両親、でしょうか?。 何故この人がここにいるのですか?と驚きました。どうやらユエルさんも知らなかったようですが。 クロックさんとランバーグ公爵の対面、やはり年の功 というか経験値の差で公爵の方が交渉においてはるかに上手だと感じさせられますね。 まぁだからこそ外国の皇太子暗殺の犯人を捜すのに外国の公爵が参加出来ているのでしょうけれど。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修正いたしました。
    ランバーグは色々と裏を持つ最も真実を知る男ですね。
    彼の登場の意図や目的などこれから明らかになるでしょう(^^)/
    どうかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 何も分からないまま、時間だけが過ぎていく、この感じが不気味。あれだけ緊迫した戦闘があった後の、嫌な静けさ。

    次も楽しみ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    >嫌な静けさ。
    まさにこれにつきますね(^^)
    今回の事件の背景にも裏の存在が大きく動いております。
    いずれ判明することでしょう(^^)/
    今後もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    やっぱり面倒な展開になりましたが
    クロウさんが生意気糞雑魚魔術師にわからせさせたのは少しスッキリしましたね。
    やりそうな輩があいつらしか思い浮かびませんがどうなりますかねえ。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    何度も言われているだけあり、クロウもうんざりですね(^^;
    これから意外な人物が登場したり新たな展開を見せていきますのでご注目を(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    王女までクロウに信頼寄せられる光景をみたらパーティーメンバーからしたらまたライバルが増えるのかとも危惧しますな。
    ってまたえらい爆弾放り込まれてますね。
    ちょっとヤバすぎでしょこれ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    苦難を乗り越え、すっかり和気藹々となったクロウとメンバー達です(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • ええ〰️い!!こ奴らは王女を騙る偽者じゃあ!!!切り捨てぇーい!!!

    …とは、流石にならんか。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    暴れん〇将軍の成敗されるパターンですね(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    「ほう……この者が、もう一人の勇者候補か」←?! もう一人ではない方の事を知っている、もしくは既に出会っているからこそ出てくる言葉にも取れますな。 それにしても入城する前に殺害されていた事件の犯人を特殊スキルを持っているだろうからと外国人に容疑をかけるというのは 無様かつ無礼過ぎると感じます。 この短時間の内に一度も訪れた事の無い国の警備された王城で警備をすり抜け 迷わずに皇太子を探しだして誰にも見つからずに脱出したのだと? 先ず同国人の動機が有りそうな者を疑うべきでしょう、どう考えても。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    果たしてどうでしょう(^^)
    そして事件の真相は意外な人物から明かされることになります(#^^#)
    どうかご注目をください(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    面白すぎる!

    >俺達はネイミア王国の国王である、ハーラルト王から『謁見の間』に呼ばれた。

    大丈夫?
    国王さま、危なくない?
    目の前で心停止とか?
    時計の・・・

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    お言葉嬉しいです(#^^#)
    次第に事件の真相が明らかになり、まさかの展開へと発展していきます。
    どうかご注目を(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • >王太子殿下が何者かに暗殺されました!
    エッ!そっち?
    最後にぶっこんできた。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    まさかの展開ですね(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 主人公が不憫。
    トラウマが一番の強敵かも^^;

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    今回の出来事で弥之も大きく成長を遂げるでしょう。
    弥之が救世主として生き残るためにも(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • お相手の人柄を見極めてからでも良いのでは?なんて考えていたら、とんでもない事が起きてしまったようですな。 犯人の動機も気になりますが、何故にこのタイミングで凶行に及んだのかも気になるところ。ミルロード王国の国民の誰かに暗殺の冤罪や擦り付けをするためでないと良いのですが。 容姿を完全模倣するスキルとかも有りそうですし。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    これから詳細が明かされることでしょう(^^)/
    クロウ達がどのように絡んでいくのかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    報告
    手を話す直前に過った言葉。

    手を離す直前に過った言葉。

    アリシアさん…前と腕が塞がれたなら後ろから抱きつけば良かったのに(*^^*)
    少しは竜種の背景もわかりましたが出会えば互いにやりあうしかない事柄とハッキリさせたのはいいですね‼️
    帰りどころかネイミア王国でもトラブルに巻き込まれるのは既定路線な気がしますね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修正いたしました。
    竜の生態や支配体形について、これから色々と明かされるでしょう!
    ネイミア王国で何が起こるのかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • ユエルが他の4人と並んでいるようで並んでいないのは、そういう事なんですよねぇ・・・

    きっと。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ユエルは宗教上の理由があったりと控えめな感じで書かれていることが多いですが、彼女なりに複雑な心境があるのも確かです。
    話が進むと理由などはっきりすることでしょう(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 「あの瞳を向けられると、潜在的に植え付けられたトラウマが蘇ってくる。」

    という事は「前」と「今」は「同じ瞳」であると…
    ならその「瞳」をしている時の「感情」は同じ…

    と考えるとまた前の謎が違う見え方が出来そうですね…
    むしろ謎が増えているのか…?w

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    クロウから見た女子達の反応ですね。
    未来と現在の女子達がどのような心境なのかは謎であり、いずれ明かされていくことでしょう(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • もしも「~竜守護教団と竜が繋がっている~」としたら、使徒2人の襲撃を黄竜とその配下の襲撃後にタイミングを変更しているような。 黄竜がクロックさんたちも王女もまとめて葬るならそれで良し、もしも黄竜が敗退しても疲労し消耗しているであろうクロックさんたちを襲撃すれば勝率は上がって任務の成功も容易だったかと。騎士道とか正々堂々とかに拘らなければですが。 「片道だけでも、えらい苦労したよな」←帰り道は平穏であると良いですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    刺客と竜はそれぞれが別の目的で動いていたようですが、一環するところは「刻の操者」と今回、クロウが覚醒したEXR能力が含まれています(^^)
    これから次の展開に移りますのでご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第105話 黄竜との死闘への応援コメント

    ʕ •́؈•̀ ₎クロウ無敵ね。他の作品で『願わくばこの手に祝福を』が好きな私はこの作品も大好き(゚Д゚≡゚Д゚)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    対人戦では勝てる者は少ないでしょう(^^)/
    名作に並べて頂けることは嬉しい限りです(#^^#)
    これからも応援のほどよろしくお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 更新お疲れ様です。

    報告
    大丈夫だよ、メルフィありとうな

    大丈夫だよ、メルフィありがとうな

    黄竜…強者に相応しい気高さでしたなあ。
    しかし竜にも自爆スキルス仕込んでるとかえげつないな。
    かなり大きな意味をもつ情報も得られましたが想像以上に色々な輩が絡んでいていますね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修正しました(#^^#)
    黄竜や他の竜も何か意味を持って存在しているようです。
    そして裏の方も全貌が見えてきました(^^)
    この後も色々と明かされていきますのでご期待ください!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • これは懐かしい単語が出たwww
    そういえば主人公の能力も時間関係、流出神になれるね

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    何かしらの陰謀が渦巻いております(^^)/
    主人公のスキルEXRについてもこれから触れて行きますのでご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    黄竜が自爆するのでは?と思っていましたが、他者による強制、「教皇」の仕込みによる証拠隠滅が行われるとは。 敵はクロックさんたちの行動を絶えず先読みしているようにも見えて 油断は出来ませんな。 真の黒幕と思われるモノの存在や 竜たちとも条件次第では戦わなくても済む可能性がある というのは ものすごい収穫では有りましたが。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    教団と関わりがある黄竜、当人は無自覚ですが背景には色々な存在がいるようです。これから明かされることでしょう(^^)
    これからの展開にご注目を(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第58話 宿命のライバルへの応援コメント

    うっわ嫌いな展開きたー

  • こんなポンポン手の内明かしていいのだろうか

  • これはまた、誇り高き竜でした。

    そして、更に上位の存在も発覚。
    これは何とも大きい話です。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    竜達にも個性があったり、存在そのものにも謎があったりします(^^)/
    そして裏方は複雑に絡み合っていたりします(^^)
    近い内に紐解かれ全貌が明らかになるでしょう!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第106話 勝利後の疑念への応援コメント

    益々、未来の話しをカミングアウトしずらくなってますね。彼女達の事を思えばなおのこと。

    さて、竜の事と言いどうなっていくのか?
    ハーレム展開(笑)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    改善しつつありますが未来のトラウマは断片的に蘇ってしまうようです(^^;
    次回もその傾向があったりします。
    種族達を脅かす竜にどのように問い詰めるのかご注目を(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 第106話 勝利後の疑念への応援コメント

    頭だけの竜を尋問するという発想自体が想定外でした。 やっぱり危なくないですか?とか、いつの間に尋問の方法を習得されたのですか?とか、そもそも竜と人間で言葉が通じるのですか?など疑問が浮かびましたが、やはり最大の疑問は どうやって尋問するのですか?でしょうか。 次回が心臓に優しいものである事を願ってしまったり、割りと切実に。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    竜の尋問方法や身に付いた過程について次回で明かされます。
    当時の彼らしい理由であり、またちゃっかりやからしてもいたりです(#^^#)
    竜について色々判明しつつ、これからに繋がることも浮上していきますのでご注目ください(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第106話 勝利後の疑念への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    美少女の膝枕とか美味しい思いしやがってw
    そして他のキャラから冷たい視線をいただくところまでセットですね。
    しかし通常の黄竜とは明らかに違う感じの相手によく勝てたものですね。
    クロウのスキルの成長を期待した輩の計画通りなのがアレですが(^^;
    首だけになったドラゴン尋問とかクロウさん発想がとんでもないですね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    憧れの彼女の膝枕なので幸せだったことでしょう(#^^#)
    他の子達は面白くないようですが。
    次回で竜の本心や取り巻く生態などが明らかになります。
    死にかけているのに寿命を遅らせるという極悪ぶりですね(^^;
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第105話 黄竜との死闘への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    報告
    見たこのない虚ろな表情で片腕を翳している。

    見たことのない虚ろな表情で片腕を翳している。

    黄竜撃破!
    新しく覚醒したスキルフル活用でこの難局を乗り越えましたね。
    過去の経験ありとは言え選択の迷いの無さといい肝すわりすぎでしょう。
    そして仲間達も頼れる存在ですね。
    スキルの組み合わせでここまでやれるのかと言う感じですね。
    まだまだ進歩しそうですね。
    …義妹のブチギレっぷりはヤバイですがな(^^;
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ご報告ありがとうございます。修正いたしました。
    クロウも新しいスキルでなんとか危機を回避しました。
    他のパーティ達もこれまでにない連携力をみせておます(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    第105話 黄竜との死闘への応援コメント

    バタフライエフェクトか何かでエルダードラゴンの生態や知能まで一周目と変化していたらこの後の戦いも困難なものになってしまいそうですね。今回は偶々だと良いのですけれど。 3回観察した事で攻略法を考えた黄竜もすごいですけれど、それすら先に予測して対策していたクロックさん、お見事でした。 自分が戦闘不能になっても仲間が倒してくれる事、ユエルさんなどが回復してくれると信頼しているからでしょうな。でもやっぱりご自愛して欲しいですね。 女の子たちが泣くと大変な事になるのではないかと。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    お言葉ありがとうございます(#^^#)
    今回の黄竜について謎が少しずつ明かになっていきますのでご期待ください!
    仰る通り、元に戻せるとはいえ身体を張りすぎですね(^^;
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 第105話 黄竜との死闘への応援コメント

    まさかの主人公がリタイア!?
    そんなはずは無い。

    覚醒の始まり!?
    次話早く読みたい^^;
    気になって夜しか眠れない。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    次回で少しムフフ展開があったりします(#^^#)
    また黄竜についても少しずつわかってきますのでご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第104話 岩竜討伐作戦への応援コメント

    こうして見ると、
    どちらかと言うと補助系なのか?

    物体の時間を加速させてぶち当てれるか?
    と思いましたが、
    衝撃波対策立てないと自分が消し飛ぶな…

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    仰る通り補助系に近い能力ですね(#^^#)
    後々ですが別バージョンの能力が開花する予定です。
    これからの展開にご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    第104話 岩竜討伐作戦への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    新しいスキルの汎用性やっぱり高いですね。
    二方向からの襲撃をあっさりと撃退しましたが基本味方パーティーのスキルと相性がいいのは間違いないですね。
    …殲滅スパルちゃんは当然ですがインパクト抜群の腐敗聖女も恐ろしいですわ(^^;
    さて本命の黄竜戦はどうなりますかね?
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    これまで不可能だった気体や液体系も該当するので制限こそありますが大いなる武器となりますでしょう!
    ユエルの能力もスパル並みに凶悪扱いなので性質上仕方ありませんね(^^;
    いよいよ黄竜との決戦です!どうかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    クロウさん化け物化待った無しの性能ですね。
    何か色々出来そうな極悪スキルですがやはり消耗もでかいですね。
    ここでクロウさん300人部隊の指揮官とか普通は無理でしょうが彼ならきっとやってくれる(期待の眼差し)
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    EXRに進化したクロウのスキルなだけに弱点以外にも使用制限があります(^^)
    低下しつつあった士気も上がりこれから色々と見せてくれることでしょう!どうかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 圧倒的な力って代償も大きいもの。なによりそんな人間には恐怖の感情が向けられる。妬みや猜疑心も合わさって、排除の対象にされる。もし自分にその力を向けられたら怖いもの。共通の敵がいる間はいいけど、それが居なくなったら?
    強大な力で世界を救っても、栄光の未来ってのは、物語とかの中でだけなのよね。とは考えてしまう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    竜という存在が知的種族達の共通する敵であり、通常敵対する種族達も手を取り合って討伐しているのがこの物語の世界観でもありますからね(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第104話 岩竜討伐作戦への応援コメント

    んー

    ユエルは既に聖女枠を飛び越えてますね(笑)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    回復系でありながら一撃必殺を持っていますからね(^^;
    しかも惨い効果なのでそう見えられガチでしょう。
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第104話 岩竜討伐作戦への応援コメント

    主人公のスピード感ある指揮振りが良い!
    それに見合う周りのレベルも高く、実際に現場にいた安心していられそう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    お言葉嬉しいです(#^^#)
    仲間の女子達も彼の指示に信頼を寄せていますね。
    次回も魅せますのでどうかご期待を!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第104話 岩竜討伐作戦への応援コメント

    ユエルさん、すっかり近接アタッカー的な役割も板についてますな。 クロックさんのスキルで敵の反撃や回避を警戒しなくて良いからなのも有ると思いますけれど。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ユエルも一撃必殺を持っている分、十分な戦力ですね(#^^#)
    クロウの新しい能力は絶大ですが使用頻度に制限があり、回避されないようにするため、最後の黄竜戦では絶好のタイミングで放つ必要があるでしょう!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • スピードと有効射程距離はどれくらいなのか?がまず気になるところでしょうか? イエロードラゴンに当てる事が出来るのか?と。 王族などのクロックさんの成長を期待する者たちの思惑どおりに進んでいるのが、ちょっと複雑ですね。 軍を指揮した事のない人が 護衛どころか将軍的なポジションに立ち仲間を率いて窮地を乗り切る というのは 民衆のウケも良いでしょうけれど。 高位の軍人が配備されなかったのもクロックさんが指揮を取らざるを得なくする下準備なのか?と思ってしまったり。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    スピードは矢くらいの速さでしょうか。射程距離はクロウが見える範囲です(^^)
    今回の黄竜がどのような存在なのかこれから明かされることでしょう。そこでまた新たなことが判明したりします(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 待ってました!

    やっと主人公の力が覚醒へ。
    まだ進化途中というか、使いこなすと恐ろしい力になりそうでワクワク。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    癖はありますが効果は絶大ですね(#^^#)
    次回も活躍しますのでお見逃しなく!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第102話 初めての竜狩りへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    前の経験含めて黄竜がこんな緻密な連携出来ることに違和感を感じるのは当然でしょう。
    これは竜種を用いたクロウさんへの試しなんでしょうね。
    刻の操者とはどこまで行ける能力なのか?
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    黄竜の謎など追々判明していきます。クロウの秘密を兼ねてある意味で物語の本筋に触れる内容となっております。
    これあらの戦闘も大いに盛り上がるのでどうかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第102話 初めての竜狩りへの応援コメント

    スパイが?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    これから意外な事が起こったり新たな真実が明らかになったりします(^^)
    どうかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第102話 初めての竜狩りへの応援コメント

    でも、この状況の推移ってクロックさんたちの動きをきちんと視認出来ているから出来る変更ですよな。しかもあらかじめ戦力の配置を知っているか、正確に予測出来ていないと出来ない準備のような? 指揮しているのは本当にイエロードラゴンなのですかね? 竜に命令出来る存在が近くにいるとか?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    話が進むつれ意外な事実が判明してきます。
    最終的には全て一つの枠に収まる感じと言えます(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第101話 勇気と誇りへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    女子達の怒りの対象が別世界線の自分だと知れたら発狂する事間違いなしですね。
    本格的な竜狩り…
    どんな活躍を見せてくれるか。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    自分かよ! ってツッコミじゃすまなそうです(^-^;
    本格的な竜狩りですが、何かが違っているようです。クロウは何を思うのかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第101話 勇気と誇りへの応援コメント

    テンプルナイトニキ最高

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    テンプルナイトにドン引きされながらもクロウ達がどのような活躍を見せるのかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第101話 勇気と誇りへの応援コメント

    正直過ぎる王宮騎士の兄ちゃん の一言、確かに否定できませんな。 当の本人に聞かれるようでは王宮騎士として大丈夫なのか?とも思いますが。 現在の彼女たちの信頼と好意がクロックさんの中で割合を増やし続けて、過去のトラウマ領域を上書き出来るようになると良いですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    戦闘前なら尚更ですね(^^;
    今後は女子達みんなでクロウの精神面を支えてくれるでしょう(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    トラウマ爆発!
    …うん、ここまででかいのは久し振りな気がしますね。
    パーティーメンバー全員に知れわたったのか…本当に厄介ですね。
    現代なら間違いなく診断書もらって療養しなさい言われるレベルですわ。
    この憂さ晴らしはイエロードラゴンを生け贄にするしかないな!
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ついにトラウマが知れ渡りましたが、女子達はどう思うのかご注目ください(#^^#)
    イエロードラゴン戦も意外な展開となります!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • まぁ、恐らくは何か思考を誘導されての事だったんでしょうが・・・

    アリシアと妹ちゃんは被害者とも・・・

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    未来は不明ですが、現在のアリシア達は八つ当たりの被害者には変わりありませんね(^^;
    今回で女子達に知られてしまったので、これから彼女達はどうするのかご注目を(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 無能を晒しすぎた覚醒だし
    真実はどうあれきついのはあるよな

    本性から来るものか洗脳系かはっきりしないと主人公自体が悪堕ちの手遅れになりそう(歴史を見てる黒幕たちは都合のいい展開なんだろうが)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    これから先トラウマの完全克服はあるのかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • クロックさん 過去のトラウマを本格的に治療するなり 誰かに打ち明けて対処の方法を探したりしないと、いつか戦闘の真っ最中にフラッシュバックして仲間を傷付けたり、敵の精神操作系のスキルでつけこまれたり とかするのではないかと心配になりますね。 忌まわしい過去の経験が 現在の戦闘力に繋がっているのが 厄介ですよな。 仮に嫌な記憶を封印出来たとしても弱体化してしまえば本末転倒ですし。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ある意味クロウの原動力であり最大の悩みですからね(^^;
    今回ブチギレたことでアリシア以外の女子達に知られてしまったので、今後はパーティ全体でフォローが入ることでしょう(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    もうアリシアさん、トラウマの筆頭理事長だから、そろそろ本音で話をしないと・・・

    とはいえ今のアリシアではなく、問題は5年後のアリシアだからややこしい。

    主人公が「もし、最初の決闘のとき、俺が負けていたらどうした?」と聞かないと、話がしづらいか。

    > 果たして本音で話して信じてもらえるかどうか(^^;

    ですね。
    こんな感じで、いろいろ考えながら読むのも面白い~

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    果たして本音で話して信じてもらえるかどうか(^^;
    ややこしい問題だけに、クロウも独りで悩んでしまうところですね(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 姫様は他人事的な態度だけど、なんか一員になりそうな感じがするぞ?国交にあまり意味のない世界で他国との関係強化の為に政略結婚をさせるより、功績の有る者に恩賞としたほうが遥かに役に立つ。娘もその気になってくれれば文句無しだからなぁ。
    相手の国は迎えも出してないし、大事にしそうな気もしない。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    冒険者に憧れ始めた姫様ですね(#^^#)
    これから何が起こるのかご注目を!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 次の話では、ダナス氏たちが話していた王女暗殺ではなく クロックさんたち一行を殺害するのが目的の使徒たちが現れるのですかね? 第86話で「小娘共…四人」とか呼ばれていた者たちが。 出来れば悪い出来事ではなく良い出来事だと嬉しいですけれど。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    次話は別な出来事ですが、割と重要なことが発生したりします。
    小娘四人は近い内に必ず現れます。どうかご期待を(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    ネイミア王国道中までの護衛は無事解決ですかね。
    なかなか和やかな雰囲気でしたがクロウさん争奪戦はまだまだ燃え上がってますね。
    護衛依頼もまあそう簡単に終わるわけはありませんよね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ネイミア王国道中はもう少し続きます。寧ろこれからが本番となったりします(物語の確信に触れる部分もあったりします)!
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • なかなか主人公のトラウマが解消されませんね^^;

    アリシア・・・

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    大分軽減されましたが、ふとスイッチが入ってしまうようです(^_^;
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 外見聖女ですが、
    能力のエグさは悪の大幹部では?

    たぶん、生命力あたえすぎてパーン!!とかできそう。

    …打撃でパーン出来る…まさか、北斗○拳の継承者なのか?
    ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    仰る通りの能力ですね(^-^;
    一応、悪・即・滅を信条とする愛と正義の守護神フレイアに仕える神官(見習い)っ娘です(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • 更新お疲れ様です

    報告
    ね、願わくば、あの方と添い遂げないと夢を見ているのだ……(照)。

    ね、願わくば、あの方と添い遂げたいと夢を見ているのだ……(照)。
    or
    ね、願わくば、あの方と添い遂げないとって夢を見ているのだ……(照)。

    あのように全てを溶かしながら死に至らしめと聞く

    あのように全てを溶かしながら死に至らしめると聞く

    こうして刺客二人を撃破出来たわけですが
    ユエルさんのスキル…こうしてみるとかなりエグいですね。
    ここまでお膳立てしたアリシアも最初の時とは大分変わった気もしますね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修正させていただきました!
    生と死を同時に操るイメージですね(^^;それ故、強力な能力です。
    アリシアも一皮剥けた感じでしょうか(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 「白黒の灰」の発動シーンで ウィルヴァさんがチャラ男氏をボコボコにした時の事を思い出して やっぱり兄妹なのですなー、なんて思っていたのですが。 でも「イクアリティ・フェイト」の「公正なる運命」というルビを読んだ時に 時系列操作系のスキルの誤用者に対する抑止力・カウンターとして備えられたスキルのような印象を受けました。考え過ぎだと良いのですけれど。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    言われてみれば拳撃が得意な兄妹ですね(^^)
    果たしてどうなのでしょうか。
    これからの展開にご注目ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 『生命力を操る能力』
    なんと恐ろしい。敵にはしたくない。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    与えたり枯らしたり&両方同時だと細胞を壊したりとヤバイですね(^^;
    これからの展開にご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 第88話 王城へ行ってみたへの応援コメント

    両親的→良心的ではないでしょうか?

  • 更新お疲れ様です。

    報告
    基本、触れた物質に『磁力』を与え能力だが

    基本、触れた物質に『磁力』を与える能力だが

    ・必ず物体をからでないと異空間を生成ことはできない。

    ・必ず物体を用いてからでないと異空間を生成ことはできない。

    アリシアとフェイザーの攻防戦は互いの意地の張り合いと言う感じですね。
    目的を達成するためなら自分自身ををチップにするのを躊躇わない辺りある種似た者同士ですね。
    ただ事態を優勢にもっていったのは頼れる仲間がいるクロウさん達でしたね。
    しかしユエルさん…飛べるんだ…
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修整いたしました。
    同じ騎士同士なので気性が似ているのかもしれません。
    仲間の差が命運を分けた感じでしょう(*^_^*)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 相手は仲間に恵まれ無かったから負けたなぁ。四人が協力してたら余裕だったのに。まぁ信仰理由の大半が利己的なもので大義もなければだからこんなものよね。
    しかし、逃亡手段が紙飛行機は笑った。風任せ~オーマイディスティニー~♪
    風魔法や火属性魔法でも簡単に潰せるからなぁ。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    チームワークも勝利の鍵ですね(^^)
    仰る通り意外性はありますが、紙なのでもろいですね。
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 射程距離がなければ、
    入口を石にして沖合いにしずめて、
    ウォーターカッターとか、全部押し流すとかが使えると思ったんですが、
    流石にそこまで万能じゃないか…

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    今回のアリシアのように相手の能力が発動前に予め施すことは可能ですが、発動中だとすぐ入口が閉じてしまうので難しいかもそれませんね(^_^;
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

    編集済
  • アリシアさんの覚悟や 主や仲間への信頼もすごいですけれど、フェイザー氏の自分の体を自ら切断してでも任務を達成しようとする覚悟や強い意思も評価せざるを得ないですな。敵ではなく、味方の側にいてくれれば頼もしい仲間・友軍になっていたかもしれないのにと、無駄だと分かっていても想像してしまいます。 儘ならないものですな。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    後々ですが、フェイザーが教団堕ちした理由など明かされる予定です(^^)/
    次回、戦いに決着がつくのかご注目を(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    緊張感漂う攻防戦の展開ですね。
    紙使いのダナスさんあっさり退場(^^;
    単純な暗殺計画ならこの二人でも十分な脅威ですがこれで終わる気がしませんね。
    フェイザーが先行した暗殺行為も初撃は防ぎましたね。
    ルックスそっくりな点で入れ替わりをやるのは予想していました。
    …が腐っても使途、簡単には終わらないでしょう。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    能力者同士の対人戦闘は心理戦が多様してしまいますね(^^)
    アリシアの初ドレスですが、仲間達が見たらなんと言うでしょうか(^-^;
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 「まんまとハメられた」というより まんまと挟まれた だな とのんきに思ったり。 でも、ワープ・スプリントを零距離発動させてサンドイッチ状態から逃れたのでしょうな。 でもどこに出口を作ったのでしょう?
    ちょっとだけ、今話に出ているアリシアさんこそが姫様の変装で、本物のアリシアさんが姫様の姿で潜んでいるのでは?とも思いましたが。 ともかく、クロックさんたちが間に合う事を願います。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    仰る通りですね(#^^#)
    姫様はアリシアの指示である場所に身を貸しております。
    クロウも次の手を打ちながらアリシアの支援に回ることでしょう!
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 旧時間の仲間にいた幼馴染は姫様ってことはない?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    前周では姫様との面識はなので違うのではないかと思います(^^)
    姫様はどこに身を隠しているのかなどご注目ください(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 予想以上に面白い展開!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    お言葉嬉しいです(#^^#)
    今度は彼女が奮闘しますので次回もご期待を(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 第95話 上手×上手の戦いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    完全に裏の取り合いやって初戦は制しましたが完全とはいきませんね。
    とは言えこれが王女単独なら本気でヤバイですが今彼女のそばにいるのは…
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    どのような駆け引きと戦闘を繰り広げられるかご注目ください(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 第95話 上手×上手の戦いへの応援コメント

    結論、

     「妹ちゃん最強!!!」

    相手の能力を簡単に把握できる時点で強い!!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    メルフィは魔道師ポジなので裏方っぽい感じですが、常にいい仕事してくれますね(#^^#)
    これからも彼女の活躍にご期待ください!
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

    編集済

  • 編集済

    第95話 上手×上手の戦いへの応援コメント

    あ、やっぱり巻き戻し能力の出番でしたか。位置取りも情報収集も人質解放も出来て何より。 でも、結局のところは仲間に対する信頼や 相手の信頼に応えようとする気持ちの差が結果に表れているようにも見えますな。 「本来、貴様らの相手は別の連中がする予定だった」との不穏な台詞、2人の他にもこの後敵増援が現れる予告ですかね? 暗殺阻止のためにも早めの決着が望ましいようですな。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    仰る通り仲間に対する信頼や 相手の信頼に応えようとする気持ちで追い詰めた感じでした(^^)
    一人姿を消したので、早めの決着が望ましいことろ。
    どうか、どのような展開が起こるのかご期待を(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 第95話 上手×上手の戦いへの応援コメント

    んー

    これは敵さん詰んでますね。
    ご愁傷様です。

    クロウ君、経験則だけでは無い、何かを持ってますね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    敵がどう足掻き挑んでくるのかにご注目を(#^^#)
    クロウも自分だけじゃなく、仲間の能力を正しく頼りながら作戦を組み立てていきます!
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    第95話 上手×上手の戦いへの応援コメント

    主人公、どこまで演技か?
    最後は敵に行かれるし。
    大丈夫か? 不安にさせる主人公。

    逆転劇に期待!

    >演技というより常に保険は掛けております(^^)
    >無論、パーティなので単独ではなく仲間達の力で解決に導くことでしょう(^^)/

    仲間で保険・・・次回以降も楽しみです!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    演技というより常に保険は掛けております(^^)
    無論、パーティなので単独ではなく仲間達の力で解決に導くことでしょう(^^)/
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    方向
    だが、テメェらは何かにを察して、この階から離れようとしねぇ

    だが、テメェらは何かを察して、この階から離れようとしねぇ

    所謂ピンチと言うやつですね。
    流石サイコ宗教団体の輩はやってくることが陰湿ですね。
    …あっさりかかりすぎてる気もしますが如何。
    まあパーティーメンバーからサイコ信者に至るまで熱い視線を受けるとかクロウさんの苦労は果てしない…のか?
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ご報告ありがとうございました。修正いたしました。
    今回のバトルのテーマは裏と先の読み合いとなっております(^^)
    あえて言えば、勝ち誇った奴が負けるという感じでしょうか。
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    修正の提案です。「説明しながら、ダナスは~折り畳まれた数枚の(髪を)見せてくる」←紙を。「(通り姿)ナイフは、パーティ達をすり抜け~」←通り過ぎた、でしょうか? 感想:こういった心理戦は苦手ですね、嘘か本当か一瞬での識別しだいで勝負がひっくり返るので。 敵が本当の事を言っているのか?嘘では無くても、全ての事実を告げているのか?等々悩む点が押し寄せてくるような感じでしょうか。 それなのにクロックさんのこの冷静さはやはり、一周目で蓄積した経験と二周目での自らのスキルの成長の効果を確信出来ているからなのでしょうな。 個人的にはこの2人の侵入者たちが どのように空から侵入したのか?が気になっております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    提案ありがとうございます。修正いたしました。
    敵に嘘をつかれてもわかるように、クロウは事前動いております。その確信を持って彼は巧みに仲間達の力を借りながら戦略を練っていることが次回で明かされるでしょう!
    二人は追々、意外な方法で侵入していたことが明らかになります(^^)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 楽しみに読んでいるので1日100話更新してくださいʕ •́؈•̀ ₎嘘です。頑張って下さい(o'∀')ノ

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    100話更新は嘘で助かりました。
    頑張って更新続けていきます(^^)/
    応援ありがとうございます!
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 主人公、「何やってんねん!」とおもったけど、危機一髪という状況からの逆転劇がありそうですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    今話はヘイトっぽかったですが、次回は意図が判明し色々とやってくれます(^^)
    どうかご期待を(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • これは・・・クロウ君何か企んでそうですね(笑)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    きっと先々を読み手を打った上でしょう(^^)/
    どうかご期待を(#^^#)
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 珍○記を思い出したw
    …今の世代は知らんか( ノД`)…

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    漫〇太郎でしたっけ? 昔、床屋で見た記憶があります。
    次話もどうかよろしくお願いお願いいたします(^^ゞ

  • 第88話 王城へ行ってみたへの応援コメント

    毎回思うけど、今のヒロインたちに主人公のループ前の体験を見せたら自●未遂しそう