応援コメント

第114話 女子同士の妙な張り合い 」への応援コメント

  • いや、まあ、ピンチに野郎の幻影が出てくるのって…

    ( ノД`)…

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    果たしてクロウが見た虚像なのか、なんであるかが今後の物語を大きく左右することでしょう(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ


  • 編集済

    自分もてっきり「暗殺成功に見せかけた」って思ってた。わざとらしく大きく騒いでるし、まるで詳細を見せないように拘束。王と王妃の反応もなにかと不自然。
    事前に察知してても、先に捕まえるととかげの尻尾切りされたらそこで終わるから避けたのかなぁ?って。
    通常暗殺はある意味恥に当たるから、バレないようにしそうな気もするし、するにしても解決してからだよなぁとか考えてしまう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    次回の更新で誰が黒幕なのかはっきりします。
    その目的や意図は複雑に絡まっております(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 更新お疲れ様です。

    報告
    過大評価してくれうのは嬉しいけど

    過大評価してくれるのは嬉しいけど

    漢同士のライバル関係の確認は凄く爽やかに見えるのに互いの女子達は一触即発の空気を感じますね(^^;
    ある意味こちらのバトルの方が面白そうですね…安全地帯で眺める分には(;´д`)
    …裏側がどんな動きをしていたのか気になりますね。
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    報告ありがとうございます。修正いたしました。
    クロウとウィルヴァは確執(クロウの一方的)がありながらも互いに認め合おり爽やかに見えますね(#^^#)
    次回で裏側の動きや全貌が見えてきます(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 単純に擦り寄る彼女たちを見て過去の自PTメンツの言動がぶり返されてトラウマに触らないのかな?
    かつての光景が今目の前で展開してるんじゃないの?
    それとももっと露骨な感じのアピールが繰り広げられてたのかな?未来で勇者に媚びってたというのがタイトルなのに、そこにトラウマスイッチが触らないのが違和感あります

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    自分のパーティ以外の他人がすり寄っていく分にはトラウマスイッチが作動しないのかもしれません(^^)
    遡及時と違い、クロウも精神的に満たされ成長しています。
    一応、劣等生扱いのクロウが成り上がって成長する物語です(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • イサルコ王太子殿下って本当に死んだのか?とまだ思ってしまうのですよな。自分を殺そうとするドリィ令嬢の殺意をあっさり受け入れるだけの度量や覚悟があるのならば、某古典にもあったように仮死状態にでも陥って 公人・王族としては死亡した事にして 今までの人生をリセットしてほとぼりが冷めた頃 彼女と共に外国へと逃亡するなり出来たような。 殺害されて周囲に負担をかけるよりは、今生で2度と会えなくても生きていてくれる方が国王夫妻には喜びだったと思うのですけれど。 特殊スキルのある世界なのですから、工夫次第で悲劇を回避出来たのではないかと。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    次回で事件の首謀者が明らかになり、その背景でそう言った何かしら促しがあったのかもしれません(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • ムカつくあのライバル。話が面白すぎて感情移入し過ぎてしまう^^

    落ち着いて冷静に読むには、5〜10話くらい貯めて、一気に読む方が合ってるのかな^^;

    もともと完結済み小説をメインに読むのが好きなので。でもたぶん、この小説は見ちゃう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    しばらくライバルは出てこず、この章が終わると主人公達の話にシフトしていきます(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • 実はもう一人は男で、BとかL的な話があって腐女子大歓喜な話になったりしちゃったりなんかしてw

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    果たして最後の一人は誰なのか、今後の展開にご注目を(^^)/
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ