頭だけの竜を尋問するという発想自体が想定外でした。 やっぱり危なくないですか?とか、いつの間に尋問の方法を習得されたのですか?とか、そもそも竜と人間で言葉が通じるのですか?など疑問が浮かびましたが、やはり最大の疑問は どうやって尋問するのですか?でしょうか。 次回が心臓に優しいものである事を願ってしまったり、割りと切実に。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
竜の尋問方法や身に付いた過程について次回で明かされます。
当時の彼らしい理由であり、またちゃっかりやからしてもいたりです(#^^#)
竜について色々判明しつつ、これからに繋がることも浮上していきますのでご注目ください(^^)/
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ
更新お疲れ様です。
美少女の膝枕とか美味しい思いしやがってw
そして他のキャラから冷たい視線をいただくところまでセットですね。
しかし通常の黄竜とは明らかに違う感じの相手によく勝てたものですね。
クロウのスキルの成長を期待した輩の計画通りなのがアレですが(^^;
首だけになったドラゴン尋問とかクロウさん発想がとんでもないですね。
次の更新楽しみにしております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
憧れの彼女の膝枕なので幸せだったことでしょう(#^^#)
他の子達は面白くないようですが。
次回で竜の本心や取り巻く生態などが明らかになります。
死にかけているのに寿命を遅らせるという極悪ぶりですね(^^;
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ
益々、未来の話しをカミングアウトしずらくなってますね。彼女達の事を思えばなおのこと。
さて、竜の事と言いどうなっていくのか?
ハーレム展開(笑)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
改善しつつありますが未来のトラウマは断片的に蘇ってしまうようです(^^;
次回もその傾向があったりします。
種族達を脅かす竜にどのように問い詰めるのかご注目を(^^)/
次話もどうかお願いいたします(^^ゞ