応援コメント

第102話 初めての竜狩り」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    前の経験含めて黄竜がこんな緻密な連携出来ることに違和感を感じるのは当然でしょう。
    これは竜種を用いたクロウさんへの試しなんでしょうね。
    刻の操者とはどこまで行ける能力なのか?
    次の更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    黄竜の謎など追々判明していきます。クロウの秘密を兼ねてある意味で物語の本筋に触れる内容となっております。
    これあらの戦闘も大いに盛り上がるのでどうかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • スパイが?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    これから意外な事が起こったり新たな真実が明らかになったりします(^^)
    どうかご期待ください(#^^#)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ

  • でも、この状況の推移ってクロックさんたちの動きをきちんと視認出来ているから出来る変更ですよな。しかもあらかじめ戦力の配置を知っているか、正確に予測出来ていないと出来ない準備のような? 指揮しているのは本当にイエロードラゴンなのですかね? 竜に命令出来る存在が近くにいるとか?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    話が進むつれ意外な事実が判明してきます。
    最終的には全て一つの枠に収まる感じと言えます(^^)
    次話もどうかお願いいたします(^^ゞ