そしてときどきラブの香りエピソード1まで読みましたが、いいところでエピローグに入りました、アニメ的展開
いしやてん と読みます。 一向聴(イーシャンテン)です。 和了どころか聴牌もしていません。 1000字以内の掌編から、10万字以上の長編までなんでもあります…
戦争という歪んだ争いに巻き込まれた主人公タケキ、そんな彼が持ちうる力は不可視の刃。戦において己の仲間を守るためにその刃を振るう。そしてそれは敵対する相手を滅ぼすということ。この矛盾した行動に苦…続きを読む
一話目を読み始めたのが数時間前でしたが、気づけば物語に引き込まれて最新話を読み終えていました。「カムイ」、主人公タケキが持ちうる特殊な力の源、文明を進めさせたその力を巡り暗き陰謀が蠢く中でタケキは…続きを読む
本作ですね、かなり読者を選びます。つまり本作を気に入った読者は「選ばれし読者」です。何だかかっこいいでしょう。多分ですが、作者はすごく楽しんでる。そうじゃなければ滝行みたいなことをやってる。「俺の…続きを読む
まだ書き始めの作品ですが、しっかりとしたキャラクターの設定に好感がもてます。ゆっくり読みたい作品です。
もっと見る