そしてときどきラブの香りエピソード1まで読みましたが、いいところでエピローグに入りました、アニメ的展開
いしやてん と読みます。 一向聴(イーシャンテン)です。 和了どころか聴牌もしていません。 1000字以内の掌編から、10万字以上の長編までなんでもあります…
カムイという異能、カミガカリという異能者、それが跋扈した過去の戦争ーー。そんな素敵な存在がこの作品では大きな光を放っている。もちろんそれはこの作品の魅力の一つだ。 しかし、僕としてはそれ以外にも…続きを読む
SFっぽいけど異世界ファンタジーっぽい、だけども近未来のようであり、むしろ全複合?何処か地球に似た文明も持っている惑星の社会、という雰囲気で読み始めると、世界観がつかみやすいかも……いや違うかな……続きを読む
敗戦国に少年兵として所属していた主人公。成長した彼の運命を待ち構えていたのは、謎の少女と……!油断ならない世界の描写や、そこで生きる主人公たちの行動が細やかに書かれ、尚且つ読みやすいです!こ…続きを読む
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